ラオスの子どもたちに日本語教育の機会を提供し、未来の選択肢を広げるためのクラウドファンディングが開始
[21/06/18]
提供元:@Press
提供元:@Press
サザンブリーズ株式会社(所在地:ベトナム社会主義共和国ホーチミン市、代表者:眞々田 昭雄)は、ラオスの子どもたちに日本語教育の機会を届けるため、クラウドファンディングで支援を募り、日本語の先生の宿舎および村人の交流の場“公民館”をつくるクラウドファンディングをスタートしました。
今回は、平和大使ドクちゃんがクラウドファンデイングの支援をしてくれています。
詳細ぺージURL: https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
ラオス・ナムアン村にて子どもたちの未来を考え、私たちは2017年より教育支援を行っています。学校建設や教科書の整備など教育基盤を整えてきました。
ラオスでは日本語を話せると就職のチャンスが広がるため、子ども達を貧困から救うことにつながります。そして遠くない将来、ラオスと日本の友好姉妹村や技能研修生・人材交流・海外農業進出事業など両国関係の発展促進にもつながってまいります。
ラオスのナムアン村支援活動と子どもたちの未来を私たちと一緒に見届けていただきたいという思いでプロジェクトを進行しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263603/LL_img_263603_1.jpg
教室の生徒
<プロジェクトページ>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
<Facebook>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=facebook&utm_medium=drafter_sns
<Instagram>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=instagram&utm_medium=drafter_sns
<Twitter>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=twitter&utm_medium=drafter_sns
私たちは、1996年から25年間インドシナ半島で仕事をしています。そのため、支援の届かない地域での小さな支援活動を行って貢献をと考えてまいりました。
ベトナムでは水害被害救済と少数民族村への古着寄付や枯葉剤被害者への救済事業、カンボジアでは井戸の寄付を実施しました。
その中でも、国連が定める世界最貧国の一つとされているラオスへの恩返しプロジェクトを、ラオスの教育省と協力しながら2016年末より持続的に行っております。
これまでのラオス・ナムアン村支援プロジェクトは2016年後期の第1期:小学校の新校舎建設、第2期:トイレと手洗い場の建設、第3期:図書館の修繕と図書配布、ビエンチャンへの遠足などを実施致しました。
今回のプロジェクトでは、第4期として日本語の先生が長期滞在できるような宿舎の改築を行います。この施設は村の人が集まり子どもたちの教育や未来に関しての相談や情報交換の場所としても使用できるようにとも考えています。
私たちが継続的に関わっているナムアン村は、とにかく自然が豊かな場所です。特に、雨季は田んぼが一面に広がり、高い山が連なるのどかな風景を感じられます。近くにはラオスの桂林と呼ばれる「バンビエン」という観光名所もあります。
もちろん、豊かな自然が広がっているという魅力もありますが、村の人々の優しさも魅力です。これまでのプロジェクトでは、一緒に校舎の色を塗ったり、建設を手伝ったり、「子どもたちの未来をより良いものにしよう」と一丸となって動いてくださる素敵な人々が住む村でもあります!
しかし、農村部のナムアン村では小学校卒業を修了できても就職先がなく畑仕事や出稼ぎするしか選択肢がほとんどありません。
貧しさが生み出す負の連鎖を断ち切ることができないでいるのです。
この負の連鎖を断ち切るためには、「教育しかない」と強く実感しています。しかし、教育の充実を図ろうとも、日本語や英語を教える先生がナムアン村にはいません。
子どもたちが小学校卒業後もしっかりと教育を受ける環境があり、将来の選択肢が広がるようになればという思いから、先生が長期間滞在できるような宿舎施設を改築する本プロジェクトを企画しました。
■教育機会を提供するために、日本語の先生をナムアン村に呼び寄せたい!
