10ノードからの中小規模向け脆弱性・パッチ統合管理ソリューション GFI LanGuard リリース
[21/04/06]
提供元:@Press
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ジュピターテクノロジー株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役:石川 幸洋、以下ジュピターテクノロジー)は、中小規模ネットワーク向け脆弱性・パッチ統合管理ソリューションGFI LanGuard(開発元:米国GFI Software社、以下GFI社)をリリースしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253758/LL_img_253758_1.jpg
GFI LanGuard ダッシュボード画面
▽中小規模向けネットワーク・OS・ソフトウェア 脆弱性・パッチ統合管理ソリューション GFI LanGuard
https://www.jtc-i.co.jp/product/gfilanguard/index.html
●背景
ソフトウェアやネットワーク上の脆弱性を悪用したコンピューターウイルス、不正アクセス、ビジネスメール詐欺、ランサムウェアなど、サイバー攻撃による被害は後を絶ちません。
「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」は、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2021」( https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html )にも、昨年から順位を上げてランクインしており、脆弱性対策を行っていないシステムを狙った攻撃への対策は、ネットワークの規模を問わず、必要不可欠です。
脆弱性対策と言っても「何から始めればよいのかわからない」といった中小事業所の情報システム担当者、また脆弱性対策まで手が回らないシステム部門向けに、10ノードの小規模環境から「脆弱性診断」「パッチ管理」が手軽に行える中小規模向け脆弱性・パッチ統合管理ソリューション GFI LanGuardをリリースするに至りました。
●GFI LanGuardとは
ネットワークに接続されているコンピューターの脆弱性の検出から修復までを支援するワンストップソリューションです。
ネットワーク内のどのコンピューターにどのような脆弱性があるのか、どのコンピューターに更新やパッチを適用しなければならないのかを1つのGUIで検出し、分析、対処することができます。
脆弱性診断機能、ネットワーク上の問題検出機能、およびパッチ管理機能で、中小規模ネットワークの脆弱性対策を支援します。
●主な機能
> 脆弱性診断機能:
ネットワークに接続されているコンピューターをスキャンし、セキュリティの脆弱性を特定して分類、脆弱性を直感的なグラフで提供。OVAL、CVEに基づく脆弱性評価データベースを用いて60,000以上の脆弱性を識別。
> ネットワーク上の問題検出機能:
USB デバイス、インストールされたソフトウェア、共有フォルダ、開いているポート、ハードウェア情報を含むネットワークの総合的なビューを提供。不要なポートを閉じたり、退職したユーザーを削除したり、WiFiを無効にしてネットワークを保護する作業を支援。
> パッチ管理機能:
オペレーティングシステムに加えて Java RuntimeやAdobe Reader、Zoom、LibreOfficeなど一般的なアプリケーション、主要なWebブラウザのパッチ管理をサポート。
●特長
> 様々な展開が可能:
GFI LanGuard の展開の仕方は、監視したいコンピューター数やタイプ、通常動作時のネットワーク帯域幅使用量、ネットワークトポロジによって変わります。GFI LanGuardはエージェントあり/エージェントなしの両方の方法でネットワークノードをスキャンできます。
> 各種レポートもボタンクリックで作成可能:
複数のレポートテンプレートが事前登録されています。
作成したいレポートを選択してボタンを1つクリックするだけで簡単にレポートを生成することができます。また、スケジュール機能を使って定期的にレポートを自動生成させることもできます。
●活用例
> IT資産やパッチの管理支援ツール
> ネットワークのセキュリティ診断
> OSやソフトウェアのアップデート情報の監視、ダウンロード、配布
> サーバーの監査向けセキュリティレポート
●価格例(税別)
ソフトウェアサブスクリプション:
GFI LanGuard 10ノード;1年¥67,600〜
※LanGuardサブスクリプションを実行するには管理機能が必要です。
●GFI LanGuard製品評価版
30日間無料評価版でGFI LanGuardの機能をお試しいただけます。
詳細は、以下からお問い合わせください。
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
●GFI社について
GFI社は、1992年設立、米国テキサス州オースティンに本社を置く、SMB向けソフトウェアを開発・販売する企業です。中小企業向けに最適な価格・機能、および使いやすさと展開のしやすさにフォーカスし、全世界80,000 以上のお客様向けにネットワーク管理、セキュリティ分野のアプリケーションを提供しています。
●ジュピターテクノロジーについて
