存在感のあるデザインで人気の電子ドラム「VADシリーズ」の最上位モデルを発売
[21/04/14]
提供元:@Press
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ローランド株式会社は、アコースティック・ドラムさながらのデザインと演奏感を実現した電子ドラム「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」(以下「VADシリーズ」)の最上位モデル、『VAD706』を2021年5月中旬に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_1.jpg
『VAD706』 設置イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_2.jpg
『VAD706』(グロス・ナチュラル色) ※ドラム・スタンドとバス・ドラムは別売
●ここがポイント
・アコースティック・ドラムと比べても遜色ないデザインの電子ドラム「VADシリーズ」の最上位モデル
・2色から選べる塗装仕上げシェル(胴)のドラム・パッド。新開発の音源とハイハットにより表現力がさらに向上
・自宅でも本格的なルックスのドラム・セットで心ゆくまで演奏を楽しみたいドラマーにおすすめ
製品の詳細はこちら: https://www.roland.com/jp/products/vad706/
https://www.roland.com/jp/promos/v-drums_acoustic_design/
製品動画はこちら : https://youtu.be/LCvlfp8cObA
品名/品番 :Vドラム『VAD706』
価格 :オープン価格
発売時期 :2021年5月中旬
初年度販売予定台数(国内/海外計):1,000台
「VADシリーズ」は、ローランドが長年にわたって「Vドラム・シリーズ」で好評を得てきた高品位な「音」と「演奏表現力」に加えて、よりドラムらしい「デザイン」の実現をテーマにした、新しいコンセプトの電子ドラムです。ドラム・パッドやシンバルを、アコースティックのドラム・セットと同等のサイズに設計/配置したことで、自然な演奏感を実現。臨場感のあるドラム演奏体験を提供します。
今回発売する『VAD706』は、新開発の音源やデジタル・パッドのハイハットを搭載し、ドラムらしい外観と演奏性を追求した「VADシリーズ」の最上位モデルです。自宅に置く電子ドラムの、楽器としての性能だけでなく、見た目にも妥協したくない方に最適です。
ドラム・パッドには塗装仕上げの木製シェル(胴)を採用。グロス・ナチュラル、グロス・エボニー※の2色からお選びいただけます。新開発のバス・ドラム(セットで使用推奨の別売品)は22インチの大口径。ドラムらしいルックスとダイナミックな演奏感を実現しました。新しいハイハットにはデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的に向上。繊細な演奏のニュアンスもサウンドに反映します。また、アコースティック同様の薄い2枚構造で、さらに自然な打感が実現しました。
※日本国内ではグロス・ナチュラル、グロス・エボニーの2色展開。グロス・チェリーおよびパール・ホワイトは海外向けモデルです
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_3.jpg
『VAD706』(グロス・エボニー色)
音源には、900以上の豊富な音色数を持ち、音色の編集機能が強化された最新の「TD-50X」を搭載しています。ローランド独自の技術によって、よりアコースティック・ドラムに近い、心地よい音の響きを再現。臨場感あふれるサウンドで演奏を楽しめます。
■さらに詳しく!
