毎月無料でお花が届く新サービス「花広告」を展開するためCAMPFIREにて5月13日(木)よりクラウドファンディングを開始
[21/05/26]
提供元:@Press
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株式会社リンクカラー(所在地:大阪市西区、以下 当社)は、花の定期便事業ブランドの「クヴェルフラワー」において、毎月無料でお花が届く新サービス「花広告」を展開するため、2021年5月13日より国内大手クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて、支援者の募集を開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260068/LL_img_260068_1.jpg
「花広告」プロジェクト
■クラウドファンディングサイトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/428006
【お花が完全無料で届く「花広告」とは】
お花が無料で届く「花広告」とは、企業のPRとお花の定期便事業をかけ合わせた定期購読型のサービスです。複数の企業さまから花広告のスポンサーを募り、お客さまにお花を無料で届けられるインフラを実現します。
また、近年の社会情勢や生活スタイルの変化に伴い、減少するお花の需要を花広告プロジェクトにより、拡大することを目指します。
【クラウドファンディングの概要】
プロジェクト名: 無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト
支援者募集期間: 2021年5月13日〜6月30日
目標金額 : 2,000万円
目的 : (1)花を身近に感じられる文化の創出
(2)花農家の活性化
(3)効果的な広告の実現
サイトURL : https://camp-fire.jp/projects/view/428006
【サービスの仕組み】
(1)スポンサーのメリット
・マーケティングにおいて重要な女性顧客へのアプローチが重点的にできる
・WEB広告やポスティング、チラシよりも高い開封率を見込める
(2)お客さまのメリット
・毎月タダでお花がもらえる
・企業のお得な情報がすぐに見られる
(3)当社のメリット
・花の需要を高められる
・安定した顧客の獲得
【花広告プロジェクトに至った背景】
〜お花が人々にもたらす可能性〜
花広告プロジェクトを立ち上げた理由は、当社のCOOが10年近く携わってきた「花の定期便事業」にありました。
お花の定期便は“新鮮な生花をより安く、より多くのお客さまの元へと届ける”という素晴らしいサービスです。
しかしながら、「お花=高級な趣向品」というイメージが強いため、日常的にお花を購入する人はほとんどいません。
癒しや安らぎを与えてくれるお花も人々の目につかなければ、効果を最大限に発揮することは難しいでしょう。
言葉にならない想いを伝える。
元気がない人に勇気づける。
忙しい人にひと時の安らぎを与える。
生活スタイルが急速に変化している時代だからこそ、「お花の魅力をもっと身近に感じてもらいたい」
そんな想いから花広告プロジェクトが誕生しました。
〜広告の違和感〜
そして、もう一つ。
花広告プロジェクトを立ち上げた理由には“広告への違和感”があります。
当社が広告事業に携わるなかで、今ある広告媒体のほとんどが「メッセージを本当の意味で伝えられていない」ことに違和感を覚えていました。
インターネットでコミュニケーションを取ることが主流になった今、画面越しの相手を想像しながら不特定多数の人にアプローチをする。という広告は、本来伝えたかったメッセージを適切に伝えられないと考えています。
そして消費者と企業の間に認識の違いができた広告は、多くの情報の波に飲み込まれ、誰の心にも響かないものになってしまいます。
たとえ想いがあったとしても、適切な人に適切な方法で届けられなければ、伝えようとする意味がありません。
そんな企業の想いを適切に伝えるためにも、花広告プロジェクトを立ち上げました。
〜最後に〜
花広告プロジェクトは今までになかった新しい試みです。
無料でお花を届けるとはいえ、在庫処分品を提供するわけではありません。
心を和ませてくれる新鮮なお花を毎月お届けします。
花農家の活性化、そして適切な伝え方を実現するためにも、当プロジェクトを応援していただければと思っております。
【事業概要】
事業名: クヴェルフラワー
