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データマーケティング分野トップクラスのPROJECT GROUP、元マルイ常務執行役員 瀧元 俊和氏が顧問に就任
[21/06/30]
提供元：@Press
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この度、PROJECT GROUP株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役：田内 広平、以下「PG」)は、元マルイ常務執行役員である瀧元 俊和氏を当社の顧問にお迎えしたことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265089/LL_img_265089_1.jpg
左から田内、瀧元氏
■顧問就任の背景
かつて先進国と言われていた日本はバブル崩壊後、グローバル化やIT化といった波に乗り遅れたことにより日本経済は30年間にわたり低迷、後進国と言われていた諸外国に次々と追い抜かされました。この後れはマーケティング分野でも同様であり、現在はEC事業を始めとするあらゆるWebビジネスで「データマーケティング」が世界中で主流化する中、日本企業は数年前に海外で流行していたDXに今ようやく辿り着いた状況です。
こういった日本の現状に対し、PGは「データマーケティングの国内普及」を実現すべく、株式会社丸井グループでカード事業やIT部門を統括しデータマーケティングを推進してこられた「瀧元 俊和氏」を顧問に迎えます。
瀧元氏は、大手企業の中でデータマーケティングの有効活用に取組んできた経営者であり、先進的な小売業で知られている「OIOI」ではECおよびD2C事業も担当。さらに同社が提供するクレジットカード「エポスカード」では、立ち上げから国内トップの利益率・利益額を計上する事業に育て上げるなど、プロ経営者としての側面も併せ持っています。
瀧元氏を顧問に迎えることで「大規模データを用いたマーケティング知見」を取り入れ、PGが武器とする「国内トップクラスのグロースハック実績」「データマーケティング技術」を最大化、大多数の大手企業を皮切りに、国内最高品質のデータマーケティング／グロースハック提供を図ります。
・瀧元氏コメント
初めてPGの田内さんからプレゼンを受けた時は「ここまでデータを集め、ここまで分析するんだ」と正直感銘を受けたことを覚えています。また同時に我々がこれまでやってきたデータ分析はあくまで表面的であり、成果に繋がらなかったことも当然だと思ってしまいました。
丸井グループを退職し、独立した現在は私の経験を生かして、なかなかデータ活用の進まない大手企業との橋渡しが出来ればと思っています。そして日本の消費者の皆様がストレス無く、より優れたCXを得られるようなマーケットを実現すべく、PGのお手伝いをさせて頂くことにしました。
・PG代表／田内コメント
世界最強のグロースハックカンパニーを目指すべく、経営基盤強化と大規模データマーケティングを目的として瀧元さんに顧問をお願いしました。
エポスカードを創業から牽引し、プロ経営者として丸井グループのシステム部門・EC部門・D2C部門の経営を歴任してきた瀧元さんの実績と経験から、様々なアドバイスとアライアンス支援をしていただきます。
特にデータマーケティング後進国となりつつある現状を打破すべく、大手企業におけるデータ活用およびデータマーケティングによる売上の大幅改善に注力していきます。
■瀧元 俊和氏について
早稲田大学政治経済学部を卒業後、1982年に株式会社丸井グループに入社。同社のクレジットカード事業において多大なる貢献を果たした人物。デジタル技術と顧客目線に立った戦略を展開し、後発でありながらエポスカードは国内クレジットカードの中で利益率No.1を誇る。
【略歴】
1982年：株式会社丸井グループ 入社
2004年：株式会社マルイカード設立(後のエポスカード)、取締役就任
2009年：株式会社丸井グループ 執行役員グループ利益改善担当部長
2009年：株式会社エポスカード 取締役
2011年：株式会社エポスカード 常務取締役
2012年：株式会社エポスカード 代表取締役社長〜2016年
2014年：株式会社丸井グループ 取締役
2015年：株式会社丸井グループ 常務執行役員
2016年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO ファンテック事業責任者
兼 株式会社マルイホームサービス 代表取締役社長
(丸井グループの不動産関連会社)
2018年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO 小売事業責任者
