“広報PRの実務担当者”を表彰する『PRマガジンAWARD』を新設第一回「ベストPRパーソン」は食べチョク広報・下村 彩紀子さんが受賞
[21/06/28]
提供元:@Press
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広報PR担当者向けのWebメディア「PRマガジン」(運営会社:株式会社コミュニケーションデザイン)は、企業や団体の広報PRとして゛実務に従事する方“を表彰する『PRマガジンAWARD』を新設しました。
第一回目となる今回は、2020年度に世の中に対し大きな影響を与えた広報PRパーソンとして、「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン 広報・下村 彩紀子さんを「ベストPRパーソン」として表彰することを決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_1.jpg
『PRマガジンAWARD』2020
【『PRマガジンAWARD』設立の背景】
広報PRは黒子に徹することが多く、また、広報PRの大きな役割であるブランディングや認知拡大は可視化や数値での測定が難しいため、経営や他部署から評価されづらい部署の一つです。『PRマガジンAWARD』は、そんな広報PRにスポットライトを当て、広報PRの貢献を可視化し、広報PRが正しく評価される環境を構築するために設立いたしました。
【「ベストPRパーソン」賞について】
広報PRの業務は多岐にわたりますが、一人あるいは数名で対応をしている企業も少なくありません。ただし、広報PRにおいて最も重要なことは、人数ではなく、戦略です。少ないマンパワーでも世の中に対し大きな影響を与えることができます。そこで、「ベストPRパーソン」では、少人数で実務を行い、大きな成果を上げた広報(個人)を表彰します。
【主な表彰理由】
新型コロナウイルスにより、販路を失った農家や漁師さんからのSOSを受け、全社としてメディア露出を強化。食べチョクや生産者さんの売り上げにつながる露出を意識した広報展開を実施。一人広報でありながら「報道の連鎖」を意識したメディアアプローチ戦略で2020年5〜7月の3か月で、1,000件以上のメディア露出を実現。
<『PRマガジンAWARD』2020 ベストPRパーソン受賞者>
株式会社ビビッドガーデン広報 下村 彩紀子(しもむら さきこ)さん
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_2.jpg
下村 彩紀子さん
【公開受賞インタビュー】2021年7月8日(木)13:00〜
下村 彩紀子さんに、最近の広報PR活動や今後の展開についてお話を伺います。
インタビューはTwitter(@pr_cd)でリアルタイム配信いたします。
【『PRマガジンAWARD』2021エントリー受付開始】
2021年4月から2022年3月までの広報PR活動を対象とする『PRマガジンAWARD』2021のエントリー受付を2021年7月1日(木)から開始いたします。
◆エントリー受付: https://blog.cd-j.net/post_lp/award2020/
◆「ベストPRパーソン」表彰対象者:企業や団体に所属し、広報・PRとして実務に従事する方
◆選考プロセス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_3.jpg
『PRマガジンAWARD』プロセス
◆選考基準
・企業や広報個人の強みを活かしたPR活動を展開できている
・結果だけではなく、結果に至るまでの活動に戦略性がある
・マスメディアやSNSで影響力のある発信ができている
・広報の存在意義が会社に理解されている
・会社のビジネス目的や経営目標に即した広報成果を出せている
◆選考者:PRマガジン編集部
◆発表:毎年6月下旬〜7月上旬に発表予定
【PRマガジンとは】
PRマガジンは、株式会社コミュニケーションデザインが運営する、広報PRの知識やノウハウ、最新情報をお届けする日本最大級のWebメディアです。広報PR従事者による「コラム」や編集長による「インタビュー記事」、企業広報やメディアをお招きしたPRマガジン主催オンラインセミナーの「レポート」などを公開しています。
【株式会社コミュニケーションデザイン 概要】
代表者 : 代表取締役社長 玉木 剛
本社所在地 : 東京都港区六本木3-5-27六本木山田ビル1F
設立 : 2003年4月17日
資本金 : 10,000,000円
主な事業内容: 広報/PRに関する企画及び制作など
第一回目となる今回は、2020年度に世の中に対し大きな影響を与えた広報PRパーソンとして、「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン 広報・下村 彩紀子さんを「ベストPRパーソン」として表彰することを決定いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_1.jpg
『PRマガジンAWARD』2020
【『PRマガジンAWARD』設立の背景】
広報PRは黒子に徹することが多く、また、広報PRの大きな役割であるブランディングや認知拡大は可視化や数値での測定が難しいため、経営や他部署から評価されづらい部署の一つです。『PRマガジンAWARD』は、そんな広報PRにスポットライトを当て、広報PRの貢献を可視化し、広報PRが正しく評価される環境を構築するために設立いたしました。
【「ベストPRパーソン」賞について】
広報PRの業務は多岐にわたりますが、一人あるいは数名で対応をしている企業も少なくありません。ただし、広報PRにおいて最も重要なことは、人数ではなく、戦略です。少ないマンパワーでも世の中に対し大きな影響を与えることができます。そこで、「ベストPRパーソン」では、少人数で実務を行い、大きな成果を上げた広報(個人)を表彰します。
【主な表彰理由】
新型コロナウイルスにより、販路を失った農家や漁師さんからのSOSを受け、全社としてメディア露出を強化。食べチョクや生産者さんの売り上げにつながる露出を意識した広報展開を実施。一人広報でありながら「報道の連鎖」を意識したメディアアプローチ戦略で2020年5〜7月の3か月で、1,000件以上のメディア露出を実現。
<『PRマガジンAWARD』2020 ベストPRパーソン受賞者>
株式会社ビビッドガーデン広報 下村 彩紀子(しもむら さきこ)さん
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_2.jpg
下村 彩紀子さん
【公開受賞インタビュー】2021年7月8日(木)13:00〜
下村 彩紀子さんに、最近の広報PR活動や今後の展開についてお話を伺います。
インタビューはTwitter(@pr_cd)でリアルタイム配信いたします。
【『PRマガジンAWARD』2021エントリー受付開始】
2021年4月から2022年3月までの広報PR活動を対象とする『PRマガジンAWARD』2021のエントリー受付を2021年7月1日(木)から開始いたします。
◆エントリー受付: https://blog.cd-j.net/post_lp/award2020/
◆「ベストPRパーソン」表彰対象者:企業や団体に所属し、広報・PRとして実務に従事する方
◆選考プロセス
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264911/LL_img_264911_3.jpg
『PRマガジンAWARD』プロセス
◆選考基準
・企業や広報個人の強みを活かしたPR活動を展開できている
・結果だけではなく、結果に至るまでの活動に戦略性がある
・マスメディアやSNSで影響力のある発信ができている
・広報の存在意義が会社に理解されている
・会社のビジネス目的や経営目標に即した広報成果を出せている
◆選考者:PRマガジン編集部
◆発表:毎年6月下旬〜7月上旬に発表予定
【PRマガジンとは】
PRマガジンは、株式会社コミュニケーションデザインが運営する、広報PRの知識やノウハウ、最新情報をお届けする日本最大級のWebメディアです。広報PR従事者による「コラム」や編集長による「インタビュー記事」、企業広報やメディアをお招きしたPRマガジン主催オンラインセミナーの「レポート」などを公開しています。
【株式会社コミュニケーションデザイン 概要】
代表者 : 代表取締役社長 玉木 剛
本社所在地 : 東京都港区六本木3-5-27六本木山田ビル1F
設立 : 2003年4月17日
資本金 : 10,000,000円
主な事業内容: 広報/PRに関する企画及び制作など