この春、旬のコンテンツでブンカチャージ!再演不可能と言われた熊川哲也『カルミナ・ブラーナ』が映像作品で復活 映画館ではカンヌ受賞作・フランス最高峰の舞台作を上映
[21/03/26]
提供元:@Press
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株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)が運営する複合文化施設「Bunkamura」では、2021年4月〜5月にかけてのシーズンテーマを『ブンカチャージ』と題し、文化・芸術で心の栄養をチャージできるコンテンツを展開いたします。
今回は“観る”・“食べる”にフォーカスしたブンカチャージコンテンツをご紹介いたします。
3月29日(月)よりオンライン限定で配信する「熊川哲也『カルミナ・ブラーナ』2021 特別収録版」をはじめ、第53回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『ヤンヤン 夏の想い出』やODS(非映画デジタルコンテンツ)として映画館のスクリーンで観られるフランス最高峰の舞台『コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック』など、“観て”心を揺さぶられる作品が盛りだくさん。レストランでは、旬の苺を使用した季節限定デザートメニューをご用意しています。旬を“食べて”幸せをチャージしてください。
◆ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_1.png
ブンカチャージ メインビジュアル
<おうちで“観て”ブンカチャージ>
特別参加 熊川哲也、再演不可能と言われた大作の4K特別収録でいまだかつてない衝撃を感じられる
コロナ禍に立ち向かう世界中の人々に贈る復活へのメッセージ
総出演者250名超、完全無観客、ドローンも使用した空前の撮影スケール
稀代のダンサーとして世界に名を馳せ、演出・振付家としても数々のオリジナル作品を異例のスピードで発表し続けるなど、前人未踏の領域を築いてきた、Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督を務める熊川哲也。
超越した感性が光る熊川作品のなかでも最も衝撃的な作品と言われ、Bunkamura30周年記念として2019年に初演された『カルミナ・ブラーナ』。
初演時はわずか2公演限りで上演され、再演不可能と言われた幻の作品が、前代未聞のスケールの映像作品として、さらには初演時にはなかった熊川哲也の特別参加という千載一遇の機会でオンライン限定配信にて復活。
コロナ禍にあえて、この作品に向き合う決断をした熊川の想いを、貴重な密着の数々で描いたメイキングも必見。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_2.jpg
熊川哲也 『カルミナ・ブラーナ』2021特別収録版
■熊川哲也(Kバレエ カンパニー/Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督)コメント
生の舞台というものは、何物にも変えがたい心の栄養です。
しかしながら今回、「ライブには“勝てないけど、負けない”映像」ができました。映像で描くバレエ芸術としては、“完璧という領域”に到達できたと自負しています。クレーンやカメラの数などの舞台撮影では異例の撮影環境はもとより、感染対策と作品のクオリティを両立するため、音楽はCDを使うのではなく、音楽家だけ150名以上別途集まり音楽収録を行うという大掛かりな方法をとりました。
世界的に見てもこの規模、このクオリティで舞踊・音楽を収めた映像は見られないでしょう。
コロナ禍のなかで自分自身、創作意欲は低下し自問自答する日々が続いていましたが、この企画に心のスイッチを押され、動き出すきっかけになったと言えます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_3.png
熊川哲也(Kバレエ カンパニー/Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督)
熊川哲也 『カルミナ・ブラーナ』2021特別収録版
3月29日(月)〜4月27日(火) オンライン限定配信
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/21_carmina_burana
《視聴チケットご購入方法》
■特典付き早割視聴券 <データ版プログラム付き>
料金:4,300円 販売期間:3月28日(日)23:59まで
■一般視聴券
料金:5,300円 販売期間:4月27日(火)22:00まで
詳細はこちら https://mybun.jp/carmina2021
<スクリーンで“観て”ブンカチャージ>
コンプレックスあっての美しい言葉で幸福感を感じられる
『コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック』
4月2日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_cyrano.html
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_4.jpg
コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック
大人が考える損得に縛られた価値観ではなく
もう一方に存在する自由な感性を感じられる
『ヤンヤン 夏の想い出』
4月2日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_yiyi.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_5.jpg
ヤンヤン 夏の想い出
孤独を抱えた2人の女性が織りなすラブストーリーで、
寂寞感のなかにも儚い美しさを感じられる
