「カカオ弁当」や「ガトーカカオ」など個性豊かなチョコレート菓子を販売するチョコレート専門店「レイカカオ」が6月1日に渋谷マークシティ1階にオープン
[21/05/25]
提供元:@Press
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東京都内に洋菓子店やパン屋を中心に13店舗、北海道に2店舗展開している株式会社ラ・テール(本社所在地:東京都世田谷区、代表取締役:小林 健太郎)は、2021年6月1日(火)より、渋谷マークシティ1階 渋谷東急フードショー「スイーツゾーン」にて、新ブランドのチョコレート専門店「レイカカオ」をオープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_3.jpg
エアカカオ
「レイカカオ」は、職人が選び抜いたオーガニックチョコレートをメインに使ったチョコレートや、チョコレート菓子を販売いたします。また、売上の一部は生産地に寄付され、苗木の購入をサポート。またその苗木から良質なカカオ豆がチョコレートとなり、私たちの手に届く、次世代のチョコレートブランドです。
《チョコレートなのに見た目はまるでお弁当“カカオ弁当”》
ライスパフにカカオ分35%のホワイトチョコレートを纏わせ、ボンボンショコラルージュを真ん中に置き、まるでごはんと梅干しのように見立てました。お弁当のおかずのように様々なチョコレートをギュッと詰め合わせたワクワク感のある“CACAO BENTO”。
本格的なボンボンショコラやフルーツとのマリアージュ、マンディアンなど全11種類のショコラをお楽しみいただけます。また環境に配慮し、パッケージは缶と紙の仕切りでご用意。デザインもコンセプトに合せてシンプルにしました。
CACAO BENTO:1缶 2,700円(税込価格)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_1.jpg
カカオ弁当
《鮮やかで美しいカカオポッドをイメージしたカカオ型の焼菓子“ガトーカカオ”》
カカオポッド(実)は赤、黄、緑、と色とりどり。鮮やかで美しいカカオポッドをイメージしてつくりました。カカオ型のブラウニー生地で5種類の味のクリームを絞りサンドし、それぞれの味に合せてパウダーを纏わせました。全5種類の味揃えです。
ガトーカカオ5個入:1,296円(税込価格)
<内容>
ノワール :カカオ分61%・70%オーガニックチョコレート
ルージュ :フレーズしょコラ×ルビーショコラ×フランボワーズ
抹茶と柚子:柚子ショコラ×カカオ分35%ホワイトチョコレート×抹茶
パッション:パッションショコラ×キャラメルショコラ×マンゴー
カシス :フランボワーズショコラ×ルビーショコラ×カシス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_2.jpg
ガトーカカオ
《レイカカオコンセプト》
REICACAOは、「循環するチョコレート」をテーマにした、チョコレートの専門店です。
なるべく何も加えず、シンプルに飾らず、真摯にカカオと向き合い、余計なものを削ぎ落とした、カカオ本来のおいしさをお伝えしたいという思いがあり、それは日本の「禅の世界」に通ずるものがあります。万物に感謝し、無駄を省き、自ら見つめ直す、「究極のシンプル=ゼロ」。その想いを「零( 0 )」という名前に込めました。
シンプルに、そして共に手を取り合う。カカオを通じて人と人をつなぐ次世代のチョコレートブランドです。
《レイカカオの取り組み》
売上の一部が生産地に寄付され、苗木の購入をサポートする取り組みを行なっています。具体的には、ご購入いただいた商品の1.2%を生産地に寄付し、苗木の購入をサポートします。また原材料のチョコレート購入の際にも100円/1kgの寄付をしています(例えば、カカオ弁当1缶をご購入いただきますと、苗木3分の1本分の苗木をサポート)。1本の苗木からは、約1.2kgのカカオ豆、つまり1.4kgのチョコレートが出来上がります。
また環境への配慮として、レイカカオのデザインは、包装やインク面をなるべく少なくしたデザインを心がけています。「地球温暖化の原因となるCO2排出量の削減」と「石油資源の節約」のため植物由来の原材料を一部使用したバイオインキをできる限り使用しています。
《店舗概要》
店舗名 : REICACAO(レイカカオ)
所在地 :〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷 東急フードショー 1階
オープン日: 2021年6月1日(火)
《株式会社ラ・テールについて》
自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。
“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。
我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ラ・テール
代表取締役: 小林 健太郎
所在地 : 東京都世田谷区三宿1-7-1
設立日 : 2007年9月20日(創業:1998年5月)
資本金 : 5,000万円
売上 : 約23億円(2020年3月期)
事業内容 : <東京>
洋菓子店6店舗、ブーランジェリー5店舗、
レストラン1店舗、洋菓子・パン
※レストラン複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)1店舗
<北海道>
洋菓子・パン(レストラン※美瑛本店のみ)
複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)2店舗
商品開発、コンサルティング
関係会社 : 株式会社ミックブレインセンター、株式会社テラ・コンフェクト
URL : https://www.laterre.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_3.jpg
