プレミアム和紅茶が届くサブスク「TEA FOLKS」を5月19日より提供開始!
[21/05/19]
提供元:@Press
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TOKYO TEA BLENDERS LLCは、2021年5月19日、ティーインストラクターが厳選したふたつの茶園のプレミアム和紅茶とその茶園のストーリーを2ヵ月に一度郵送するサブスクリプションサービス「TEA FOLKS(ティーフォルクス)」を提供開始します。
初回便は和紅茶復活の先駆者である静岡県の「丸子紅茶」と、東京都内(檜原村)で紅茶を生産して多数のメディアに注目されている「ひのはら紅茶」をお届けし、次号以降も無農薬で品質の高い和紅茶を厳選してお届けします。また、サービス開始を記念してオリジナル茶缶をプレゼントするキャンペーンも実施します。
TOKYO TEA BLENDERS: https://www.tokyoteablenders.com/
TEA FOLKS申し込み : https://ttb.official.ec/
※和紅茶とは日本の茶園がつくる紅茶のことで、国産紅茶や地紅茶と呼ばれることもあります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_1.jpg
メイン画像
【サービス背景】
TOKYO TEA BLENDERSでは、これまで紅茶イベントへの出店やセミナーを通じてお客様と直接お話ししてきましたが、そのなかで和紅茶への関心を耳にすることが多くなってきました。
和紅茶はここ数年で品質が目覚ましく向上し、紅茶を商品化する茶園も全国で800カ所を超えました。しかし、最高品質の和紅茶は希少なためスーパー等の店頭には並ばず、一部の愛好家の間でのみ楽しまれています。一般の消費者が生産者と会話し、お茶を試飲して好みの和紅茶と出会う場として集合型イベントがありましたが、長引くコロナ禍でイベント中止が相次いでいます。
「和紅茶に興味があっても、どれを選んだらいいのかわからない」コロナ以前からあった課題はさらに解決が難しくなっています。生産者が紅茶作りにかけるこだわりを聞きたい、茶葉ごとのおいしいいれ方を知りたい、どの和紅茶を試したか記録を残していきたい。そのような要望に応え、あたかも和紅茶のイベントで生産者と知り合い、自分のお気に入りの和紅茶をみつけるような体験をお届けするため定期便サービスTEA FOLKSを開始します。
【サービス内容】
●コンセプト
家に居ながらにして全国トップレベルのプレミアム和紅茶と出会い、生産者との繋がりを感じられる和紅茶のキュレーションサービス
●同封物
(1) プレミアム和紅茶の茶葉(シングルオリジン×2茶園・分量は茶園によります)
(2) コレクションカード(2茶園分)
(3) 茶園の紹介レター(生産者のこだわりや茶園の歴史)
●配送タイミング
2ヵ月に一度のサブスクリプション(頒布会型サービス)
(※サブスクリプションはいつでも解約可能です)
●料金
1,980円(税込)+郵送料200円
〜オリジナル茶缶のプレゼントキャンペーン〜
TEA FOLKSをお申し込みいただき、当社からのインタビューでお話しを伺ったお客様にもれなくオリジナル茶缶をプレゼントいたします。詳しくは、お届けする生産者紹介レターの中のアンケートをご覧ください。
【いま、和紅茶に注目する理由】
日本国内の紅茶作りは明治初期から始まりましたが、1971年の紅茶輸入自由化により一度は国内での紅茶生産はストップしてしまいます。しかし、1980年代半ばから様々な理由で紅茶作りをはじめる茶園が登場し、2002年からは全国地紅茶サミットが開催されて生産者にも愛好家にもコミュニティが広がりました。切磋琢磨の中で品質が飛躍的に向上してきた和紅茶には、輸入した紅茶と異なる特徴として以下の3点があります。
1) 品種開発と独自製法による日本オリジナルの風味
明治初期に海外から紅茶用に持ち込まれたチャノキの種は、長い年月をかけて交配され日本の風土に合う紅茶用品種がいくつも開発されてきました。さらに日本の気温・湿度に合わせた紅茶の製造工程も研究開発が進み、近年では渋みをおさえつつ香りをひきたて、甘い風味がする日本オリジナルの紅茶が各地でつくられています。
2) 生産者が身近である安心感
和紅茶の生産者は日本にいるので希望があれば訪問して日本語でお話しすることも可能な身近さです。生産から流通までの情報取得(トレーサビリティ)が比較的容易であり、安心して紅茶を楽しむことができます。
3) わたしたちの自然環境との繋がり
和紅茶を楽しむことは日本の生産者を応援し、茶畑のある美しい日本の景観を守ることに繋がります。特に、農薬や化学肥料を使わず紅茶作りに取り組む茶園の和紅茶を飲んで応援することで、自然環境にやさしい持続可能な社会の実現に貢献することができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_2.jpg
全国地紅茶マップ ※全国地紅茶サミット世話人会作成
【TEA FOLKSの和紅茶はここが違う!】
