物語作りが好きな子たちの新たな居場所 オンライン講座『考える部屋』6/22(火)開講!
[21/05/25]
提供元:@Press
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1970年創立以来、700名以上の脚本家・小説家を輩出している実績No.1スクールの株式会社シナリオ・センター(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林幸恵)は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象にしたオンライン講座『考える部屋』を2021年6月22日(火)から開講します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258984/LL_img_258984_1.jpg
6/22(火)開講!オンライン講座
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【オンライン講座『考える部屋』とは】
『考える部屋』は、物語づくりが好きな子どもたちが、創作にうち込むことができる空間です。どう伝えれば観客に伝わるか、というプロの表現技術を楽しみながら身につけられます。
物語づくりを通して、自分とは異なる人物の性格や考え方・境遇・人間関係など、さまざまな角度から想像できるようになります。
ある時は、恋に恋する高校生。
悪巧みをする悪代官。
時代に翻弄されるサイエンティスト。
タイムトラベルする私立探偵。
登場人物の立場になって物語を書くことで『他者に思いをはせる発想』『社会に対する自分なりの視点』を自然と育むことができます。学校や塾では身につけることが難しい、考える力を育みます。
【『考える部屋』の授業内容】
『考える部屋』は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象に、オンラインで実施します。
プレVTR(授業予告動画)と隔週実施のライブ配信の授業で、物語作りのポイントを身につけます。
ライブ配信の授業は、その日のテーマ(キャラクターの作り方、映像的な表現方法、構成の作り方など)を解説後、ブレスト、グループワーク、実習、発表を繰り返します。
一方的な講義スタイルではなく、アクティブラーニングを通して、子どもたちが主体的に考えるきっかけを作ります。子どもたちの発想を広げて、整理して、深めて、共有する場としていきます。
そして、半年後に作品の中間発表、1年の集大成では大発表会を行います。
【『考える部屋』が育む想像力と表現力】
『考える部屋』では、シナリオ・センターが700名以上の脚本家や小説家を輩出してきたカリキュラムをもとにしているので、子どもたちは物語の作り方や自分の発想をカタチにする方法が身につきます。
・登場人物それぞれの立場で考える
シナリオは、自分とは異なる性格や考え方をもった登場人物の立場で考えます。
相手のことを常に考えること、文章の行間を読みとることが、今まで以上に自然とできるようになります。
・自分の考えを表現することができる
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ち込みます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
・ものごとへの興味が深まる
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
1年間、じっくりと時間をかけて物語作りに打ちこむことで、子ども達に想像力と表現力を身につきます。さらに、相手の立場で考えること、自分自身を客観的に見ること、社会に対して自分なりの考えを持つことという、これから生きるうえで大切な『考える力』を、楽しみながら身につけることができます。
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、連続テレビ小説『おちょやん』の八津弘幸、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、700名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2021年5月現在)。
創設者 新井一の「日本中の人にシナリオを描いてもらいたい」という願いから、プロ養成の実績を活かし、子どもたちの考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。これまで4,000名以上の小中学生にキッズシナリオを体験してもらっています。
【キッズシナリオ『考える部屋』概要】
日時 : 2021年6月22日(火)〜2022年6月7日(火)
隔週火曜日 17時30分〜19時 (全24回のライブ授業+プレVTR)
対象 : 小学5.6年生・中学1.2.3年生
定員 : 30人(定員になり次第、締切)
入学金: 12,000円(税込)
授業料: 60,000円(税込)
詳細 : https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
お申込: 下記のPeatixのリンクよりお申込ください。
https://kids2021-2022.peatix.com/
【オンライン体験&説明会を開催(無料)】
下記日程で、体験会&説明会を開催します。お気軽にご参加ください。
