NTTデータ経営研究所が創立30周年を記念した初の懸賞エッセイコンテストを開催 「2050年の未来の社会」をテーマに作品募集を開始
[21/07/01]
提供元:@Press
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株式会社NTTデータ経営研究所(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柳 圭一郎)は、創立30周年を記念して、初めてとなる懸賞エッセイコンテストを開催します。
本コンテストは「2050年の未来の社会/新しいカタチ」をテーマに、国内外に在住または通学、通勤をしている16〜30歳を対象に行うものです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265376/LL_img_265376_1.jpg
2050年の未来の社会/新しいカタチ
SNSやドローン、スマートフォンの発展、オンライン会議やテレワークなど、NTTデータ経営研究所が創立した30年前には無かった様々な技術や生活様式などが、今や当たり前のものとして私たちの身近に存在しています。これから30年後にはどのようなテクノロジーが生まれ、どんな社会になっているのでしょうか。
このたび、既存の概念にとらわれない若く柔軟な発想で描く未来の姿をエッセイという形で一般から広く募集いたします。
■社長・柳からのメッセージ
「NTTデータ経営研究所のミッションは、『新しい社会の姿を構想し、ともに「情報未来」を築く。』であり、私たちは新たなテクノロジーやシステムを活用したサービスを使って、様々な社会課題の解決に日々尽力しています。しかし未来は現在ここにある「課題の克服」のみから生まれるものではありません。思いもよらないアイディアやこんなことが出来たらという希望、テクノロジーの想定外の使われ方から生まれたものが「今の社会」を創っていることが多くあるということが、歴史を紐解くと見えてきます。
現在はコロナ禍により社会的閉塞感を感じることが多くありますが、私たちが次のステップに進むためにも、今までにない視点で未来を構想することが必要です。そのため、将来を担う若い皆さまからのわくわくするようなアイディアや、未来想像図をお待ちしています。」
なお、最優秀賞作品についてはNTTデータ経営研究所が発行する情報誌「情報未来 30周年記念号」で紹介し、最優秀作品については当社コンサルタントとの対談も行っていただく予定です。
■募集要項■
【テーマ】
「2050年の未来の社会/新しいカタチ」
NTTデータ経営研究所が産声を上げた30年前、携帯電話から進化したスマートフォンがここまで発展・普及すると誰が考えたでしょうか?また、SNSで世界中の人とつながったり、一般の人がYouTubeで動画を共有したり、人が到達できない場所をドローンで撮影したり、家に居ながらオンラインで世界中の人たちと会議を行うような世の中になるとは思いもよりませんでした。
このたび、NTTデータ経営研究所では、既存の概念にとらわれない、新しいテクノロジーやそれを活用した社会の姿について、自由な発想でのエッセイを募集します。
「こんなことが出来たら」「将来こんな体験が実現できれば」「今ある技術をベースにこんな利用が出来るのではないか」など、皆さまからの心躍るアイディアや活用シーンなどをお待ちしています。
【応募資格】
・16〜30歳の国内外に在住している社会人、学生など(応募時点)
・学歴、職歴、国籍、応募地域の国内外は問わない
【字数】
3,000字程度(要約は不要、タイトルは字数に含めない)
【応募期間】
2021年7月1日(木)〜9月30日(木)【必着】
【入賞者発表】
入賞者は2021年11月3日(水)に当社SNS上で発表いたします。
【応募方法】
必要事項を記載し、事務局に郵送もしくはeメールで送付のこと。
原稿は、郵送の場合には400字詰め原稿用紙もしくはA4用紙に印刷したもの、メールの場合はMS Wordの形式で送付のこと。
(必要事項:住所・氏名(ふりがな)・年齢・通勤先もしくは通学先名称・連絡先電話番号・メールアドレス)
【入賞賞金】
・最優秀賞(1点) 賞状及び50万円
・優秀賞(数点) 賞状及び25万円
・情報未来賞(数点) 賞状及び10万円
※受賞者本人には2021年10月末にメールにて事前通知予定
【審査員】
NTTデータ経営研究所、大学教授、他
【注意事項】
・論文は、日本語で執筆された自作かつ未発表のものに限る。また、他コンテストへの多重応募作品は認められない。
・文中で他の著作物を引用する場合には、その箇所を明記のうえ、出所も記載のこと。
・図表は字数に含めない(別途添付のこと)。
・応募書類等は返却しないため、必要な場合には必ずデータの控えを取っておくこと。
・受賞された場合、応募者名・内容(アイディア)などはNTTデータ経営研究所が発行する「情報未来」にて公開予定。
・受賞者は、対談や座談会などへの参加が求められることがある。
・応募された論文の著作権は応募者に帰属する。ただし、企画主催者である株式会社NTTデータ経営研究所は、業務遂行に際して当該内容およびアイディアを無償で使用する権利を有するものとする。
【提出先・エッセイに関するお問い合わせ先】
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル10階
株式会社NTTデータ経営研究所
広報・懸賞エッセイ事務局
Email: webmaster@nttdata-strategy.com
■懸賞エッセイに関するチラシはこちらからダウンロードできます
https://www.atpress.ne.jp/releases/265376/att_265376_1.pdf
※なお、選考結果およびその理由に関する問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
【情報未来について】
『情報未来』は、NTTデータ経営研究所が編集・発行している情報誌で、2000年10月に創刊しました。
当社コンサルタントによる研究活動、コンサルティング活動を通じて得られた、「ビジネスやIT活用の新しい視点・コンセプト」「事例」などによるレポートで構成されています。
【株式会社NTTデータ経営研究所について】
