Startupbootcamp Scale Osakaが、大阪の日本市場進出を目指す国際的なスタートアップを対象に、第3期の募集を公開
[21/06/22]
提供元:@Press
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高成長のスマートシティおよびスマートリビング企業が日本のパートナーと協力し、日本の大阪で新しいイノベーションを推進するため、Startupbootcamp Scale Osakaはエクイティフリーのイノベーションプログラムを開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263913/LL_img_263913_1.png
Startupbootcamp Scale Osakaの募集を開始しました。
大阪、2021年6月22日 - 日本のパートナーと国際的なスタートアップをつなぐStartupbootcamp Scale Osaka市場参入プログラムを運営するRainmaking Innovation Japan合同会社は、同プログラム第3期の募集を公開しました。過去2年にわたり2回のプログラムを成功裏に完了し、1,000以上のスタートアップがプログラムに応募しており、これまで22のスタートアップが日本国内で31のPoCプロジェクト立ち上げに成功しています。
Startupbootcamp Scaleの3年目は、以下の9つの主要な影響領域において日本市場への参入を検討しているスタートアップを募集します。1. 不動産テック、2. スポーツテック、3. フードテック、4. 都市環境開発、5. 健康と福祉、6. 人的資源と労働力管理、7. サーキュラーエコノミー、8. ITソリューション:アクセシビリティ、および9. 交通とモビリティ。こうした影響領域は、日本の企業パートナーが独自のイノベーションと開発を推進するため積極的に取り組んでいる主要な要素です。
Startupbootcamp Scale Osakaは、阪急電鉄株式会社(業務代理:阪急阪神不動産株式会社)、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社電通、さくらインターネット株式会社、日本たばこ産業株式会社、株式会社読売新聞大阪本社、株式会社三井住友銀行といった日本および世界最大規模の企業から協賛を受けています。Startupbootcamp Scale Osakaは販売、事業開発、日本企業との概念実証の検証に力を注いでいますが、同時にリモートの3か月プログラムを通じて、スタートアップをつなぎ、開発し、指導することにより、彼らが日本市場への最初の一歩を踏み出し、将来的には日本へ進出できるよう支援します。
プログラムの最初の2期に参加したスタートアップの多くはStartupbootcamp Scale Osakaプログラムを完了した後も日本企業と商談を続け、結果として2つのスタートアップが日本に支店を設立し、さらに増える予定です。この影響は、新しい知識ベースの雇用を創出し、さらにスタートアップのエネルギーと文化を大阪に、また協働する企業に組み込むことにより大阪に新しい価値を提供するため、地元の大阪スタートアップ・エコシステムにとって非常に価値があります。
阪急阪神不動産株式会社都市管理課のシニア・ゼネラルマネージャーを務めておりStartupbootcamp Scale Osakaのパートナーでもある高岸 実良は、次のように述べています。
「2019年にスタートしたStartupbootcamp Scale Osakaでは、COVID-19による多くの困難を乗り越えて、2020年のプログラムにおいても我々の予想を遥かに上回る多数の企業が世界中から参加し、我々に素晴らしい出会いを提供してくれた。Rainmaking Innovation Japanの努力には感謝の意を表したい。私たちは、これまで2年間のプログラムで世界中の魅力的な企業と多くのコラボレーションを経験し、多くの結果を出すことができた。3年目となるこのシーズンには我々はこれまでで最大の収穫が得られることを確信している。」
パンデミックに起因する衝撃により、世界は新しいソリューションとアプローチを求めています。Startupbootcamp Scale OsakaのファシリテーターであるRainmaking Innovation Japan合同会社は立ち止まることなく、イノベーションを推進するため新しい代替方法に取り組んできました。イノベーションと新しいプロジェクトにおける日本政府の後押しとともに、Startupbootcamp Scale Osakaは、絶え間なく変化する世界とそれに続くニューノーマルにおいて、スマートシティおよびスマートリビング分野のソリューション需要に対する世界が直面する新たな課題に取り組むため、第3期の募集を公開しました。
募集は日本市場への参入を目指す世界中のすべてのスマートシティおよびスマートリビングのスタートアップに公開されており、11月末からリモートで開催されます。
現在Startupbootcamp Scale Osakaへの応募を受け付けています。興味のあるスタートアップは以下で詳細を学び、応募できます。 https://www.startupbootcamp.org/accelerator/scale-osaka/
スタートアップとのコラボレーションによる影響を知る方法に関心のある企業は、 https://www.japan.rainmaking.io/contact からお問い合わせください。
■Startupbootcamp Scale Osakaについて
