コンテンツ&テクノロジー融合研究所 特別セミナー 「地方におけるロケーション・エンタテインメントの可能性」シンガポールの総合リゾート開発で世界中から注目を集めるマリナベイ・サンズ社のCEOによる来日講演も急きょ決定!
[12/02/10]
提供元:@Press
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金沢工業大学(所在地:石川県野々市市、学長:石川 憲一)が2010年4月に設立した「コンテンツ&テクノロジー融合研究所」(所在地:東京都港区虎ノ門、研究所長:北谷 賢司)は、特別セミナー「地方におけるロケーション・エンタテインメントの可能性」を、2012年2月23日(木)19時より開催いたします。
「ロケーション・エンタテインメント」(以下 LE)とは、カジノを機軸に、ホテル、商業施設、コンベンション会場、エンタテインメント会場などの施設を、まち創りや都市環境と調和する形で複合的に開発する際の呼称として用いられ、外国人観光客誘致や地域振興の切り札として、いま、世界中で注目が高まっています。
「地方におけるロケーション・エンタテインメントの可能性」詳細:
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/event/details/2012/09.html
<プログラム紹介>
今回のセミナーでは、シンガポールでカジノを中心とした総合リゾートの開発を手掛けたマリナベイ・サンズ社のCEOであるジョージ・タナシジェビッチ氏を特別キーノートスピーカーとして迎えます。
加えて、ラスベガス、マカオ、シンガポールの大規模カジノ開発に携わった経験を持つ北谷 賢司教授、株式会社東京ドーム顧問ほかLE業界で様々な要職を務めてこられた秋山 弘志氏、上場企業経営者であり、世界の大型カジノに億単位の口座を持つ日本人唯一のハイローラーで、LE施設の利用者として幅広い経験と見識を持つX氏などを迎え、LEの現状と課題について、参加者も交えて闊達な意見交換を行います。
(1)特別キーノートスピーチ
スピーカー:ジョージ・タナシジェビッチ
(マリナベイ・サンズ President & CEO)
モデレーター:北谷 賢司
(金沢工業大学虎ノ門大学院 教授 Ph.D./コンテンツ&
テクノロジー融合研究所 所長/株式会社エイベックス・
インターナショナル・ホールディングス 代表取締役社長)
(2)「日本における地方都市型LE産業の現状と課題」
講師:秋山 弘志
(株式会社東京ドーム 顧問/日本ボクシングコミッション 専務理事/
金沢工業大学虎ノ門大学院 客員教授)
(3)「ハイローラーに聞く、日本の魅力と世界のカジノの実態」
スペシャルゲスト:ハイローラーX
(上場企業の経営者であり、日本で唯一のハイローラー)
(4)参加者全員によるパネルディスカッション モデレーター:北谷 賢司
<特別キーノートスピーカー紹介>
ジョージ・タナシジェビッチ/マリナベイ・サンズ President & CEO
シンガポールにあるマリナベイ・サンズ社のCEOに昨年7月に就任。現在は米国ラスベガス・サンズ社においてマネージング・ディレクターを兼務、アジア地域の総合エンタテインメント施設開発の総責任者として活躍している。マリナベイ・サンズ・ホテル建設において、他に類を見ないユニークなホテル建設の開発から、ワールドクラスのカジノの設置、隣接するショッピング施設、コンベンション施設などを一つのロケーションに融合させた、統合リゾート(IR)開発においてのスペシャリスト。
<セミナー概要>
【日時】2012年2月23日(木) 19:00〜21:15
【主催】金沢工業大学虎ノ門大学院 コンテンツ&テクノロジー融合研究所
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/
【会場】金沢工業大学 東京・虎ノ門キャンパス 13階
(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル)
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/university/
【参加費】10,000円
(企業派遣:5,000円、学生:3,000円、
取材目的の場合はマスコミ関係者は参加費無料となります)
【申し込み】参加希望の方は以下のウェブサイトより所定の方法でお申込みを
頂くか、事前に東京・虎ノ門事務室までご連絡ください。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/event/details/2012/09.html
<コンテンツ&テクノロジー融合研究所について>
金沢工業大学(所在地:石川県野々市市、学長:石川 憲一)が2010年4月に東京・虎ノ門キャンパスに設立した研究所(研究所長:北谷 賢司)。「コンテンツ」と「テクノロジー」の融合領域にフォーカスし、グローバル視点でメディア・コンテンツ・ビジネスをデザインできる人材の育成に取り組む国内の大学では類を見ない新しい研究・教育機関です。国際エミー賞財団会長 Fred Cohen氏、前コロンビア共和国商工観光大臣 H.E. Luis Plata氏、MLB国際事業担当副社長Jim Small氏、グラミー賞受賞音楽家の喜多郎氏など、国内外の専門家23名を客員教授として招聘しています。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/