2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽GFI LanGuard 価格についてのお問い合わせ
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253758/LL_img_253758_1.jpg
GFI LanGuard ダッシュボード画面
▽中小規模向けネットワーク・OS・ソフトウェア 脆弱性・パッチ統合管理ソリューション GFI LanGuard
https://www.jtc-i.co.jp/product/gfilanguard/index.html
●背景
ソフトウェアやネットワーク上の脆弱性を悪用したコンピューターウイルス、不正アクセス、ビジネスメール詐欺、ランサムウェアなど、サイバー攻撃による被害は後を絶ちません。
「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」は、IPA「情報セキュリティ10大脅威 2021」( https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html )にも、昨年から順位を上げてランクインしており、脆弱性対策を行っていないシステムを狙った攻撃への対策は、ネットワークの規模を問わず、必要不可欠です。
脆弱性対策と言っても「何から始めればよいのかわからない」といった中小事業所の情報システム担当者、また脆弱性対策まで手が回らないシステム部門向けに、10ノードの小規模環境から「脆弱性診断」「パッチ管理」が手軽に行える中小規模向け脆弱性・パッチ統合管理ソリューション GFI LanGuardをリリースするに至りました。
●GFI LanGuardとは
ネットワークに接続されているコンピューターの脆弱性の検出から修復までを支援するワンストップソリューションです。
ネットワーク内のどのコンピューターにどのような脆弱性があるのか、どのコンピューターに更新やパッチを適用しなければならないのかを1つのGUIで検出し、分析、対処することができます。
脆弱性診断機能、ネットワーク上の問題検出機能、およびパッチ管理機能で、中小規模ネットワークの脆弱性対策を支援します。
●主な機能
> 脆弱性診断機能:
ネットワークに接続されているコンピューターをスキャンし、セキュリティの脆弱性を特定して分類、脆弱性を直感的なグラフで提供。OVAL、CVEに基づく脆弱性評価データベースを用いて60,000以上の脆弱性を識別。
> ネットワーク上の問題検出機能:
USB デバイス、インストールされたソフトウェア、共有フォルダ、開いているポート、ハードウェア情報を含むネットワークの総合的なビューを提供。不要なポートを閉じたり、退職したユーザーを削除したり、WiFiを無効にしてネットワークを保護する作業を支援。
> パッチ管理機能:
オペレーティングシステムに加えて Java RuntimeやAdobe Reader、Zoom、LibreOfficeなど一般的なアプリケーション、主要なWebブラウザのパッチ管理をサポート。
●特長
> 様々な展開が可能:
GFI LanGuard の展開の仕方は、監視したいコンピューター数やタイプ、通常動作時のネットワーク帯域幅使用量、ネットワークトポロジによって変わります。GFI LanGuardはエージェントあり/エージェントなしの両方の方法でネットワークノードをスキャンできます。
> 各種レポートもボタンクリックで作成可能:
複数のレポートテンプレートが事前登録されています。
作成したいレポートを選択してボタンを1つクリックするだけで簡単にレポートを生成することができます。また、スケジュール機能を使って定期的にレポートを自動生成させることもできます。
●活用例
> IT資産やパッチの管理支援ツール
> ネットワークのセキュリティ診断
> OSやソフトウェアのアップデート情報の監視、ダウンロード、配布
> サーバーの監査向けセキュリティレポート
●価格例(税別)
ソフトウェアサブスクリプション:
GFI LanGuard 10ノード;1年¥67,600〜
※LanGuardサブスクリプションを実行するには管理機能が必要です。
●GFI LanGuard製品評価版
30日間無料評価版でGFI LanGuardの機能をお試しいただけます。
詳細は、以下からお問い合わせください。
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
●GFI社について
GFI社は、1992年設立、米国テキサス州オースティンに本社を置く、SMB向けソフトウェアを開発・販売する企業です。中小企業向けに最適な価格・機能、および使いやすさと展開のしやすさにフォーカスし、全世界80,000 以上のお客様向けにネットワーク管理、セキュリティ分野のアプリケーションを提供しています。
●ジュピターテクノロジーについて
2001年創業以来、海外のログ管理、ネットワーク管理、セキュリティ製品の輸入・販売、及びシステム構築に特化した事業を展開。それら製品のローカライズやマニュアルの日本語化も数多く手がけ、優れた海外製品を多くの国内のお客様に提供しています。
▽GFI LanGuard 価格についてのお問い合わせ
https://www.jtc-i.co.jp/contact/scontact.php
▽ジュピターテクノロジー Webサイト
https://www.jtc-i.co.jp/