山形旅気分!山形県の生わさびとそば、わさび入りのお饅頭のセットを送料無料の期間限定で4月25日から販売開始!
[21/04/27]
提供元:@Press
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有限会社絣屋(かすりや、山形県山形市飯塚町字西原北1074-1、TEL:070-8559-5314、代表取締役:東海林 文明)は2021年4月25日より、お家で楽しい時間を過ごせるよう山形生わさびとそば+わさび菓子のセットを販売開始しました。
URL: http://www.kasuriya.jp/soba-tabi-yamagata/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_1.jpg
採れたて生わさびと山形そば
■限定商品を販売に至った経緯
コロナ感染拡大で自粛要請が1年以上も続く今日、イベントの中止や外出自粛とストレスがたまる毎日ですが、飲食店は悲鳴を上げています。営業再開はいつになるか、再開してもまたコロナが蔓延したら、時間短縮、ワクチンも進まず日常を取り戻す前に気持ちが切れて倒産してしまいます。そんな気持ちになったと知り合いの寿司屋さんから相談を受け、なすすべもなく、見守るだけではなく、何か手はないかとこの企画を考えました。寿司に欠かせないわさび、飲食店の営業自粛でわさび農家もおろし先が激減し困っていると聞きました。
そこで山形には美味しい物がたくさんあるのに売り先がない、危機的状況を打破する企画「そば屋で一杯!山形旅気分:山形生わさびと蕎麦とわさびのお菓子」を開発し販売することといたしました。
山辺町作谷沢のわさび農家から「生わさび」を仕入れ、仕込みの仕方を寿司屋に学び(売上に対してインセンティブ=新しい稼ぎ方 店売りに関係なく利益を得る)、山形田舎そばをゆで生わさびと共にそばを味わう、そば湯で焼酎を割り、わさびを入れる、そばの香りとわさびの上品な味わいが山形に行った気持ちにさせる、GWもお家で楽しい時間をすごせます。デザートにわさびのお菓子も初めての味でおつなもの(辛い物が苦手な人は少しずつ食べください)移動できないGWは山形の味を満喫して旅気分を味わいお過ごしください。送料無料のセットを会えない子供に、親戚に、お知り合いに送る人もいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_2.jpg
寿司屋の大将と絣屋店主
■寿司屋の大将山田さんの想い
山形市七日町で寿司店を経営、昭和49年東京で修行し、昭和62年縁あって山形で開業、オイルショックの波、バブル崩壊の立て直し、やれば見返りがあった時代も今は厳しい時代。先輩の教えを貫き、本物が残る時代、本業を全う、支店は出さず、味を守り生き残りの道、なんとかここまでやってきました。今回のコロナの影響はいまだかつてないピンチで飲食店直撃の大打撃、この試練をどう切り抜けるか、腰も長年の立ち仕事でヘルニアを発症し限界。家族も身体を壊して入退院、1人で切り盛りするのも限界にきているところでした。まだ余生を謳歌する年でもなく、なんとかしたいと考えたときにこの企画の提案でした。先がみえず、不安な毎日。漁師も魚をとらず、港にも魚なし。
経済が回っていない状況ではありますが、この商品を通じて皆様に山形の美味しいわさびをお届けできたらという想いです。
■生わさび生産者の想い
山間部の奥深い地域で育てられるわさびは山の湧水と綺麗な空気で育てられ無農薬、無肥料で安心安全なわさびです。清らかな湧水のみが栄養のもと、山のミネラルがわさびを育てます。この地区は昔わさび栽培をしていた時期もありましたが、やはり手間がかかり一時辞めてしまいました。(今年3月に小中学校が廃校になるほど過疎化が進んでいます)自然豊かなこの地区にわさび生産組合を作り、自然の湧水を利用して再度作り始めました。昔の記述はなく、東京、岩手、静岡といろんな場所で教えていただき、ここの土地にあう方法を見つけて作ることに成功。
わさびは出荷するまで1年半から2年の手間がかかり、長い年月手塩に掛けたわさびがコロナの影響で飲食店が閉店、時短要請で出荷が途絶えてしまい、苦しい時を過ごしています。何とか出荷したいと思いでこの取組を始めました。わさびの茎葉もつけたまま送りますので、説明書をみながら浅漬けやお浸しでご賞味ください。山間部の湧水が栄養を運びすくすく成長します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_3.jpg
採れたてわさび生産者
山形はそば処で山形市内でもそば屋さんが多く全国2位をほこるそば王国。山形市にある小川製麺は日本国中にそばを出荷し世界中にもそばを輸出しています。そこの田舎そばは、そば湯が上手いそばとして通販でも人気が再熱しています。今回はその貴重なそばを採用しセットにしてお届けできます。(当社がアメリカ進出の時に取締役の島崎さんとお会いしてからのご縁です、初対面は山形ではなく、アメリカのニュージャージー州でした)ツルツルして、こしがあり噛み応えのあるそばが山形の主流です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_5.jpg
こしがある山形そば
■わさびの刺激(お菓子)
山形産つや姫粉を使用しモチモチ食感の生地、中には白あんと白あんの中に生わさびをすりおろした物が入っています。わさびの刺激が心地いい?お饅頭です。
饅頭の皮に山形伝統野菜の「赤根ほうれん草」を入れ山形らしさをプラス。山形の魅力を表現するお菓子です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_7.jpg
わさび入り菓子
そばを食べながら、そば湯焼酎わさび入りを飲む!そば屋で一杯!なんとおつなもの。
それが家で楽しめるとはいい時代になりました。二日酔いしないと山形のそば屋さんでは人気メニューです。生わさびは貴重なもので鮮度が違う本物わさびをぜひお気に入りの焼酎と合せてお楽しみください。デザートのお菓子も美味ですよ!