1.和紅茶コンテストの受賞茶園など美味しさに定評がある茶葉を厳選しています。
2.安心安全にこだわり、無農薬で栽培された茶葉を仕入れます。
3.ティーインストラクターが茶園を訪問して紅茶作りの想いや茶園の歴史を取材し、ここでしか聞けないオリジナルストーリーを定期便付録のカードやレターにしてお届けします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_3.jpg
定期便付録
現時点では下記の順番で和紅茶のスーパースターの茶葉をお届け予定です。気候等で順番が変更となる場合があります。
●第1便(2021年5月-6月配送予定)
丸子紅茶(静岡) 生産者:村松二六さん
和紅茶復活の立役者であり、和紅茶の製造機器で特許を保有しながら惜しみなく製法を全国の生産者に伝えている和紅茶界のレジェンド。「丸子紅茶」はミルクティーやチャイにも合うボディの強さを持ちながら、口に含んだ時に豊かな甘みを感じさせます。和紅茶のシグニチャーとして一番にお試しいただきたいお茶です。
→丸子紅茶の解説と村松二六さんの生産者ストーリーはこちら。
https://www.tokyoteablenders.com/post/marikotea-muramatsuniroku
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_4.jpg
丸子紅茶 村松さん
ひのはら紅茶(東京) 生産者:戸田雅子さん
都内の高校教師が50歳を過ぎてから檜原村に移住し、紅茶作りを始めて10年。戸田さんの快活な人柄と檜原村で作られた希少で高品質な茶葉が話題を呼び、テレビなどのメディア掲載多数。東京自生の茶葉を村松さんに教わった製法でつくる「ひのはら紅茶」は、ストレートで飲んでもやわらかい甘みを感じさせる紅茶です。
→ひのはら紅茶の解説と戸田雅子さんの生産者ストーリーはこちら。
https://www.tokyoteablenders.com/post/hinoharatea-todamasako
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_5.jpg
ひのはら紅茶 戸田さん
●第2便(2021年7月-8月配送予定)
益井園(静岡) 生産者:益井悦郎さん
1984年から手探りで紅茶作りを始めた先駆者。独自の生葉処理技術により、ストレス緩和などで注目されるGABA成分を高めたギャバ紅茶(品種:みらい)を、TEA FOLKSでは提供予定です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_6.jpg
益井園 益井さん
お茶のカジハラ(熊本) 生産者:梶原敏弘さん
2021年には神戸のモロゾフやシンガポールのフォッサが続々とチョコレートの風味に梶原さんの和紅茶を採用するなど全国でファンが増えている注目の茶園です。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_7.jpg
お茶のカジハラ 梶原さん
●第3便(2021年9月-10月配送予定)
岩永製茶園(熊本) 生産者:門内智子さん
2020年の和紅茶コンテストで最上位を受賞した茶園ですが、母と娘で切り盛りしていてホームページも持たず茶葉も希少なためミステリアスな雰囲気が漂います。TEA FOLKSでは2021年の春摘みをいち早くお届けできるようお願いしています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_8.jpg
岩永製茶園 門内さん
カネロク松本園(静岡) 生産者:松本浩毅さん
世界農業遺産に認定された茶畑の茶葉をウイスキー樽の木片などで“燻製”した和紅茶は欧州で注目を集め、日本でも有名なパリの紅茶専門店で和紅茶として唯一採用されています。誰が飲んでもひと口で違いがわかる特別なお茶をTEA FOLKSでお届けします。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_9.jpg
カネロク松本園 松本さん
●第4便以降も無農薬で品質の優れた和紅茶をお届けします。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_10.png
TEA FOLKS通信
【TOKYO TEA BLENDERSとは】
TOKYO TEA BLENDERS LLCは、ニューヨークから帰国し東京をベースに活動するティーインストラクターによって2018年に設立されました。世界では紅茶は水の次に飲まれている飲料です。紅茶はコミュニケーションと創造性を活性化させる飲み物として世界中で独自の文化が育まれてきました。TOKYO TEA BLENDERSは日本においても、「Fresh Moment in the Workplace(はたらく場所のリフレッシュメント)」をテーマに、茶のあるワークスタイルの実現を目指しています。
紅茶をこれから趣味にしたい方から、最新情報を求めている方まで、ティーインストラクターの知識を無料でお届けするメルマガTEA FOLKS通信も配信しています。美味しいいれ方、紅茶に合うペアリング、品種の話、紅茶や和紅茶の歴史など多分野を網羅して、登録いただいた方に随時配信されます。
