ホワイトデーに予想以上の注文が殺到!一時は販売中止に!北海道コーキーズのヒット商品「生(レア)クッキー」、3月23日より注文受付を再スタート!
[12/03/26]
提供元:@Press
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北海道の菓子メーカー・コーキーズインターナショナル株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐藤 公紀)は、2012年のホワイトデー・シーズンにおいて、ヒット商品「生(レア)クッキー」などの注文が予想以上に殺到し、一時販売を停止する事態に至りました。「ホワイトデーにぜひコーキーズ商品を購入したい!」とお考えのお客様には、大変なご迷惑をおかけしておりましたが、よくやく3月23日より、通常通り、電話でのご注文やネット販売などを再開することになりましたのでご報告申し上げます。
【注文が殺到した商品】
(1)生(レア)クッキー全種 http://cowkeyscookies.com/products/list1.html
(2)エアクッキー http://cowkeyscookies.com/products/list13.html
(3)ショートケーキクッキー http://cowkeyscookies.com/user_data/new_shortcake.php
【販売実績と状況】
2012年3月1日〜3月14日までのホワイトデー直前の2週間だけで、トータル10,000箱(およそ1,000万円以上の売上げ)を達成。これは昨年・同時期の1.8倍以上の実績となりました。予想以上の催事場販売・ネット注文受け付けとなり、生産が追いつかず、3月13日〜3月22日まで、一時、注文受付けをストップしておりました。
販売チャネルはコーキーズのECサイト( http://cowkeyscookies.com/ )がメインですが、ホワイトデー期間(3月7〜3月14日)に札幌大丸店に特別に設置されたホワイトデー催事場では、一日の売上が過去最高の125万円(税込)を超えました。1時間に12万円分を販売するペースが10時間連続し、最終日にはリピーターや「おいしい」という噂でかけつけた新規客も増えて長蛇の列。売り場のスタッフもこれまでにない戦場を経験することとなりました。
中でも新商品であり、先月「日経デザイン」の表紙も飾ったばかりの「ショートケーキクッキー(1箱480円 税込)」は、催事場販売・ネット注文受け付けの1日分として用意していた1,000個が毎日催事場だけで完売。製造工場ではラインをフル稼働することで対応してきましたが、ネット注文も殺到したため生産が追いつかない状況に至りました。
【注文殺到の理由考察】
コーキーズの「生(レア)クッキー」は発売以来、口溶けなめらかなレアな食感が話題となり、“北海道の第3の生スイーツ”として注目を集め、2011年だけで約40メディアに取り上げられました。日本テレビの番組『シューイチ』では「2011年の上半期の総合トレンド」の第6位にランクインしました。
またCEBUブランドを掲げるフィリピンの大手ドライフルーツメーカーに菓子製造に関する技術提供をしたことで、フィリピンでもオリジナルの生(レア)クッキーが販売されるようになり、お客様だけでなくさまざまな方面の関係者から注目されました。そんな中、苺のショートケーキ型のユニークなパッケージデザインが特徴になった新商品「ショートケーキクッキー」を2011年秋より発売。瞬く間にマスコミ取材が殺到し、2012年2月には「日経デザイン」の表紙を飾ることになりました。
このように、消費者や関係者への認知度が高まった中で迎えた2012年のホワイトデー・シーズンだったため、従来のコーキーズ・ファンだけでなく新規客からの注文も急増し、注文が殺到したのではと考察しております。
【ホワイトデー限定のサプライズ商品も完売】
名古屋松坂屋と札幌大丸でのホワイトデー催事販売では、従来の「生(レア)クッキー」や「ショートケーキクッキー」の他に、特別企画商品として1,000袋用意していた「もんもぅチャンク(マカダミアホワイト 1袋5個入 480円 税込)」もサプライズで限定販売しました。
こちらはチョコレートがベース生地になった生(レア)クッキーで、生チョコ感覚の口どけ食感クッキー。また、砂糖の吸収をおだやかにするアラビノースも配合したものなのですが、早くもリピーターが続出。3月末の現在も、Twitter(@cowkeyscookies: http://twitter.com/cowkeyscookies )などで再販の要望が多く寄せられているところです。
【今後の展開】
今度もヒット商品の開発を継続していくとともに、2012年後半に向けて札幌市内にカフェ機能ももった直営店舗もオープン予定。コーキーズ・ファンのために一日でも早く実現しようとの思いで計画が進行しております。