HP : https://k-ohana.net/
【会社概要】
会社名: 株式会社リンクカラー
代表者: 藤原 宏旨
所在地: 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-12 四ツ橋中央ビル 603
創設年: 2012年7月
HP : https://link-color2012.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260068/LL_img_260068_1.jpg
「花広告」プロジェクト
■クラウドファンディングサイトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/428006
【お花が完全無料で届く「花広告」とは】
お花が無料で届く「花広告」とは、企業のPRとお花の定期便事業をかけ合わせた定期購読型のサービスです。複数の企業さまから花広告のスポンサーを募り、お客さまにお花を無料で届けられるインフラを実現します。
また、近年の社会情勢や生活スタイルの変化に伴い、減少するお花の需要を花広告プロジェクトにより、拡大することを目指します。
【クラウドファンディングの概要】
プロジェクト名: 無料で届く花のサブスク「花広告」プロジェクト
支援者募集期間: 2021年5月13日〜6月30日
目標金額 : 2,000万円
目的 : (1)花を身近に感じられる文化の創出
(2)花農家の活性化
(3)効果的な広告の実現
サイトURL : https://camp-fire.jp/projects/view/428006
【サービスの仕組み】
(1)スポンサーのメリット
・マーケティングにおいて重要な女性顧客へのアプローチが重点的にできる
・WEB広告やポスティング、チラシよりも高い開封率を見込める
(2)お客さまのメリット
・毎月タダでお花がもらえる
・企業のお得な情報がすぐに見られる
(3)当社のメリット
・花の需要を高められる
・安定した顧客の獲得
【花広告プロジェクトに至った背景】
〜お花が人々にもたらす可能性〜
花広告プロジェクトを立ち上げた理由は、当社のCOOが10年近く携わってきた「花の定期便事業」にありました。
お花の定期便は“新鮮な生花をより安く、より多くのお客さまの元へと届ける”という素晴らしいサービスです。
しかしながら、「お花=高級な趣向品」というイメージが強いため、日常的にお花を購入する人はほとんどいません。
癒しや安らぎを与えてくれるお花も人々の目につかなければ、効果を最大限に発揮することは難しいでしょう。
言葉にならない想いを伝える。
元気がない人に勇気づける。
忙しい人にひと時の安らぎを与える。
生活スタイルが急速に変化している時代だからこそ、「お花の魅力をもっと身近に感じてもらいたい」
そんな想いから花広告プロジェクトが誕生しました。
〜広告の違和感〜
そして、もう一つ。
花広告プロジェクトを立ち上げた理由には“広告への違和感”があります。
当社が広告事業に携わるなかで、今ある広告媒体のほとんどが「メッセージを本当の意味で伝えられていない」ことに違和感を覚えていました。
インターネットでコミュニケーションを取ることが主流になった今、画面越しの相手を想像しながら不特定多数の人にアプローチをする。という広告は、本来伝えたかったメッセージを適切に伝えられないと考えています。
そして消費者と企業の間に認識の違いができた広告は、多くの情報の波に飲み込まれ、誰の心にも響かないものになってしまいます。
たとえ想いがあったとしても、適切な人に適切な方法で届けられなければ、伝えようとする意味がありません。
そんな企業の想いを適切に伝えるためにも、花広告プロジェクトを立ち上げました。
〜最後に〜
花広告プロジェクトは今までになかった新しい試みです。
無料でお花を届けるとはいえ、在庫処分品を提供するわけではありません。
心を和ませてくれる新鮮なお花を毎月お届けします。
花農家の活性化、そして適切な伝え方を実現するためにも、当プロジェクトを応援していただければと思っております。
【事業概要】
事業名: クヴェルフラワー
HP : https://k-ohana.net/
【会社概要】
会社名: 株式会社リンクカラー
代表者: 藤原 宏旨
所在地: 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-6-12 四ツ橋中央ビル 603
創設年: 2012年7月
HP : https://link-color2012.com/