「中央軒煎餅」が一口サイズのプティおかき「Kumitte(クミッテ)」の発売と「中央軒おかき」のリニューアルを発表。
[21/04/28]
提供元:@Press
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株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区、代表取締役:山田 宗)は、2021年春よりブランディングを刷新するとともに、「中央軒おかき」のリニューアルと「Kumitte(クミッテ)」の販売を開始し、贈答米菓の新たなイメージへ挑戦をします。
商品詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/
【新登場「Kumitte(クミッテ)」】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_1.jpg
Kumitte(クミッテ)
素材と素材を組み合わせて創られた、みんなで気軽に手を伸ばせるプティなおかき、「Kumitte(クミッテ)」を発売します。
《安心感のある定番素材》+《カラダに優しい素材》・《気分が高まる素材》・《自然の美味しい素材》の、素材と素材の組み合わせから生まれた6種の多彩な味をお楽しみいただけます。
<だし海苔巻>
鰹と昆布の2種のだしの旨味を感じるおかき
<アーモンドメープル>
優しいメープルの甘みと、アーモンドのコク
<4種のチーズ>
カマンベール・
ゴーダ・チェダー・ブルー4種のチーズの旨味が、深みのある味わい
<胡麻ごぼう>
香り高いごぼうと胡麻を、甘めの醤油で味付け
<桜えびレモン>
桜えびの旨味とレモンの酸味が後を引く美味しさ
<トマトペッパー>
トマトの程よい酸味と、黒胡椒がアクセント
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_6.png
Kumitte(クミッテ)パッケージ
パッケージは、さまざまな素材を生かした楽しさを多様な植物模様の絵柄で表現しました。箱・缶の天面には、エンボス加工を施し立体的にすることで特別感を演出。色は品の良さや温もりを感じられるアイボリー調にしあげました。個包装は、カラフルな楽しい色合い&透明することで、選ぶ楽しさと安心感を提供します。
丸型の箱(税込1,080円)は、これまでの手土産やご挨拶の用途に加え、より身近なかたへのちょっとした贈りものにおすすめです。
商品名の「Kumitte(クミッテ)」とは、様々な素材を組み合わせた商品に手を込め、心を込めて作っていることを表現した造語です。贈る側、贈られた側とのつながりをより深める商品でありたいという思いが込められています。
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/kumitte/ >
【生まれ変わった「中央軒おかき」】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_2.jpg
中央軒おかき
「中央軒おかき」は、安心と良いものを求める女性が喜ぶ、フォーマルなおかきにリニューアルしました。
創業以来の技術でつくる中央軒煎餅の伝統的なおかき。表面が堅く中がソフト、サクサクっとした歯ごたえの後に口の中で軽やかに崩れていく、理想的な食感を実現しました。品質にもこだわり、主原料のお米は契約栽培によるもの。宮城県産の「みやこがねもち」、北海道産の「きたゆきもち」、山形県産の「ひめのもち」を季節に合わせて使い分ける、正統派おかきです。
定番だからこそ、違いを出すためのこだわりとして、それぞれの特徴を追求しました。
「おかきと言えば、この味」と思い浮かぶ定番の4つのお味です。
<醤油>
香ばしく焼き上げた生地に2種類の醤油たれをまとわせて、まろやかな味わいに仕上げました。もち米の甘みを感じる軽やかな食感のおかき。
<黒豆>
蒸気でふっくらと黒豆を蒸しあげ、お餅に練り込んで丹念に焼き上げました。黒豆の甘みを生かした、さっぱり塩味のおかき。
<海苔巻>
噛みしめるほど海の旨味が広がる焼き海苔を、パリッとした歯切れが残るように気を付けて、醤油味のおかきにくるりと巻きました。
<ざらめ>
手作業でまぶした細かな結晶のざらめが、繊細な口あたりを生み出します。キリリとした醤油と上品な甘みのざらめが、相性の良い味わいのおかき。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_5.png
中央軒おかきパッケージ
パッケージは、改まった贈答にもふさわしい風合いと重厚感のある印籠型の箱に。飾りすぎず素材の良さを表現した女性的な品のあるデザインで、贈る側の「良いものを贈りたい」という思いを届けます。
1枚1枚食べ応えのある同じサイズのおかきと個包装で配りやすく、どんなシーンでも使える間違いのない安心感を提供します。
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/chuokenokaki/ >
【”ほんの気持ち”を伝える新ツール。「プチ」シリーズ発売開始】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_3.jpg
プチシリーズ Kumitteと中央軒おかき
プチシリーズは、「Kumitte(クミッテ)」「中央軒おかき」「花色しおん」「Risocotti(リゾコッティ)」から、それぞれ手のひらサイズに詰め合わせ、お客様のお声に寄り添って誕生した商品です。
『新しい商品を食べてみたい!でも沢山はいらないわ。少し味見してみたいのよね。』
『贈りたいけれど、食べたことがないから味が気になるわ』
『大勢の人に配れる商品を探しているの』
『小さくて、ほんの気持ち程度に贈りたいの』
贈る側の「口にするチャンスがない・気軽に贈りたい」というニーズにフォーカスを当て、『新しい味を試せる』『ほんの気持ちを伝えられる』『贈る側と贈られた側が美味しさを共感する』など、おかきを通して気持ちがグッと近づいてほしいという思いを込めた商品です。