『アンモナイトの目覚め』 <R15>
4月9日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_ammonite.html
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_6.jpg
アンモナイトの目覚め
<“食べて”ブンカチャージ>
旬の苺を贅沢に散りばめたデザートで、目にも舌にもときめきを感じられる
ドゥマゴのくまたちと楽しむ苺のアフタヌーンティー
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
アフタヌーンティー 14:30〜/15:30〜
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4514.html
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_7.jpg
ドゥマゴのくまたちと楽しむ 苺のアフタヌーンティー
※くまたち(巨大テディベアたち)について
2018年にパリのゴブラン通りにある書店のオーナーが始めた“Les Nounours des Gobelins(レ・ヌヌー・デ・ゴブラン)”*というプロジェクトをきっかけに、パリのドゥ マゴではテディベアたちが常連となっています。お客様にハッピーをお届けしようと、渋谷のドゥ マゴ パリにもテディベア軍団がやってきました。(写真撮影可)
*注記)Les Nounours des Gobelins:ゴブラン通りのテディベアの意。2018年秋にパリ市内13区ゴブラン地区で書店を営むPhilippe Labourelさんが「幸せとユーモアをみんなに!」との思いから1.4mある巨大テディベアを街の中に置き出すと、カフェやホテル、地下鉄の駅、バルコニーなど瞬く間に地域一帯に広まり話題になったプロジェクト。
苺のアフタヌーンティー&イブニングハイティー
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
アフタヌーンティー 14:30〜/15:30〜
イブニングハイティー 18:00〜
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4485.html
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_8.jpg
苺のアフタヌーンティー&イブニングハイティー
季節限定!苺づくしSWEETS
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4518.html
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_9.jpg
季節限定!苺づくしSWEETS
(上記すべて)
ドゥ マゴ パリ
11:30〜21:00(最終入店19:00)
LUNCH《ランチタイム》11:30〜14:00
BunkamuraB1F/1F
https://www.bunkamura.co.jp/magots/
※公演情報、ショップ・レストランの営業時間などについては変更の可能性がございます。
最新情報をBunkamura公式ホームページにてご確認ください。
https://www.bunkamura.co.jp/
今回は“観る”・“食べる”にフォーカスしたブンカチャージコンテンツをご紹介いたします。
3月29日(月)よりオンライン限定で配信する「熊川哲也『カルミナ・ブラーナ』2021 特別収録版」をはじめ、第53回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した『ヤンヤン 夏の想い出』やODS(非映画デジタルコンテンツ)として映画館のスクリーンで観られるフランス最高峰の舞台『コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック』など、“観て”心を揺さぶられる作品が盛りだくさん。レストランでは、旬の苺を使用した季節限定デザートメニューをご用意しています。旬を“食べて”幸せをチャージしてください。
◆ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_1.png
ブンカチャージ メインビジュアル
<おうちで“観て”ブンカチャージ>
特別参加 熊川哲也、再演不可能と言われた大作の4K特別収録でいまだかつてない衝撃を感じられる
コロナ禍に立ち向かう世界中の人々に贈る復活へのメッセージ
総出演者250名超、完全無観客、ドローンも使用した空前の撮影スケール
稀代のダンサーとして世界に名を馳せ、演出・振付家としても数々のオリジナル作品を異例のスピードで発表し続けるなど、前人未踏の領域を築いてきた、Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督を務める熊川哲也。
超越した感性が光る熊川作品のなかでも最も衝撃的な作品と言われ、Bunkamura30周年記念として2019年に初演された『カルミナ・ブラーナ』。
初演時はわずか2公演限りで上演され、再演不可能と言われた幻の作品が、前代未聞のスケールの映像作品として、さらには初演時にはなかった熊川哲也の特別参加という千載一遇の機会でオンライン限定配信にて復活。
コロナ禍にあえて、この作品に向き合う決断をした熊川の想いを、貴重な密着の数々で描いたメイキングも必見。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_2.jpg
熊川哲也 『カルミナ・ブラーナ』2021特別収録版
■熊川哲也(Kバレエ カンパニー/Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督)コメント
生の舞台というものは、何物にも変えがたい心の栄養です。
