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日本情報通信、クアルトリクスとパートナー契約を締結
[21/04/15]
提供元：@Press
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日本情報通信株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長執行役員：桜井 伝治、以下 NI+C)は、クアルトリクス合同会社(国内本社：東京都千代田区、カントリーマネージャー：熊代 悟、以下 クアルトリクス)とパートナー契約を締結したことを発表します。NI+Cは、「クアルトリクス・パートナー・ネットワーク(QPN)」プログラム※に参加し、自社におけるデジタルトランスフォーメーション(以下 DX)施策の一環としてクアルトリクスのツールを活用するとともにその実績を活かし、顧客・従業員エンゲージメントの向上をサポートします。
NI+Cは、2020年1月より社内DX施策の1つとして、クアルトリクスのソリューションであるお客様エンゲージメントをマネジメントする「Qualtrics CustomerXM」と従業員エンゲージメントをマネジメントする「Qualtrics EmployeeXM」を導入しました。
2020年3月以降新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、現在8〜9割近くの社員がリモートワークにシフトした結果、「お客様とのFace to Faceの機会が減っている」「オンラインミーティングによる社内ミーティングも本題を中心に議論となり気軽なコミュニケーションが取りづらくなった」という声を受け、導入済みのクアルトリクスの2製品を駆使して、お客様や従業員の意見を集約し、加えてタレントマネジメントソリューションであるSAP社SuccessFactorsの導入により多角的に分析することで、社員モチベ―ションの向上や社内活性化施策等、スピーディーに自社の意思決定や改善アクションへ繋げています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255124/LL_img_255124_1.jpg
弊社におけるQualtrics CX/EX活用イメージ
今回のパートナー契約を機に、NI+Cは自社導入で得た経験をもとに、お客様への提案活動を実施してまいります。今後、お客様サポートサービス拡充のため、クアルトリクス同ソリューションのデリバリ・パートナー認定の取得を目指し、お客様におけるDXへの取り組みをご支援できるよう努めてまいります。また、社内外データ統合とAIによる分析活用のData＆AIソリューションなどとの組合せにより、お客様の更なるビジネス拡大、DX推進を支援します。
※「クアルトリクス・パートナー・ネットワーク(QPN)」とは、一定の技術要件を満たしたパートナープログラムです。https://www.qualtrics.com/partnerships/
■クアルトリクス アライアンス ディレクター・春木 菊則様のコメント
「今回のパートナー契約締結の以前から、日本情報通信様にはクアルトリクスのソリューションを社内利用いただいています。その結果として、担当するエンジニアはクアルトリクスの認証取得を目指し、取組んでおり、当社のソリューションを熟知された企業といえます。
クアルトリクスのソリューションと日本の現場、どちらにも知見を持ったこれらのエンジニアの方々は、今後増えてくる導入プロジェクトで大いに活躍してくださるものと期待しています。
また、既に扱っておられるソリューションとの連携という点からも、より日本企業のニーズに根ざしたご提案・導入プロジェクトに、心強い支援を得られることも大変嬉しく思います。」
■関連リンク
NI+Cの「SAP HRソリューション」紹介サイト： https://www.niandc.co.jp/sol/product/sap_hr/
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ(X-data(TM))の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。Qualtrics XM Platform(TM)は、チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランドという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげるシステムです。世界中の大企業13,000社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。
顧客の中にはフォーチュン100企業の85％以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。
詳細と無料アカウントについては、 https://www.qualtrics.com/jp/ をご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社：米国ユタ州プロボ)が100％出資する日本法人です。
所在地 ： 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9階
代表者 ： 熊代 悟
事業内容： 日本におけるクアルトリクス製品の販売・サポート・導入支援
URL ： https://www.qualtrics.com/jp/
■日本情報通信株式会社について：＜ https://www.niandc.co.jp/ ＞
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立されました。システム開発から基盤構築、クラウド・ネイティブへの対応、EDIサービスやネットワークサービス、運用保守までをトータルに、お客様ニーズに最適なICTソリューションを提案、提供し、さまざまな業界におけるシステム経験が豊富です。更に、当社ではソーシャルディスタンス確保と経済活動を両立するリモートワールド実現を推進します。注目分野としては、先ず企業内DXの推進。そして、顧客との更なるエンゲージメント強化を実現する、社内外データ統合とAIによる分析活用のData&AI分野を展開。お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指しています。