「ロケーション・エンタテインメント」(以下 LE)とは、カジノを機軸に、ホテル、商業施設、コンベンション会場、エンタテインメント会場などの施設を、まち創りや都市環境と調和する形で複合的に開発する際の呼称として用いられ、外国人観光客誘致や地域振興の切り札として、いま、世界中で注目が高まっています。
「地方におけるロケーション・エンタテインメントの可能性」詳細:
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/event/details/2012/09.html
<プログラム紹介>
今回のセミナーでは、シンガポールでカジノを中心とした総合リゾートの開発を手掛けたマリナベイ・サンズ社のCEOであるジョージ・タナシジェビッチ氏を特別キーノートスピーカーとして迎えます。
加えて、ラスベガス、マカオ、シンガポールの大規模カジノ開発に携わった経験を持つ北谷 賢司教授、株式会社東京ドーム顧問ほかLE業界で様々な要職を務めてこられた秋山 弘志氏、上場企業経営者であり、世界の大型カジノに億単位の口座を持つ日本人唯一のハイローラーで、LE施設の利用者として幅広い経験と見識を持つX氏などを迎え、LEの現状と課題について、参加者も交えて闊達な意見交換を行います。
(1)特別キーノートスピーチ
スピーカー:ジョージ・タナシジェビッチ
(マリナベイ・サンズ President & CEO)
モデレーター:北谷 賢司
(金沢工業大学虎ノ門大学院 教授 Ph.D./コンテンツ&
テクノロジー融合研究所 所長/株式会社エイベックス・
インターナショナル・ホールディングス 代表取締役社長)
(2)「日本における地方都市型LE産業の現状と課題」
講師:秋山 弘志
(株式会社東京ドーム 顧問/日本ボクシングコミッション 専務理事/
金沢工業大学虎ノ門大学院 客員教授)
(3)「ハイローラーに聞く、日本の魅力と世界のカジノの実態」
スペシャルゲスト:ハイローラーX
(上場企業の経営者であり、日本で唯一のハイローラー)
(4)参加者全員によるパネルディスカッション モデレーター:北谷 賢司
<特別キーノートスピーカー紹介>
ジョージ・タナシジェビッチ/マリナベイ・サンズ President & CEO
シンガポールにあるマリナベイ・サンズ社のCEOに昨年7月に就任。現在は米国ラスベガス・サンズ社においてマネージング・ディレクターを兼務、アジア地域の総合エンタテインメント施設開発の総責任者として活躍している。マリナベイ・サンズ・ホテル建設において、他に類を見ないユニークなホテル建設の開発から、ワールドクラスのカジノの設置、隣接するショッピング施設、コンベンション施設などを一つのロケーションに融合させた、統合リゾート(IR)開発においてのスペシャリスト。
<セミナー概要>
【日時】2012年2月23日(木) 19:00〜21:15
【主催】金沢工業大学虎ノ門大学院 コンテンツ&テクノロジー融合研究所
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/
【会場】金沢工業大学 東京・虎ノ門キャンパス 13階
(東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル)
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/university/
【参加費】10,000円
(企業派遣:5,000円、学生:3,000円、
取材目的の場合はマスコミ関係者は参加費無料となります)
【申し込み】参加希望の方は以下のウェブサイトより所定の方法でお申込みを
頂くか、事前に東京・虎ノ門事務室までご連絡ください。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/event/details/2012/09.html
<コンテンツ&テクノロジー融合研究所について>
金沢工業大学(所在地:石川県野々市市、学長:石川 憲一)が2010年4月に東京・虎ノ門キャンパスに設立した研究所(研究所長:北谷 賢司)。「コンテンツ」と「テクノロジー」の融合領域にフォーカスし、グローバル視点でメディア・コンテンツ・ビジネスをデザインできる人材の育成に取り組む国内の大学では類を見ない新しい研究・教育機関です。国際エミー賞財団会長 Fred Cohen氏、前コロンビア共和国商工観光大臣 H.E. Luis Plata氏、MLB国際事業担当副社長Jim Small氏、グラミー賞受賞音楽家の喜多郎氏など、国内外の専門家23名を客員教授として招聘しています。
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/ct/