イヤホンブランドNUARL、ミュージシャンを応援するオンラインプロモーション『BACK TO STAGE』を5月10日より開始
[21/04/28]
提供元:@Press
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エム・ティ・アイ株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役:張 慶傑)は、イヤホンブランド「NUARL(ヌアール)」を通じ、コロナ禍の影響により大きな打撃を受けた音楽業界への貢献を目的に、参加ミュージシャンのスペシャルライブやインタビューの配信など、特設サイトを中心に展開するオンラインプロモーション「BACK TO STAGE」を、2021年5月10日より開始します。
■BACK TO STAGE 特設サイト: https://nuarl.com/backtostage/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_1.jpg
BACK TO STAGE
■プロモーション背景
ナチュラルな心地、ニュートラルな存在――『NUARL』の製品が、使う人の日常に自然に馴染むことを目指しているように、私たちは音楽と音楽を愛する人々がいつも自然に寄り添って暮らしていける日常を願っています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により音楽産業は未曾有の大打撃を受けました。この約2年の間、ライブを積極的に行っていたミュージシャン達が活動を自粛し、自分たちの音楽を知ってもらうという機会が減ってしまいました。また、多くの人々が好きなアーティストを発掘したり音楽をリアルな場で楽しむという、これまでは当たり前であった機会が失われてきました。そしてこれにより音楽業界自体も、かつてない厳しい状況に陥りました。
その一方でミュージシャン達自身によるライブ配信やSNSを通じた楽曲コラボレーションなど新しい取り組みも行われ、「音楽の持つ力」を深く実感することになったのも事実です。
そんな中で音楽を糧にしている私たちにも何かできることはないか?ということを考え続けていました。今なおコロナ禍の影響は続いていますが、再び、私たちの心に潤いを与えてくれる音楽に思う存分浸れる日常を想い、あらためて音楽が聴けることの喜びを感じて欲しい。
まだまだ多くの人が生演奏を聴きに集うことが厳しいこの状況下の中でも頑張るミュージシャンとそのファンを応援する一つのカタチとして導き出したのが「BACK TO STAGE」です。
今まさにシーンを牽引するミュージシャン達がファンの前に帰ってくる。その音楽をより多くの人にも聴いて欲しいというファンの願いを叶え、ライブ演奏を聴いてもらえる機会づくり。そしてそのミュージシャン達の原点、起源をも知ってもらうことでファンを増やしていく手助けになれるよう…。
NUARLは「BACK TO STAGE」を通して、ミュージシャンとそのファンとを応援します。
■プロモーション内容
1. 「BACK TO STAGE オンラインライブ」を無料配信(月1回2組を予定)
「音楽を始めたその時」を象徴する瑞々しい初期の楽曲や、活動を始めた際に影響を受けたカバー曲など、今回のオンラインライブに向けたオリジナルのセットリストを予定しています。
【第一弾配信】
5/11(火)
※詳細については決定次第、特設サイト上で公開します。
<参加ミュージシャン>
The Songbards:牛丸ありさ(yonige)
<視聴方法>
YouTube Live無料配信
URL(NUARL YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCKWmLPLyPAMl0xxS_T0I2VQ
※後日、特設ページ上でライブアーカイブ動画を公開(期間限定)も予定しています。
2. 特設サイトでスペシャルインタビュー動画を公開
ミュージシャンにとっての「大切の場所」でインタビューを実施。音楽を楽しむときに常に身近にあった場所――足しげく通ったレコードショップ、バンドの打ち上げをした飲食店、セッションを繰り返したリハーサルスタジオなど想い出の地を紹介することで、参加ミュージシャンの存在をより身近に感じてもらいたい、そんなコンテンツとします。
<スペシャルインタビュアー>
サニーデイ・サービス 田中貴
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_2.png
田中貴(サニーデイ・サービス)
1990年代以降、日本のロックシーンをけん引する「サニーデイ・サービス」のベーシスト・田中貴氏が、インタビューの聞き手として自身の音楽原点への思いを交えながら、出演アーティストとのインタビューを行います。
■5/11(火)第一弾配信、参加ミュージシャン
The Songbards
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_3.jpg
The Songbards
2017年3月に兵庫県神戸市で結成された4人組ロックバンド。UKロックに影響を受けたツインギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラスワークが特徴。
メンバー(L→R):柴田淳史(Ba.Cho.)上野皓平(Vo.Gt.)岩田栄秀(Dr.Cho)松原有志(Gt.Vo.)
