エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト『eco japan cup 2011』 パートナー・コンテスト「JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞」及び、エコ復興特別企画「エコ復興アワード」受賞決定のお知らせ
[12/02/07]
提供元:@Press
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『エコ復興』を掲げ、開催しました“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”『eco japan cup 2011』(主催:環境省、国土交通省、総務省、一般社団法人環境ビジネスウィメン、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行)のパートナー・コンテスト「JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞」及び、本年からの特別企画「エコ復興アワード」の受賞が決定いたしました。ここに、受賞団体を発表いたします。
表彰レセプションは、2月13日(月)17:00〜19:00、ホテルイースト21東京にて行います。(※表彰式の取材を希望される方は、詳細をご案内しますので、eco japan cup 総合運営事務局まで事前にお申し込みください。)
*eco japan cup公式ホームページ: http://www.eco-japan-cup.com
「エコ復興アワード」とは、『エコ復興』を掲げて開催しましたeco japan cup 2011の特別企画として設けました。東日本大震災の復旧・復興に貢献した企業を表彰するものです。
震災後の企業の支援の動きを見ると、企業ならではのスピーディさ、行政では行き届かない細やかな対応がたくさん見受けられました。大規模災害が起こった際、民間企業のこのような行動は、行政に匹敵する重要な力“新しい公共”と考えられます。そこで、eco japan cup 2011では、復旧、復興の支援に関わり、今後の災害支援のモデルになるような企業の取組みを「エコ復興アワード」として表彰することにいたしました。
■受賞団体は、以下の通りです。
◆特別企画「エコ復興アワード」
≪エコ復興 絆賞≫
社団法人日本損害保険協会 「損害保険支払認定の迅速対応の取組み」
≪エコ復興 絆賞≫
川口鋳物工業協同組合 「計画停電に対応した輪番操業“川口モデル”の取組み」
【賞の趣旨】
東日本大震災の被災地支援や復旧・復興におけるボランティアや金銭等寄付行為ではなく、企業の実事業の中で行われた支援で、今後のモデルとなる優れた取組みを表彰する。賞の対象候補はeco japan cup実行委員及び連携団体のリサーチにより候補を推薦し、下記の審査員による審査によって選定する。
審査員は、
小池 百合子氏(衆議院議員/一般社団法人環境ビジネスウィメン顧問)
末吉 竹二郎氏(国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問)
木俣 信行氏(鳥取環境大学環境情報学部環境マネジメント学科 教授)
白石 順一氏(環境省総合環境政策局長)
中島 正弘氏(国土交通省総合政策局長)
古宮 正章氏(株式会社日本政策投資銀行 常務執行役員業務企画部長)
◆パートナー・コンテスト「JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞」<応募件数:8件>
≪大賞≫ 賞金100万円
『水俣のわざに学ぶ』
東北大学大学院工学研究科 環境生態工学研究室
代表:白川 百合惠
≪準大賞≫ 賞金80万円
『水俣を様々な立場から多角的にとらえ、関係者とともに考える。』
明治大学商学部 森永由紀教授特別テーマ実践科目「水俣病途上国への発信」
代表:若林 利成
■その他の部門の受賞者は、以下の通りです。(2012年1月16日発表済)
◆ビジネス部門
◇環境ビジネス・ベンチャーオープン <応募件数:114件>
≪大賞≫ 賞金300万円
『高効率・低コストで大規模に展開可能な太陽光発電システムのグローバル展開』
スマートソーラーインターナショナル株式会社
≪敢闘賞≫ 賞金100万円
『鳥翼風車発電機の生産販売』
有限会社いって研究所
≪特別賞≫ 賞金30万円
『グリーンプロセス -電子レンジを工場に』
マイクロ波化学株式会社
≪JP地域共存ビジネス賞≫ 賞金50万円
該当なし