● アコースティック・ドラムさながらのルックスと演奏感を実現するハード・ウェア
『VAD706』では、専用設計の木製シェルと、堅牢かつ美しい光沢のある仕上げのクロム・スタンドで、アコースティック・ドラムと比較しても遜色ない外観を実現しています。
スネア、ライド・シンバル、ハイハットには、ローランド独自の技術によるマルチ・センサーを搭載したデジタル・パッドを採用。新開発のハイハット「VH-14D」は、打撃に対する感度や音色の変化、オープン/クローズの感知が従来製品より飛躍的に向上。これまでにない表現力を備えています。新開発のバス・ドラム「KD-222」(セットで使用推奨の別売品)は、アコースティックのバス・ドラムに近い構造を持ち、ペダルを踏み込む感覚もリアルに再現しています。
また、各ドラム・パッドの打面には、自然な打感の多層構造メッシュ・ヘッドを採用。好みに合わせて張り具合の調整も可能です。
さらに、シンバルやフロア・タムの増設など、最大5系統の拡張が可能。バス・ドラムを2台並べた、いわゆる「ツー・バス・セット」でのインパクトある演奏も行えます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_4.jpg
ハイハット「VH-14D」
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_5.jpg
バス・ドラム「KD-222」(別売)
● 最新技術を駆使した音源による臨場感あふれる演奏体験
「Vドラム・シリーズ」最高峰の新音源「TD-50X」では、ローランドが長年にわたって蓄積してきたモデリング技術による、「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーを搭載。極めてリアルな演奏表現力を実現しました。繊細な奏法であるゴースト・ノートから激しい連打まで、ドラマーの演奏を忠実にサウンドへ反映します。900種類以上の豊富な内蔵音色は、幅広い音楽ジャンルを網羅。ドラムのサウンドは細部にわたって作りこむことも可能です。パネル上のボタンやつまみを操作して、パッドごとのオーバーヘッド・マイクや部屋のマイク位置を設定し、イコライザーやコンプレッサーで調整。高品位のリバーブやマルチ・エフェクトの活用も自由自在です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_6.jpg
音源「TD-50X」
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_7.jpg
『VAD706』 背面
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_8.jpg
『VAD706』 側面
● 『VAD706』主な仕様
別売品 :ドラム・スタンド、バス・ドラム、キック・ペダル、
スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子
セットで使用推奨の別売品:ドラム・スタンド「DTS-30S」、
バス・ドラム「KD-222」(いずれもオープン価格)
外形寸法(必要占有面積) :1,950(幅)×1,500(奥行)×1,250(高さ)mm
(ドラム・スタンド、バス・ドラム、シンバル、
ハイハット・スタンド、椅子を含む)
質量 :62kg(ドラム・スタンド、バス・ドラム、
スネア・スタンド、ハイハット・スタンドを含む)
※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
■製品に関するお客様のお問い合わせ先
ローランド株式会社
お客様相談センター: https://roland.cm/contact
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_1.jpg
『VAD706』 設置イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_2.jpg
『VAD706』(グロス・ナチュラル色) ※ドラム・スタンドとバス・ドラムは別売
●ここがポイント
・アコースティック・ドラムと比べても遜色ないデザインの電子ドラム「VADシリーズ」の最上位モデル
・2色から選べる塗装仕上げシェル(胴)のドラム・パッド。新開発の音源とハイハットにより表現力がさらに向上
・自宅でも本格的なルックスのドラム・セットで心ゆくまで演奏を楽しみたいドラマーにおすすめ
製品の詳細はこちら: https://www.roland.com/jp/products/vad706/
https://www.roland.com/jp/promos/v-drums_acoustic_design/
製品動画はこちら : https://youtu.be/LCvlfp8cObA
品名/品番 :Vドラム『VAD706』
価格 :オープン価格
発売時期 :2021年5月中旬
初年度販売予定台数(国内/海外計):1,000台
「VADシリーズ」は、ローランドが長年にわたって「Vドラム・シリーズ」で好評を得てきた高品位な「音」と「演奏表現力」に加えて、よりドラムらしい「デザイン」の実現をテーマにした、新しいコンセプトの電子ドラムです。ドラム・パッドやシンバルを、アコースティックのドラム・セットと同等のサイズに設計/配置したことで、自然な演奏感を実現。臨場感のあるドラム演奏体験を提供します。
今回発売する『VAD706』は、新開発の音源やデジタル・パッドのハイハットを搭載し、ドラムらしい外観と演奏性を追求した「VADシリーズ」の最上位モデルです。自宅に置く電子ドラムの、楽器としての性能だけでなく、見た目にも妥協したくない方に最適です。
ドラム・パッドには塗装仕上げの木製シェル(胴)を採用。グロス・ナチュラル、グロス・エボニー※の2色からお選びいただけます。新開発のバス・ドラム(セットで使用推奨の別売品)は22インチの大口径。ドラムらしいルックスとダイナミックな演奏感を実現しました。新しいハイハットにはデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的に向上。繊細な演奏のニュアンスもサウンドに反映します。また、アコースティック同様の薄い2枚構造で、さらに自然な打感が実現しました。
※日本国内ではグロス・ナチュラル、グロス・エボニーの2色展開。グロス・チェリーおよびパール・ホワイトは海外向けモデルです
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_3.jpg
『VAD706』(グロス・エボニー色)
音源には、900以上の豊富な音色数を持ち、音色の編集機能が強化された最新の「TD-50X」を搭載しています。ローランド独自の技術によって、よりアコースティック・ドラムに近い、心地よい音の響きを再現。臨場感あふれるサウンドで演奏を楽しめます。
■さらに詳しく!