※花色しおん(夏デザイン)・Risocotti(リゾコッティ)のプチシリーズは2021年6月1日発売予定
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/petit >
【包装紙・手提げ袋のデザインが一新。日本画家 栗原由子さんが原画を担当】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_4.jpg
新デザイン包装紙
左から 花色しおん、中央軒おかき、Kumitte(クミッテ)、Risocotti(リゾコッティ)
2021年春より、包装紙・手提げ袋などのデザインが一新いたしました。
原画は日本画家の栗原 由子さんが担当。
私たちが大切にしているモノづくりの想いと、それぞれの商品特徴を絵筆で丁寧に描いていただき、温かみと親しみを感じるデザインにしあげていただきました。
■Profile
日本画家
栗原 由子(くりはら・ゆうこ)
1976年生まれ。小学生時代をシンガポール、中学生時代を千葉、高校時代をアメリカで過ごした後、筑波大学芸術専門学群日本画コースに入学。2000年に修士課程を修了後、グラフィックデザイン会社に勤めながら日本画制作を継続。2018年に独立。自然の中にある色彩や様々な形、模様の面白さなどを日本画の伝統的な画材で表現しています。
公式ホームページ: http://yuko-kurihara.com
公式Instagram : @kuri_nihonga
中央軒煎餅は、贈る方と贈られる方との気持ちがグッと近づく「人の温もりを感じる結びつき」を目指し、心の距離を縮める・記憶に残る商品づくりを追求していきます。
■「中央軒おかき」概要
発売日 : 発売中
価格(税込): 6個 594円、10個 1,080円、15個 1,620円、20個 2,160円、
30個 3,240円、50個 5,400円
購入方法 : 全国の直営店、公式オンラインショップ 等
詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/chuokenokaki/
■「Kumitte(クミッテ)」概要
発売日 : 発売中
価格(税込): 15個 594円、24個 1,080円、36個 1,620円、48個 2,160円、
72個 3,240円
購入方法 : 全国の直営店、公式オンラインショップ 等
詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/kumitte/
【企業情報】
■中央軒煎餅 公式オンラインショップ
http://www.chuoken-onlineshop.jp/
■SNSアカウント
Instagram: https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
Facebook : https://www.facebook.com/chuokensenbei/
■株式会社中央軒煎餅について
1923年に創業者 竹馬 与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
会社名: 株式会社中央軒煎餅
所在地: (本社)東京都板橋区東新町1-21-14
資本金: 1,000万円
創業 : 1923年
URL : http://www.chuoken.co.jp/
商品詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/
【新登場「Kumitte(クミッテ)」】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_1.jpg
Kumitte(クミッテ)
素材と素材を組み合わせて創られた、みんなで気軽に手を伸ばせるプティなおかき、「Kumitte(クミッテ)」を発売します。
《安心感のある定番素材》+《カラダに優しい素材》・《気分が高まる素材》・《自然の美味しい素材》の、素材と素材の組み合わせから生まれた6種の多彩な味をお楽しみいただけます。
<だし海苔巻>
鰹と昆布の2種のだしの旨味を感じるおかき
<アーモンドメープル>
優しいメープルの甘みと、アーモンドのコク
<4種のチーズ>
カマンベール・
ゴーダ・チェダー・ブルー4種のチーズの旨味が、深みのある味わい
<胡麻ごぼう>
香り高いごぼうと胡麻を、甘めの醤油で味付け
<桜えびレモン>
桜えびの旨味とレモンの酸味が後を引く美味しさ
<トマトペッパー>
トマトの程よい酸味と、黒胡椒がアクセント
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_6.png
Kumitte(クミッテ)パッケージ
パッケージは、さまざまな素材を生かした楽しさを多様な植物模様の絵柄で表現しました。箱・缶の天面には、エンボス加工を施し立体的にすることで特別感を演出。色は品の良さや温もりを感じられるアイボリー調にしあげました。個包装は、カラフルな楽しい色合い&透明することで、選ぶ楽しさと安心感を提供します。
丸型の箱(税込1,080円)は、これまでの手土産やご挨拶の用途に加え、より身近なかたへのちょっとした贈りものにおすすめです。
商品名の「Kumitte(クミッテ)」とは、様々な素材を組み合わせた商品に手を込め、心を込めて作っていることを表現した造語です。贈る側、贈られた側とのつながりをより深める商品でありたいという思いが込められています。
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/kumitte/ >
【生まれ変わった「中央軒おかき」】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_2.jpg
中央軒おかき
「中央軒おかき」は、安心と良いものを求める女性が喜ぶ、フォーマルなおかきにリニューアルしました。