≪三井住友銀行賞≫ 賞金50万円
『プラスチック・マテリアルリサイクル技術による再生樹脂の普及』
高六商事株式会社
≪環境ビジネスウィメン賞≫ 賞金10万円
『広がれ明かりの環!エコキャンドルリンクプロジェクト』
株式会社イーコンセプト
◆カルチャー部門
◇エコデザイン <応募件数:79件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『kiruta』
浅岡 敬太
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『econ』
星野 泰漢
◇エココミュニケーション <応募件数:29件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『Cool Share』
堀内 正弘(多摩美術大学堀内チーム)
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『エコノタネ』
影山 友章
≪被災地に緑が戻る日を願って〜REVIVE JAPAN〜賞≫ 支援金10万円
『津波被災地!石巻市北上町十三浜を未来につなぐ』
特定非営利活動法人「水守の郷・七ヶ宿」
◇エコアート <応募件数:52件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『神山スダチ音頭』BonDance/KAMIYAMA-SUDACHI-ONDO
山中カメラ
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『記憶の植物純度』
村山 修二郎
◇エコミュージック <応募件数:129件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
該当なし
≪準グランプリ≫(2名) 賞金50万円
『364日』
小川 千春
『Solar Hot Line-地球さんのお悩み』
益子 ふみえ
≪審査員応援賞≫ 賞金20万円
『みどりのカーテン』
ゴーヤキャンディーズ
◆ライフスタイル部門
◇エコチャレンジ! <応募件数:39件>
≪エコチャレンジ!大賞≫ 賞金30万円
『みんなで作って遊ぼう!エコオセロ』
渡邊 卓洋
≪エコチャレンジ!賞≫ 賞金10万円
『エコと防災に役立てよう!新聞紙やブルーシートでカトー折り』
加藤 祐一
◇市民が創る環境のまち“元気大賞” <応募件数:40件>
≪元気大賞≫ 賞金30万円
『官・学・民・産と、世代間交流の輪で繋がる地域活動』
次世代のためにがんばろ会[熊本県]
≪奨励賞≫ 賞金10万円
『よみがえれ農地!復興トマト、復興キャベツプロジェクト』
NPO法人 農商工連携サポートセンター[東京都]
≪電通賞≫ 賞金10万円
『みどりのカーテンで日本一のまち福知山!福知山から日本を元気に!』
福知山環境会議[京都府]
≪セブン-イレブン記念財団賞≫ 活動支援金 各10万円 (5団体)
『七ヶ浜再生プロジェクト』
財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)[宮城県]
『「市民で育てる100年の森」こんぶくろ池自然博物公園化』
特定非営利活動法人 こんぶくろ池自然の森[千葉県]
『「ホタルの流山」ブランド化プロジェクト』
NPO法人 NPOホタル野[千葉県]
『みやこだ自然学校』
みやこだ自然学校の会[静岡県]
『西なぎさ発:東京里海エイド』
DEXTE-K(ディクテック)[東京都]
≪特別賞≫ (3団体)
『90歳ヒアリング』
特定非営利活動法人 サステナブル・ソリューションズ[宮城県]
『開催前より後のほうがきれいな街に!「すみだストリートジャズフェスティバル」』
すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会[東京都]
『留萌の大切な財産である青い海を次世代につなげるための取り組における≪子どもたちと共に「きれいな海岸をつくる」プロジェクト≫』
留萌の青い海を次世代に残す会 蒼い海[北海道]
◆ポリシー部門
◇環境ニューディール政策提言 <応募件数:23件>
≪グリーン・ニューディール優秀提言≫
『新幹線列島大動脈の夜間物流への活用』
石井 幸孝・大矢野 栄次
≪グリーン・ニューディール準優秀提言≫
『ソーシャル・マニュファクチャリング社会の構築(市民参加型リサイクル製品開発の促進と制度化)』
山際 康之
≪サステナビリティ優秀提言≫
『災害廃棄物のリサイクルによる地域経済の復興・活性化、そして創生に向けた提言〜災害廃棄物選別所-リサイクル屋台村の創設〜』
