福島県川俣町のLINE公式アカウントを公開!AIチャットボットやスタンプラリー、災害時のオンライン避難届などLINEを活用した先進的な取り組みで住民サービスを向上する自治体DXを実現!
[21/05/21]
提供元:@Press
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株式会社福島情報処理センター(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:小暮 憲一)は、2021年5月1日から福島県川俣町(町長:藤原 一二)のLINE公式アカウントを利用した川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」に、まちの魅力を発信し、住民サービスを向上させる「AIチャットボット」、「セグメント配信」、「LINEメール転送サービス」、「LINEスタンプラリー」や災害時に活用できる「LINEオンライン避難届」などDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する各種機能の提供を開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_1.png
川俣町LINE公式アカウントのリッチメニュー
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_2.png
川俣町LINE友達登録
■川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」について
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」(アカウント名:川俣町)では、AIを活用した自動応答機能(チャットボット)を搭載し、新型コロナウイルス感染症などの町民の皆様が知りたい情報を24時間いつでも気軽に質問することができます。また、必要な情報を必要な方へ提供することができるセグメント配信機能を導入し、空間放射線測定値、ごみ収集、健康情報など利用者ごとに欲しい情報を選択し情報を受け取ることができ、住民サービスの向上をはかります。
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/chosei-shisetsu/ka-line.html
友達登録用リンク
https://lin.ee/sGwvTdg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_3.png
AI自動応答機能(チャットボット)
■LINEスタンプラリー
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」では、「LINEスタンプラリー」機能を導入し、GPSを利用した川俣町の6つの里山を巡るスタンプラリーをLINE上で開催しております。スタンプを全て集めると「道の駅かわまた」にて川俣町特産のブランド地鶏「川俣シャモ」を使用した「シャモメンチカツ」やソフトクリームを受け取ることができ、里山やグルメなどスタンプラリーを通して川俣町の魅力に触れることができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_4.png
LINEスタンプラリー
■LINEオンライン避難届
台風や地震等の災害時に避難していただく際、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、避難所での密が生じないよう、知人・友人宅や自動車など避難所以外への避難もお願いしているところですが、そのような場合にオンラインでも避難届を提出していただけるよう川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」上に「LINEオンライン避難届」機能を導入しております。避難届を提出して頂くことで、避難所以外に避難されている皆様へ迅速な対応を行うことができますので災害時にご利用下さい。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_5.jpg
LINEオンライン避難届
■LINEメール転送サービス
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」の稼働にあたり、2013年7月1日から運用を開始しているお知らせメール配信サービス「インフォ@かわまた」にて配信した情報を、LINEのメッセージ上に自動で配信することができる「LINEメール転送サービス」も合わせて導入しました。このサービスを利用することで町民の利用率の高いLINEでも、職員の負担を軽減し「インフォ@かわまた」と同様の内容を配信することができました。
現在、公式LINEアカウントの自治体無償化プランも始まり、LINEは自治体と市民を結ぶ窓口の一つとしての広がりを見せています。また、令和に入ってから相次ぐ地震や台風といった災害の際には自治体からの情報配信の手段としても使われています。
そんなLINEを活用することによって、より良い住民サービス、地域活性に寄与していければと当社は考えております。
LINE公式アカウントの導入をご検討されている方はお気軽にご連絡ください。当社独自のノウハウで全力をもってサポートさせて頂きます。
製品紹介ページ
https://ff-project.com/service/lineService.html
■株式会社福島情報処理センター(FIC)について
福島県郡山市に本社を置く、情報処理サービス企業として、福島県内の地方公共団体様や国内民間企業各社様、医療、福祉機関様の様々な業務をお手伝いしております。