記載の製品／サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。
＜サービスに関するお問い合わせ先＞
日本情報通信株式会社
バリュークリエーション本部 ERPイノベーション部
E-mail： org_7h200@niandc.co.jp
NI+Cは、2020年1月より社内DX施策の1つとして、クアルトリクスのソリューションであるお客様エンゲージメントをマネジメントする「Qualtrics CustomerXM」と従業員エンゲージメントをマネジメントする「Qualtrics EmployeeXM」を導入しました。
2020年3月以降新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、現在8〜9割近くの社員がリモートワークにシフトした結果、「お客様とのFace to Faceの機会が減っている」「オンラインミーティングによる社内ミーティングも本題を中心に議論となり気軽なコミュニケーションが取りづらくなった」という声を受け、導入済みのクアルトリクスの2製品を駆使して、お客様や従業員の意見を集約し、加えてタレントマネジメントソリューションであるSAP社SuccessFactorsの導入により多角的に分析することで、社員モチベ―ションの向上や社内活性化施策等、スピーディーに自社の意思決定や改善アクションへ繋げています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255124/LL_img_255124_1.jpg
弊社におけるQualtrics CX/EX活用イメージ
今回のパートナー契約を機に、NI+Cは自社導入で得た経験をもとに、お客様への提案活動を実施してまいります。今後、お客様サポートサービス拡充のため、クアルトリクス同ソリューションのデリバリ・パートナー認定の取得を目指し、お客様におけるDXへの取り組みをご支援できるよう努めてまいります。また、社内外データ統合とAIによる分析活用のData＆AIソリューションなどとの組合せにより、お客様の更なるビジネス拡大、DX推進を支援します。
※「クアルトリクス・パートナー・ネットワーク(QPN)」とは、一定の技術要件を満たしたパートナープログラムです。https://www.qualtrics.com/partnerships/
■クアルトリクス アライアンス ディレクター・春木 菊則様のコメント
「今回のパートナー契約締結の以前から、日本情報通信様にはクアルトリクスのソリューションを社内利用いただいています。その結果として、担当するエンジニアはクアルトリクスの認証取得を目指し、取組んでおり、当社のソリューションを熟知された企業といえます。
クアルトリクスのソリューションと日本の現場、どちらにも知見を持ったこれらのエンジニアの方々は、今後増えてくる導入プロジェクトで大いに活躍してくださるものと期待しています。
また、既に扱っておられるソリューションとの連携という点からも、より日本企業のニーズに根ざしたご提案・導入プロジェクトに、心強い支援を得られることも大変嬉しく思います。」
■関連リンク
NI+Cの「SAP HRソリューション」紹介サイト： https://www.niandc.co.jp/sol/product/sap_hr/
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ(X-data(TM))の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。Qualtrics XM Platform(TM)は、チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランドという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげるシステムです。世界中の大企業13,000社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。
顧客の中にはフォーチュン100企業の85％以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。
詳細と無料アカウントについては、 https://www.qualtrics.com/jp/ をご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社：米国ユタ州プロボ)が100％出資する日本法人です。
所在地 ： 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9階
代表者 ： 熊代 悟
事業内容： 日本におけるクアルトリクス製品の販売・サポート・導入支援
URL ： https://www.qualtrics.com/jp/
■日本情報通信株式会社について：＜ https://www.niandc.co.jp/ ＞
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立されました。システム開発から基盤構築、クラウド・ネイティブへの対応、EDIサービスやネットワークサービス、運用保守までをトータルに、お客様ニーズに最適なICTソリューションを提案、提供し、さまざまな業界におけるシステム経験が豊富です。更に、当社ではソーシャルディスタンス確保と経済活動を両立するリモートワールド実現を推進します。注目分野としては、先ず企業内DXの推進。そして、顧客との更なるエンゲージメント強化を実現する、社内外データ統合とAIによる分析活用のData&AI分野を展開。お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指しています。
記載の製品／サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。
＜サービスに関するお問い合わせ先＞
日本情報通信株式会社
バリュークリエーション本部 ERPイノベーション部
E-mail： org_7h200@niandc.co.jp
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