株式会社NTTデータ経営研究所は、株式会社NTTデータの100%子会社として1991年に設立されたコンサルティングファームです。調査・研究、政策提言、構想・企画立案、各種コンサルティングを通じ、公官庁・金融機関・一般事業会社に対して質の高いサービスを提供しています。
https://www.nttdata-strategy.com/
本コンテストは「2050年の未来の社会/新しいカタチ」をテーマに、国内外に在住または通学、通勤をしている16〜30歳を対象に行うものです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265376/LL_img_265376_1.jpg
2050年の未来の社会/新しいカタチ
SNSやドローン、スマートフォンの発展、オンライン会議やテレワークなど、NTTデータ経営研究所が創立した30年前には無かった様々な技術や生活様式などが、今や当たり前のものとして私たちの身近に存在しています。これから30年後にはどのようなテクノロジーが生まれ、どんな社会になっているのでしょうか。
このたび、既存の概念にとらわれない若く柔軟な発想で描く未来の姿をエッセイという形で一般から広く募集いたします。
■社長・柳からのメッセージ
「NTTデータ経営研究所のミッションは、『新しい社会の姿を構想し、ともに「情報未来」を築く。』であり、私たちは新たなテクノロジーやシステムを活用したサービスを使って、様々な社会課題の解決に日々尽力しています。しかし未来は現在ここにある「課題の克服」のみから生まれるものではありません。思いもよらないアイディアやこんなことが出来たらという希望、テクノロジーの想定外の使われ方から生まれたものが「今の社会」を創っていることが多くあるということが、歴史を紐解くと見えてきます。
現在はコロナ禍により社会的閉塞感を感じることが多くありますが、私たちが次のステップに進むためにも、今までにない視点で未来を構想することが必要です。そのため、将来を担う若い皆さまからのわくわくするようなアイディアや、未来想像図をお待ちしています。」
なお、最優秀賞作品についてはNTTデータ経営研究所が発行する情報誌「情報未来 30周年記念号」で紹介し、最優秀作品については当社コンサルタントとの対談も行っていただく予定です。
■募集要項■
【テーマ】
「2050年の未来の社会/新しいカタチ」
NTTデータ経営研究所が産声を上げた30年前、携帯電話から進化したスマートフォンがここまで発展・普及すると誰が考えたでしょうか?また、SNSで世界中の人とつながったり、一般の人がYouTubeで動画を共有したり、人が到達できない場所をドローンで撮影したり、家に居ながらオンラインで世界中の人たちと会議を行うような世の中になるとは思いもよりませんでした。
このたび、NTTデータ経営研究所では、既存の概念にとらわれない、新しいテクノロジーやそれを活用した社会の姿について、自由な発想でのエッセイを募集します。
「こんなことが出来たら」「将来こんな体験が実現できれば」「今ある技術をベースにこんな利用が出来るのではないか」など、皆さまからの心躍るアイディアや活用シーンなどをお待ちしています。
【応募資格】
・16〜30歳の国内外に在住している社会人、学生など(応募時点)
・学歴、職歴、国籍、応募地域の国内外は問わない
【字数】
3,000字程度(要約は不要、タイトルは字数に含めない)
【応募期間】
2021年7月1日(木)〜9月30日(木)【必着】
【入賞者発表】
入賞者は2021年11月3日(水)に当社SNS上で発表いたします。
【応募方法】
必要事項を記載し、事務局に郵送もしくはeメールで送付のこと。
原稿は、郵送の場合には400字詰め原稿用紙もしくはA4用紙に印刷したもの、メールの場合はMS Wordの形式で送付のこと。
(必要事項:住所・氏名(ふりがな)・年齢・通勤先もしくは通学先名称・連絡先電話番号・メールアドレス)
【入賞賞金】
・最優秀賞(1点) 賞状及び50万円
・優秀賞(数点) 賞状及び25万円
・情報未来賞(数点) 賞状及び10万円
※受賞者本人には2021年10月末にメールにて事前通知予定
【審査員】
NTTデータ経営研究所、大学教授、他
【注意事項】
・論文は、日本語で執筆された自作かつ未発表のものに限る。また、他コンテストへの多重応募作品は認められない。
・文中で他の著作物を引用する場合には、その箇所を明記のうえ、出所も記載のこと。
・図表は字数に含めない(別途添付のこと)。
・応募書類等は返却しないため、必要な場合には必ずデータの控えを取っておくこと。
・受賞された場合、応募者名・内容(アイディア)などはNTTデータ経営研究所が発行する「情報未来」にて公開予定。
・受賞者は、対談や座談会などへの参加が求められることがある。
・応募された論文の著作権は応募者に帰属する。ただし、企画主催者である株式会社NTTデータ経営研究所は、業務遂行に際して当該内容およびアイディアを無償で使用する権利を有するものとする。
【提出先・エッセイに関するお問い合わせ先】
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル10階
株式会社NTTデータ経営研究所
広報・懸賞エッセイ事務局
Email: webmaster@nttdata-strategy.com
■懸賞エッセイに関するチラシはこちらからダウンロードできます
https://www.atpress.ne.jp/releases/265376/att_265376_1.pdf
※なお、選考結果およびその理由に関する問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
【情報未来について】
『情報未来』は、NTTデータ経営研究所が編集・発行している情報誌で、2000年10月に創刊しました。
当社コンサルタントによる研究活動、コンサルティング活動を通じて得られた、「ビジネスやIT活用の新しい視点・コンセプト」「事例」などによるレポートで構成されています。
【株式会社NTTデータ経営研究所について】
株式会社NTTデータ経営研究所は、株式会社NTTデータの100%子会社として1991年に設立されたコンサルティングファームです。調査・研究、政策提言、構想・企画立案、各種コンサルティングを通じ、公官庁・金融機関・一般事業会社に対して質の高いサービスを提供しています。
https://www.nttdata-strategy.com/