日本初* 横になれる無人休憩スペースが下北沢にオープン!カフェでの使用金額「450円以上が半数」の結果から利用料金を安価に設定
[21/06/30]
提供元:@Press
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日本初* 横になれる無人休憩スペース「duduk(ドゥドゥ)」が2021年6月、新しい文化を発信し続ける街 下北沢にオープンいたしました。ビーズクッションに座って横になれる日本初の無人休憩スペースで、全席電源完備、高速wi-fi利用可。各種充電器貸出もあり、忙しい現代人に必要な環境が揃っています。
なお、duduk(ドゥドゥ)とはインドネシア語で「座る」という意味。アジアンリゾートをイメージした、座ってくつろぐための空間です。
*2021年5月時点、当社調べ
■カフェの利用実態を調査
10代〜60代以上の男女337名に対して、カフェ利用時の予算や滞在時間、利用目的に関するアンケート調査を実施しました。
(1) カフェの滞在時間
カフェの滞在時間については、男女とも「30分〜60分」が最多の44%となり、次点が「60分〜90分」の29%でした(男女別の内訳は下図)。
ボリュームゾーンの「30分〜60分」と次点の「60分〜90分」を合計すると、およそ4分の3の方が「30分〜90分」の利用時間となっていることが分かりました。
また、「0分〜30分」と「30分〜60分」を合計すると56%となり、半分以上の方がカフェの利用は60分以内となっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_1.png
(1) カフェの滞在時間
(2) カフェでの使用金額
カフェでの使用金額については「500円以上」が最多の34%となりました。特に男女差が大きく、女性の43%が500円以上を使っていることが分かります。
次点は「450円〜499円」の17%で、450円以上を合計すると51%となり、450円以上使う人と450円未満で済ませる人とがおよそ半々、という結果となりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_2.png
(2) カフェでの使用金額
(3) カフェの利用目的(複数回答)
カフェの利用目的については、一番の目的は「勉強、仕事、読書」で、203票となりました。次いで「待ち合わせ等の時間調整」「気分転換、暇つぶし」「休憩」「友人と会話するため」という順番になりました。
これらの目的が満たされるならば、カフェでなくても良いのかもしれません。言い換えれば、「勉強、仕事、読書」が目的の方は机や集中できる空間を、それ以外を目的にされている方については、時間調整や気分転換ができる空間を探している、とも言えるかもしれません。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_3.png
(3) カフェの利用目的(複数回答)
調査対象:10代〜60代以上の男女337名
調査期間:2021年3月1日〜3月20日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_4.png
回答者の属性
■duduk(ドゥドゥ) 下北沢が2021/6にオープン
新しい文化を発信し続ける街下北沢に、ビーズクッションに座って横になれる、日本初の無人休憩スペースがオープンしました。全席電源完備、高速wi-fi利用可で各種充電器貸出もあり、忙しい現代人に必要な環境が揃っています。
なお、duduk(ドゥドゥ)とはインドネシア語で「座る」という意味。アジアンリゾートをイメージした、座ってくつろぐための空間です。
■duduk(ドゥドゥ) 下北沢の魅力
1つ目の魅力は何といってもその安さ。無人店舗だからこそ実現した、平日30分150円〜(税込165円〜)、土・日・祝日30分200円〜(税込220円〜)という価格設定(カフェで使用する金額の半分程度)。「次の予定まで少し時間が空いたけど、カフェに行くほどでもない」という、ちょっとした時間調整に最適です。全席電源完備、各種充電器無料貸出、wi-fi 6を無料でご利用いただけます(参考値:下り 217Mbps、上り 237Mbps)。
2つ目の魅力は、全席があの有名ビーズクッションメーカーyogiboのソファを使っている点。一度座ってしまうと立ち上がれなくなるリラックス感に浸ってみてはいかがでしょうか。また、外出先などパブリックなスペースではなかなか横になれませんが、こちらではむしろ姿勢を崩した過ごし方をオススメしています。「外回りの合間に30分だけシエスタ」なんて贅沢もここなら叶えられます。
3つ目の魅力は、無人店舗のため非接触で利用できることです。事前にHPで空き状況を確認し、予約・決済を完了させておくことで、店員とコミュニケーションをとる必要も、現金を触る必要もありません。予約に必要な情報は氏名とメールアドレス、クレジットカードでOK。GmailやFacebook連携もできるので、予約時に大量の情報を入力するわずらわしさもありません。予約すると暗証番号がメールで届き、店舗のドアに暗証番号を入力すれば入店できます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_5.png
コンパクト席(1人用)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_6.png
リラックス席(2〜3人用)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_7.png
アジアンリゾート風インテリア
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_8.jpg
洗面所
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_9.jpg
水回り
■店舗概要
