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日本初！嬉野温泉 旅館「和多屋別荘」4社同時進出協定締結！サテライトオフィス進出を加速化させる“DX脳”とは？
[21/04/22]
提供元：@Press
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Webプロモーション事業・地方創生事業・メディア事業等を手掛ける、株式会社イノベーションパートナーズ(本社：東京都港区、代表取締役社長：本田 晋一郎)は、嬉野温泉の老舗旅館・和多屋別荘(所在地：佐賀県嬉野市、代表取締役：小原 嘉元)とともにサテライトオフィス誘致を行い、この度、東京に本社を構える4社同時に嬉野市への進出が決まり、4社同時進出協定締結式ならびに“DX脳”カンファレンスを2021年4月20日(火)に開催いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256697/LL_img_256697_1.jpg
出演者一同
当日は初めに、嬉野市と4社が各社とともに進出協定を締結する「4社同時進出協定締結式」において、各社代表による調印を執り行いました。また、協定後には嬉野市長 村上市長より「まさに今回の4社同時進出が『嬉野市のイノベーションの始まり』であり、佐賀県、嬉野市が今後進出した企業の皆さま、地元の市民の皆さまと共に100年後も誇れるまちづくりを推進していきたい」とコメントをいただき、さらに来賓として、ご参加いただいた佐賀県知事 山口 祥義氏からは「それぞれ業界も異なる業種の方々がこの嬉野に集まり、刺激を受けていくことで「イノベーション」を起こしていく姿を想像するとワクワクする」とお話いただきました。
また、協定式終了後に当社の代表本田がファシリテーターを務めた「“DX脳”カンファレンス」において、佐賀県知事 山口 祥義氏より冒頭“DX脳”についてのご説明をいただき、進出された4社および和多屋別荘、佐賀県、嬉野市としての取り組みや展望についてトークが繰り広げられました。
まず、和多屋別荘の代表小原氏からは「これまで1泊2泊に最適化した敷地(和多屋別荘)ではあるものの、それだけでやっていく必要はなく、ワーカーに最強インフラやホスピタリティを提供できる場として、“適したものの幅を広げていく”ことが、必要であることをこのコロナ禍で改めて実感した。今後17室の客室をイノベーションパートナーズとともに2022年12月までに10社の誘致を目標にワーカーを100〜150名を想定するほか、ボディケアを中心としたウェルビーイングとしてツーリストや地域住民にも提供するコンテンツやお茶と本が楽しめるような図書館を新たに開設する構想がある」とのお話から、佐賀県知事 山口氏からは「規定概念を壊せる人がいるからこそ「場」できる、これこそまさに“DX脳”である。
こういった土壌を佐賀県内にどんどん作っていきたい」と意気込みが語られました。
また、嬉野市長・村上氏からは「2022年新幹線開業にあわせ、市民の声を基に作成された「嬉野絵巻」を基に「仕事そのものの考え方を変える」クリエイティブな方々が集まることで、新たな価値を作る推進力になる、という未来図を描いていたが、まさにその形がこの4社をお迎えしたことでこんなにも早く実現するとは思わなかった」とコメントをいただきました。
続いて、進出企業としてAnyMind Japanを代表して山田氏からは「佐賀県や嬉野市、地域の皆さまとも連携しながらインフルエンサーマーケティング機能を強化し、将来的にはものづくり分野など、さらに多角的な事業展開を進めていきたい」、ENGAWA牛山代表からは「コロナ以降のインバウンド需要回復において、デジタル化やDX推進は必要だと考えており、さらに各地の様々な魅力を体感し伝えることを行っていきたいと考えている。さらに重要なのはDXを推進していく人たちの感性やそこに住む人たちとの交流が欠かせない。地域と世界をつないでいく拠点としてロールモデルを作っていきたい」とお話がありました。
さらに、ライフエンディングテクノロジーズ白石代表からは「行政側の火葬許可証・埋葬許可証のシステムをデジタル化することで葬儀社の火葬場の予約システムとDX連携を図ることで、人的・時間的コストの削減が期待できる実証実験など佐賀県および嬉野市と連携して行っていきたい」といった具体的に行政と連携したDX改革の提案があり、ナノ・アソシエーション鶴市氏からは「情報は届けてもらう時代から情報を取りに行く時代にシフトし、今後どうなっていくか想像ができないが、その『できない』を見つけて、どうやって次の時代でテクノロジーや人の手を使って情報作って配信していくのか、東京ではなく佐賀から新しい仕事を作って配信する、その考え方をそのもの変えて考えていく力こそ“DX脳”だと思う。