創業以来の技術でつくる中央軒煎餅の伝統的なおかき。表面が堅く中がソフト、サクサクっとした歯ごたえの後に口の中で軽やかに崩れていく、理想的な食感を実現しました。品質にもこだわり、主原料のお米は契約栽培によるもの。宮城県産の「みやこがねもち」、北海道産の「きたゆきもち」、山形県産の「ひめのもち」を季節に合わせて使い分ける、正統派おかきです。
定番だからこそ、違いを出すためのこだわりとして、それぞれの特徴を追求しました。
「おかきと言えば、この味」と思い浮かぶ定番の4つのお味です。
<醤油>
香ばしく焼き上げた生地に2種類の醤油たれをまとわせて、まろやかな味わいに仕上げました。もち米の甘みを感じる軽やかな食感のおかき。
<黒豆>
蒸気でふっくらと黒豆を蒸しあげ、お餅に練り込んで丹念に焼き上げました。黒豆の甘みを生かした、さっぱり塩味のおかき。
<海苔巻>
噛みしめるほど海の旨味が広がる焼き海苔を、パリッとした歯切れが残るように気を付けて、醤油味のおかきにくるりと巻きました。
<ざらめ>
手作業でまぶした細かな結晶のざらめが、繊細な口あたりを生み出します。キリリとした醤油と上品な甘みのざらめが、相性の良い味わいのおかき。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_5.png
中央軒おかきパッケージ
パッケージは、改まった贈答にもふさわしい風合いと重厚感のある印籠型の箱に。飾りすぎず素材の良さを表現した女性的な品のあるデザインで、贈る側の「良いものを贈りたい」という思いを届けます。
1枚1枚食べ応えのある同じサイズのおかきと個包装で配りやすく、どんなシーンでも使える間違いのない安心感を提供します。
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/chuokenokaki/ >
【”ほんの気持ち”を伝える新ツール。「プチ」シリーズ発売開始】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_3.jpg
プチシリーズ Kumitteと中央軒おかき
プチシリーズは、「Kumitte(クミッテ)」「中央軒おかき」「花色しおん」「Risocotti(リゾコッティ)」から、それぞれ手のひらサイズに詰め合わせ、お客様のお声に寄り添って誕生した商品です。
『新しい商品を食べてみたい!でも沢山はいらないわ。少し味見してみたいのよね。』
『贈りたいけれど、食べたことがないから味が気になるわ』
『大勢の人に配れる商品を探しているの』
『小さくて、ほんの気持ち程度に贈りたいの』
贈る側の「口にするチャンスがない・気軽に贈りたい」というニーズにフォーカスを当て、『新しい味を試せる』『ほんの気持ちを伝えられる』『贈る側と贈られた側が美味しさを共感する』など、おかきを通して気持ちがグッと近づいてほしいという思いを込めた商品です。
※花色しおん(夏デザイン)・Risocotti(リゾコッティ)のプチシリーズは2021年6月1日発売予定
<リンク: http://www.chuoken-onlineshop.jp/petit >
【包装紙・手提げ袋のデザインが一新。日本画家 栗原由子さんが原画を担当】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/256869/LL_img_256869_4.jpg
新デザイン包装紙
左から 花色しおん、中央軒おかき、Kumitte(クミッテ)、Risocotti(リゾコッティ)
2021年春より、包装紙・手提げ袋などのデザインが一新いたしました。
原画は日本画家の栗原 由子さんが担当。
私たちが大切にしているモノづくりの想いと、それぞれの商品特徴を絵筆で丁寧に描いていただき、温かみと親しみを感じるデザインにしあげていただきました。
■Profile
日本画家
栗原 由子(くりはら・ゆうこ)
1976年生まれ。小学生時代をシンガポール、中学生時代を千葉、高校時代をアメリカで過ごした後、筑波大学芸術専門学群日本画コースに入学。2000年に修士課程を修了後、グラフィックデザイン会社に勤めながら日本画制作を継続。2018年に独立。自然の中にある色彩や様々な形、模様の面白さなどを日本画の伝統的な画材で表現しています。
公式ホームページ: http://yuko-kurihara.com
公式Instagram : @kuri_nihonga
中央軒煎餅は、贈る方と贈られる方との気持ちがグッと近づく「人の温もりを感じる結びつき」を目指し、心の距離を縮める・記憶に残る商品づくりを追求していきます。
■「中央軒おかき」概要
発売日 : 発売中
価格(税込): 6個 594円、10個 1,080円、15個 1,620円、20個 2,160円、
30個 3,240円、50個 5,400円
購入方法 : 全国の直営店、公式オンラインショップ 等
詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/chuokenokaki/
■「Kumitte(クミッテ)」概要
発売日 : 発売中
価格(税込): 15個 594円、24個 1,080円、36個 1,620円、48個 2,160円、
72個 3,240円
購入方法 : 全国の直営店、公式オンラインショップ 等
詳細ページ: http://www.chuoken-onlineshop.jp/kumitte/
【企業情報】
■中央軒煎餅 公式オンラインショップ
http://www.chuoken-onlineshop.jp/
■SNSアカウント
Instagram: https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
Facebook : https://www.facebook.com/chuokensenbei/
■株式会社中央軒煎餅について
1923年に創業者 竹馬 与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
会社名: 株式会社中央軒煎餅
所在地: (本社)東京都板橋区東新町1-21-14
資本金: 1,000万円
創業 : 1923年
URL : http://www.chuoken.co.jp/