トライベック、株式会社ビズオーシャンを合併
[21/04/01]
提供元:@Press
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トライベック株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋、以下 トライベック)は、株式会社ビズオーシャン(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下 ビズオーシャン)と2021年4月1日に合併し、体制を強化いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252969/img_252969_2.png
合併の背景と目的
私たちを取り巻く社会や環境は、グローバルレベルで刻々と変化しており、昨今の新型コロナウィルスの影響でそのスピードは増すばかりです。こうした中で、日本は世界に比べてデジタル化が著しく遅れていることを露呈し、日本経済に大きく影を落とす要因となっています。今後も社会の大きな変化に伴う、産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)は進んでいくことになり、日本企業は最大の経営課題として取り組むことが求められます。特に国内企業の99%以上が中小企業である実態を考えれば、そこに寄り添うことのできるデジタルのプロ集団であるDXパートナーの存在は欠かせません。
ビズオーシャンは、会員数300万人以上を抱えるメディア事業と、ビッグデータを最大限に活かし新たなDMPビジネスにつながる広告代理事業を推進しており、企業におけるセールスに欠かすことのできない、集客やリードジェネレーションに強みを持っています。一方、トライベックはこれまで培ってきたデジタルマーケティング事業におけるCX戦略からオウンドメディアの構築、UI/UXの改善、グロースハックノウハウに加え、同社内のシンクタンク組織であるブランド戦略研究所が推進するエクスペリエンスマネジメント事業によって、業界における確固たるポジションを築いています。
さらに自社開発のマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI XD(ヒラメキ クロスディー)」の導入数は300社を超えており、ビッグデータマネジメントにおいても多くのノウハウを所有しています。
本合併により、デジタルマーケティング戦略、ブランド戦略から顧客獲得、育成までワンストップでのソリューション提供が可能となり、総合型DXコンサルティング企業として幅広いサービスを展開することが可能となります。
合併後の事業と統合効果
本合併を通じて、上記の基本戦略をもとに事業を推進し、日本のDX推進をリードする総合DXコンサルティング企業を目指してまいります。
さらに両社事業の統合効果については以下の通り様々な分野でシナジーを発揮し、トライベックならびにビズオーシャンのお客様の事業発展に貢献できると期待されます。
1)XM(エクスペリエンスマネジメント事業)
2)メディア事業・広告代理事業(なお、書式テンプレートサイト「bizocean」は合併後も現事業体制は変わらず、継続していきます。)
3) デジタルマーケティング支援事業
4)DXプラットフォーム事業
今後は大企業のみならず、中小企業も含めた「やさしいDX」を推進すべく、全方位デジタル戦略を掲げると共に、さらに魅力的なソリューションの開発、ビジネスを加速するサービス提供など、これからの時代に求められる社会変革に適応したDX の在り方を追求していきます。
役員人事について
2021年4月1日より、以下の体制で取り組んでまいります。
代表取締役社長 後藤 洋
常務取締役 白須 剛
取締役 佐々木 孝司
取締役 小林 剛
<新任役員>
取締役 堀 貢一
取締役(非常勤)是枝 周樹 株式会社ミロク情報サービス 代表取締役社長
取締役(非常勤)平子 惠生 株式会社ミロク情報サービス 執行役員 最高デジタル責任者
監査役 寺沢 慶志 株式会社ミロク情報サービス 取締役常務執行役員
【会社概要】
会社名 :トライベック株式会社
所在地 :東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階
代表者 :代表取締役社長 後藤 洋
設立 :2001年9月4日
資本金 :1億5千万円
事業内容:デジタルマーケティング支援事業、メディア事業・広告代理事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業
URL :https://www.tribeck.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/252969/img_252969_2.png
合併の背景と目的
私たちを取り巻く社会や環境は、グローバルレベルで刻々と変化しており、昨今の新型コロナウィルスの影響でそのスピードは増すばかりです。こうした中で、日本は世界に比べてデジタル化が著しく遅れていることを露呈し、日本経済に大きく影を落とす要因となっています。今後も社会の大きな変化に伴う、産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)は進んでいくことになり、日本企業は最大の経営課題として取り組むことが求められます。特に国内企業の99%以上が中小企業である実態を考えれば、そこに寄り添うことのできるデジタルのプロ集団であるDXパートナーの存在は欠かせません。
ビズオーシャンは、会員数300万人以上を抱えるメディア事業と、ビッグデータを最大限に活かし新たなDMPビジネスにつながる広告代理事業を推進しており、企業におけるセールスに欠かすことのできない、集客やリードジェネレーションに強みを持っています。一方、トライベックはこれまで培ってきたデジタルマーケティング事業におけるCX戦略からオウンドメディアの構築、UI/UXの改善、グロースハックノウハウに加え、同社内のシンクタンク組織であるブランド戦略研究所が推進するエクスペリエンスマネジメント事業によって、業界における確固たるポジションを築いています。
さらに自社開発のマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI XD(ヒラメキ クロスディー)」の導入数は300社を超えており、ビッグデータマネジメントにおいても多くのノウハウを所有しています。
本合併により、デジタルマーケティング戦略、ブランド戦略から顧客獲得、育成までワンストップでのソリューション提供が可能となり、総合型DXコンサルティング企業として幅広いサービスを展開することが可能となります。
合併後の事業と統合効果
本合併を通じて、上記の基本戦略をもとに事業を推進し、日本のDX推進をリードする総合DXコンサルティング企業を目指してまいります。
さらに両社事業の統合効果については以下の通り様々な分野でシナジーを発揮し、トライベックならびにビズオーシャンのお客様の事業発展に貢献できると期待されます。
1)XM(エクスペリエンスマネジメント事業)
2)メディア事業・広告代理事業(なお、書式テンプレートサイト「bizocean」は合併後も現事業体制は変わらず、継続していきます。)
3) デジタルマーケティング支援事業
4)DXプラットフォーム事業
今後は大企業のみならず、中小企業も含めた「やさしいDX」を推進すべく、全方位デジタル戦略を掲げると共に、さらに魅力的なソリューションの開発、ビジネスを加速するサービス提供など、これからの時代に求められる社会変革に適応したDX の在り方を追求していきます。
役員人事について
2021年4月1日より、以下の体制で取り組んでまいります。
代表取締役社長 後藤 洋
常務取締役 白須 剛
取締役 佐々木 孝司
取締役 小林 剛
<新任役員>
取締役 堀 貢一
取締役(非常勤)是枝 周樹 株式会社ミロク情報サービス 代表取締役社長
取締役(非常勤)平子 惠生 株式会社ミロク情報サービス 執行役員 最高デジタル責任者
監査役 寺沢 慶志 株式会社ミロク情報サービス 取締役常務執行役員
【会社概要】
会社名 :トライベック株式会社
所在地 :東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階
代表者 :代表取締役社長 後藤 洋
設立 :2001年9月4日
資本金 :1億5千万円
事業内容:デジタルマーケティング支援事業、メディア事業・広告代理事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業
URL :https://www.tribeck.jp/