ホールで“聴いて”ブンカチャージ!Bunkamuraオーチャードホール 春の公演ラインナップ紹介
[21/04/08]
提供元:@Press
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株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)が運営する複合文化施設「Bunkamura」では、2021年4月〜5月にかけてのシーズンテーマを『ブンカチャージ』と題し、文化・芸術で心の栄養をチャージできるコンテンツを展開いたします。今回は“聴いて”ブンカチャージにフォーカスした内容をご紹介いたします。
ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_1.png
ブンカチャージ メインビジュアル
<“聴いて”ブンカチャージ>
この春Bunkamuraオーチャードホールで開催するプログラムは、クラシックの傑作や誰もが一度は聴いたことのある名曲がラインナップ。迫力の生演奏を聴いて得られる高揚感や、感動を「拍手」で伝え、共有することもライブ空間ならではの体験です。生演奏を聴く喜び、感動を共有する喜びを味わって、心の栄養をチャージしてください。
■激しく情熱がほとばしる「運命」と堂々とした華やかさが薫る「皇帝」で、
ベートーヴェンの名曲の深みを味わえ高揚感を感じられる
日本のクラシック音楽界を牽引する清水和音氏、沼尻竜典氏の二人の音楽家が登場し、「皇帝」と「運命」というベートーヴェンの二大傑作を、ドイツ音楽の演奏に定評のあるNHK交響楽団とともにお楽しみいただけます。
N響オーチャード定期 2020/2021シリーズ 第114回
4/29(木・祝)15:30開演
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/nkyo/20_21/114.html
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_2.jpg
N響オーチャード定期
指揮:沼尻竜典
びわ湖ホール芸術監督、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア音楽監督。2022年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団音楽監督に就任。ベルリン留学中の1990年、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。2017年紫綬褒章受章。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_3.jpg
沼尻竜典氏
ピアノ:清水和音
完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたピアニスト。ジュネーヴ音楽院にて、ルイ・ヒルトブラン氏に師事。1981年、弱冠20歳で、パリのロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門優勝、あわせてリサイタル賞を受賞。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_4.jpg
清水和音氏
■オーケストラの迫力の生演奏と人気指揮者のお話によるライブ空間ならではの非日常体験を共有する喜びを感じられる
東京フィルハーモニー交響楽団 渋谷の午後のコンサート 第9回 <二人は聖火ランナー>
4/21(水)14:00開演
指揮とお話 :川瀬賢太郎
ヴァイオリン:千住真理子
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/franchise/20210421.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_5.jpg
川瀬賢太郎氏
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_6.jpg
千住真理子氏
■東京フィル首席指揮者による熱く濃密な演奏でダイナミック、
そしてエネルギッシュな音楽を感じられる
東京フィルハーモニー交響楽団 第953回オーチャード定期演奏会
指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)
5/16(日)15:00開演
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/franchise/20210516.html
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_7.jpg
第953回オーチャード定期演奏会
<初めてブンカチャージする方へ>
様々な文化・芸術を日々お贈りしているBunkamuraに初めて足を運ぶ方でも、
安心して楽しんでいただけるちょっとしたヒントをご紹介します。
〜クラシックコンサート編〜
◆公演を楽しむコツ
1. 演目の選び方
クラシックコンサートにはオーケストラやピアノなどいくつか演奏の種類があります。自分が習ったことのある楽器や聞いたことのある楽曲が演奏される公演から入ると馴染みやすいでしょう。
2. 席の選び方
演奏者との距離が近い1階前方の席や、舞台全体を見渡しやすい1階後方の席、音が豊かに響く2〜3階席など、それぞれの席毎に特徴があります。座席からどのようにステージが見えるかは、オーチャードホールの座席表ページで写真を公開しているので参考にしてみては。
3. 楽しむコツとしての予習
公演の演奏曲を事前に聴いておくと、曲の展開が分かるので飽きにくく、曲のテンポや強弱といった演奏家独自のこだわりも楽しみやすくなります。
◆公演を楽しむ上での注意点
1. 鑑賞のマナー
鑑賞中に注意すべきなのは「音」と「姿勢」です。
「音」は会話や咳はもちろん、袋をあける音、パンフレットをめくる音なども要注意。
演奏に感動して拍手したくなったら、余韻を消さないよう演奏が終了して一呼吸おいてから拍手をするとGOOD。
「姿勢」は前のめりに座ると後方のお客様の視線をさえぎるので、座席の背もたれに背中を付けた状態で座りましょう。
2. 服装のマナー
一般的なコンサートではラフすぎない清潔な服装であれば問題ありません。場の雰囲気を楽しむオシャレをしていただいても、もちろん大丈夫です。なお、周囲の方への配慮のため、帽子は開演中には脱いで、香りの強すぎる香水は避けた方がよいでしょう。
今後、ブンカチャージ特設ページ内にて、初めてブンカチャージする方に向けたヒントをご紹介していきます。
ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
<ダイジェスト映像で事前にブンカチャージ>
オーチャードホール、シアターコクーンで開催した一部公演のダイジェストを含む特別映像を期間限定で公開中!
