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“業界唯一”SIAA認定フィルム使用 図書館向け「抗ウイルスブックカバー」＝創業112年の伊藤伊、6月より全国の図書館へ本格導入開始＝
[21/05/26]
提供元：@Press
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図書館用品の開発・販売の株式会社伊藤伊(所在地：東京都文京区、代表取締役：伊藤 嘉英、以下「伊藤伊」)は、抗ウイルス・抗菌を施したフィルムを使用したブックカバー「抗ウイルスブックカバー」を2020年11月より販売しておりますが、全国の公共図書館や学校図書室に向けての導入を6月より加速させます。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない中、長引く自粛生活で読書への興味関心、意欲が高まる今、図書館用品業界においては唯一となるSIAA(抗菌製品技術協議会)に認定された「図書館向けの抗ウイルスブックカバーフィルム」です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_1.jpg
「抗ウイルスブックカバー」6月より全国の図書館向けに本格導入開始
「抗ウイルスブックカバー」URL： https://www.itin.jp/antiviral_bookcover_210524.html
■抗ウイルス・抗菌機能フィルム「リケガード」を使用
抗ウイルス・抗菌フィルム「リケガード」はリケンテクノス株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長執行役員：常盤和明)が開発し、SIAA(抗菌製品技術評議会)認証を取得したフィルムです。
「リケガード」は表面に付着した特定ウイルス数を99.99％減少させ、エンベロープ有り(インフルエンザ／SARZ／コロナウイルス等)、無し(ノロウイルス／アデノウイルス等)の両方に効果があることが実証されています。(※)加えて、抗菌処理を施していない従来製品と比較して、菌(黄色ブドウ球菌・大腸菌など)の増殖割合が100分の1以下という厳しい規格を満たしています。伊藤伊の「抗ウイルスブックカバー」はリケガードを使用した抗菌・抗ウイルスのブックカバーとなります。
(※)リケンテクノス社実施の促進試験に基づく理論値
抗ウイルス・抗菌フィルムの新型コロナウイルスに対する効果確認について
リケンテクノス公式サイトURL： https://www.rikentechnos.co.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_2.jpg
主なウイルスの形態と種類
■SIAAとは
SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関が加盟する団体です。当協議会は、業界だけでなく、消費者代表、専門家および行政などの幅広い意見を聞きながら、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、かつそのルールに適合した製品の安心のシンボル「SIAAマーク」の表示を認めています。
SIAA公式ページ： https://www.kohkin.net/index.html
■コロナ禍で高まる読書の需要と、求められる図書館の対策
一部の都道府県に3度目の緊急事態宣言が発令されている現在、全国の図書館では休館中は、インターネットを活用した貸し出し、開館中はマスク、飛沫感染防止シート、消毒用アルコール、貸出機等設備の消毒や換気、図書資料の消毒を徹底するなど、最善の感染予防対策を実施しています。しかしながら、多くの人が集まり、図書館の書籍は不特定多数の利用者が触れることが想定され、不安視する声が数多く寄せられていました。伊藤伊の「抗ウイルスブックカバー」は利用者や図書館職員をウイルスや細菌から守り、安心・安全を提供します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_3.jpg
「抗ウイルスブックカバー」は図書館利用者や職員をウイルスから守ります
＜「抗ウイルスブックカバー」5つの特長＞
1. 書籍の破損や汚れを防ぎながら優れた抗ウイルス効果、抗菌効果を発揮
2. 抗ウイルス機能：フィルム表面上の特定ウイルスを99％減少
3. エンベロープ有り／無しの両種のウイルスに効果を発揮
4. 抗菌機能：抗菌加工されていない表面と比較し、細菌増殖割合が100分の1以下
5. SIAAが定めた基準をクリアした安心・安全な製品
SIAA ISO 21702 for 抗ウイルス/SIAA ISO 22196 for 抗菌
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_4.jpg
優れた抗ウイルス効果、抗菌効果を発揮する「抗ウイルスブックカバー」
■商品詳細
名称：抗ウイルスブックカバー
仕様：A4判36cm×30m、B5判30cm×30m、A5判25cm×30m
価格：ホームページに記載( https://www.itin.jp/antiviral_bookcover_210524.html )
販売：北海道・東北・関東・甲信越・九州地区・山口県(株式会社伊藤伊)
東海・北陸地区(株式会社桜屋)
関西・中四国地区(株式会社伊藤伊大阪)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_5.jpg
「抗ウイルスブックカバー」実施済み本棚等に添付するステッカー(イメージ)
■創業112年の株式会社伊藤伊
当社は、明治42年3月に創業。初代の伊藤伊太郎が当時日本の図書館の草分けである大橋図書館長、伊東平蔵先生の指導により図書館用品のカタログを発刊し本格的に図書館用品専門店となりました。大正12年9月の関東大震災では火災の延焼で店舗が焼失してしまいましたが、3ヵ月後には避難先から戻りバラック住宅から事業を再開。空襲で休業後も昭和22年には図書館用品業を再開しており、現在では日本に数少ない図書館用品専門メーカーとして事業を展開しております。