店舗名 : duduk(ドゥドゥ)下北沢
所在地 : 東京都世田谷区北沢2-29-14 第11FMGビル 3階
営業時間: 11:00-20:00(定休日無し)
URL : https://select-type.com/s/?s=beHetm4P9Fg
なお、duduk(ドゥドゥ)とはインドネシア語で「座る」という意味。アジアンリゾートをイメージした、座ってくつろぐための空間です。
*2021年5月時点、当社調べ
■カフェの利用実態を調査
10代〜60代以上の男女337名に対して、カフェ利用時の予算や滞在時間、利用目的に関するアンケート調査を実施しました。
(1) カフェの滞在時間
カフェの滞在時間については、男女とも「30分〜60分」が最多の44%となり、次点が「60分〜90分」の29%でした(男女別の内訳は下図)。
ボリュームゾーンの「30分〜60分」と次点の「60分〜90分」を合計すると、およそ4分の3の方が「30分〜90分」の利用時間となっていることが分かりました。
また、「0分〜30分」と「30分〜60分」を合計すると56%となり、半分以上の方がカフェの利用は60分以内となっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_1.png
(1) カフェの滞在時間
(2) カフェでの使用金額
カフェでの使用金額については「500円以上」が最多の34%となりました。特に男女差が大きく、女性の43%が500円以上を使っていることが分かります。
次点は「450円〜499円」の17%で、450円以上を合計すると51%となり、450円以上使う人と450円未満で済ませる人とがおよそ半々、という結果となりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_2.png
(2) カフェでの使用金額
(3) カフェの利用目的(複数回答)
カフェの利用目的については、一番の目的は「勉強、仕事、読書」で、203票となりました。次いで「待ち合わせ等の時間調整」「気分転換、暇つぶし」「休憩」「友人と会話するため」という順番になりました。
これらの目的が満たされるならば、カフェでなくても良いのかもしれません。言い換えれば、「勉強、仕事、読書」が目的の方は机や集中できる空間を、それ以外を目的にされている方については、時間調整や気分転換ができる空間を探している、とも言えるかもしれません。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_3.png
(3) カフェの利用目的(複数回答)
調査対象:10代〜60代以上の男女337名
調査期間:2021年3月1日〜3月20日
調査方法:インターネット調査
調査会社:自社調べ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_4.png
回答者の属性
■duduk(ドゥドゥ) 下北沢が2021/6にオープン
新しい文化を発信し続ける街下北沢に、ビーズクッションに座って横になれる、日本初の無人休憩スペースがオープンしました。全席電源完備、高速wi-fi利用可で各種充電器貸出もあり、忙しい現代人に必要な環境が揃っています。
なお、duduk(ドゥドゥ)とはインドネシア語で「座る」という意味。アジアンリゾートをイメージした、座ってくつろぐための空間です。
■duduk(ドゥドゥ) 下北沢の魅力
1つ目の魅力は何といってもその安さ。無人店舗だからこそ実現した、平日30分150円〜(税込165円〜)、土・日・祝日30分200円〜(税込220円〜)という価格設定(カフェで使用する金額の半分程度)。「次の予定まで少し時間が空いたけど、カフェに行くほどでもない」という、ちょっとした時間調整に最適です。全席電源完備、各種充電器無料貸出、wi-fi 6を無料でご利用いただけます(参考値:下り 217Mbps、上り 237Mbps)。
2つ目の魅力は、全席があの有名ビーズクッションメーカーyogiboのソファを使っている点。一度座ってしまうと立ち上がれなくなるリラックス感に浸ってみてはいかがでしょうか。また、外出先などパブリックなスペースではなかなか横になれませんが、こちらではむしろ姿勢を崩した過ごし方をオススメしています。「外回りの合間に30分だけシエスタ」なんて贅沢もここなら叶えられます。
3つ目の魅力は、無人店舗のため非接触で利用できることです。事前にHPで空き状況を確認し、予約・決済を完了させておくことで、店員とコミュニケーションをとる必要も、現金を触る必要もありません。予約に必要な情報は氏名とメールアドレス、クレジットカードでOK。GmailやFacebook連携もできるので、予約時に大量の情報を入力するわずらわしさもありません。予約すると暗証番号がメールで届き、店舗のドアに暗証番号を入力すれば入店できます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_5.png
コンパクト席(1人用)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_6.png
リラックス席(2〜3人用)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_7.png
アジアンリゾート風インテリア
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_8.jpg
洗面所
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/265310/LL_img_265310_9.jpg
水回り
■店舗概要
店舗名 : duduk(ドゥドゥ)下北沢
所在地 : 東京都世田谷区北沢2-29-14 第11FMGビル 3階
営業時間: 11:00-20:00(定休日無し)
URL : https://select-type.com/s/?s=beHetm4P9Fg