・2021年6月5日(土)16時30分〜 YouTubeライブ配信
実施URL: https://youtu.be/ZjI0g0cBsL8
・2021年6月15日(火)17時30分〜 Zoomにて直前体験会
お申込URL: https://kids0615.peatix.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258984/LL_img_258984_1.jpg
6/22(火)開講!オンライン講座
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【オンライン講座『考える部屋』とは】
『考える部屋』は、物語づくりが好きな子どもたちが、創作にうち込むことができる空間です。どう伝えれば観客に伝わるか、というプロの表現技術を楽しみながら身につけられます。
物語づくりを通して、自分とは異なる人物の性格や考え方・境遇・人間関係など、さまざまな角度から想像できるようになります。
ある時は、恋に恋する高校生。
悪巧みをする悪代官。
時代に翻弄されるサイエンティスト。
タイムトラベルする私立探偵。
登場人物の立場になって物語を書くことで『他者に思いをはせる発想』『社会に対する自分なりの視点』を自然と育むことができます。学校や塾では身につけることが難しい、考える力を育みます。
【『考える部屋』の授業内容】
『考える部屋』は、小学5.6年生、中学1.2.3年生を対象に、オンラインで実施します。
プレVTR(授業予告動画)と隔週実施のライブ配信の授業で、物語作りのポイントを身につけます。
ライブ配信の授業は、その日のテーマ(キャラクターの作り方、映像的な表現方法、構成の作り方など)を解説後、ブレスト、グループワーク、実習、発表を繰り返します。
一方的な講義スタイルではなく、アクティブラーニングを通して、子どもたちが主体的に考えるきっかけを作ります。子どもたちの発想を広げて、整理して、深めて、共有する場としていきます。
そして、半年後に作品の中間発表、1年の集大成では大発表会を行います。
【『考える部屋』が育む想像力と表現力】
『考える部屋』では、シナリオ・センターが700名以上の脚本家や小説家を輩出してきたカリキュラムをもとにしているので、子どもたちは物語の作り方や自分の発想をカタチにする方法が身につきます。
・登場人物それぞれの立場で考える
シナリオは、自分とは異なる性格や考え方をもった登場人物の立場で考えます。
相手のことを常に考えること、文章の行間を読みとることが、今まで以上に自然とできるようになります。
・自分の考えを表現することができる
作品を観る(読む)相手にどう伝わるのかを常に考えながら、物語づくりに打ち込みます。
作文や小論文、美術や音楽などでも、相手に伝わるように工夫して表現する習慣が身につきます。
・ものごとへの興味が深まる
物語づくりには、自分なりの視点で今の社会や歴史などを探求する姿勢が欠かせません。
正解を求めるだけでなく、自ら問いを立て、問題に向き合うことが楽しくなります。
1年間、じっくりと時間をかけて物語作りに打ちこむことで、子ども達に想像力と表現力を身につきます。さらに、相手の立場で考えること、自分自身を客観的に見ること、社会に対して自分なりの考えを持つことという、これから生きるうえで大切な『考える力』を、楽しみながら身につけることができます。
特別サイト: https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
【シナリオ・センターとは】
シナリオ・センター(1970年創立)は、映像で伝える技術について日本屈指のノウハウを持ち、業界最多の脚本家や小説家を輩出している学校です。
ジェームス三木や内館牧子、連続テレビ小説『おちょやん』の八津弘幸、連続テレビ小説『ひよっこ』の岡田惠和などの脚本家、赤川次郎、乃南アサ、鈴木光司などの小説家など、700名以上の卒業生がプロのライターとして活躍しています(2021年5月現在)。
創設者 新井一の「日本中の人にシナリオを描いてもらいたい」という願いから、プロ養成の実績を活かし、子どもたちの考える力を養う「キッズシナリオプロジェクト」(第8回キッズデザイン賞受賞)にも力を入れています。これまで4,000名以上の小中学生にキッズシナリオを体験してもらっています。
【キッズシナリオ『考える部屋』概要】
日時 : 2021年6月22日(火)〜2022年6月7日(火)
隔週火曜日 17時30分〜19時 (全24回のライブ授業+プレVTR)
対象 : 小学5.6年生・中学1.2.3年生
定員 : 30人(定員になり次第、締切)
入学金: 12,000円(税込)
授業料: 60,000円(税込)
詳細 : https://www.scenario.co.jp/project/kids_course/index.html
お申込: 下記のPeatixのリンクよりお申込ください。
https://kids2021-2022.peatix.com/
【オンライン体験&説明会を開催(無料)】
下記日程で、体験会&説明会を開催します。お気軽にご参加ください。
・2021年6月5日(土)16時30分〜 YouTubeライブ配信
実施URL: https://youtu.be/ZjI0g0cBsL8
・2021年6月15日(火)17時30分〜 Zoomにて直前体験会
お申込URL: https://kids0615.peatix.com