4月22日、雷神レポートを「まほうの帳票『csvラポ』」に名称変更 “フォームを用意しない”新しい帳票のスタイルの提案をさらに加速
[21/04/22]
提供元:@Press
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株式会社アイ・コン(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:石原 康司)は、2021年4月22日(木)よりフォームレス帳票サービス「雷神レポート」の名称及びサービスロゴを「csvラポ」に変更いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256336/LL_img_256336_1.png
csvラポ ロゴ
「csvラポ」
https://www.icon-co.jp/csvlapot/
【代表取締役 石原 康司よりメッセージ】
「いままでの帳票のつもりで見ていましたが、まったく違うものですね」
この一言が、私がサービス名を変えたいと思ったきっかけでした。
2020年11月11日、「雷神レポート」という名前でリリースし、同日に開催されたCybozu Days 2020 東京(サイボウズ社主催)でお披露目した際、いただいたご指摘です。私は、本製品を、「今までに無い帳票」としてリリースしたつもりでしたが、その斬新性がサービス名から伝わらなかった…。だから、広くサービスを提供できるようになったタイミングで名称変更を決断しました。
帳票作成とは、事前に作成したオーバーレイのフォームにデータをマッピングすることと受け止められています。「帳票」は、オンプレミスからWebへと出力の場が増え、その形式もPDF、Excel等の電子帳票の領域が加わりましたが、未だに「オーバーレイのフォームを作る」という概念のままです。
日々変化するIT環境において、より快適な作業効率化のツールは次々提案されています。特に、データの利活用という部分では、蓄積されたデータベースから必要に応じたデータを比較的簡単に取得できる環境が整い、企業全体だけでなく個人のデータ活用さえも当たり前になりました。
その一方、システム化し難く不定形の一時的なデータを情報として活用する場面も増えています。「予めフォームを作り、見易い形をシームレスに出す」だけでは多種多様なデータに対応しきれず、多くの場合、データをExcel等のスプレッドシートに渡して、その都度「手作業」で見易く加工しているのが現状です。
人間は横着な生き物です。
緊急性・重要性が高い判断を下す際は、どんなに煩わしい工程でも省略せず、データに基づいて判断を下します。しかし日常化した判断の際は、その工程がシステム化できていないと、時間が無い等の理由で判断が後回しになったり、経験や勘、度胸等、データに基づかない判断を下しがちです。
では、もしも、その煩わしい工程を、手間無く即座に行ってくれるツールがあったなら?
私は確信しています。そのツールは、重要な判断時も日常化した判断時も、より正確に判断する助けとなり、後悔しない経営や業務を進める後押しとなることを。変化の激しいこれからの時代に必要とされるのは「新しい帳票のスタイル」です。
それこそが「csvラポ」。「データからレイアウトを自動生成し、シームレスに出力する」という、今までにあり得ない「まほうの帳票」です。
この新しい概念の帳票のスタイルを伝え、新たな帳票領域を提案するために、「雷神レポート」の名称を「まほうの帳票『csvラポ』」に変更いたします。従来の帳票とは区別するため、製品名の「ラポ」は、レポートからラポートにもじり、それを可愛く表現するために「ラポ」としました。
「まほうの帳票」が使われるのは、あらかじめフォームを用意しづらい、データが定型化されていないデータの調査や確認等の場面です。また、「まほうの帳票」で出力された書式は、「データから調整したもの」「データの調査に活用するもの」という意味で「調票」と位置づけてまいります。
「csvラポ」でより快適にDX時代を切り開いてくださることを期待しております。
【サービス名称変更の概要】
変更日 :2021年4月22日(木)
サービス名称:(変更前)雷神レポート → (変更後)csvラポ
タグライン :まほうの帳票
新サービスロゴ・マスコットキャラクター:
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256336/LL_img_256336_2.png
csvラポ ラポンタ
本日より順次サイト内で変更対応を開始いたします。
【「csvラポ」のサービス概要】
<特長>
「帳票」といえば帳票のフォーム(レイアウト定義、帳票の書式)を作成するのが一般的です。しかし、帳票の中には、「わざわざフォームを作るまでもない」と判断され、手作業で書式を調整をしているものがあります。csvラポは、このように価値が低いにもかかわらず人力で対応している帳票を、フォームを作成することなく、データを渡すだけでポンっと見やすいレイアウトで自動生成する、新しい概念の帳票サービスになります。付加価値のない事務作業をRPAで改善するように、価値の少ない帳票調整作業を「まほうの帳票」で改善します。
<価格(税込価格)>
利用料ライト:5,500円/1か月500回まで
利用料標準 :15,400円/1か月2,000回まで
初期登録料 :名称変更キャンペーン 7月31日まで無料(通常110,000円)
※利用料などは変更はございません。
<詳細・申込>
https://www.icon-co.jp/csvlapot/
【株式会社アイ・コンについて】
帳票ツールや帳票サービスを通して、データを情報化しやすくし、よりジャッジしやすい環境を提供し続けることで、変化のあるデータを合理的に判断する人や仕事に貢献してまいります。
代表者 : 代表取締役 石原 康司
所在地 : 〒712-8011 岡山県倉敷市連島町連島1887-1