エコマテリアル・フォーラム/中島 謙一・有沢 俊一・山末 英嗣・原田 幸明
≪サステナビリティ準優秀提言≫
『地域の融資による小規模自然エネルギー事業展開のための金融手法』
山口 卓勇
≪財団法人国土計画協会 震災復興の取り組みでの『新しい公共』のあり方提言≫
『ソーシャル・マニュファクチャリング社会の構築(市民参加型リサイクル製品開発の促進と制度化)』
山際 康之
*≪グリーン・ニューディール準優秀提言≫とのダブル受賞
■『eco japan cup 2011』開催概要
催事名称:“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”『eco japan cup 2011』
募集期間:平成23年7月1日(金)応募受付開始〜
締切日 ビジネス部門・カルチャー部門 :10月10日(月)24:00
ライフスタイル部門・ポリシー部門:10月31日(月)24:00
関連催事:12月15日(木)〜12月17日(土)
エコプロダクツ2011会場にて最終審査(入賞者の公開プレゼンテーション)
<主催>
環境省、国土交通省、総務省、一般社団法人環境ビジネスウィメン、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行
<後援>
外務省、経済産業省、内閣府、農林水産省、文部科学省、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日経BP社、NPO法人環境経営学会、(公社)経済同友会、東京商工会議所、日本商工会議所、社団法人日本インテリアデザイナー協会、社団法人日本経済団体連合会、社団法人日本青年会議所、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、社団法人日本パッケージデザイン協会、日本ベンチャーキャピタル協会、低炭素都市推進協議会、全国知事会、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
<企業賞提供団体>
日本郵政株式会社、株式会社三井住友銀行、一般社団法人環境ビジネスウィメン、一般財団法人セブン-イレブン記念財団、株式会社電通、財団法人国土計画協会、Present Tree「Revive Japan」Project、JNC株式会社
<一般協賛団体>
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社エフピコ、富国生命保険相互会社、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三井不動産株式会社
<連携団体>
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、深瀬記念視覚芸術保存基金
<協力団体>
MTV Japan Inc.、muzie、株式会社クレコ・ラボ、ブロードメディア・スタジオ株式会社、株式会社グラフィック、株式会社アークフィリア/CREATORS BANK
表彰レセプションは、2月13日(月)17:00〜19:00、ホテルイースト21東京にて行います。(※表彰式の取材を希望される方は、詳細をご案内しますので、eco japan cup 総合運営事務局まで事前にお申し込みください。)
*eco japan cup公式ホームページ: http://www.eco-japan-cup.com
「エコ復興アワード」とは、『エコ復興』を掲げて開催しましたeco japan cup 2011の特別企画として設けました。東日本大震災の復旧・復興に貢献した企業を表彰するものです。
震災後の企業の支援の動きを見ると、企業ならではのスピーディさ、行政では行き届かない細やかな対応がたくさん見受けられました。大規模災害が起こった際、民間企業のこのような行動は、行政に匹敵する重要な力“新しい公共”と考えられます。そこで、eco japan cup 2011では、復旧、復興の支援に関わり、今後の災害支援のモデルになるような企業の取組みを「エコ復興アワード」として表彰することにいたしました。
■受賞団体は、以下の通りです。
◆特別企画「エコ復興アワード」
≪エコ復興 絆賞≫
社団法人日本損害保険協会 「損害保険支払認定の迅速対応の取組み」
≪エコ復興 絆賞≫
川口鋳物工業協同組合 「計画停電に対応した輪番操業“川口モデル”の取組み」
【賞の趣旨】