■会社概要
商号 ： 株式会社伊藤伊
代表者 ： 代表取締役 伊藤 嘉英
所在地 ： 東京都文京区湯島2-4-10
創業 ： 明治42年3月
事業内容： 図書館(博物館・美術館)用什器・図書館設備・図書館システム・
図書館用消耗品・ 事務整理用品ほか、各号に付帯する
一切の業務(リニューアル等)。
資本金 ： 20,000千円
URL ： http://www.itin.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_1.jpg
「抗ウイルスブックカバー」6月より全国の図書館向けに本格導入開始
「抗ウイルスブックカバー」URL： https://www.itin.jp/antiviral_bookcover_210524.html
■抗ウイルス・抗菌機能フィルム「リケガード」を使用
抗ウイルス・抗菌フィルム「リケガード」はリケンテクノス株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長執行役員：常盤和明)が開発し、SIAA(抗菌製品技術評議会)認証を取得したフィルムです。
「リケガード」は表面に付着した特定ウイルス数を99.99％減少させ、エンベロープ有り(インフルエンザ／SARZ／コロナウイルス等)、無し(ノロウイルス／アデノウイルス等)の両方に効果があることが実証されています。(※)加えて、抗菌処理を施していない従来製品と比較して、菌(黄色ブドウ球菌・大腸菌など)の増殖割合が100分の1以下という厳しい規格を満たしています。伊藤伊の「抗ウイルスブックカバー」はリケガードを使用した抗菌・抗ウイルスのブックカバーとなります。
(※)リケンテクノス社実施の促進試験に基づく理論値
抗ウイルス・抗菌フィルムの新型コロナウイルスに対する効果確認について
リケンテクノス公式サイトURL： https://www.rikentechnos.co.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_2.jpg
主なウイルスの形態と種類
■SIAAとは
SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関が加盟する団体です。当協議会は、業界だけでなく、消費者代表、専門家および行政などの幅広い意見を聞きながら、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、かつそのルールに適合した製品の安心のシンボル「SIAAマーク」の表示を認めています。
SIAA公式ページ： https://www.kohkin.net/index.html
■コロナ禍で高まる読書の需要と、求められる図書館の対策
一部の都道府県に3度目の緊急事態宣言が発令されている現在、全国の図書館では休館中は、インターネットを活用した貸し出し、開館中はマスク、飛沫感染防止シート、消毒用アルコール、貸出機等設備の消毒や換気、図書資料の消毒を徹底するなど、最善の感染予防対策を実施しています。しかしながら、多くの人が集まり、図書館の書籍は不特定多数の利用者が触れることが想定され、不安視する声が数多く寄せられていました。伊藤伊の「抗ウイルスブックカバー」は利用者や図書館職員をウイルスや細菌から守り、安心・安全を提供します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_3.jpg
「抗ウイルスブックカバー」は図書館利用者や職員をウイルスから守ります
＜「抗ウイルスブックカバー」5つの特長＞
1. 書籍の破損や汚れを防ぎながら優れた抗ウイルス効果、抗菌効果を発揮
2. 抗ウイルス機能：フィルム表面上の特定ウイルスを99％減少
3. エンベロープ有り／無しの両種のウイルスに効果を発揮
4. 抗菌機能：抗菌加工されていない表面と比較し、細菌増殖割合が100分の1以下
5. SIAAが定めた基準をクリアした安心・安全な製品
SIAA ISO 21702 for 抗ウイルス/SIAA ISO 22196 for 抗菌
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_4.jpg
優れた抗ウイルス効果、抗菌効果を発揮する「抗ウイルスブックカバー」
■商品詳細
名称：抗ウイルスブックカバー
仕様：A4判36cm×30m、B5判30cm×30m、A5判25cm×30m
価格：ホームページに記載( https://www.itin.jp/antiviral_bookcover_210524.html )
販売：北海道・東北・関東・甲信越・九州地区・山口県(株式会社伊藤伊)
東海・北陸地区(株式会社桜屋)
関西・中四国地区(株式会社伊藤伊大阪)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/257776/LL_img_257776_5.jpg
「抗ウイルスブックカバー」実施済み本棚等に添付するステッカー(イメージ)
■創業112年の株式会社伊藤伊
当社は、明治42年3月に創業。初代の伊藤伊太郎が当時日本の図書館の草分けである大橋図書館長、伊東平蔵先生の指導により図書館用品のカタログを発刊し本格的に図書館用品専門店となりました。大正12年9月の関東大震災では火災の延焼で店舗が焼失してしまいましたが、3ヵ月後には避難先から戻りバラック住宅から事業を再開。空襲で休業後も昭和22年には図書館用品業を再開しており、現在では日本に数少ない図書館用品専門メーカーとして事業を展開しております。
■会社概要
商号 ： 株式会社伊藤伊
代表者 ： 代表取締役 伊藤 嘉英
所在地 ： 東京都文京区湯島2-4-10
創業 ： 明治42年3月
事業内容： 図書館(博物館・美術館)用什器・図書館設備・図書館システム・
図書館用消耗品・ 事務整理用品ほか、各号に付帯する
一切の業務(リニューアル等)。
資本金 ： 20,000千円
URL ： http://www.itin.jp
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