そういった佐賀県の人材を活用していきたい」と佐賀県民の人材への期待が寄せられました。
当社としては、今後進出される4社のサテライトオフィス企業の皆さまとともに官民連携した新しい未来を描いてまいりますので、引き続きご期待くださいますようお願い申し上げます。
なお、今回の「4社同時進出協定締結式」ならびに「“DX脳”カンファレンス」に関しては佐賀県公式YouTube「SagaKouhouMovie」( https://youtu.be/F6MTHtnzBjA )にて配信されております。ぜひともこちらもあわせてご視聴いただければと思います。
■概要
イベント名：嬉野市4社合同進出協定締結式／“DX脳”カンファレンス
日時 ：2021年4月20日(火)
(協定締結式)13:15〜
(トークセッション／記者会見／フォトセッション)13:40〜
場所 ：佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 和多屋別荘ロビー
出席者 ：・AnyMind Japan株式会社／執行役員：山田 果歩氏
・ENGAWA株式会社／代表取締役社長：牛山 隆信氏
・ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
代表取締役：白石 和也氏
・株式会社ナノ・アソシエーション／代表取締役：鶴市 知世氏
・佐賀県知事／山口 祥義氏
・嬉野市市長／村上 大祐氏
・株式会社和多屋別荘 代表取締役 小原 嘉元氏
・株式会社イノベーションパートナーズ
代表取締役社長 本田 晋一郎
■株式会社イノベーションパートナーズ 会社概要
代表取締役社長： 本田 晋一郎
会社設立 ： 2018年12月5日
事業内容 ： webプロモーション事業、地方創生事業、メディア事業
所在地 ： 本社グローバルヘッドオフィス
〒106-0047 東京都港区南麻布1-6-30
嬉野アジアヘッドオフィス
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 和多屋別荘内
公式サイト ： https://innovation-partners.jp/
温泉ワーケーション公式サイト： https://onsen-workation.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256697/LL_img_256697_1.jpg
出演者一同
当日は初めに、嬉野市と4社が各社とともに進出協定を締結する「4社同時進出協定締結式」において、各社代表による調印を執り行いました。また、協定後には嬉野市長 村上市長より「まさに今回の4社同時進出が『嬉野市のイノベーションの始まり』であり、佐賀県、嬉野市が今後進出した企業の皆さま、地元の市民の皆さまと共に100年後も誇れるまちづくりを推進していきたい」とコメントをいただき、さらに来賓として、ご参加いただいた佐賀県知事 山口 祥義氏からは「それぞれ業界も異なる業種の方々がこの嬉野に集まり、刺激を受けていくことで「イノベーション」を起こしていく姿を想像するとワクワクする」とお話いただきました。
また、協定式終了後に当社の代表本田がファシリテーターを務めた「“DX脳”カンファレンス」において、佐賀県知事 山口 祥義氏より冒頭“DX脳”についてのご説明をいただき、進出された4社および和多屋別荘、佐賀県、嬉野市としての取り組みや展望についてトークが繰り広げられました。
まず、和多屋別荘の代表小原氏からは「これまで1泊2泊に最適化した敷地(和多屋別荘)ではあるものの、それだけでやっていく必要はなく、ワーカーに最強インフラやホスピタリティを提供できる場として、“適したものの幅を広げていく”ことが、必要であることをこのコロナ禍で改めて実感した。今後17室の客室をイノベーションパートナーズとともに2022年12月までに10社の誘致を目標にワーカーを100〜150名を想定するほか、ボディケアを中心としたウェルビーイングとしてツーリストや地域住民にも提供するコンテンツやお茶と本が楽しめるような図書館を新たに開設する構想がある」とのお話から、佐賀県知事 山口氏からは「規定概念を壊せる人がいるからこそ「場」できる、これこそまさに“DX脳”である。