● アコースティック・ドラムさながらのルックスと演奏感を実現するハード・ウェア
『VAD706』では、専用設計の木製シェルと、堅牢かつ美しい光沢のある仕上げのクロム・スタンドで、アコースティック・ドラムと比較しても遜色ない外観を実現しています。
スネア、ライド・シンバル、ハイハットには、ローランド独自の技術によるマルチ・センサーを搭載したデジタル・パッドを採用。新開発のハイハット「VH-14D」は、打撃に対する感度や音色の変化、オープン/クローズの感知が従来製品より飛躍的に向上。これまでにない表現力を備えています。新開発のバス・ドラム「KD-222」(セットで使用推奨の別売品)は、アコースティックのバス・ドラムに近い構造を持ち、ペダルを踏み込む感覚もリアルに再現しています。
また、各ドラム・パッドの打面には、自然な打感の多層構造メッシュ・ヘッドを採用。好みに合わせて張り具合の調整も可能です。
さらに、シンバルやフロア・タムの増設など、最大5系統の拡張が可能。バス・ドラムを2台並べた、いわゆる「ツー・バス・セット」でのインパクトある演奏も行えます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_4.jpg
ハイハット「VH-14D」
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_5.jpg
バス・ドラム「KD-222」(別売)
● 最新技術を駆使した音源による臨場感あふれる演奏体験
「Vドラム・シリーズ」最高峰の新音源「TD-50X」では、ローランドが長年にわたって蓄積してきたモデリング技術による、「Prismatic Sound Modeling」テクノロジーを搭載。極めてリアルな演奏表現力を実現しました。繊細な奏法であるゴースト・ノートから激しい連打まで、ドラマーの演奏を忠実にサウンドへ反映します。900種類以上の豊富な内蔵音色は、幅広い音楽ジャンルを網羅。ドラムのサウンドは細部にわたって作りこむことも可能です。パネル上のボタンやつまみを操作して、パッドごとのオーバーヘッド・マイクや部屋のマイク位置を設定し、イコライザーやコンプレッサーで調整。高品位のリバーブやマルチ・エフェクトの活用も自由自在です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_6.jpg
音源「TD-50X」
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_7.jpg
『VAD706』 背面
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/255373/LL_img_255373_8.jpg
『VAD706』 側面
● 『VAD706』主な仕様
別売品 :ドラム・スタンド、バス・ドラム、キック・ペダル、
スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子
セットで使用推奨の別売品:ドラム・スタンド「DTS-30S」、
バス・ドラム「KD-222」(いずれもオープン価格)
外形寸法(必要占有面積) :1,950(幅)×1,500(奥行)×1,250(高さ)mm
(ドラム・スタンド、バス・ドラム、シンバル、
ハイハット・スタンド、椅子を含む)
質量 :62kg(ドラム・スタンド、バス・ドラム、
スネア・スタンド、ハイハット・スタンドを含む)
※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
■製品に関するお客様のお問い合わせ先
ローランド株式会社
お客様相談センター: https://roland.cm/contact