東日本大震災の被災地支援や復旧・復興におけるボランティアや金銭等寄付行為ではなく、企業の実事業の中で行われた支援で、今後のモデルとなる優れた取組みを表彰する。賞の対象候補はeco japan cup実行委員及び連携団体のリサーチにより候補を推薦し、下記の審査員による審査によって選定する。
審査員は、
小池 百合子氏(衆議院議員/一般社団法人環境ビジネスウィメン顧問)
末吉 竹二郎氏(国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問)
木俣 信行氏(鳥取環境大学環境情報学部環境マネジメント学科 教授)
白石 順一氏(環境省総合環境政策局長)
中島 正弘氏(国土交通省総合政策局長)
古宮 正章氏(株式会社日本政策投資銀行 常務執行役員業務企画部長)
◆パートナー・コンテスト「JNCみなまた環境大学カリキュラム提案賞」<応募件数:8件>
≪大賞≫ 賞金100万円
『水俣のわざに学ぶ』
東北大学大学院工学研究科 環境生態工学研究室
代表:白川 百合惠
≪準大賞≫ 賞金80万円
『水俣を様々な立場から多角的にとらえ、関係者とともに考える。』
明治大学商学部 森永由紀教授特別テーマ実践科目「水俣病途上国への発信」
代表:若林 利成
■その他の部門の受賞者は、以下の通りです。(2012年1月16日発表済)
◆ビジネス部門
◇環境ビジネス・ベンチャーオープン <応募件数:114件>
≪大賞≫ 賞金300万円
『高効率・低コストで大規模に展開可能な太陽光発電システムのグローバル展開』
スマートソーラーインターナショナル株式会社
≪敢闘賞≫ 賞金100万円
『鳥翼風車発電機の生産販売』
有限会社いって研究所
≪特別賞≫ 賞金30万円
『グリーンプロセス -電子レンジを工場に』
マイクロ波化学株式会社
≪JP地域共存ビジネス賞≫ 賞金50万円
該当なし
≪三井住友銀行賞≫ 賞金50万円
『プラスチック・マテリアルリサイクル技術による再生樹脂の普及』
高六商事株式会社
≪環境ビジネスウィメン賞≫ 賞金10万円
『広がれ明かりの環!エコキャンドルリンクプロジェクト』
株式会社イーコンセプト
◆カルチャー部門
◇エコデザイン <応募件数:79件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『kiruta』
浅岡 敬太
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『econ』
星野 泰漢
◇エココミュニケーション <応募件数:29件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『Cool Share』
堀内 正弘(多摩美術大学堀内チーム)
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『エコノタネ』
影山 友章
≪被災地に緑が戻る日を願って〜REVIVE JAPAN〜賞≫ 支援金10万円
『津波被災地!石巻市北上町十三浜を未来につなぐ』
特定非営利活動法人「水守の郷・七ヶ宿」
◇エコアート <応募件数:52件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
『神山スダチ音頭』BonDance/KAMIYAMA-SUDACHI-ONDO
山中カメラ
≪準グランプリ≫ 賞金50万円
『記憶の植物純度』
村山 修二郎
◇エコミュージック <応募件数:129件>
≪グランプリ≫ 賞金100万円
該当なし
≪準グランプリ≫(2名) 賞金50万円
『364日』
小川 千春
『Solar Hot Line-地球さんのお悩み』
益子 ふみえ
≪審査員応援賞≫ 賞金20万円
『みどりのカーテン』
ゴーヤキャンディーズ
◆ライフスタイル部門
◇エコチャレンジ! <応募件数:39件>
≪エコチャレンジ!大賞≫ 賞金30万円
『みんなで作って遊ぼう!エコオセロ』
渡邊 卓洋
≪エコチャレンジ!賞≫ 賞金10万円
『エコと防災に役立てよう!新聞紙やブルーシートでカトー折り』
加藤 祐一
◇市民が創る環境のまち“元気大賞” <応募件数:40件>
≪元気大賞≫ 賞金30万円
『官・学・民・産と、世代間交流の輪で繋がる地域活動』
次世代のためにがんばろ会[熊本県]
≪奨励賞≫ 賞金10万円
『よみがえれ農地!復興トマト、復興キャベツプロジェクト』
NPO法人 農商工連携サポートセンター[東京都]
≪電通賞≫ 賞金10万円
『みどりのカーテンで日本一のまち福知山!福知山から日本を元気に!』
福知山環境会議[京都府]
≪セブン-イレブン記念財団賞≫ 活動支援金 各10万円 (5団体)
『七ヶ浜再生プロジェクト』