会社設立 : 1992年3月
公式サイト: https://www.icon-co.jp/
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アイ・コン
E-Mail: csvlapot-info@icon-co.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256336/LL_img_256336_1.png
csvラポ ロゴ
「csvラポ」
https://www.icon-co.jp/csvlapot/
【代表取締役 石原 康司よりメッセージ】
「いままでの帳票のつもりで見ていましたが、まったく違うものですね」
この一言が、私がサービス名を変えたいと思ったきっかけでした。
2020年11月11日、「雷神レポート」という名前でリリースし、同日に開催されたCybozu Days 2020 東京(サイボウズ社主催)でお披露目した際、いただいたご指摘です。私は、本製品を、「今までに無い帳票」としてリリースしたつもりでしたが、その斬新性がサービス名から伝わらなかった…。だから、広くサービスを提供できるようになったタイミングで名称変更を決断しました。
帳票作成とは、事前に作成したオーバーレイのフォームにデータをマッピングすることと受け止められています。「帳票」は、オンプレミスからWebへと出力の場が増え、その形式もPDF、Excel等の電子帳票の領域が加わりましたが、未だに「オーバーレイのフォームを作る」という概念のままです。
日々変化するIT環境において、より快適な作業効率化のツールは次々提案されています。特に、データの利活用という部分では、蓄積されたデータベースから必要に応じたデータを比較的簡単に取得できる環境が整い、企業全体だけでなく個人のデータ活用さえも当たり前になりました。
その一方、システム化し難く不定形の一時的なデータを情報として活用する場面も増えています。「予めフォームを作り、見易い形をシームレスに出す」だけでは多種多様なデータに対応しきれず、多くの場合、データをExcel等のスプレッドシートに渡して、その都度「手作業」で見易く加工しているのが現状です。
人間は横着な生き物です。
緊急性・重要性が高い判断を下す際は、どんなに煩わしい工程でも省略せず、データに基づいて判断を下します。しかし日常化した判断の際は、その工程がシステム化できていないと、時間が無い等の理由で判断が後回しになったり、経験や勘、度胸等、データに基づかない判断を下しがちです。
では、もしも、その煩わしい工程を、手間無く即座に行ってくれるツールがあったなら?
私は確信しています。そのツールは、重要な判断時も日常化した判断時も、より正確に判断する助けとなり、後悔しない経営や業務を進める後押しとなることを。変化の激しいこれからの時代に必要とされるのは「新しい帳票のスタイル」です。
それこそが「csvラポ」。「データからレイアウトを自動生成し、シームレスに出力する」という、今までにあり得ない「まほうの帳票」です。
この新しい概念の帳票のスタイルを伝え、新たな帳票領域を提案するために、「雷神レポート」の名称を「まほうの帳票『csvラポ』」に変更いたします。従来の帳票とは区別するため、製品名の「ラポ」は、レポートからラポートにもじり、それを可愛く表現するために「ラポ」としました。
「まほうの帳票」が使われるのは、あらかじめフォームを用意しづらい、データが定型化されていないデータの調査や確認等の場面です。また、「まほうの帳票」で出力された書式は、「データから調整したもの」「データの調査に活用するもの」という意味で「調票」と位置づけてまいります。
「csvラポ」でより快適にDX時代を切り開いてくださることを期待しております。
【サービス名称変更の概要】
変更日 :2021年4月22日(木)
サービス名称:(変更前)雷神レポート → (変更後)csvラポ
タグライン :まほうの帳票
新サービスロゴ・マスコットキャラクター:
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256336/LL_img_256336_2.png
csvラポ ラポンタ
本日より順次サイト内で変更対応を開始いたします。
【「csvラポ」のサービス概要】
<特長>
「帳票」といえば帳票のフォーム(レイアウト定義、帳票の書式)を作成するのが一般的です。しかし、帳票の中には、「わざわざフォームを作るまでもない」と判断され、手作業で書式を調整をしているものがあります。csvラポは、このように価値が低いにもかかわらず人力で対応している帳票を、フォームを作成することなく、データを渡すだけでポンっと見やすいレイアウトで自動生成する、新しい概念の帳票サービスになります。付加価値のない事務作業をRPAで改善するように、価値の少ない帳票調整作業を「まほうの帳票」で改善します。
<価格(税込価格)>
利用料ライト:5,500円/1か月500回まで
利用料標準 :15,400円/1か月2,000回まで
初期登録料 :名称変更キャンペーン 7月31日まで無料(通常110,000円)
※利用料などは変更はございません。
<詳細・申込>
https://www.icon-co.jp/csvlapot/
【株式会社アイ・コンについて】
帳票ツールや帳票サービスを通して、データを情報化しやすくし、よりジャッジしやすい環境を提供し続けることで、変化のあるデータを合理的に判断する人や仕事に貢献してまいります。
代表者 : 代表取締役 石原 康司
所在地 : 〒712-8011 岡山県倉敷市連島町連島1887-1
会社設立 : 1992年3月
公式サイト: https://www.icon-co.jp/
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社アイ・コン
E-Mail: csvlapot-info@icon-co.jp