こういった土壌を佐賀県内にどんどん作っていきたい」と意気込みが語られました。
また、嬉野市長・村上氏からは「2022年新幹線開業にあわせ、市民の声を基に作成された「嬉野絵巻」を基に「仕事そのものの考え方を変える」クリエイティブな方々が集まることで、新たな価値を作る推進力になる、という未来図を描いていたが、まさにその形がこの4社をお迎えしたことでこんなにも早く実現するとは思わなかった」とコメントをいただきました。
続いて、進出企業としてAnyMind Japanを代表して山田氏からは「佐賀県や嬉野市、地域の皆さまとも連携しながらインフルエンサーマーケティング機能を強化し、将来的にはものづくり分野など、さらに多角的な事業展開を進めていきたい」、ENGAWA牛山代表からは「コロナ以降のインバウンド需要回復において、デジタル化やDX推進は必要だと考えており、さらに各地の様々な魅力を体感し伝えることを行っていきたいと考えている。さらに重要なのはDXを推進していく人たちの感性やそこに住む人たちとの交流が欠かせない。地域と世界をつないでいく拠点としてロールモデルを作っていきたい」とお話がありました。
さらに、ライフエンディングテクノロジーズ白石代表からは「行政側の火葬許可証・埋葬許可証のシステムをデジタル化することで葬儀社の火葬場の予約システムとDX連携を図ることで、人的・時間的コストの削減が期待できる実証実験など佐賀県および嬉野市と連携して行っていきたい」といった具体的に行政と連携したDX改革の提案があり、ナノ・アソシエーション鶴市氏からは「情報は届けてもらう時代から情報を取りに行く時代にシフトし、今後どうなっていくか想像ができないが、その『できない』を見つけて、どうやって次の時代でテクノロジーや人の手を使って情報作って配信していくのか、東京ではなく佐賀から新しい仕事を作って配信する、その考え方をそのもの変えて考えていく力こそ“DX脳”だと思う。
そういった佐賀県の人材を活用していきたい」と佐賀県民の人材への期待が寄せられました。
当社としては、今後進出される4社のサテライトオフィス企業の皆さまとともに官民連携した新しい未来を描いてまいりますので、引き続きご期待くださいますようお願い申し上げます。
なお、今回の「4社同時進出協定締結式」ならびに「“DX脳”カンファレンス」に関しては佐賀県公式YouTube「SagaKouhouMovie」( https://youtu.be/F6MTHtnzBjA )にて配信されております。ぜひともこちらもあわせてご視聴いただければと思います。
■概要
イベント名：嬉野市4社合同進出協定締結式／“DX脳”カンファレンス
日時 ：2021年4月20日(火)
(協定締結式)13:15〜
(トークセッション／記者会見／フォトセッション)13:40〜
場所 ：佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 和多屋別荘ロビー
出席者 ：・AnyMind Japan株式会社／執行役員：山田 果歩氏
・ENGAWA株式会社／代表取締役社長：牛山 隆信氏
・ライフエンディングテクノロジーズ株式会社
代表取締役：白石 和也氏
・株式会社ナノ・アソシエーション／代表取締役：鶴市 知世氏
・佐賀県知事／山口 祥義氏
・嬉野市市長／村上 大祐氏
・株式会社和多屋別荘 代表取締役 小原 嘉元氏
・株式会社イノベーションパートナーズ
代表取締役社長 本田 晋一郎
■株式会社イノベーションパートナーズ 会社概要
代表取締役社長： 本田 晋一郎
会社設立 ： 2018年12月5日
事業内容 ： webプロモーション事業、地方創生事業、メディア事業
所在地 ： 本社グローバルヘッドオフィス
〒106-0047 東京都港区南麻布1-6-30
嬉野アジアヘッドオフィス
〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738 和多屋別荘内
公式サイト ： https://innovation-partners.jp/
温泉ワーケーション公式サイト： https://onsen-workation.jp/
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