エアカカオ
「レイカカオ」は、職人が選び抜いたオーガニックチョコレートをメインに使ったチョコレートや、チョコレート菓子を販売いたします。また、売上の一部は生産地に寄付され、苗木の購入をサポート。またその苗木から良質なカカオ豆がチョコレートとなり、私たちの手に届く、次世代のチョコレートブランドです。
《チョコレートなのに見た目はまるでお弁当“カカオ弁当”》
ライスパフにカカオ分35%のホワイトチョコレートを纏わせ、ボンボンショコラルージュを真ん中に置き、まるでごはんと梅干しのように見立てました。お弁当のおかずのように様々なチョコレートをギュッと詰め合わせたワクワク感のある“CACAO BENTO”。
本格的なボンボンショコラやフルーツとのマリアージュ、マンディアンなど全11種類のショコラをお楽しみいただけます。また環境に配慮し、パッケージは缶と紙の仕切りでご用意。デザインもコンセプトに合せてシンプルにしました。
CACAO BENTO:1缶 2,700円(税込価格)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_1.jpg
カカオ弁当
《鮮やかで美しいカカオポッドをイメージしたカカオ型の焼菓子“ガトーカカオ”》
カカオポッド(実)は赤、黄、緑、と色とりどり。鮮やかで美しいカカオポッドをイメージしてつくりました。カカオ型のブラウニー生地で5種類の味のクリームを絞りサンドし、それぞれの味に合せてパウダーを纏わせました。全5種類の味揃えです。
ガトーカカオ5個入:1,296円(税込価格)
<内容>
ノワール :カカオ分61%・70%オーガニックチョコレート
ルージュ :フレーズしょコラ×ルビーショコラ×フランボワーズ
抹茶と柚子:柚子ショコラ×カカオ分35%ホワイトチョコレート×抹茶
パッション:パッションショコラ×キャラメルショコラ×マンゴー
カシス :フランボワーズショコラ×ルビーショコラ×カシス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/260083/LL_img_260083_2.jpg
ガトーカカオ
《レイカカオコンセプト》
REICACAOは、「循環するチョコレート」をテーマにした、チョコレートの専門店です。
なるべく何も加えず、シンプルに飾らず、真摯にカカオと向き合い、余計なものを削ぎ落とした、カカオ本来のおいしさをお伝えしたいという思いがあり、それは日本の「禅の世界」に通ずるものがあります。万物に感謝し、無駄を省き、自ら見つめ直す、「究極のシンプル=ゼロ」。その想いを「零( 0 )」という名前に込めました。
シンプルに、そして共に手を取り合う。カカオを通じて人と人をつなぐ次世代のチョコレートブランドです。
《レイカカオの取り組み》
売上の一部が生産地に寄付され、苗木の購入をサポートする取り組みを行なっています。具体的には、ご購入いただいた商品の1.2%を生産地に寄付し、苗木の購入をサポートします。また原材料のチョコレート購入の際にも100円/1kgの寄付をしています(例えば、カカオ弁当1缶をご購入いただきますと、苗木3分の1本分の苗木をサポート)。1本の苗木からは、約1.2kgのカカオ豆、つまり1.4kgのチョコレートが出来上がります。
また環境への配慮として、レイカカオのデザインは、包装やインク面をなるべく少なくしたデザインを心がけています。「地球温暖化の原因となるCO2排出量の削減」と「石油資源の節約」のため植物由来の原材料を一部使用したバイオインキをできる限り使用しています。
《店舗概要》
店舗名 : REICACAO(レイカカオ)
所在地 :〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-12-1
渋谷 東急フードショー 1階
オープン日: 2021年6月1日(火)
《株式会社ラ・テールについて》
自然に生きる。ラ・テールが企業理念として、1998年東京・世田谷で洋菓子店として創業して以来、掲げてきた想いです。ラ・テールは、お菓子づくりのスタートを国産小麦に定め、大地の恵みを生み出す全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただけるお菓子づくり、パンづくりを目指してきました。
“自然に生きる”という企業理念は、単に大地の恵みを生かすという意味だけでなく、日本人が厳しい自然の中で生き抜いて来た知恵「自然と共に生きる」という、日本人の生き方を大切にしようという想いが込められています。現代人の食は、グローバル化の恩恵を受けて、便利で、経済的な食生活が送れるようになってきている一方で、最近では改めて地産地消の食や、生産者の見える国産素材そのものの素晴らしさが注目されてきています。
我々は食が心の豊かさを目指すものであるという信念のもと、これからもスタッフ全員で、安心できる心の食べ物としての食のブランドを追求していきたいと考えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ラ・テール
代表取締役: 小林 健太郎
所在地 : 東京都世田谷区三宿1-7-1
設立日 : 2007年9月20日(創業:1998年5月)
資本金 : 5,000万円
売上 : 約23億円(2020年3月期)
事業内容 : <東京>
洋菓子店6店舗、ブーランジェリー5店舗、
レストラン1店舗、洋菓子・パン
※レストラン複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)1店舗
<北海道>
洋菓子・パン(レストラン※美瑛本店のみ)
複合施設(フェルム ラ・テール美瑛)2店舗
商品開発、コンサルティング
関係会社 : 株式会社ミックブレインセンター、株式会社テラ・コンフェクト
URL : https://www.laterre.com/