しかしながら今回、「ライブには“勝てないけど、負けない”映像」ができました。映像で描くバレエ芸術としては、“完璧という領域”に到達できたと自負しています。クレーンやカメラの数などの舞台撮影では異例の撮影環境はもとより、感染対策と作品のクオリティを両立するため、音楽はCDを使うのではなく、音楽家だけ150名以上別途集まり音楽収録を行うという大掛かりな方法をとりました。
世界的に見てもこの規模、このクオリティで舞踊・音楽を収めた映像は見られないでしょう。
コロナ禍のなかで自分自身、創作意欲は低下し自問自答する日々が続いていましたが、この企画に心のスイッチを押され、動き出すきっかけになったと言えます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_3.png
熊川哲也(Kバレエ カンパニー/Bunkamuraオーチャードホール 芸術監督)
熊川哲也 『カルミナ・ブラーナ』2021特別収録版
3月29日(月)〜4月27日(火) オンライン限定配信
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/21_carmina_burana
《視聴チケットご購入方法》
■特典付き早割視聴券 <データ版プログラム付き>
料金:4,300円 販売期間:3月28日(日)23:59まで
■一般視聴券
料金:5,300円 販売期間:4月27日(火)22:00まで
詳細はこちら https://mybun.jp/carmina2021
<スクリーンで“観て”ブンカチャージ>
コンプレックスあっての美しい言葉で幸福感を感じられる
『コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック』
4月2日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_cyrano.html
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_4.jpg
コメディ・フランセーズ in シネマ/シラノ・ド・ベルジュラック
大人が考える損得に縛られた価値観ではなく
もう一方に存在する自由な感性を感じられる
『ヤンヤン 夏の想い出』
4月2日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_yiyi.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_5.jpg
ヤンヤン 夏の想い出
孤独を抱えた2人の女性が織りなすラブストーリーで、
寂寞感のなかにも儚い美しさを感じられる
『アンモナイトの目覚め』 <R15>
4月9日(金)〜
Bunkamura ル・シネマ
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_ammonite.html
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_6.jpg
アンモナイトの目覚め
<“食べて”ブンカチャージ>
旬の苺を贅沢に散りばめたデザートで、目にも舌にもときめきを感じられる
ドゥマゴのくまたちと楽しむ苺のアフタヌーンティー
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
アフタヌーンティー 14:30〜/15:30〜
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4514.html
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_7.jpg
ドゥマゴのくまたちと楽しむ 苺のアフタヌーンティー
※くまたち(巨大テディベアたち)について
2018年にパリのゴブラン通りにある書店のオーナーが始めた“Les Nounours des Gobelins(レ・ヌヌー・デ・ゴブラン)”*というプロジェクトをきっかけに、パリのドゥ マゴではテディベアたちが常連となっています。お客様にハッピーをお届けしようと、渋谷のドゥ マゴ パリにもテディベア軍団がやってきました。(写真撮影可)
*注記)Les Nounours des Gobelins:ゴブラン通りのテディベアの意。2018年秋にパリ市内13区ゴブラン地区で書店を営むPhilippe Labourelさんが「幸せとユーモアをみんなに!」との思いから1.4mある巨大テディベアを街の中に置き出すと、カフェやホテル、地下鉄の駅、バルコニーなど瞬く間に地域一帯に広まり話題になったプロジェクト。
苺のアフタヌーンティー&イブニングハイティー
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
アフタヌーンティー 14:30〜/15:30〜
イブニングハイティー 18:00〜
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4485.html
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_8.jpg
苺のアフタヌーンティー&イブニングハイティー
季節限定!苺づくしSWEETS
ご提供期間:3月8日(月)〜4月30日(金)予定
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/4518.html
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/252860/LL_img_252860_9.jpg
季節限定!苺づくしSWEETS
(上記すべて)
ドゥ マゴ パリ
11:30〜21:00(最終入店19:00)
LUNCH《ランチタイム》11:30〜14:00
BunkamuraB1F/1F
https://www.bunkamura.co.jp/magots/
※公演情報、ショップ・レストランの営業時間などについては変更の可能性がございます。
最新情報をBunkamura公式ホームページにてご確認ください。
https://www.bunkamura.co.jp/