兼 株式会社エムアンドシーシステム 代表取締役社長
(丸井グループのシステム関連会社)
2020年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO 兼アニメ事業担当
2020年：D2C&Co,株式会社 取締役(丸井グループのD2C関連会社)
2021年：株式会社丸井グループ 退任
■田内 広平について
2012年、大学卒業と同時に株式会社Project L.C.(現・PROJECT GROUP株式会社)を創業。ORBIS、品川美容外科クリニック、ビックカメラといった大手クライアントを中心にデータマーケティング／R&Dを提供。グロースハック企業として業界トップクラスの実績を持つ。ベストベンチャー100を2017／2018で連続受賞。
【略歴】
2012年：PROJECT GROUP株式会社 代表取締役
2019年：株式会社ブランドコントロール 執行役員
〈東証一部 株式会社ベクトル関連会社〉
2021年：株式会社ピアラボ 執行役員／データマーケティング室室長
〈東証一部 株式会社ピアラ関連会社〉
■PROJECT GROUP株式会社について
PROJECT GROUP株式会社は、マーケティングおける企画・開発・流通・販促など、あらゆる局面での戦略コンサルティングを行うワン・ストップ・サービス「Dr.CMO」を提供しており、デジタルマーケティング分野においては国内トップクラスの実績を持つグロースハック企業でもあります。
ユーザー行動分析に特化したデータ解析技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としており、またスタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴のひとつです。
現在は様々な大手企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データを基とした最適なマーケティング戦略の立案と実行、およびマーケティングにおけるDX推進を支援しています。
【主要実績】
・総売上改善額100億円以上
・実施テスト数25,000回以上
・累計プロジェクト数250件以上
・改善成功率98.6％
・契約更新率95％以上
■会社概要
会社名 ： PROJECT GROUP株式会社(旧 株式会社Project L.C.)
会社URL ： https://project-g.co.jp/
代表取締役： 田内 広平
設立日 ： 2012年3月
所在地 ： 東京都千代田区外神田2-2-12 福井ビル5F
事業内容 ： グロースハック事業／マーケティング戦略・R&D／ハンズオン投資事業
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265089/LL_img_265089_1.jpg
左から田内、瀧元氏
■顧問就任の背景
かつて先進国と言われていた日本はバブル崩壊後、グローバル化やIT化といった波に乗り遅れたことにより日本経済は30年間にわたり低迷、後進国と言われていた諸外国に次々と追い抜かされました。この後れはマーケティング分野でも同様であり、現在はEC事業を始めとするあらゆるWebビジネスで「データマーケティング」が世界中で主流化する中、日本企業は数年前に海外で流行していたDXに今ようやく辿り着いた状況です。
こういった日本の現状に対し、PGは「データマーケティングの国内普及」を実現すべく、株式会社丸井グループでカード事業やIT部門を統括しデータマーケティングを推進してこられた「瀧元 俊和氏」を顧問に迎えます。
瀧元氏は、大手企業の中でデータマーケティングの有効活用に取組んできた経営者であり、先進的な小売業で知られている「OIOI」ではECおよびD2C事業も担当。さらに同社が提供するクレジットカード「エポスカード」では、立ち上げから国内トップの利益率・利益額を計上する事業に育て上げるなど、プロ経営者としての側面も併せ持っています。
瀧元氏を顧問に迎えることで「大規模データを用いたマーケティング知見」を取り入れ、PGが武器とする「国内トップクラスのグロースハック実績」「データマーケティング技術」を最大化、大多数の大手企業を皮切りに、国内最高品質のデータマーケティング／グロースハック提供を図ります。
・瀧元氏コメント
初めてPGの田内さんからプレゼンを受けた時は「ここまでデータを集め、ここまで分析するんだ」と正直感銘を受けたことを覚えています。また同時に我々がこれまでやってきたデータ分析はあくまで表面的であり、成果に繋がらなかったことも当然だと思ってしまいました。