所在地 : 〒963-8025 福島県郡山市桑野三丁目18-24
代表 : 代表取締役社長 小暮 憲一
設立 : 1965年
事業内容: 行政(自治体)向けサービス、企業(法人)向けサービス
システムインテグレーション、システム開発
パッケージ販売及びカスタマイズ
コンピューター機器販売、システム及び運用サポート
ネットワーク構築、ハウジングサービス「データセンター」
業務委託、医療・福祉サービス
前各号に付帯する一切の業務
URL : https://www.fic.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_1.png
川俣町LINE公式アカウントのリッチメニュー
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川俣町LINE友達登録
■川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」について
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」(アカウント名:川俣町)では、AIを活用した自動応答機能(チャットボット)を搭載し、新型コロナウイルス感染症などの町民の皆様が知りたい情報を24時間いつでも気軽に質問することができます。また、必要な情報を必要な方へ提供することができるセグメント配信機能を導入し、空間放射線測定値、ごみ収集、健康情報など利用者ごとに欲しい情報を選択し情報を受け取ることができ、住民サービスの向上をはかります。
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」
https://www.town.kawamata.lg.jp/site/chosei-shisetsu/ka-line.html
友達登録用リンク
https://lin.ee/sGwvTdg
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AI自動応答機能(チャットボット)
■LINEスタンプラリー
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」では、「LINEスタンプラリー」機能を導入し、GPSを利用した川俣町の6つの里山を巡るスタンプラリーをLINE上で開催しております。スタンプを全て集めると「道の駅かわまた」にて川俣町特産のブランド地鶏「川俣シャモ」を使用した「シャモメンチカツ」やソフトクリームを受け取ることができ、里山やグルメなどスタンプラリーを通して川俣町の魅力に触れることができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_4.png
LINEスタンプラリー
■LINEオンライン避難届
台風や地震等の災害時に避難していただく際、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、避難所での密が生じないよう、知人・友人宅や自動車など避難所以外への避難もお願いしているところですが、そのような場合にオンラインでも避難届を提出していただけるよう川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」上に「LINEオンライン避難届」機能を導入しております。避難届を提出して頂くことで、避難所以外に避難されている皆様へ迅速な対応を行うことができますので災害時にご利用下さい。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259460/LL_img_259460_5.jpg
LINEオンライン避難届
■LINEメール転送サービス
川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」の稼働にあたり、2013年7月1日から運用を開始しているお知らせメール配信サービス「インフォ@かわまた」にて配信した情報を、LINEのメッセージ上に自動で配信することができる「LINEメール転送サービス」も合わせて導入しました。このサービスを利用することで町民の利用率の高いLINEでも、職員の負担を軽減し「インフォ@かわまた」と同様の内容を配信することができました。
現在、公式LINEアカウントの自治体無償化プランも始まり、LINEは自治体と市民を結ぶ窓口の一つとしての広がりを見せています。また、令和に入ってから相次ぐ地震や台風といった災害の際には自治体からの情報配信の手段としても使われています。
そんなLINEを活用することによって、より良い住民サービス、地域活性に寄与していければと当社は考えております。
LINE公式アカウントの導入をご検討されている方はお気軽にご連絡ください。当社独自のノウハウで全力をもってサポートさせて頂きます。
製品紹介ページ
https://ff-project.com/service/lineService.html
■株式会社福島情報処理センター(FIC)について
福島県郡山市に本社を置く、情報処理サービス企業として、福島県内の地方公共団体様や国内民間企業各社様、医療、福祉機関様の様々な業務をお手伝いしております。
所在地 : 〒963-8025 福島県郡山市桑野三丁目18-24
代表 : 代表取締役社長 小暮 憲一
設立 : 1965年
事業内容: 行政(自治体)向けサービス、企業(法人)向けサービス
システムインテグレーション、システム開発
パッケージ販売及びカスタマイズ
コンピューター機器販売、システム及び運用サポート
ネットワーク構築、ハウジングサービス「データセンター」
業務委託、医療・福祉サービス
前各号に付帯する一切の業務
URL : https://www.fic.co.jp/