「L2Blocker」とSonicWallの次世代ファイアウォールが連携開始
[21/04/26]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:林 宗治、以下 ソフトクリエイト)は、不正アクセス端末 検知・遮断システム『L2Blocker』とソニックウォール・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:本富 顕弘、以下 ソニックウォール)の次世代ファイアウォール製品と連携した機能を2021年4月22日(木)より提供を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256844/LL_img_256844_1.png
L2BlockerとSonicWall 次世代ファイアウォールの連携イメージ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるテレワークの増加で、多くの業務用パソコン端末が在宅で利用されることにより、セキュリティ面で防御が弱い在宅を狙ったサイバー攻撃被害が増えています。この被害は在宅にとどまらず、自宅でマルウェア感染した端末が出社に合わせて社内に持ち込まれる事で、社内ネットワークにも被害が拡大しており、社外からの持ち込みパソコンに対する防御が課題になっています。
不正端末のアクセスを検知、遮断するL2Blockerが、進化する脅威の検知に優れたSonicWallの次世代ファイアウォールと連携することで、ネットワーク上からマルウェア感染の疑いがある端末を見つけ自動遮断までを一気通貫で行います。これにより、攻撃が侵攻することを防ぐと同時に内部感染拡大も防止し、テレワーク前提の働き方でも安全な社内ネットワーク環境を構築することができます。
<連携の流れ>
(1)SonicWall 次世代ファイアウォールが脅威検知→L2Blockerに自動連携
(2)L2Blockerが対象端末をネットワークから自動遮断
■ソニックウォール様エンドースメント
ソフトクリエイト様の「L2Blocker」に、ソニックウォールの次世代ファイアウォール「TZシリーズ」「NSAシリーズ」を連携させて頂き、弊社として大変光栄です。
今日企業は、PDF/Wordドキュメントに組み込まれたマルウェア、ファイルレスマルウェア、そしてランサムウェアなど巧妙化された攻撃からIT資産を保護し続けなければなりません。
ソニックウォールの脅威インテリジェンスでは、全世界110万のセンサーから得られる既知・未知の脅威を「SonicWall CAPTURE LABS」が常時検知・分析しています。
これにより、「L2Blocker」のユーザ様には、安全なネットワーク環境を運用して頂き、安心して自社のビジネスに注力頂けるものと考えます。
ソニックウォール・ジャパン株式会社
代表取締役社長 本富 顕弘
■SonicWall 次世代ファイアウォール連携について
URL : https://www.l2blocker.com/sonicwall
機能名 : SonicWall 次世代ファイアウォール連携
提供開始日: 2021年4月22日(木)
※次世代ファイアウォール連携は、下記のバージョンより対応可能となります。
・SonicWall 次世代ファイアウォール:Ver6.5.1以降
・L2Blocker :Ver4.8.2以降
※次世代ファイアウォールとの連携にはL2Blocker本体のほかに有償の連携オプションライセンスが必要となります。
■L2Blockerについて
URL: https://www.l2blocker.com/
L2Blockerは、ネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知、遮断するシステムです。不正端末の検知・遮断はWindowsのPCだけでなく、MacやLinux、Unix、またはiPhoneやAndroid等のスマートフォン・タブレットなどの幅広い端末に対して有効です。L2Blockerは、オンプレミス版とクラウド版をご提供しております。
■SonicWall 次世代ファイアウォールについて
SonicWallの次世代ファイアウォールは、あらゆる規模のネットワークに対しマルチギガビット速度での包括的な脅威防御を実現し、組織の革新と急成長に必要なネットワーク・セキュリティ、制御、および視認性を提供します。
■ソニックウォール・ジャパン株式会社について
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提唱するサイバーセキュリティのパイオニアです。
本社は米国シリコンバレーにあり、ソニックウォール・ジャパンはその日本法人です。
これまでの次世代ファイアウォール/UTMに加え、リモートアクセス、Wi-Fiアクセス、エンドポイント、Cloudのセキュリティ・ソリューションを提供しています。これにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をする今日の超分散化時代のビジネス環境に対処し、巧妙なサイバー攻撃を阻止します。
未知の脅威を検知し、リアルタイムの可視性を実現し、それらを新しいコストモデルで提供するSonicWallは、サイバーセキュリティの課題を解決して、世界中の大企業や政府、中堅・中小企業のビジネスをサポートしています。
<会社概要>
会社名: ソニックウォール・ジャパン株式会社
代表者: 代表取締役社長 本富 顕弘
設立 : 2002年
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル20階
URL : https://www.sonicwall.com/ja-jp/
■株式会社ソフトクリエイトについて
株式会社ソフトクリエイトは、パソコンショップとして1983年に開店して以降、事業の拡大を続け、システムおよびクラウドインテグレーション事業を中心とした事業を展開するシステムインテグレーターです。お客様のIT課題へ取り組み、独立系SIerとしての強みを生かした、コンサルティングから設計・構築、運用、教育・サポートまで、ワンストップでトータルにご支援いたします。また、不正接続防止ツール市場における累計導入社数トップ(※1)であるセキュリティ対策製品「L2Blocker」のメーカーとしても事業を展開しています。
<会社概要>
会社名: 株式会社ソフトクリエイト
代表者: 代表取締役社長 林 宗治
設立 : 2012年10月
資本金: 2億円(2020年3月31日現在)
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号 渋谷クロスタワー
URL : https://www.softcreate.co.jp/
