本格的な煎茶テイスティングが手軽に楽しめる「極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べ比べセット〜」を4月16日より販売開始
[21/04/16]
提供元:@Press
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宇治茶の主産地、京都府・和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社:京都府相楽郡和束町、代表取締役:田中 大貴、以下「d:matcha」)は、本格的な煎茶の3品種飲み比べがティーバッグで手軽に楽しめる「極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べセット〜」を4月16日より販売開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_1.jpg
極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べセット〜
■本格的な煎茶品種飲み比べが、なんとティーバッグで楽しめる!
本格的な急須の味わいをティーバッグで再現した大好評「極上のティーバッグ煎茶シリーズ」に、やぶきた・おくみどり・ごこうの3品種飲み比べができるセットが新登場しました。品種テイスティングが手軽にティーバッグで楽しめるという、画期的な飲み比べセットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_2.jpg
手軽に煎茶3品種飲み比べ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_3.jpg
煎茶3品種をティーバッグで飲み比べ
■テレワークの増加により、自宅のお茶消費量が急増中
在宅勤務・外出自粛が求められる中、おうちでお茶の飲む量が増えているというお客様のお声を多数いただきました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_4.jpg
急須でなくてもおいしい煎茶が飲みたい!
在宅勤務中のお茶のレパートリーを増やしたいけれど、わざわざ急須で淹れるのは面倒、仕事や家事の合間に素早く手軽に本格的なお茶を楽しみたい、そんなご要望に応えて生まれました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_5.jpg
仕事の合間に煎茶テイスティング
■和束町本店の「煎茶飲み比べ体験」がご自宅で楽しめる!
日本茶には実は100種類を超える品種が存在し、品種によって茶の味わい・個性は千差万別です。
d:matcha Kyoto和束町本店では、煎茶の品種飲み比べ体験を行い、お客様が煎茶の味わいの違いに驚かれる姿を目の当たりにしてきました。
コロナ禍で店舗に来るのが難しいお客様にも、気軽におうちで飲み比べ体験を楽しんでいただけたらと考え、「やぶきた」「おくみどり」「ごこう」という味の違いがわかりやすい品種3種をピックアップしました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_6.jpg
煎茶飲み比べ体験
(1) 品種「やぶきた」 :日本の茶園栽培面積約75%を誇る最もメジャーな品種。清々しい香りと清涼感のある渋みが特徴。
(2) 品種「おくみどり」:旨味と煎茶らしいすっきりさが楽しめるバランスの良い味わい。
(3) 品種「ごこう」 :京都生まれの品種。旨味が非常に強い宇治茶らしい味わい。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_7.jpg
3品種の味わいチャート
■本格的な急須の味わいをティーバッグで再現
世の中に流通しているティーバッグ煎茶は数多くあるものの、中には質の悪いものも出回っているため、美味しくなくてがっかりすることも多いのも事実です。
「極上のティーバッグ煎茶シリーズ」は、茶農家であるd:matchaが強いこだわりをもって最上級の茶葉を使用して作った、究極のティーバッグ煎茶です。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_8.jpg
急須の味わいを再現した極上のティーバッグ
■おいしさの秘訣その1:一番茶
本商品は、京都・和束産の一番茶のみをティーバッグに使用した、まさに贅沢なティーバッグです。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_9.jpg
宇治茶の主産地・京都和束町
京都・和束町は宇治茶の主産地であり、全国でも有数の高級煎茶の産地です。
また、一番茶は春収穫の茶葉です。年に数回収穫する茶葉の中でも最も旨味を蓄えた、甘くて上質な茶葉であり、通常は急須で淹れる茶として販売されています。
一方で、一般的なティーバッグ商品は、二番茶以降の茶葉が使用されているために、苦みが強い味わいとなることが多いのです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_10.jpg
春収穫の一番茶のみ使用
そこで、本商品は、和束産の一番茶のみを思い切ってティーバッグに使用することで、清々しい香りと深いコクのある味わいに仕上げることができました。
■おいしさの秘訣その2:急須と同じたっぷり茶葉の量
急須1回分の分量にあたる約5gもの茶葉をティーバッグに詰め込みました。一般的なティーバッグの内容量が約2g程度であることを考えると、非常にリッチな量です。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_11.jpg
急須1回分のたっぷり茶葉を使用
■ecoな素材を使用したティーバッグ
ティーバッグの素材選びにも拘りました。ソイロンという植物の澱粉由来で作られ、土に還すことができる素材を選びました。d:matchaのスタッフは、産地である京都府和束町に居住し、生産活動を行っていることもあり、安心安全はもちろん、お茶を楽しめるだけでなく、持続可能で環境にも優しい商品開発を心掛けています。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_12.jpg
ecoなティーバッグ素材
■「極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べセット」商品概要
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_13.jpg
テレワークに大活躍
内容 : 1セット計3袋入り
(品種「やぶきた」「おくみどり」「ごこう」
各1袋(各袋ティーバッグ5個入)
価格 : 1セット 税抜1,900円(税込2,052円)
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
■d:matchaについて
〜お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、お茶農家〜
d:matchaは、自ら茶の栽培と茶葉の加工を行うほか、茶の新商品の企画・販売、日本茶カフェの運営、海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業法人です。d:matchaは川上から川下まで、日本茶に関わる全ての工程への関与が可能であるという強みを活かし、ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験プログラムを企画し、もっと日本茶が好きになる、日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_14.jpg
茶畑から食卓まで
【会社概要】
会社名 : D-matcha株式会社
所在地 : 京都府相楽郡和束町釜塚京町17番地
代表者 : 田中 大貴
設立 : 2016年6月
ホームページ: https://dmatcha.jp/
事業内容 : 和束町の日本茶の生産、加工、商品企画、販売、
カフェ運営、輸出など
【本件に関するお問い合わせ先】
D-matcha株式会社
担当: 田中
Mail: info@dmatcha.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_1.jpg
極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べセット〜
■本格的な煎茶品種飲み比べが、なんとティーバッグで楽しめる!