Facebook: https://business.facebook.com/sbcScaleOsaka/
LinkedIn: https://www.linkedin.com/showcase/startupbootcamp-scale-osaka/
Twitter : https://twitter.com/sbcScaleOsaka
Startupbootcamp Scale Osakaに参加する方法の詳細に関しては、 meghan.bridges@startupbootcamp.org からMeghan Bridgesにお問い合わせください。
■Rainmaking Innovation Japan合同会社について
Rainmaking Innovation Japan合同会社(RMIJ)は、Rainmaking Innovation Limitedが日本で所有し運営する事業体です。現在、RMIJは、阪急電鉄株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社電通、株式会社読売新聞大阪本社、株式会社三井住友銀行、日JTグループ、さくらインターネット株式会社と提携してStartupbootcamp Scale Osakaプログラムを運営しています。Rainmakingの目標は、コンパス、Startupbootcamp、ベンチャービルディングなど独自のサービスを通じてアントレプレナーシップの力を解き放ち、個人、企業、社会が大きな課題を解決できるよう支援することです。RMIJは、専門家チーム、グローバルネットワーク、国内チームを活用した価値を日本の企業に提供します。
Rainmaking Innovationの詳細については、 https://japan.rainmaking.io/become-a-partner または https://rainmaking.io をご覧ください。
■Startupbootcamp Scale Osakaについて
2010年に設立されたStartupbootcampは、世界中にある多くの主要な戦略的ハブに拠点を持つイノベーションプログラムのグローバルネットワークです。毎年20以上のアクセラレータープログラムを実行し、成長段階のスタートアップに向けて、各業界で最も関連性の高いメンター、パートナー、投資家の国際ネットワークへの直接的なつながりを提供しています。Startupbootcamp Scale Osakaは、大阪のスマートシティ分野の成長に焦点を当てた、主要なイノベーションプログラムです。Startupbootcampのグローバルベンチャービルダー兼クリエーターであるRainmaking Innovationの一端として、このプログラムは、国際的なスタートアップが日本で事業を拡大し、収益と資金調達の機会を増やす機会を提供します。
Startupbootcamp Scale Osakaの詳細については https://www.startupbootcamp.org/accelerator/scale-osaka にアクセスするか、 osaka@startupbootcamp.org にお問い合わせください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263913/LL_img_263913_1.png
Startupbootcamp Scale Osakaの募集を開始しました。
大阪、2021年6月22日 - 日本のパートナーと国際的なスタートアップをつなぐStartupbootcamp Scale Osaka市場参入プログラムを運営するRainmaking Innovation Japan合同会社は、同プログラム第3期の募集を公開しました。過去2年にわたり2回のプログラムを成功裏に完了し、1,000以上のスタートアップがプログラムに応募しており、これまで22のスタートアップが日本国内で31のPoCプロジェクト立ち上げに成功しています。
Startupbootcamp Scaleの3年目は、以下の9つの主要な影響領域において日本市場への参入を検討しているスタートアップを募集します。1. 不動産テック、2. スポーツテック、3. フードテック、4. 都市環境開発、5. 健康と福祉、6. 人的資源と労働力管理、7. サーキュラーエコノミー、8. ITソリューション:アクセシビリティ、および9. 交通とモビリティ。こうした影響領域は、日本の企業パートナーが独自のイノベーションと開発を推進するため積極的に取り組んでいる主要な要素です。
Startupbootcamp Scale Osakaは、阪急電鉄株式会社(業務代理:阪急阪神不動産株式会社)、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社電通、さくらインターネット株式会社、日本たばこ産業株式会社、株式会社読売新聞大阪本社、株式会社三井住友銀行といった日本および世界最大規模の企業から協賛を受けています。Startupbootcamp Scale Osakaは販売、事業開発、日本企業との概念実証の検証に力を注いでいますが、同時にリモートの3か月プログラムを通じて、スタートアップをつなぎ、開発し、指導することにより、彼らが日本市場への最初の一歩を踏み出し、将来的には日本へ進出できるよう支援します。
プログラムの最初の2期に参加したスタートアップの多くはStartupbootcamp Scale Osakaプログラムを完了した後も日本企業と商談を続け、結果として2つのスタートアップが日本に支店を設立し、さらに増える予定です。この影響は、新しい知識ベースの雇用を創出し、さらにスタートアップのエネルギーと文化を大阪に、また協働する企業に組み込むことにより大阪に新しい価値を提供するため、地元の大阪スタートアップ・エコシステムにとって非常に価値があります。