本プロジェクトでは、ビエンチャンやラオス国内の日本語を教えて下さる先生用の宿舎および児童の父兄たちの交流施設“公民館”を改築していくための資金を皆様からご援助下さるように募ります。
本プロジェクトを行うことによって、下記が実現できます。
・日本語の先生がビエンチャンから5時間弱かかるナムアン村に長期滞在でき安定した教育機会を提供できる
・村の人が集まり、子どもたちの教育や未来に関しての相談や情報交換の場所を提供できる
・子どもたちとの交流や日本語を教えるためのボランティアを日本からも募り家庭菜園付き宿泊施設などとしての使用もできるようになる
そして将来的には、友好姉妹村などで農業の海外進出や技能研修生などの往来が可能になります。
・安定した日本語教育の機会を子どもたちに提供できる
・教育を受けることで、就職や留学など未来の選択肢が広がる
・ラオスの魅力を伝える日本語ガイドの育成を通して、ラオスの観光業の発展を支える
といった、様々な可能性を生み出すことを目標にしています。
■日本語教育によって日本×ラオスの観光の架け橋に!
日本語教員のナムアン村での長期滞在が可能になれば、村の子どもたちは安定した教育を受けられるようになります。
日本語を勉強したナムアン村の子どもたちは、将来的に日本で就職をしたり、ラオスの日系企業で働いたりする選択肢を得ることができます。
また、ラオスのまだ知られていない魅力を伝えるためのガイドとして活躍できる人材を育成し、日本とラオスの観光の架け橋になる人材育成を将来的に目指しています。
実際、ラオスの魅力を伝えるガイドは不足しています。
その一方でガイドになったことで得られる収入は、ほかの業種より高く設定されているため、ナムアン村の村人たちへの安定的な雇用を生み出せる可能性を秘めています。
例えば、ラオスの公務員の月収が約2万円である一方、外国語を生かせる企業に就職すると月4万、5万円の収入です。さらに、日本語ガイドとなると1度の案内で7千円から1万5千円になります。
観光立国として認知のあるタイやベトナム、カンボジアに比べると、ラオスはまだまだ知られておらず、日本語ガイドが不足しています。そのため、日本語ガイドは貴重な存在で、他の国よりも日本語ガイドの教育意義があります。
ガイドとして勤務経験のあるスタッフは、ボランティア先で日本人の方と関わることがあり、通訳者がかっこよく見え、日本語が美しく感じたことがきっかけで日本語の勉強を始めたといいます。
「小さな学校でバイトしながら日本語を勉強したり、日本での6ヶ月の研修をしたのち、最終的にガイドになりました。」そんなスタッフにガイドになって良かったことを聞きました。
ラオスの観光業を発展させるためにも、村の子どもたちが負の貧困ループから抜け出すためにも、支援して頂く事は非常に意義があります。そして子どもたちにとっても夢が大空のように広がるプロジェクトです。
日本人にはあまり知られていませんが、ラオスは欧米人が行きたい国NO.1に輝くほど人気のある国です。
かつてフランスの統治下にあった関係で、ヨーロッパ風の建物やフランス料理、フランスパンなどどこか異国情緒を感じられるのも魅力のひとつ。ラオスは、観光ポテンシャルの高い国です。
そんなラオスの魅力を伝えるガイドの育成をするために、まずは日本語教育の基盤をしっかりと固めたいという想いで私たちはプロジェクトを担っています。
■資金の使い道について
皆様からご支援いただいた資金は、下記のように利用させていただきます。
・教師用の宿舎および交流の場の建築:13,000USD(約140万円)
・井戸掘り&水浄化器 :1,500USD(約16万円)
・トイレ修繕 :1,000USD(約10万円)
私たちは、第1期から第4期まで支援を行ってきたように、継続的なプロジェクトを今後も実施していきます。
子どもたちが継続して勉強のできる環境づくりを教育省と連携しながら行っていく、その第一歩として本プロジェクトがあります。村の子どもたちに、義務教育を終わった後も中学校、高等学校、大学、留学、研修生育成事業など、多くの選択肢を作っていきます。
そのため、温かいご支援をいただいた皆様には、子どもたちの今後の成長の様子を見届けていただきたいという思いがあります。伴走者となって一緒に子どもたちの未来を支えていけることを願っております。
コロナ収束後、日本の方々にボランティアに来てもらったり、ナムアン村ツアーに参加してもらったり、ラオスの観光ツアーも企画予定です。今回ご協力いただいた方への恩返しも込めてツアーを企画し、将来ラオスの子どもたちとの交流の場を作ることも目指しています。
■プロジェクト概要
プロジェクト名: ラオス・ナムアン村教育支援プロジェクト(第4期)
期間 : 2021年5月13日〜7月10日
URL : https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
■リターン(金額は全て税込)