■会社概要
(1)商号 :コーキーズインターナショナル株式会社
http://cowkeyscookies.com/
(2)代表者 :代表取締役 佐藤 公紀
(3)本店所在地 :北海道札幌市豊平区平岸1条7丁目4番8号
(4)設立年月日 :2009年6月
(5)主な事業の内容:コーキーズクッキーの販売及び技術コンサルティング業務
(6)資本金 :300万円
【注文が殺到した商品】
(1)生(レア)クッキー全種 http://cowkeyscookies.com/products/list1.html
(2)エアクッキー http://cowkeyscookies.com/products/list13.html
(3)ショートケーキクッキー http://cowkeyscookies.com/user_data/new_shortcake.php
【販売実績と状況】
2012年3月1日〜3月14日までのホワイトデー直前の2週間だけで、トータル10,000箱(およそ1,000万円以上の売上げ)を達成。これは昨年・同時期の1.8倍以上の実績となりました。予想以上の催事場販売・ネット注文受け付けとなり、生産が追いつかず、3月13日〜3月22日まで、一時、注文受付けをストップしておりました。
販売チャネルはコーキーズのECサイト( http://cowkeyscookies.com/ )がメインですが、ホワイトデー期間(3月7〜3月14日)に札幌大丸店に特別に設置されたホワイトデー催事場では、一日の売上が過去最高の125万円(税込)を超えました。1時間に12万円分を販売するペースが10時間連続し、最終日にはリピーターや「おいしい」という噂でかけつけた新規客も増えて長蛇の列。売り場のスタッフもこれまでにない戦場を経験することとなりました。
中でも新商品であり、先月「日経デザイン」の表紙も飾ったばかりの「ショートケーキクッキー(1箱480円 税込)」は、催事場販売・ネット注文受け付けの1日分として用意していた1,000個が毎日催事場だけで完売。製造工場ではラインをフル稼働することで対応してきましたが、ネット注文も殺到したため生産が追いつかない状況に至りました。
【注文殺到の理由考察】
コーキーズの「生(レア)クッキー」は発売以来、口溶けなめらかなレアな食感が話題となり、“北海道の第3の生スイーツ”として注目を集め、2011年だけで約40メディアに取り上げられました。日本テレビの番組『シューイチ』では「2011年の上半期の総合トレンド」の第6位にランクインしました。
またCEBUブランドを掲げるフィリピンの大手ドライフルーツメーカーに菓子製造に関する技術提供をしたことで、フィリピンでもオリジナルの生(レア)クッキーが販売されるようになり、お客様だけでなくさまざまな方面の関係者から注目されました。そんな中、苺のショートケーキ型のユニークなパッケージデザインが特徴になった新商品「ショートケーキクッキー」を2011年秋より発売。瞬く間にマスコミ取材が殺到し、2012年2月には「日経デザイン」の表紙を飾ることになりました。
このように、消費者や関係者への認知度が高まった中で迎えた2012年のホワイトデー・シーズンだったため、従来のコーキーズ・ファンだけでなく新規客からの注文も急増し、注文が殺到したのではと考察しております。
【ホワイトデー限定のサプライズ商品も完売】
名古屋松坂屋と札幌大丸でのホワイトデー催事販売では、従来の「生(レア)クッキー」や「ショートケーキクッキー」の他に、特別企画商品として1,000袋用意していた「もんもぅチャンク(マカダミアホワイト 1袋5個入 480円 税込)」もサプライズで限定販売しました。
こちらはチョコレートがベース生地になった生(レア)クッキーで、生チョコ感覚の口どけ食感クッキー。また、砂糖の吸収をおだやかにするアラビノースも配合したものなのですが、早くもリピーターが続出。3月末の現在も、Twitter(@cowkeyscookies: http://twitter.com/cowkeyscookies )などで再販の要望が多く寄せられているところです。
【今後の展開】
今度もヒット商品の開発を継続していくとともに、2012年後半に向けて札幌市内にカフェ機能ももった直営店舗もオープン予定。コーキーズ・ファンのために一日でも早く実現しようとの思いで計画が進行しております。
■会社概要
(1)商号 :コーキーズインターナショナル株式会社
http://cowkeyscookies.com/
(2)代表者 :代表取締役 佐藤 公紀
(3)本店所在地 :北海道札幌市豊平区平岸1条7丁目4番8号
(4)設立年月日 :2009年6月
(5)主な事業の内容:コーキーズクッキーの販売及び技術コンサルティング業務
(6)資本金 :300万円