SRS Labs社、業界最高性能オーディオソリューションを東芝PCに提供
[12/03/13]
提供元:@Press
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2012年3月8日米国カリフォルニア州サンタアナ発 - サラウンド、オーディオ向上および音声ポストプロセシング技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(以下「SRS」) http://www.srslabs.jp/ は、長きにわたりSRS IPのライセンシーである東芝デジタルプロダクツ&サービス社とのパートナーシップを強化し、東芝の世界市場向PC製品への搭載用SRSの最新オーディオ強化技術のポートフォリオが拡大した旨を本日付で発表しました。
SRS社のマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは、次のように述べています「東芝社は、業界で最も優れた機能を備えたノートブックPCづくりを目指し、不断の努力をこれまでに尽くしてこられました。今回東芝社とのパートナーシップを強化し、SRSのPC用最先端オーディオソリューションを搭載されたことは、誠に喜ばしい限りです。SRSのロゴを冠したPCは、優れたリスニング経験を消費者に提供することを単に意味するだけでなく、ベストなオーディオパフォーマンスを実現するために製品それぞれのオーディオシステムにあわせ、SRSのオーディオエキスパートチームが、開発、テスト、チューニングに費やした途方もない時間をかけた証でもあります」
今回両社のパートナーシップが強化されたことにより、東芝社は、SRS Premium Sound HD(TM)はもとより、SRSのPC用フラッグシップオーディオソリューション、SRS Premium Sound 3D(TM)をご採用いただける体制が整いました。業界で最も高性能なSRSのPC用オーディオプロセッシングソリューションであるSRS Premium Sound 3D には、SRS EQ技術と複数の性能強化オーディオソリューションが組み合わせされています。その主な特長は以下の通りです:
●幅、奥行、高さを演出する立体的3Dサラウンドサウンド
●圧縮オーディオファイルからクリアな音声を復元
●スピーカーパフォーマンスおよび出力を最大限に発揮
●低音レスポンスを最適化
●周波数帯域全体で原音に忠実な音声再生
●悩ましい音量変動を解消し、一定音量を提供
●使い勝手を追求したグラフィカルユーザーインターフェイス
音楽再生では、ライブパフォーマンスを聴いているようなディテール感の優れた、生き生きしたサウンドを、そして映画・ゲームでは、アクションシーンの現場に実際にいるような、驚くほど臨場感にあふれた音声に浸っていただけます。
SRSオーディオソリューションを搭載した東芝社製PCは、2012年第1四半期末頃、世界市場に向け、出荷される予定です。本プレスリリース、SRS会社またはSRSの技術についての詳細は、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくかTwitter( https://twitter.com/srslabsJapan )およびYouTube( http://www.youtube.com/srslabsJapan )をご参照ください。
【SRS Labs, Inc.の会社概要】
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については、以下をご覧ください。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com/
■日本語 URL: http://www.srslabs.jp/
また、本プレリリースについての詳細、SRS会社概要またはSRSの技術に関しては、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくか、TwitterおよびYouTubeをご参照ください。
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
SRS社のマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは、次のように述べています「東芝社は、業界で最も優れた機能を備えたノートブックPCづくりを目指し、不断の努力をこれまでに尽くしてこられました。今回東芝社とのパートナーシップを強化し、SRSのPC用最先端オーディオソリューションを搭載されたことは、誠に喜ばしい限りです。SRSのロゴを冠したPCは、優れたリスニング経験を消費者に提供することを単に意味するだけでなく、ベストなオーディオパフォーマンスを実現するために製品それぞれのオーディオシステムにあわせ、SRSのオーディオエキスパートチームが、開発、テスト、チューニングに費やした途方もない時間をかけた証でもあります」
今回両社のパートナーシップが強化されたことにより、東芝社は、SRS Premium Sound HD(TM)はもとより、SRSのPC用フラッグシップオーディオソリューション、SRS Premium Sound 3D(TM)をご採用いただける体制が整いました。業界で最も高性能なSRSのPC用オーディオプロセッシングソリューションであるSRS Premium Sound 3D には、SRS EQ技術と複数の性能強化オーディオソリューションが組み合わせされています。その主な特長は以下の通りです:
●幅、奥行、高さを演出する立体的3Dサラウンドサウンド
●圧縮オーディオファイルからクリアな音声を復元
●スピーカーパフォーマンスおよび出力を最大限に発揮
●低音レスポンスを最適化
●周波数帯域全体で原音に忠実な音声再生
●悩ましい音量変動を解消し、一定音量を提供
●使い勝手を追求したグラフィカルユーザーインターフェイス
音楽再生では、ライブパフォーマンスを聴いているようなディテール感の優れた、生き生きしたサウンドを、そして映画・ゲームでは、アクションシーンの現場に実際にいるような、驚くほど臨場感にあふれた音声に浸っていただけます。
SRSオーディオソリューションを搭載した東芝社製PCは、2012年第1四半期末頃、世界市場に向け、出荷される予定です。本プレスリリース、SRS会社またはSRSの技術についての詳細は、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくかTwitter( https://twitter.com/srslabsJapan )およびYouTube( http://www.youtube.com/srslabsJapan )をご参照ください。
【SRS Labs, Inc.の会社概要】
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。詳しい情報については、以下をご覧ください。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com/
■日本語 URL: http://www.srslabs.jp/
また、本プレリリースについての詳細、SRS会社概要またはSRSの技術に関しては、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくか、TwitterおよびYouTubeをご参照ください。
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。