3,000円 :学校の先生、子どもたちから写真付きのお礼状をお送りいたします。
5,000円 :ラオスからの贈り物・コーヒーコース
(お礼状+ラオス名産・有機栽培コーヒー)
10,000円 :ラオスからの贈り物・コーヒー&小物セットコース
(お礼状+ラオス名産・有機栽培コーヒー+ラオスの小物セット)
20,000円 :ラオスからの贈り物・シルクコース
(お礼状+ラオス伝統工芸品シルク織物)
50,000円 :ラオスからの贈り物&名前プレートコース
100,000円:先生・子供達からのお礼状(写真付き)やラオスの名産品に加え、
建物への支援者の方の名前入りプレートの設置、
ショートムービーご提供、
ナムアン村村長からの感謝状がセットになったコースです。
300,000円:学校の先生&子供たちからのお礼状(写真付き)、
ラオスの名産品・伝統工芸品(コーヒー&シルク織物)、
ナムアン村の村長からの感謝状、ショートムービー、
建物に名前入りプレート設置、
さらにナムアン村訪問ツアーがついた盛りだくさんコースです。
■会社概要
社名 : サザンブリーズ株式会社
代表者 : 眞々田 昭雄
所在地 : ベトナム社会主義共和国ホーチミン市タンビン区バックダン通り
サイゴンエアポートプラザ6階
創業 : 1996年1月
設立日 : 2011年7月7日
事業内容: 教育事業・旅行事業・通販事業・オンラインイベント事業
資本金 : 9,400万円
URL : https://www.wideee.com/
今回は、平和大使ドクちゃんがクラウドファンデイングの支援をしてくれています。
詳細ぺージURL: https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
ラオス・ナムアン村にて子どもたちの未来を考え、私たちは2017年より教育支援を行っています。学校建設や教科書の整備など教育基盤を整えてきました。
ラオスでは日本語を話せると就職のチャンスが広がるため、子ども達を貧困から救うことにつながります。そして遠くない将来、ラオスと日本の友好姉妹村や技能研修生・人材交流・海外農業進出事業など両国関係の発展促進にもつながってまいります。
ラオスのナムアン村支援活動と子どもたちの未来を私たちと一緒に見届けていただきたいという思いでプロジェクトを進行しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263603/LL_img_263603_1.jpg
教室の生徒
<プロジェクトページ>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
<Facebook>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=facebook&utm_medium=drafter_sns
<Instagram>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=instagram&utm_medium=drafter_sns
<Twitter>
https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_source=twitter&utm_medium=drafter_sns
私たちは、1996年から25年間インドシナ半島で仕事をしています。そのため、支援の届かない地域での小さな支援活動を行って貢献をと考えてまいりました。
ベトナムでは水害被害救済と少数民族村への古着寄付や枯葉剤被害者への救済事業、カンボジアでは井戸の寄付を実施しました。
その中でも、国連が定める世界最貧国の一つとされているラオスへの恩返しプロジェクトを、ラオスの教育省と協力しながら2016年末より持続的に行っております。
これまでのラオス・ナムアン村支援プロジェクトは2016年後期の第1期:小学校の新校舎建設、第2期:トイレと手洗い場の建設、第3期:図書館の修繕と図書配布、ビエンチャンへの遠足などを実施致しました。
今回のプロジェクトでは、第4期として日本語の先生が長期滞在できるような宿舎の改築を行います。この施設は村の人が集まり子どもたちの教育や未来に関しての相談や情報交換の場所としても使用できるようにとも考えています。
私たちが継続的に関わっているナムアン村は、とにかく自然が豊かな場所です。特に、雨季は田んぼが一面に広がり、高い山が連なるのどかな風景を感じられます。近くにはラオスの桂林と呼ばれる「バンビエン」という観光名所もあります。
もちろん、豊かな自然が広がっているという魅力もありますが、村の人々の優しさも魅力です。これまでのプロジェクトでは、一緒に校舎の色を塗ったり、建設を手伝ったり、「子どもたちの未来をより良いものにしよう」と一丸となって動いてくださる素敵な人々が住む村でもあります!
