日本の壁紙は米国では不法建築!帰国社長が安全で資産になる家を解説するYouTubeチャンネルにて最新の動画を公開
[21/04/14]
提供元:@Press
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輸入住宅の建設や住宅用防災シェルター(核シェルター)の販売を行うアンカーハウジング株式会社(本社:神奈川県川崎市川崎区、代表取締役:吉山 和實)では、現地アメリカで35年間高級住宅の建設に携わった吉山社長が動画解説するYouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」を今年1月に開設し、4月に最新の動画『米国のシェルター工場』を公開しました。
当チャンネルでは、日本の家は30年で資産ゼロ、逆に30年で資産が50倍になるアメリカの家との建築工法や考え方の違いについて、詳しく説明した動画を好評配信しております。
YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」
https://m.youtube.com/channel/UC7fMb2QedXp0FVP_kKcBRSg
アンカーハウジング株式会社
https://www.ancar-mission.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_1.jpg
YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」
住宅用防災シェルター(核シェルター)専用ページ
https://www.kaku-shelter.net/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_2.jpg
住宅用防災シェルター(核シェルター)
【日本の住宅の壁紙は、アメリカでは不法建築】
現在、多くの日本の住宅に使われている壁紙には、微量のホルムアルデヒド(発がん性物質)が含まれています。そのためゼロでないと使用できないアメリカでは不法建築となります。微量の農薬が混ざっているコーヒーを体には問題ないと多くの日本人が飲んでいるようなものです。
日本の壁紙は米国では不法建築!
https://www.youtube.com/watch?v=_psdaHXjeDE
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_3.jpg
日本の壁紙は米国では不法建築!
日本の住宅は世界では売れない!
https://www.youtube.com/watch?v=Waqd5KVP6y0
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_4.jpg
日本の住宅は世界では売れない!
【ほぼ100%のアメリカの家は、安全なドライウォールを採用】
現在、アメリカのほぼ100%の家では、危険な壁紙ではなく安全なドライウォールを採用しています。
ドライウォールは、石膏ボードの上に紙テープやパテで下地処理をして、表面に無害な水性ペイントを塗って、気密性の高い壁を作る工法です。
壁紙より工期や費用は掛かりますが、有害なものを一切使わないので健康被害の心配もなく、特に耐火性や遮音性に優れているので、安全で静かな家を実現できます。
また、補修も誰でも簡単にできるので非常に経済的でエコロジーです。
ドライウォール説明ページ
https://www.ancar-mission.com/essence/
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_6.jpg
ドライウォール
【本場アメリカより帰国した社長が、日本の家を安全で資産になる住宅に変える挑戦】
アンカーハウジングの吉山社長は、1981年21歳の時、単身でアメリカに渡り、その後カーペンターとなり米国の建築ライセンスを取得して、高級住宅を建設する会社を設立し、事業を拡大してきました。
1994年から日本へ米国住宅の輸入をはじめ、1995年の阪神淡路大震災後、淡路島にてアメリカンビレッジ(30戸)建設のトータルプロデュースも行いました。
2015年に本格的に日本に帰国して、全国に累計で400世帯以上のドライウォールのアメリカ住宅を建設してきました。
今回、YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」で、日本とアメリカの家の建築工法や考え方の違いなどを伝えることで、このコロナ禍で、「日本人にとって本物の豊かな家は何か?」について、しっかりと考え直すヒントになればと思っております。
また、2017年より販売を開始した住宅用防災シェルター(核シェルター)は、アメリカ「CNNニュース」で全世界に紹介されたり、TBSテレビ「あさチャン!」でも取り上げられて、多くの反響を頂きました。
このシェルターを一台でも多く日本に広めることで、地震や台風などの自然災害に備える安全な住環境を実現したいと考えております。
今後も日本の家を、目先の費用ばかり気にして、30年後資産ゼロになる家ではなく、住む人のことを最優先にして、安全で美しく資産価値も上がる家に変革していきます。
住宅用防災シェルターがアメリカ「CNNニュース」やTBSテレビ「あさチャン!」で紹介されました!