生わさびは見るだけでも貴重なものですが、茎と葉も食べられるので、おつまみや浅漬け、お浸しでご賞味ください。(簡単なレシピを付けてお届けします)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_6.jpg
焼酎そば湯割りに生わさび
■お届けセット内容
採れたて旬の生わさび1本、そば乾麺4人前、わさび菓子4個、使用詳細レシピ付き4,800円 税込み、送料無料(採れたてわさびをお送りいたします。日付指定はお受けできませんので、ご了承ください。4月25日〜5月30日まで限定商品です)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_16.jpg
セット内容
■会社概要
一番人気のぬた(ずんだ)だんごは注文を受けてから手作業でつくります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_12.jpg
ぬた(ずんだ)だんご
一歳の誕生日お祝いの一升餅:子供の健やかな成長を祈願する伝統行事に使用する餅も人気商品です。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_13.jpg
一升餅
季節限定のかしわ餅も人気商品です。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_14.jpg
かしわ餅
1985年、スーパー今井に4店舗入店、1991年ヤマザワ上山店入店、1992年ヨークベニマルに卸開始、1995年イオンに卸開始、1998年関東の百貨店に出展、2009年関東地区駅ビルなどに出店、2017年ドイツに団子を初輸出。以後、アメリカ、タイ、オーストラリア、UAE、台湾、ロンドンなどへだんご、大福、どら焼きなどを輸出しており現在に至る。
URL: http://www.kasuriya.jp/soba-tabi-yamagata/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_1.jpg
採れたて生わさびと山形そば
■限定商品を販売に至った経緯
コロナ感染拡大で自粛要請が1年以上も続く今日、イベントの中止や外出自粛とストレスがたまる毎日ですが、飲食店は悲鳴を上げています。営業再開はいつになるか、再開してもまたコロナが蔓延したら、時間短縮、ワクチンも進まず日常を取り戻す前に気持ちが切れて倒産してしまいます。そんな気持ちになったと知り合いの寿司屋さんから相談を受け、なすすべもなく、見守るだけではなく、何か手はないかとこの企画を考えました。寿司に欠かせないわさび、飲食店の営業自粛でわさび農家もおろし先が激減し困っていると聞きました。
そこで山形には美味しい物がたくさんあるのに売り先がない、危機的状況を打破する企画「そば屋で一杯!山形旅気分:山形生わさびと蕎麦とわさびのお菓子」を開発し販売することといたしました。
山辺町作谷沢のわさび農家から「生わさび」を仕入れ、仕込みの仕方を寿司屋に学び(売上に対してインセンティブ=新しい稼ぎ方 店売りに関係なく利益を得る)、山形田舎そばをゆで生わさびと共にそばを味わう、そば湯で焼酎を割り、わさびを入れる、そばの香りとわさびの上品な味わいが山形に行った気持ちにさせる、GWもお家で楽しい時間をすごせます。デザートにわさびのお菓子も初めての味でおつなもの(辛い物が苦手な人は少しずつ食べください)移動できないGWは山形の味を満喫して旅気分を味わいお過ごしください。送料無料のセットを会えない子供に、親戚に、お知り合いに送る人もいます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_2.jpg
寿司屋の大将と絣屋店主
■寿司屋の大将山田さんの想い
山形市七日町で寿司店を経営、昭和49年東京で修行し、昭和62年縁あって山形で開業、オイルショックの波、バブル崩壊の立て直し、やれば見返りがあった時代も今は厳しい時代。先輩の教えを貫き、本物が残る時代、本業を全う、支店は出さず、味を守り生き残りの道、なんとかここまでやってきました。今回のコロナの影響はいまだかつてないピンチで飲食店直撃の大打撃、この試練をどう切り抜けるか、腰も長年の立ち仕事でヘルニアを発症し限界。家族も身体を壊して入退院、1人で切り盛りするのも限界にきているところでした。まだ余生を謳歌する年でもなく、なんとかしたいと考えたときにこの企画の提案でした。先がみえず、不安な毎日。漁師も魚をとらず、港にも魚なし。
経済が回っていない状況ではありますが、この商品を通じて皆様に山形の美味しいわさびをお届けできたらという想いです。