阪急阪神不動産株式会社都市管理課のシニア・ゼネラルマネージャーを務めておりStartupbootcamp Scale Osakaのパートナーでもある高岸 実良は、次のように述べています。
「2019年にスタートしたStartupbootcamp Scale Osakaでは、COVID-19による多くの困難を乗り越えて、2020年のプログラムにおいても我々の予想を遥かに上回る多数の企業が世界中から参加し、我々に素晴らしい出会いを提供してくれた。Rainmaking Innovation Japanの努力には感謝の意を表したい。私たちは、これまで2年間のプログラムで世界中の魅力的な企業と多くのコラボレーションを経験し、多くの結果を出すことができた。3年目となるこのシーズンには我々はこれまでで最大の収穫が得られることを確信している。」
パンデミックに起因する衝撃により、世界は新しいソリューションとアプローチを求めています。Startupbootcamp Scale OsakaのファシリテーターであるRainmaking Innovation Japan合同会社は立ち止まることなく、イノベーションを推進するため新しい代替方法に取り組んできました。イノベーションと新しいプロジェクトにおける日本政府の後押しとともに、Startupbootcamp Scale Osakaは、絶え間なく変化する世界とそれに続くニューノーマルにおいて、スマートシティおよびスマートリビング分野のソリューション需要に対する世界が直面する新たな課題に取り組むため、第3期の募集を公開しました。
募集は日本市場への参入を目指す世界中のすべてのスマートシティおよびスマートリビングのスタートアップに公開されており、11月末からリモートで開催されます。
現在Startupbootcamp Scale Osakaへの応募を受け付けています。興味のあるスタートアップは以下で詳細を学び、応募できます。 https://www.startupbootcamp.org/accelerator/scale-osaka/
スタートアップとのコラボレーションによる影響を知る方法に関心のある企業は、 https://www.japan.rainmaking.io/contact からお問い合わせください。
■Startupbootcamp Scale Osakaについて
Facebook: https://business.facebook.com/sbcScaleOsaka/
LinkedIn: https://www.linkedin.com/showcase/startupbootcamp-scale-osaka/
Twitter : https://twitter.com/sbcScaleOsaka
Startupbootcamp Scale Osakaに参加する方法の詳細に関しては、 meghan.bridges@startupbootcamp.org からMeghan Bridgesにお問い合わせください。
■Rainmaking Innovation Japan合同会社について
Rainmaking Innovation Japan合同会社(RMIJ)は、Rainmaking Innovation Limitedが日本で所有し運営する事業体です。現在、RMIJは、阪急電鉄株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズ、株式会社電通、株式会社読売新聞大阪本社、株式会社三井住友銀行、日JTグループ、さくらインターネット株式会社と提携してStartupbootcamp Scale Osakaプログラムを運営しています。Rainmakingの目標は、コンパス、Startupbootcamp、ベンチャービルディングなど独自のサービスを通じてアントレプレナーシップの力を解き放ち、個人、企業、社会が大きな課題を解決できるよう支援することです。RMIJは、専門家チーム、グローバルネットワーク、国内チームを活用した価値を日本の企業に提供します。
Rainmaking Innovationの詳細については、 https://japan.rainmaking.io/become-a-partner または https://rainmaking.io をご覧ください。
■Startupbootcamp Scale Osakaについて
2010年に設立されたStartupbootcampは、世界中にある多くの主要な戦略的ハブに拠点を持つイノベーションプログラムのグローバルネットワークです。毎年20以上のアクセラレータープログラムを実行し、成長段階のスタートアップに向けて、各業界で最も関連性の高いメンター、パートナー、投資家の国際ネットワークへの直接的なつながりを提供しています。Startupbootcamp Scale Osakaは、大阪のスマートシティ分野の成長に焦点を当てた、主要なイノベーションプログラムです。Startupbootcampのグローバルベンチャービルダー兼クリエーターであるRainmaking Innovationの一端として、このプログラムは、国際的なスタートアップが日本で事業を拡大し、収益と資金調達の機会を増やす機会を提供します。
Startupbootcamp Scale Osakaの詳細については https://www.startupbootcamp.org/accelerator/scale-osaka にアクセスするか、 osaka@startupbootcamp.org にお問い合わせください。