牛丸ありさ(yonige)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_4.jpg
牛丸ありさ(yonige)
大阪府寝屋川市出身。ごっきん(Ba&Cho)との2人からなる日本語ロックバンド「yonige」のVo&Gt。10〜20代を中心に口コミとSNSで大きな支持を広げ、YouTubeでもMV「アボカド」の再生回数が300万回を突破、同世代から大きな注目を集める。
<BACK TO STAGE 特設ページ>
https://nuarl.com/backtostage/
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_5.jpg
特設ページ(イメージ)
■NUARL(ヌアール)について
NATURAL & NEUTRAL。ナチュラルな心地、ニュートラルな存在。日常のなかに自然に馴染むプロダクトであること。素材、形状、テクノロジーなど、あらゆる要素から導き出される機能美と過剰にデザインを施さない静かなカタチ、共にある時間。それらすべての関係性がバランスよく巡っていくような、心地よく在るモバイルプロダクトを提案する為に日本で産まれた新しいブランドです。NUARLの製品は日本で開発され、そのデザインは日本国内のインダストリアルデザイナーに外注して作られています。
NUARL webサイト: https://nuarl.com
■エム・ティ・アイ株式会社について
エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。
今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management:マネジメント) 、技術研鑚(Technology:テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation:イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。
エム・ティ・アイ株式会社webサイト: https://www.mtijp.com/
■読者からのお問い合わせ先
https://nuarl.com/contact
■BACK TO STAGE 特設サイト: https://nuarl.com/backtostage/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_1.jpg
BACK TO STAGE
■プロモーション背景
ナチュラルな心地、ニュートラルな存在――『NUARL』の製品が、使う人の日常に自然に馴染むことを目指しているように、私たちは音楽と音楽を愛する人々がいつも自然に寄り添って暮らしていける日常を願っています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により音楽産業は未曾有の大打撃を受けました。この約2年の間、ライブを積極的に行っていたミュージシャン達が活動を自粛し、自分たちの音楽を知ってもらうという機会が減ってしまいました。また、多くの人々が好きなアーティストを発掘したり音楽をリアルな場で楽しむという、これまでは当たり前であった機会が失われてきました。そしてこれにより音楽業界自体も、かつてない厳しい状況に陥りました。
その一方でミュージシャン達自身によるライブ配信やSNSを通じた楽曲コラボレーションなど新しい取り組みも行われ、「音楽の持つ力」を深く実感することになったのも事実です。
そんな中で音楽を糧にしている私たちにも何かできることはないか?ということを考え続けていました。今なおコロナ禍の影響は続いていますが、再び、私たちの心に潤いを与えてくれる音楽に思う存分浸れる日常を想い、あらためて音楽が聴けることの喜びを感じて欲しい。
まだまだ多くの人が生演奏を聴きに集うことが厳しいこの状況下の中でも頑張るミュージシャンとそのファンを応援する一つのカタチとして導き出したのが「BACK TO STAGE」です。
今まさにシーンを牽引するミュージシャン達がファンの前に帰ってくる。その音楽をより多くの人にも聴いて欲しいというファンの願いを叶え、ライブ演奏を聴いてもらえる機会づくり。そしてそのミュージシャン達の原点、起源をも知ってもらうことでファンを増やしていく手助けになれるよう…。
NUARLは「BACK TO STAGE」を通して、ミュージシャンとそのファンとを応援します。
■プロモーション内容
1. 「BACK TO STAGE オンラインライブ」を無料配信(月1回2組を予定)
「音楽を始めたその時」を象徴する瑞々しい初期の楽曲や、活動を始めた際に影響を受けたカバー曲など、今回のオンラインライブに向けたオリジナルのセットリストを予定しています。
【第一弾配信】
5/11(火)
※詳細については決定次第、特設サイト上で公開します。
<参加ミュージシャン>
The Songbards:牛丸ありさ(yonige)
<視聴方法>
YouTube Live無料配信
URL(NUARL YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCKWmLPLyPAMl0xxS_T0I2VQ
※後日、特設ページ上でライブアーカイブ動画を公開(期間限定)も予定しています。
2. 特設サイトでスペシャルインタビュー動画を公開
ミュージシャンにとっての「大切の場所」でインタビューを実施。音楽を楽しむときに常に身近にあった場所――足しげく通ったレコードショップ、バンドの打ち上げをした飲食店、セッションを繰り返したリハーサルスタジオなど想い出の地を紹介することで、参加ミュージシャンの存在をより身近に感じてもらいたい、そんなコンテンツとします。
<スペシャルインタビュアー>
サニーデイ・サービス 田中貴
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_2.png
田中貴(サニーデイ・サービス)
1990年代以降、日本のロックシーンをけん引する「サニーデイ・サービス」のベーシスト・田中貴氏が、インタビューの聞き手として自身の音楽原点への思いを交えながら、出演アーティストとのインタビューを行います。
■5/11(火)第一弾配信、参加ミュージシャン
The Songbards
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_3.jpg
The Songbards
2017年3月に兵庫県神戸市で結成された4人組ロックバンド。UKロックに影響を受けたツインギター&ヴォーカルと、息の合ったコーラスワークが特徴。
メンバー(L→R):柴田淳史(Ba.Cho.)上野皓平(Vo.Gt.)岩田栄秀(Dr.Cho)松原有志(Gt.Vo.)
牛丸ありさ(yonige)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_4.jpg
牛丸ありさ(yonige)
大阪府寝屋川市出身。ごっきん(Ba&Cho)との2人からなる日本語ロックバンド「yonige」のVo&Gt。10〜20代を中心に口コミとSNSで大きな支持を広げ、YouTubeでもMV「アボカド」の再生回数が300万回を突破、同世代から大きな注目を集める。
<BACK TO STAGE 特設ページ>
https://nuarl.com/backtostage/
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257064/LL_img_257064_5.jpg
特設ページ(イメージ)
■NUARL(ヌアール)について
NATURAL & NEUTRAL。ナチュラルな心地、ニュートラルな存在。日常のなかに自然に馴染むプロダクトであること。素材、形状、テクノロジーなど、あらゆる要素から導き出される機能美と過剰にデザインを施さない静かなカタチ、共にある時間。それらすべての関係性がバランスよく巡っていくような、心地よく在るモバイルプロダクトを提案する為に日本で産まれた新しいブランドです。NUARLの製品は日本で開発され、そのデザインは日本国内のインダストリアルデザイナーに外注して作られています。
NUARL webサイト: https://nuarl.com
■エム・ティ・アイ株式会社について
エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。
今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management:マネジメント) 、技術研鑚(Technology:テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation:イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。
エム・ティ・アイ株式会社webサイト: https://www.mtijp.com/
■読者からのお問い合わせ先
https://nuarl.com/contact