しかし、農村部のナムアン村では小学校卒業を修了できても就職先がなく畑仕事や出稼ぎするしか選択肢がほとんどありません。
貧しさが生み出す負の連鎖を断ち切ることができないでいるのです。
この負の連鎖を断ち切るためには、「教育しかない」と強く実感しています。しかし、教育の充実を図ろうとも、日本語や英語を教える先生がナムアン村にはいません。
子どもたちが小学校卒業後もしっかりと教育を受ける環境があり、将来の選択肢が広がるようになればという思いから、先生が長期間滞在できるような宿舎施設を改築する本プロジェクトを企画しました。
■教育機会を提供するために、日本語の先生をナムアン村に呼び寄せたい!
本プロジェクトでは、ビエンチャンやラオス国内の日本語を教えて下さる先生用の宿舎および児童の父兄たちの交流施設“公民館”を改築していくための資金を皆様からご援助下さるように募ります。
本プロジェクトを行うことによって、下記が実現できます。
・日本語の先生がビエンチャンから5時間弱かかるナムアン村に長期滞在でき安定した教育機会を提供できる
・村の人が集まり、子どもたちの教育や未来に関しての相談や情報交換の場所を提供できる
・子どもたちとの交流や日本語を教えるためのボランティアを日本からも募り家庭菜園付き宿泊施設などとしての使用もできるようになる
そして将来的には、友好姉妹村などで農業の海外進出や技能研修生などの往来が可能になります。
・安定した日本語教育の機会を子どもたちに提供できる
・教育を受けることで、就職や留学など未来の選択肢が広がる
・ラオスの魅力を伝える日本語ガイドの育成を通して、ラオスの観光業の発展を支える
といった、様々な可能性を生み出すことを目標にしています。
■日本語教育によって日本×ラオスの観光の架け橋に!
日本語教員のナムアン村での長期滞在が可能になれば、村の子どもたちは安定した教育を受けられるようになります。
日本語を勉強したナムアン村の子どもたちは、将来的に日本で就職をしたり、ラオスの日系企業で働いたりする選択肢を得ることができます。
また、ラオスのまだ知られていない魅力を伝えるためのガイドとして活躍できる人材を育成し、日本とラオスの観光の架け橋になる人材育成を将来的に目指しています。
実際、ラオスの魅力を伝えるガイドは不足しています。
その一方でガイドになったことで得られる収入は、ほかの業種より高く設定されているため、ナムアン村の村人たちへの安定的な雇用を生み出せる可能性を秘めています。
例えば、ラオスの公務員の月収が約2万円である一方、外国語を生かせる企業に就職すると月4万、5万円の収入です。さらに、日本語ガイドとなると1度の案内で7千円から1万5千円になります。
観光立国として認知のあるタイやベトナム、カンボジアに比べると、ラオスはまだまだ知られておらず、日本語ガイドが不足しています。そのため、日本語ガイドは貴重な存在で、他の国よりも日本語ガイドの教育意義があります。
ガイドとして勤務経験のあるスタッフは、ボランティア先で日本人の方と関わることがあり、通訳者がかっこよく見え、日本語が美しく感じたことがきっかけで日本語の勉強を始めたといいます。
「小さな学校でバイトしながら日本語を勉強したり、日本での6ヶ月の研修をしたのち、最終的にガイドになりました。」そんなスタッフにガイドになって良かったことを聞きました。
ラオスの観光業を発展させるためにも、村の子どもたちが負の貧困ループから抜け出すためにも、支援して頂く事は非常に意義があります。そして子どもたちにとっても夢が大空のように広がるプロジェクトです。