丸井グループを退職し、独立した現在は私の経験を生かして、なかなかデータ活用の進まない大手企業との橋渡しが出来ればと思っています。そして日本の消費者の皆様がストレス無く、より優れたCXを得られるようなマーケットを実現すべく、PGのお手伝いをさせて頂くことにしました。
・PG代表／田内コメント
世界最強のグロースハックカンパニーを目指すべく、経営基盤強化と大規模データマーケティングを目的として瀧元さんに顧問をお願いしました。
エポスカードを創業から牽引し、プロ経営者として丸井グループのシステム部門・EC部門・D2C部門の経営を歴任してきた瀧元さんの実績と経験から、様々なアドバイスとアライアンス支援をしていただきます。
特にデータマーケティング後進国となりつつある現状を打破すべく、大手企業におけるデータ活用およびデータマーケティングによる売上の大幅改善に注力していきます。
■瀧元 俊和氏について
早稲田大学政治経済学部を卒業後、1982年に株式会社丸井グループに入社。同社のクレジットカード事業において多大なる貢献を果たした人物。デジタル技術と顧客目線に立った戦略を展開し、後発でありながらエポスカードは国内クレジットカードの中で利益率No.1を誇る。
【略歴】
1982年：株式会社丸井グループ 入社
2004年：株式会社マルイカード設立(後のエポスカード)、取締役就任
2009年：株式会社丸井グループ 執行役員グループ利益改善担当部長
2009年：株式会社エポスカード 取締役
2011年：株式会社エポスカード 常務取締役
2012年：株式会社エポスカード 代表取締役社長〜2016年
2014年：株式会社丸井グループ 取締役
2015年：株式会社丸井グループ 常務執行役員
2016年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO ファンテック事業責任者
兼 株式会社マルイホームサービス 代表取締役社長
(丸井グループの不動産関連会社)
2018年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO 小売事業責任者
兼 株式会社エムアンドシーシステム 代表取締役社長
(丸井グループのシステム関連会社)
2020年：株式会社丸井グループ 常務執行役員 CIO 兼アニメ事業担当
2020年：D2C&Co,株式会社 取締役(丸井グループのD2C関連会社)
2021年：株式会社丸井グループ 退任
■田内 広平について
2012年、大学卒業と同時に株式会社Project L.C.(現・PROJECT GROUP株式会社)を創業。ORBIS、品川美容外科クリニック、ビックカメラといった大手クライアントを中心にデータマーケティング／R&Dを提供。グロースハック企業として業界トップクラスの実績を持つ。ベストベンチャー100を2017／2018で連続受賞。
【略歴】
2012年：PROJECT GROUP株式会社 代表取締役
2019年：株式会社ブランドコントロール 執行役員
〈東証一部 株式会社ベクトル関連会社〉
2021年：株式会社ピアラボ 執行役員／データマーケティング室室長
〈東証一部 株式会社ピアラ関連会社〉
■PROJECT GROUP株式会社について
PROJECT GROUP株式会社は、マーケティングおける企画・開発・流通・販促など、あらゆる局面での戦略コンサルティングを行うワン・ストップ・サービス「Dr.CMO」を提供しており、デジタルマーケティング分野においては国内トップクラスの実績を持つグロースハック企業でもあります。
ユーザー行動分析に特化したデータ解析技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としており、またスタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴のひとつです。
現在は様々な大手企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データを基とした最適なマーケティング戦略の立案と実行、およびマーケティングにおけるDX推進を支援しています。
【主要実績】
・総売上改善額100億円以上
・実施テスト数25,000回以上
・累計プロジェクト数250件以上
・改善成功率98.6％
・契約更新率95％以上
■会社概要
会社名 ： PROJECT GROUP株式会社(旧 株式会社Project L.C.)
会社URL ： https://project-g.co.jp/
代表取締役： 田内 広平
設立日 ： 2012年3月
所在地 ： 東京都千代田区外神田2-2-12 福井ビル5F
事業内容 ： グロースハック事業／マーケティング戦略・R&D／ハンズオン投資事業
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