※1 出典:株式会社富士キメラ総研「情報漏洩対策需要に沸く不正接続防止ツール市場2017」
■L2Blockerについて
営業本部 パートナー営業統括部プロダクトサービス営業部
Tel : 03-3486-4235
Mail: l2blocker@softcreate.co.jp
※その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256844/LL_img_256844_1.png
L2BlockerとSonicWall 次世代ファイアウォールの連携イメージ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるテレワークの増加で、多くの業務用パソコン端末が在宅で利用されることにより、セキュリティ面で防御が弱い在宅を狙ったサイバー攻撃被害が増えています。この被害は在宅にとどまらず、自宅でマルウェア感染した端末が出社に合わせて社内に持ち込まれる事で、社内ネットワークにも被害が拡大しており、社外からの持ち込みパソコンに対する防御が課題になっています。
不正端末のアクセスを検知、遮断するL2Blockerが、進化する脅威の検知に優れたSonicWallの次世代ファイアウォールと連携することで、ネットワーク上からマルウェア感染の疑いがある端末を見つけ自動遮断までを一気通貫で行います。これにより、攻撃が侵攻することを防ぐと同時に内部感染拡大も防止し、テレワーク前提の働き方でも安全な社内ネットワーク環境を構築することができます。
<連携の流れ>
(1)SonicWall 次世代ファイアウォールが脅威検知→L2Blockerに自動連携
(2)L2Blockerが対象端末をネットワークから自動遮断
■ソニックウォール様エンドースメント
ソフトクリエイト様の「L2Blocker」に、ソニックウォールの次世代ファイアウォール「TZシリーズ」「NSAシリーズ」を連携させて頂き、弊社として大変光栄です。
今日企業は、PDF/Wordドキュメントに組み込まれたマルウェア、ファイルレスマルウェア、そしてランサムウェアなど巧妙化された攻撃からIT資産を保護し続けなければなりません。
ソニックウォールの脅威インテリジェンスでは、全世界110万のセンサーから得られる既知・未知の脅威を「SonicWall CAPTURE LABS」が常時検知・分析しています。
これにより、「L2Blocker」のユーザ様には、安全なネットワーク環境を運用して頂き、安心して自社のビジネスに注力頂けるものと考えます。
ソニックウォール・ジャパン株式会社
代表取締役社長 本富 顕弘
■SonicWall 次世代ファイアウォール連携について
URL : https://www.l2blocker.com/sonicwall
機能名 : SonicWall 次世代ファイアウォール連携
提供開始日: 2021年4月22日(木)
※次世代ファイアウォール連携は、下記のバージョンより対応可能となります。
・SonicWall 次世代ファイアウォール:Ver6.5.1以降
・L2Blocker :Ver4.8.2以降
※次世代ファイアウォールとの連携にはL2Blocker本体のほかに有償の連携オプションライセンスが必要となります。
■L2Blockerについて
URL: https://www.l2blocker.com/
L2Blockerは、ネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知、遮断するシステムです。不正端末の検知・遮断はWindowsのPCだけでなく、MacやLinux、Unix、またはiPhoneやAndroid等のスマートフォン・タブレットなどの幅広い端末に対して有効です。L2Blockerは、オンプレミス版とクラウド版をご提供しております。
■SonicWall 次世代ファイアウォールについて
SonicWallの次世代ファイアウォールは、あらゆる規模のネットワークに対しマルチギガビット速度での包括的な脅威防御を実現し、組織の革新と急成長に必要なネットワーク・セキュリティ、制御、および視認性を提供します。
■ソニックウォール・ジャパン株式会社について
SonicWallは、Boundless Cybersecurityを提唱するサイバーセキュリティのパイオニアです。
本社は米国シリコンバレーにあり、ソニックウォール・ジャパンはその日本法人です。
これまでの次世代ファイアウォール/UTMに加え、リモートアクセス、Wi-Fiアクセス、エンドポイント、Cloudのセキュリティ・ソリューションを提供しています。これにより、誰もがリモート/モバイルで危険にさらされながら仕事をする今日の超分散化時代のビジネス環境に対処し、巧妙なサイバー攻撃を阻止します。
未知の脅威を検知し、リアルタイムの可視性を実現し、それらを新しいコストモデルで提供するSonicWallは、サイバーセキュリティの課題を解決して、世界中の大企業や政府、中堅・中小企業のビジネスをサポートしています。
<会社概要>
会社名: ソニックウォール・ジャパン株式会社
代表者: 代表取締役社長 本富 顕弘
設立 : 2002年
所在地: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目5番2号 内幸町平和ビル20階
URL : https://www.sonicwall.com/ja-jp/
■株式会社ソフトクリエイトについて
株式会社ソフトクリエイトは、パソコンショップとして1983年に開店して以降、事業の拡大を続け、システムおよびクラウドインテグレーション事業を中心とした事業を展開するシステムインテグレーターです。お客様のIT課題へ取り組み、独立系SIerとしての強みを生かした、コンサルティングから設計・構築、運用、教育・サポートまで、ワンストップでトータルにご支援いたします。また、不正接続防止ツール市場における累計導入社数トップ(※1)であるセキュリティ対策製品「L2Blocker」のメーカーとしても事業を展開しています。
<会社概要>
会社名: 株式会社ソフトクリエイト
代表者: 代表取締役社長 林 宗治
設立 : 2012年10月
資本金: 2億円(2020年3月31日現在)
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号 渋谷クロスタワー
URL : https://www.softcreate.co.jp/
※1 出典:株式会社富士キメラ総研「情報漏洩対策需要に沸く不正接続防止ツール市場2017」
■L2Blockerについて
営業本部 パートナー営業統括部プロダクトサービス営業部
Tel : 03-3486-4235
Mail: l2blocker@softcreate.co.jp
※その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。