財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)[宮城県]
『「市民で育てる100年の森」こんぶくろ池自然博物公園化』
特定非営利活動法人 こんぶくろ池自然の森[千葉県]
『「ホタルの流山」ブランド化プロジェクト』
NPO法人 NPOホタル野[千葉県]
『みやこだ自然学校』
みやこだ自然学校の会[静岡県]
『西なぎさ発:東京里海エイド』
DEXTE-K(ディクテック)[東京都]
≪特別賞≫ (3団体)
『90歳ヒアリング』
特定非営利活動法人 サステナブル・ソリューションズ[宮城県]
『開催前より後のほうがきれいな街に!「すみだストリートジャズフェスティバル」』
すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会[東京都]
『留萌の大切な財産である青い海を次世代につなげるための取り組における≪子どもたちと共に「きれいな海岸をつくる」プロジェクト≫』
留萌の青い海を次世代に残す会 蒼い海[北海道]
◆ポリシー部門
◇環境ニューディール政策提言 <応募件数:23件>
≪グリーン・ニューディール優秀提言≫
『新幹線列島大動脈の夜間物流への活用』
石井 幸孝・大矢野 栄次
≪グリーン・ニューディール準優秀提言≫
『ソーシャル・マニュファクチャリング社会の構築(市民参加型リサイクル製品開発の促進と制度化)』
山際 康之
≪サステナビリティ優秀提言≫
『災害廃棄物のリサイクルによる地域経済の復興・活性化、そして創生に向けた提言〜災害廃棄物選別所-リサイクル屋台村の創設〜』
エコマテリアル・フォーラム/中島 謙一・有沢 俊一・山末 英嗣・原田 幸明
≪サステナビリティ準優秀提言≫
『地域の融資による小規模自然エネルギー事業展開のための金融手法』
山口 卓勇
≪財団法人国土計画協会 震災復興の取り組みでの『新しい公共』のあり方提言≫
『ソーシャル・マニュファクチャリング社会の構築(市民参加型リサイクル製品開発の促進と制度化)』
山際 康之
*≪グリーン・ニューディール準優秀提言≫とのダブル受賞
■『eco japan cup 2011』開催概要
催事名称:“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”『eco japan cup 2011』
募集期間:平成23年7月1日(金)応募受付開始〜
締切日 ビジネス部門・カルチャー部門 :10月10日(月)24:00
ライフスタイル部門・ポリシー部門:10月31日(月)24:00
関連催事:12月15日(木)〜12月17日(土)
エコプロダクツ2011会場にて最終審査(入賞者の公開プレゼンテーション)
<主催>
環境省、国土交通省、総務省、一般社団法人環境ビジネスウィメン、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行
<後援>
外務省、経済産業省、内閣府、農林水産省、文部科学省、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、日経BP社、NPO法人環境経営学会、(公社)経済同友会、東京商工会議所、日本商工会議所、社団法人日本インテリアデザイナー協会、社団法人日本経済団体連合会、社団法人日本青年会議所、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、社団法人日本パッケージデザイン協会、日本ベンチャーキャピタル協会、低炭素都市推進協議会、全国知事会、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
<企業賞提供団体>
日本郵政株式会社、株式会社三井住友銀行、一般社団法人環境ビジネスウィメン、一般財団法人セブン-イレブン記念財団、株式会社電通、財団法人国土計画協会、Present Tree「Revive Japan」Project、JNC株式会社
<一般協賛団体>
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社エフピコ、富国生命保険相互会社、三井住友ファイナンス&リース株式会社、三井不動産株式会社
<連携団体>
NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、深瀬記念視覚芸術保存基金
<協力団体>
MTV Japan Inc.、muzie、株式会社クレコ・ラボ、ブロードメディア・スタジオ株式会社、株式会社グラフィック、株式会社アークフィリア/CREATORS BANK