https://www.bunkamura.co.jp/topics/4335.html
※公演情報、ショップ・レストランの営業時間などについては変更の可能性がございます。
最新情報をBunkamura公式ホームページにてご確認ください。
https://www.bunkamura.co.jp/
ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_1.png
ブンカチャージ メインビジュアル
<“聴いて”ブンカチャージ>
この春Bunkamuraオーチャードホールで開催するプログラムは、クラシックの傑作や誰もが一度は聴いたことのある名曲がラインナップ。迫力の生演奏を聴いて得られる高揚感や、感動を「拍手」で伝え、共有することもライブ空間ならではの体験です。生演奏を聴く喜び、感動を共有する喜びを味わって、心の栄養をチャージしてください。
■激しく情熱がほとばしる「運命」と堂々とした華やかさが薫る「皇帝」で、
ベートーヴェンの名曲の深みを味わえ高揚感を感じられる
日本のクラシック音楽界を牽引する清水和音氏、沼尻竜典氏の二人の音楽家が登場し、「皇帝」と「運命」というベートーヴェンの二大傑作を、ドイツ音楽の演奏に定評のあるNHK交響楽団とともにお楽しみいただけます。
N響オーチャード定期 2020/2021シリーズ 第114回
4/29(木・祝)15:30開演
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/nkyo/20_21/114.html
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_2.jpg
N響オーチャード定期
指揮:沼尻竜典
びわ湖ホール芸術監督、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア音楽監督。2022年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団音楽監督に就任。ベルリン留学中の1990年、ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。2017年紫綬褒章受章。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_3.jpg
沼尻竜典氏
ピアノ:清水和音
完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたピアニスト。ジュネーヴ音楽院にて、ルイ・ヒルトブラン氏に師事。1981年、弱冠20歳で、パリのロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門優勝、あわせてリサイタル賞を受賞。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_4.jpg
清水和音氏
■オーケストラの迫力の生演奏と人気指揮者のお話によるライブ空間ならではの非日常体験を共有する喜びを感じられる
東京フィルハーモニー交響楽団 渋谷の午後のコンサート 第9回 <二人は聖火ランナー>
4/21(水)14:00開演
指揮とお話 :川瀬賢太郎
ヴァイオリン:千住真理子
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/franchise/20210421.html
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_5.jpg
川瀬賢太郎氏
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_6.jpg
千住真理子氏
■東京フィル首席指揮者による熱く濃密な演奏でダイナミック、
そしてエネルギッシュな音楽を感じられる
東京フィルハーモニー交響楽団 第953回オーチャード定期演奏会
指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)
5/16(日)15:00開演
Bunkamuraオーチャードホール
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/franchise/20210516.html
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/254751/LL_img_254751_7.jpg
第953回オーチャード定期演奏会
<初めてブンカチャージする方へ>
様々な文化・芸術を日々お贈りしているBunkamuraに初めて足を運ぶ方でも、
安心して楽しんでいただけるちょっとしたヒントをご紹介します。
〜クラシックコンサート編〜
◆公演を楽しむコツ
1. 演目の選び方
クラシックコンサートにはオーケストラやピアノなどいくつか演奏の種類があります。自分が習ったことのある楽器や聞いたことのある楽曲が演奏される公演から入ると馴染みやすいでしょう。
2. 席の選び方
演奏者との距離が近い1階前方の席や、舞台全体を見渡しやすい1階後方の席、音が豊かに響く2〜3階席など、それぞれの席毎に特徴があります。座席からどのようにステージが見えるかは、オーチャードホールの座席表ページで写真を公開しているので参考にしてみては。
3. 楽しむコツとしての予習
公演の演奏曲を事前に聴いておくと、曲の展開が分かるので飽きにくく、曲のテンポや強弱といった演奏家独自のこだわりも楽しみやすくなります。
◆公演を楽しむ上での注意点
1. 鑑賞のマナー
鑑賞中に注意すべきなのは「音」と「姿勢」です。
「音」は会話や咳はもちろん、袋をあける音、パンフレットをめくる音なども要注意。
演奏に感動して拍手したくなったら、余韻を消さないよう演奏が終了して一呼吸おいてから拍手をするとGOOD。
「姿勢」は前のめりに座ると後方のお客様の視線をさえぎるので、座席の背もたれに背中を付けた状態で座りましょう。
2. 服装のマナー
一般的なコンサートではラフすぎない清潔な服装であれば問題ありません。場の雰囲気を楽しむオシャレをしていただいても、もちろん大丈夫です。なお、周囲の方への配慮のため、帽子は開演中には脱いで、香りの強すぎる香水は避けた方がよいでしょう。
今後、ブンカチャージ特設ページ内にて、初めてブンカチャージする方に向けたヒントをご紹介していきます。
ブンカチャージ特設ページ: https://www.bunkamura.co.jp/sp/charge/
<ダイジェスト映像で事前にブンカチャージ>
オーチャードホール、シアターコクーンで開催した一部公演のダイジェストを含む特別映像を期間限定で公開中!
https://www.bunkamura.co.jp/topics/4335.html
※公演情報、ショップ・レストランの営業時間などについては変更の可能性がございます。
最新情報をBunkamura公式ホームページにてご確認ください。
https://www.bunkamura.co.jp/