日本人にはあまり知られていませんが、ラオスは欧米人が行きたい国NO.1に輝くほど人気のある国です。
かつてフランスの統治下にあった関係で、ヨーロッパ風の建物やフランス料理、フランスパンなどどこか異国情緒を感じられるのも魅力のひとつ。ラオスは、観光ポテンシャルの高い国です。
そんなラオスの魅力を伝えるガイドの育成をするために、まずは日本語教育の基盤をしっかりと固めたいという想いで私たちはプロジェクトを担っています。
■資金の使い道について
皆様からご支援いただいた資金は、下記のように利用させていただきます。
・教師用の宿舎および交流の場の建築:13,000USD(約140万円)
・井戸掘り&水浄化器 :1,500USD(約16万円)
・トイレ修繕 :1,000USD(約10万円)
私たちは、第1期から第4期まで支援を行ってきたように、継続的なプロジェクトを今後も実施していきます。
子どもたちが継続して勉強のできる環境づくりを教育省と連携しながら行っていく、その第一歩として本プロジェクトがあります。村の子どもたちに、義務教育を終わった後も中学校、高等学校、大学、留学、研修生育成事業など、多くの選択肢を作っていきます。
そのため、温かいご支援をいただいた皆様には、子どもたちの今後の成長の様子を見届けていただきたいという思いがあります。伴走者となって一緒に子どもたちの未来を支えていけることを願っております。
コロナ収束後、日本の方々にボランティアに来てもらったり、ナムアン村ツアーに参加してもらったり、ラオスの観光ツアーも企画予定です。今回ご協力いただいた方への恩返しも込めてツアーを企画し、将来ラオスの子どもたちとの交流の場を作ることも目指しています。
■プロジェクト概要
プロジェクト名: ラオス・ナムアン村教育支援プロジェクト(第4期)
期間 : 2021年5月13日〜7月10日
URL : https://www.zenes.jp/projects/southernbreeze-naman?utm_medium=drafter_direct
■リターン(金額は全て税込)
3,000円 :学校の先生、子どもたちから写真付きのお礼状をお送りいたします。
5,000円 :ラオスからの贈り物・コーヒーコース
(お礼状+ラオス名産・有機栽培コーヒー)
10,000円 :ラオスからの贈り物・コーヒー&小物セットコース
(お礼状+ラオス名産・有機栽培コーヒー+ラオスの小物セット)
20,000円 :ラオスからの贈り物・シルクコース
(お礼状+ラオス伝統工芸品シルク織物)
50,000円 :ラオスからの贈り物&名前プレートコース
100,000円:先生・子供達からのお礼状(写真付き)やラオスの名産品に加え、
建物への支援者の方の名前入りプレートの設置、
ショートムービーご提供、
ナムアン村村長からの感謝状がセットになったコースです。
300,000円:学校の先生&子供たちからのお礼状(写真付き)、
ラオスの名産品・伝統工芸品(コーヒー&シルク織物)、
ナムアン村の村長からの感謝状、ショートムービー、
建物に名前入りプレート設置、
さらにナムアン村訪問ツアーがついた盛りだくさんコースです。
■会社概要
社名 : サザンブリーズ株式会社
代表者 : 眞々田 昭雄
所在地 : ベトナム社会主義共和国ホーチミン市タンビン区バックダン通り
サイゴンエアポートプラザ6階
創業 : 1996年1月
設立日 : 2011年7月7日
事業内容: 教育事業・旅行事業・通販事業・オンラインイベント事業
資本金 : 9,400万円
URL : https://www.wideee.com/