TEA FOLKS通信の無料配信: https://www.tokyoteablenders.com/tea-folks
初回便は和紅茶復活の先駆者である静岡県の「丸子紅茶」と、東京都内(檜原村)で紅茶を生産して多数のメディアに注目されている「ひのはら紅茶」をお届けし、次号以降も無農薬で品質の高い和紅茶を厳選してお届けします。また、サービス開始を記念してオリジナル茶缶をプレゼントするキャンペーンも実施します。
TOKYO TEA BLENDERS: https://www.tokyoteablenders.com/
TEA FOLKS申し込み : https://ttb.official.ec/
※和紅茶とは日本の茶園がつくる紅茶のことで、国産紅茶や地紅茶と呼ばれることもあります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_1.jpg
メイン画像
【サービス背景】
TOKYO TEA BLENDERSでは、これまで紅茶イベントへの出店やセミナーを通じてお客様と直接お話ししてきましたが、そのなかで和紅茶への関心を耳にすることが多くなってきました。
和紅茶はここ数年で品質が目覚ましく向上し、紅茶を商品化する茶園も全国で800カ所を超えました。しかし、最高品質の和紅茶は希少なためスーパー等の店頭には並ばず、一部の愛好家の間でのみ楽しまれています。一般の消費者が生産者と会話し、お茶を試飲して好みの和紅茶と出会う場として集合型イベントがありましたが、長引くコロナ禍でイベント中止が相次いでいます。
「和紅茶に興味があっても、どれを選んだらいいのかわからない」コロナ以前からあった課題はさらに解決が難しくなっています。生産者が紅茶作りにかけるこだわりを聞きたい、茶葉ごとのおいしいいれ方を知りたい、どの和紅茶を試したか記録を残していきたい。そのような要望に応え、あたかも和紅茶のイベントで生産者と知り合い、自分のお気に入りの和紅茶をみつけるような体験をお届けするため定期便サービスTEA FOLKSを開始します。
【サービス内容】
●コンセプト
家に居ながらにして全国トップレベルのプレミアム和紅茶と出会い、生産者との繋がりを感じられる和紅茶のキュレーションサービス
●同封物
(1) プレミアム和紅茶の茶葉(シングルオリジン×2茶園・分量は茶園によります)
(2) コレクションカード(2茶園分)
(3) 茶園の紹介レター(生産者のこだわりや茶園の歴史)
●配送タイミング
2ヵ月に一度のサブスクリプション(頒布会型サービス)
(※サブスクリプションはいつでも解約可能です)
●料金
1,980円(税込)+郵送料200円
〜オリジナル茶缶のプレゼントキャンペーン〜
TEA FOLKSをお申し込みいただき、当社からのインタビューでお話しを伺ったお客様にもれなくオリジナル茶缶をプレゼントいたします。詳しくは、お届けする生産者紹介レターの中のアンケートをご覧ください。
【いま、和紅茶に注目する理由】
日本国内の紅茶作りは明治初期から始まりましたが、1971年の紅茶輸入自由化により一度は国内での紅茶生産はストップしてしまいます。しかし、1980年代半ばから様々な理由で紅茶作りをはじめる茶園が登場し、2002年からは全国地紅茶サミットが開催されて生産者にも愛好家にもコミュニティが広がりました。切磋琢磨の中で品質が飛躍的に向上してきた和紅茶には、輸入した紅茶と異なる特徴として以下の3点があります。
1) 品種開発と独自製法による日本オリジナルの風味
明治初期に海外から紅茶用に持ち込まれたチャノキの種は、長い年月をかけて交配され日本の風土に合う紅茶用品種がいくつも開発されてきました。さらに日本の気温・湿度に合わせた紅茶の製造工程も研究開発が進み、近年では渋みをおさえつつ香りをひきたて、甘い風味がする日本オリジナルの紅茶が各地でつくられています。
2) 生産者が身近である安心感
和紅茶の生産者は日本にいるので希望があれば訪問して日本語でお話しすることも可能な身近さです。生産から流通までの情報取得(トレーサビリティ)が比較的容易であり、安心して紅茶を楽しむことができます。
3) わたしたちの自然環境との繋がり
和紅茶を楽しむことは日本の生産者を応援し、茶畑のある美しい日本の景観を守ることに繋がります。特に、農薬や化学肥料を使わず紅茶作りに取り組む茶園の和紅茶を飲んで応援することで、自然環境にやさしい持続可能な社会の実現に貢献することができます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_2.jpg
全国地紅茶マップ ※全国地紅茶サミット世話人会作成
【TEA FOLKSの和紅茶はここが違う!】
1.和紅茶コンテストの受賞茶園など美味しさに定評がある茶葉を厳選しています。
2.安心安全にこだわり、無農薬で栽培された茶葉を仕入れます。
3.ティーインストラクターが茶園を訪問して紅茶作りの想いや茶園の歴史を取材し、ここでしか聞けないオリジナルストーリーを定期便付録のカードやレターにしてお届けします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_3.jpg