■生わさび生産者の想い
山間部の奥深い地域で育てられるわさびは山の湧水と綺麗な空気で育てられ無農薬、無肥料で安心安全なわさびです。清らかな湧水のみが栄養のもと、山のミネラルがわさびを育てます。この地区は昔わさび栽培をしていた時期もありましたが、やはり手間がかかり一時辞めてしまいました。(今年3月に小中学校が廃校になるほど過疎化が進んでいます)自然豊かなこの地区にわさび生産組合を作り、自然の湧水を利用して再度作り始めました。昔の記述はなく、東京、岩手、静岡といろんな場所で教えていただき、ここの土地にあう方法を見つけて作ることに成功。
わさびは出荷するまで1年半から2年の手間がかかり、長い年月手塩に掛けたわさびがコロナの影響で飲食店が閉店、時短要請で出荷が途絶えてしまい、苦しい時を過ごしています。何とか出荷したいと思いでこの取組を始めました。わさびの茎葉もつけたまま送りますので、説明書をみながら浅漬けやお浸しでご賞味ください。山間部の湧水が栄養を運びすくすく成長します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_3.jpg
採れたてわさび生産者
山形はそば処で山形市内でもそば屋さんが多く全国2位をほこるそば王国。山形市にある小川製麺は日本国中にそばを出荷し世界中にもそばを輸出しています。そこの田舎そばは、そば湯が上手いそばとして通販でも人気が再熱しています。今回はその貴重なそばを採用しセットにしてお届けできます。(当社がアメリカ進出の時に取締役の島崎さんとお会いしてからのご縁です、初対面は山形ではなく、アメリカのニュージャージー州でした)ツルツルして、こしがあり噛み応えのあるそばが山形の主流です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_5.jpg
こしがある山形そば
■わさびの刺激(お菓子)
山形産つや姫粉を使用しモチモチ食感の生地、中には白あんと白あんの中に生わさびをすりおろした物が入っています。わさびの刺激が心地いい?お饅頭です。
饅頭の皮に山形伝統野菜の「赤根ほうれん草」を入れ山形らしさをプラス。山形の魅力を表現するお菓子です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_7.jpg
わさび入り菓子
そばを食べながら、そば湯焼酎わさび入りを飲む!そば屋で一杯!なんとおつなもの。
それが家で楽しめるとはいい時代になりました。二日酔いしないと山形のそば屋さんでは人気メニューです。生わさびは貴重なもので鮮度が違う本物わさびをぜひお気に入りの焼酎と合せてお楽しみください。デザートのお菓子も美味ですよ!
生わさびは見るだけでも貴重なものですが、茎と葉も食べられるので、おつまみや浅漬け、お浸しでご賞味ください。(簡単なレシピを付けてお届けします)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_6.jpg
焼酎そば湯割りに生わさび
■お届けセット内容
採れたて旬の生わさび1本、そば乾麺4人前、わさび菓子4個、使用詳細レシピ付き4,800円 税込み、送料無料(採れたてわさびをお送りいたします。日付指定はお受けできませんので、ご了承ください。4月25日〜5月30日まで限定商品です)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_16.jpg
セット内容
■会社概要
一番人気のぬた(ずんだ)だんごは注文を受けてから手作業でつくります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_12.jpg
ぬた(ずんだ)だんご
一歳の誕生日お祝いの一升餅:子供の健やかな成長を祈願する伝統行事に使用する餅も人気商品です。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_13.jpg
一升餅
季節限定のかしわ餅も人気商品です。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/257118/LL_img_257118_14.jpg
かしわ餅
1985年、スーパー今井に4店舗入店、1991年ヤマザワ上山店入店、1992年ヨークベニマルに卸開始、1995年イオンに卸開始、1998年関東の百貨店に出展、2009年関東地区駅ビルなどに出店、2017年ドイツに団子を初輸出。以後、アメリカ、タイ、オーストラリア、UAE、台湾、ロンドンなどへだんご、大福、どら焼きなどを輸出しており現在に至る。