スキマ時間の細切れ5分ほどでできる非同期型英会話レッスンサービス『Best Teacher』の事前登録者が1,000人を突破!
[12/03/27]
提供元:@Press
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スキマ時間に中毒的にログインしたくなる英会話レッスンサービス『Best Teacher』を開発中の株式会社ベストティーチャー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮地 俊充)は、2011年11月1日に事前登録ページを開設後、登録者数が順調に増加して1,000人を突破したことを発表致します。現在も登録者数が連日増加し続けており、「通学」や「予約」が不要で自分のスキマ時間に英会話ができるというコンセプトへのニーズが高まっています。
『Best Teacher』事前登録サイト: http://www.best-teacher-inc.com/
■1,000人突破までの経緯
・2011年11月1日の会社設立日にFacebook及びTwitterで拡散
・2011年11月4日に会社設立及びサービスコンセプトがWebメディアに取り上げられる
・2012年1月25日に株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を発表
・2012年2月9日に著名ブロガーの取材記事が掲載
・2012年2月17日から不定期で英語・教育・IT分野の著名人とのUstream対談番組『Best Teacher TV』を放送
・2012年3月3日に社会人向け著名雑誌にサービス内容が掲載
■『Best Teacher』が解決したい問題とその解決策
日本の中学校・高校での英語の総授業時間はカリキュラム上875時間とされていますが、学習時間の割に日本人のほとんどが英語を話せません。英語を話せる人がまれにいたとしても大半は留学経験者であり、結果から見て、日本にいながら英語が話せるようになるためのサービスはほぼ提供されていません。
その理由は、『Best Teacher』は大きく2つあると考えています。
1.「通学」や「予約」をしなければ英会話を学べない
英会話スクールに通うために「通学」したり、Skype英会話を行うために夜中に「予約」しなければ英会話を学べないとすると、必然的に英語の学習時間が少なくなってしまい、英会話力がなかなか向上しません。
英会話スクールは水曜の19時に新宿校へ通って先生と会う、という、時間と場所を合わせる同期・対面型のレッスンであり、Skype英会話は水曜の23時にレッスンを予約して海外の先生とネット上で話す、という、時間を合わせて場所を分ける同期・非対面型のレッスンになります。
これを『Best Teacher』は、自分がやりたいスキマ時間にテキストとボイスメモで世界中の先生とやり取りをする、という、時間も場所も合わせない非同期・非対面型のレッスンにすることで、「通学」や「予約」をしなくても好きな時間に英会話レッスンを受け、英語のトータル学習時間を増やすことを可能にします。
2.いきなり口頭で会話をしても、身に付かない
英会話スクールやSkype英会話で外国人と英会話をしたとしても、その場で話した内容はログとして残っていないため、どこを自分が間違えてどう直されたかを復習することができません。
このレッスンのスタイルは、数学の授業を黒板の板書もレジュメもなしで、口頭のみで行っていることと同義です。
これを『Best Teacher』は、まず自分が話したいシチュエーションを設定又は選択して、文字ベースで先生とやり取りした上で、自分の英文を先生に添削してもらうことで、英会話のダイアログを作成します。そのダイアログに先生から音声を吹き込んでもらい、それを聞きながら反復練習した上で、初めてリアルタイムで英会話を実践します。
映画やドラマの脚本を自分で書いて、自分が役者として話した方がセリフが出てくるのと同じで、自分が作成した英会話のダイアログをベースに英会話を実践することで、英語が驚くほどスラスラと口から出てきます。
『Best Teacher』のリリースは4月末を予定しており、現在も事前登録を受付中です。
http://www.best-teacher-inc.com/
■会社概要
会社名 : 株式会社ベストティーチャー
事業内容 : Webでの英会話レッスンサービスの企画・設計・開発・運営
設立年月日: 2011年11月1日
代表者 : 代表取締役社長 宮地 俊充
所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F co-ba shibuya
URL : http://www.best-teacher-inc.com/
『Best Teacher』事前登録サイト: http://www.best-teacher-inc.com/
■1,000人突破までの経緯
・2011年11月1日の会社設立日にFacebook及びTwitterで拡散
・2011年11月4日に会社設立及びサービスコンセプトがWebメディアに取り上げられる
・2012年1月25日に株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を発表
・2012年2月9日に著名ブロガーの取材記事が掲載
・2012年2月17日から不定期で英語・教育・IT分野の著名人とのUstream対談番組『Best Teacher TV』を放送
・2012年3月3日に社会人向け著名雑誌にサービス内容が掲載
■『Best Teacher』が解決したい問題とその解決策
日本の中学校・高校での英語の総授業時間はカリキュラム上875時間とされていますが、学習時間の割に日本人のほとんどが英語を話せません。英語を話せる人がまれにいたとしても大半は留学経験者であり、結果から見て、日本にいながら英語が話せるようになるためのサービスはほぼ提供されていません。
その理由は、『Best Teacher』は大きく2つあると考えています。
1.「通学」や「予約」をしなければ英会話を学べない
英会話スクールに通うために「通学」したり、Skype英会話を行うために夜中に「予約」しなければ英会話を学べないとすると、必然的に英語の学習時間が少なくなってしまい、英会話力がなかなか向上しません。
英会話スクールは水曜の19時に新宿校へ通って先生と会う、という、時間と場所を合わせる同期・対面型のレッスンであり、Skype英会話は水曜の23時にレッスンを予約して海外の先生とネット上で話す、という、時間を合わせて場所を分ける同期・非対面型のレッスンになります。
これを『Best Teacher』は、自分がやりたいスキマ時間にテキストとボイスメモで世界中の先生とやり取りをする、という、時間も場所も合わせない非同期・非対面型のレッスンにすることで、「通学」や「予約」をしなくても好きな時間に英会話レッスンを受け、英語のトータル学習時間を増やすことを可能にします。
2.いきなり口頭で会話をしても、身に付かない
英会話スクールやSkype英会話で外国人と英会話をしたとしても、その場で話した内容はログとして残っていないため、どこを自分が間違えてどう直されたかを復習することができません。
このレッスンのスタイルは、数学の授業を黒板の板書もレジュメもなしで、口頭のみで行っていることと同義です。
これを『Best Teacher』は、まず自分が話したいシチュエーションを設定又は選択して、文字ベースで先生とやり取りした上で、自分の英文を先生に添削してもらうことで、英会話のダイアログを作成します。そのダイアログに先生から音声を吹き込んでもらい、それを聞きながら反復練習した上で、初めてリアルタイムで英会話を実践します。
映画やドラマの脚本を自分で書いて、自分が役者として話した方がセリフが出てくるのと同じで、自分が作成した英会話のダイアログをベースに英会話を実践することで、英語が驚くほどスラスラと口から出てきます。
『Best Teacher』のリリースは4月末を予定しており、現在も事前登録を受付中です。
http://www.best-teacher-inc.com/
■会社概要
会社名 : 株式会社ベストティーチャー
事業内容 : Webでの英会話レッスンサービスの企画・設計・開発・運営
設立年月日: 2011年11月1日
代表者 : 代表取締役社長 宮地 俊充
所在地 : 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル5F co-ba shibuya
URL : http://www.best-teacher-inc.com/