本格的な急須の味わいをティーバッグで再現した大好評「極上のティーバッグ煎茶シリーズ」に、やぶきた・おくみどり・ごこうの3品種飲み比べができるセットが新登場しました。品種テイスティングが手軽にティーバッグで楽しめるという、画期的な飲み比べセットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_2.jpg
手軽に煎茶3品種飲み比べ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_3.jpg
煎茶3品種をティーバッグで飲み比べ
■テレワークの増加により、自宅のお茶消費量が急増中
在宅勤務・外出自粛が求められる中、おうちでお茶の飲む量が増えているというお客様のお声を多数いただきました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_4.jpg
急須でなくてもおいしい煎茶が飲みたい!
在宅勤務中のお茶のレパートリーを増やしたいけれど、わざわざ急須で淹れるのは面倒、仕事や家事の合間に素早く手軽に本格的なお茶を楽しみたい、そんなご要望に応えて生まれました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_5.jpg
仕事の合間に煎茶テイスティング
■和束町本店の「煎茶飲み比べ体験」がご自宅で楽しめる!
日本茶には実は100種類を超える品種が存在し、品種によって茶の味わい・個性は千差万別です。
d:matcha Kyoto和束町本店では、煎茶の品種飲み比べ体験を行い、お客様が煎茶の味わいの違いに驚かれる姿を目の当たりにしてきました。
コロナ禍で店舗に来るのが難しいお客様にも、気軽におうちで飲み比べ体験を楽しんでいただけたらと考え、「やぶきた」「おくみどり」「ごこう」という味の違いがわかりやすい品種3種をピックアップしました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_6.jpg
煎茶飲み比べ体験
(1) 品種「やぶきた」 :日本の茶園栽培面積約75%を誇る最もメジャーな品種。清々しい香りと清涼感のある渋みが特徴。
(2) 品種「おくみどり」:旨味と煎茶らしいすっきりさが楽しめるバランスの良い味わい。
(3) 品種「ごこう」 :京都生まれの品種。旨味が非常に強い宇治茶らしい味わい。
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3品種の味わいチャート
■本格的な急須の味わいをティーバッグで再現
世の中に流通しているティーバッグ煎茶は数多くあるものの、中には質の悪いものも出回っているため、美味しくなくてがっかりすることも多いのも事実です。
「極上のティーバッグ煎茶シリーズ」は、茶農家であるd:matchaが強いこだわりをもって最上級の茶葉を使用して作った、究極のティーバッグ煎茶です。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_8.jpg
急須の味わいを再現した極上のティーバッグ
■おいしさの秘訣その1:一番茶
本商品は、京都・和束産の一番茶のみをティーバッグに使用した、まさに贅沢なティーバッグです。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_9.jpg
宇治茶の主産地・京都和束町
京都・和束町は宇治茶の主産地であり、全国でも有数の高級煎茶の産地です。
また、一番茶は春収穫の茶葉です。年に数回収穫する茶葉の中でも最も旨味を蓄えた、甘くて上質な茶葉であり、通常は急須で淹れる茶として販売されています。
一方で、一般的なティーバッグ商品は、二番茶以降の茶葉が使用されているために、苦みが強い味わいとなることが多いのです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_10.jpg
春収穫の一番茶のみ使用
そこで、本商品は、和束産の一番茶のみを思い切ってティーバッグに使用することで、清々しい香りと深いコクのある味わいに仕上げることができました。
■おいしさの秘訣その2:急須と同じたっぷり茶葉の量
急須1回分の分量にあたる約5gもの茶葉をティーバッグに詰め込みました。一般的なティーバッグの内容量が約2g程度であることを考えると、非常にリッチな量です。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_11.jpg
急須1回分のたっぷり茶葉を使用
■ecoな素材を使用したティーバッグ
ティーバッグの素材選びにも拘りました。ソイロンという植物の澱粉由来で作られ、土に還すことができる素材を選びました。d:matchaのスタッフは、産地である京都府和束町に居住し、生産活動を行っていることもあり、安心安全はもちろん、お茶を楽しめるだけでなく、持続可能で環境にも優しい商品開発を心掛けています。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_12.jpg
ecoなティーバッグ素材
■「極上のティーバッグ煎茶〜3品種飲み比べセット」商品概要
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_13.jpg
テレワークに大活躍
内容 : 1セット計3袋入り
(品種「やぶきた」「おくみどり」「ごこう」
各1袋(各袋ティーバッグ5個入)
価格 : 1セット 税抜1,900円(税込2,052円)
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
■d:matchaについて
〜お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、お茶農家〜
d:matchaは、自ら茶の栽培と茶葉の加工を行うほか、茶の新商品の企画・販売、日本茶カフェの運営、海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業法人です。d:matchaは川上から川下まで、日本茶に関わる全ての工程への関与が可能であるという強みを活かし、ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験プログラムを企画し、もっと日本茶が好きになる、日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/255792/LL_img_255792_14.jpg
茶畑から食卓まで
【会社概要】
会社名 : D-matcha株式会社
所在地 : 京都府相楽郡和束町釜塚京町17番地
代表者 : 田中 大貴
設立 : 2016年6月
ホームページ: https://dmatcha.jp/
事業内容 : 和束町の日本茶の生産、加工、商品企画、販売、
カフェ運営、輸出など
【本件に関するお問い合わせ先】
D-matcha株式会社
担当: 田中
Mail: info@dmatcha.com