定期便付録
現時点では下記の順番で和紅茶のスーパースターの茶葉をお届け予定です。気候等で順番が変更となる場合があります。
●第1便(2021年5月-6月配送予定)
丸子紅茶(静岡) 生産者:村松二六さん
和紅茶復活の立役者であり、和紅茶の製造機器で特許を保有しながら惜しみなく製法を全国の生産者に伝えている和紅茶界のレジェンド。「丸子紅茶」はミルクティーやチャイにも合うボディの強さを持ちながら、口に含んだ時に豊かな甘みを感じさせます。和紅茶のシグニチャーとして一番にお試しいただきたいお茶です。
→丸子紅茶の解説と村松二六さんの生産者ストーリーはこちら。
https://www.tokyoteablenders.com/post/marikotea-muramatsuniroku
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_4.jpg
丸子紅茶 村松さん
ひのはら紅茶(東京) 生産者:戸田雅子さん
都内の高校教師が50歳を過ぎてから檜原村に移住し、紅茶作りを始めて10年。戸田さんの快活な人柄と檜原村で作られた希少で高品質な茶葉が話題を呼び、テレビなどのメディア掲載多数。東京自生の茶葉を村松さんに教わった製法でつくる「ひのはら紅茶」は、ストレートで飲んでもやわらかい甘みを感じさせる紅茶です。
→ひのはら紅茶の解説と戸田雅子さんの生産者ストーリーはこちら。
https://www.tokyoteablenders.com/post/hinoharatea-todamasako
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_5.jpg
ひのはら紅茶 戸田さん
●第2便(2021年7月-8月配送予定)
益井園(静岡) 生産者:益井悦郎さん
1984年から手探りで紅茶作りを始めた先駆者。独自の生葉処理技術により、ストレス緩和などで注目されるGABA成分を高めたギャバ紅茶(品種:みらい)を、TEA FOLKSでは提供予定です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_6.jpg
益井園 益井さん
お茶のカジハラ(熊本) 生産者:梶原敏弘さん
2021年には神戸のモロゾフやシンガポールのフォッサが続々とチョコレートの風味に梶原さんの和紅茶を採用するなど全国でファンが増えている注目の茶園です。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_7.jpg
お茶のカジハラ 梶原さん
●第3便(2021年9月-10月配送予定)
岩永製茶園(熊本) 生産者:門内智子さん
2020年の和紅茶コンテストで最上位を受賞した茶園ですが、母と娘で切り盛りしていてホームページも持たず茶葉も希少なためミステリアスな雰囲気が漂います。TEA FOLKSでは2021年の春摘みをいち早くお届けできるようお願いしています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_8.jpg
岩永製茶園 門内さん
カネロク松本園(静岡) 生産者:松本浩毅さん
世界農業遺産に認定された茶畑の茶葉をウイスキー樽の木片などで“燻製”した和紅茶は欧州で注目を集め、日本でも有名なパリの紅茶専門店で和紅茶として唯一採用されています。誰が飲んでもひと口で違いがわかる特別なお茶をTEA FOLKSでお届けします。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_9.jpg
カネロク松本園 松本さん
●第4便以降も無農薬で品質の優れた和紅茶をお届けします。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/259000/LL_img_259000_10.png
TEA FOLKS通信
【TOKYO TEA BLENDERSとは】
TOKYO TEA BLENDERS LLCは、ニューヨークから帰国し東京をベースに活動するティーインストラクターによって2018年に設立されました。世界では紅茶は水の次に飲まれている飲料です。紅茶はコミュニケーションと創造性を活性化させる飲み物として世界中で独自の文化が育まれてきました。TOKYO TEA BLENDERSは日本においても、「Fresh Moment in the Workplace(はたらく場所のリフレッシュメント)」をテーマに、茶のあるワークスタイルの実現を目指しています。
紅茶をこれから趣味にしたい方から、最新情報を求めている方まで、ティーインストラクターの知識を無料でお届けするメルマガTEA FOLKS通信も配信しています。美味しいいれ方、紅茶に合うペアリング、品種の話、紅茶や和紅茶の歴史など多分野を網羅して、登録いただいた方に随時配信されます。
TEA FOLKS通信の無料配信: https://www.tokyoteablenders.com/tea-folks