https://www.youtube.com/watch?v=dKrbHL1Mfk4
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_5.jpg
住宅用防災シェルター(核シェルター)内部
【会社概要】
会社名 : アンカーハウジング株式会社(代表取締役=吉山 和實)
所在地 : 〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町13-13 YHコーポ301
電話 : 044-577-8755
事業内容: 輸入住宅の建設・住宅用防災シェルターの販売ほか
URL : https://www.ancar-mission.com/
当チャンネルでは、日本の家は30年で資産ゼロ、逆に30年で資産が50倍になるアメリカの家との建築工法や考え方の違いについて、詳しく説明した動画を好評配信しております。
YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」
https://m.youtube.com/channel/UC7fMb2QedXp0FVP_kKcBRSg
アンカーハウジング株式会社
https://www.ancar-mission.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_1.jpg
YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」
住宅用防災シェルター(核シェルター)専用ページ
https://www.kaku-shelter.net/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_2.jpg
住宅用防災シェルター(核シェルター)
【日本の住宅の壁紙は、アメリカでは不法建築】
現在、多くの日本の住宅に使われている壁紙には、微量のホルムアルデヒド(発がん性物質)が含まれています。そのためゼロでないと使用できないアメリカでは不法建築となります。微量の農薬が混ざっているコーヒーを体には問題ないと多くの日本人が飲んでいるようなものです。
日本の壁紙は米国では不法建築!
https://www.youtube.com/watch?v=_psdaHXjeDE
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_3.jpg
日本の壁紙は米国では不法建築!
日本の住宅は世界では売れない!
https://www.youtube.com/watch?v=Waqd5KVP6y0
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_4.jpg
日本の住宅は世界では売れない!
【ほぼ100%のアメリカの家は、安全なドライウォールを採用】
現在、アメリカのほぼ100%の家では、危険な壁紙ではなく安全なドライウォールを採用しています。
ドライウォールは、石膏ボードの上に紙テープやパテで下地処理をして、表面に無害な水性ペイントを塗って、気密性の高い壁を作る工法です。
壁紙より工期や費用は掛かりますが、有害なものを一切使わないので健康被害の心配もなく、特に耐火性や遮音性に優れているので、安全で静かな家を実現できます。
また、補修も誰でも簡単にできるので非常に経済的でエコロジーです。
ドライウォール説明ページ
https://www.ancar-mission.com/essence/
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_6.jpg
ドライウォール
【本場アメリカより帰国した社長が、日本の家を安全で資産になる住宅に変える挑戦】
アンカーハウジングの吉山社長は、1981年21歳の時、単身でアメリカに渡り、その後カーペンターとなり米国の建築ライセンスを取得して、高級住宅を建設する会社を設立し、事業を拡大してきました。
1994年から日本へ米国住宅の輸入をはじめ、1995年の阪神淡路大震災後、淡路島にてアメリカンビレッジ(30戸)建設のトータルプロデュースも行いました。
2015年に本格的に日本に帰国して、全国に累計で400世帯以上のドライウォールのアメリカ住宅を建設してきました。
今回、YouTubeチャンネル「アメリカで学んだ資産になる住宅」で、日本とアメリカの家の建築工法や考え方の違いなどを伝えることで、このコロナ禍で、「日本人にとって本物の豊かな家は何か?」について、しっかりと考え直すヒントになればと思っております。
また、2017年より販売を開始した住宅用防災シェルター(核シェルター)は、アメリカ「CNNニュース」で全世界に紹介されたり、TBSテレビ「あさチャン!」でも取り上げられて、多くの反響を頂きました。
このシェルターを一台でも多く日本に広めることで、地震や台風などの自然災害に備える安全な住環境を実現したいと考えております。
今後も日本の家を、目先の費用ばかり気にして、30年後資産ゼロになる家ではなく、住む人のことを最優先にして、安全で美しく資産価値も上がる家に変革していきます。
住宅用防災シェルターがアメリカ「CNNニュース」やTBSテレビ「あさチャン!」で紹介されました!
https://www.youtube.com/watch?v=dKrbHL1Mfk4
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255281/LL_img_255281_5.jpg
住宅用防災シェルター(核シェルター)内部
【会社概要】
会社名 : アンカーハウジング株式会社(代表取締役=吉山 和實)
所在地 : 〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町13-13 YHコーポ301
電話 : 044-577-8755
事業内容: 輸入住宅の建設・住宅用防災シェルターの販売ほか
URL : https://www.ancar-mission.com/