優れたクリエイティブを表彰する「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」全7部門の応募受付を7月16日(金)まで延長
[21/07/08]
提供元:@Press
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一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、あらゆる領域のクリエイティブを対象とした「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(URL: http://www.acc-awards.com/ )の応募受付を、2021年7月16日(金)18時まで延長することといたしました。
応募部門は、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全7部門です。
本年も、様々な業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者など、多彩な顔ぶれの方々に審査いただきます。
■審査委員一覧 http://www.acc-awards.com/juries2021/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265911/LL_img_265911_1.jpg
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。各部門の応募要項およびエントリー料金など詳細につきましは、特設サイト( http://www.acc-awards.com/ )をご覧ください。
なお、各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか、ゴールド、シルバー、ブロンズなど各賞の発表は10月下旬を予定しております。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
本アワードの概要は以下の通りです。
<「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要>
【スケジュール】
■エントリー期間
6月7日(月)〜7月16日(金)18:00まで
■入賞作品発表
・ショートリスト発表:9月下旬〜10月中旬
発表のタイミングは部門ごとに異なります。
・各部門グランプリなど全入賞作品発表:10月下旬
詳細が決まり次第、特設サイトにてお知らせいたします。
【部門構成および参加資格】
■フィルム部門
・Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(Online Film)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■ラジオ&オーディオ広告部門
・Aカテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション) ※2021年度名称変更
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクトが対象。
■マーケティング・エフェクティブネス部門
2020年7月1日〜2021年6月30日の間に、テレビCM、ラジオCM、新聞・雑誌、Web、イベント等で展開されたキャンペーン施策。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。
ただし、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
<サブカテゴリー> エントリーの際に、以下A・Bのいずれかをご選択ください。
A:ショートターム・エフェクティブネス
単年度のマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、成果をあげたキャンペーンを評価します。
B:ロングターム・エフェクティブネス
複数年にわたって持続性のあるマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、生活者とのエンゲージを深め、今年その成果をさらに向上させたキャンペーンを評価します。
■ブランデッド・コミュニケーション部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
※2020年6月1日〜7月31日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。
・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー:PR
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。
・Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス ※2021年度新設
ブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。
■デザイン部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザインが対象。
※2020年6月1日〜7月31日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
激しく変化を続ける社会、生活の中で、ますます重要度を増しているデザイン。拡張するデザインの価値を様々な角度から見出し、未来につながる可能性を見出していきます。
社会・生活、人々の行動や感性に影響を与え、変化を生み出した、コミュニケーション、仕組み、モノやコト等、デザインのフロンティアに切り込む様々なご応募をお待ちしております。
■メディアクリエイティブ部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の期間に実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
※2020年6月1日〜7月31日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件となります。
メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより、広告主や社会課題の解決、メディアビジネスの進化に貢献した取り組みやアイデアを評価します。
・広告表現の優劣や、番組の内容の優劣を競うのではなく、「メディア×アイデア」の独自性・独創性のクリエイティビティを重視します。
・成果の大きさよりも、新しいチャレンジを評価します。
・統合型だけでなく、メディア単体の取り組みや他メディアとの横断、デジタルとの連携、地方発の地域を活性化する新しいチャレンジ等も評価の対象です。
■クリエイティブイノベーション部門
未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプ。
※上市または社会実装、ローンチの時期は問いません。
昨年エントリーしたものでも応募が可能です。その場合は、従前のものとの違いや差分を明らかにしてください。
【審査委員長】
■フィルム部門 ※新任
細川 美和子(電通/クリエーティブディレクター、コピーライター)
■ラジオ&オーディオ広告部門
井村 光明(博報堂/第三クリエイティブ局 クリエイティブディレクター)
■マーケティング・エフェクティブネス部門
鈴木 あき子(サントリースピリッツ/執行役員 RTD・LS事業部長)
■ブランデッド・コミュニケーション部門 ※新任
橋田 和明(HASHI/クリエイティブディレクター)
■デザイン部門
永井 一史(HAKUHODO DESIGN/代表取締役社長)
■メディアクリエイティブ部門 ※新任
中谷 弥生(TBSテレビ/総合編成本部 DXビジネス局長)
■クリエイティブイノベーション部門
米澤 香子(Wieden+Kennedy Tokyo/Creative Tech Director)
<各部門の審査委員一覧>
資料1をご参照ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/265911/att_265911_1.pdf
【コラボレーション】
■「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」
フィルム部門Bカテゴリー(Online Film)では、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」BRANDED SHORTS部門とのコラボレーションを実施!
ACCファイナリスト以上に入賞した作品は、エントリーフィー無料で同部門への応募が可能となります。
http://brandedshorts.jp/
■「蔦屋家電+(プラス)」
クリエイティブイノベーション部門入賞作品の中から、「蔦屋家電+」のキュレーターが選定した作品(最大2作品)へは、蔦屋家電+(プラス)での展示の機会が設けられます。平日20,000人の来客がある次世代型ショールームでの展示は、多くの方々の目に触れるチャンスです!
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
■「ゲッティイメージズ」
マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の各応募資料に、ゲッティイメージズの画像素材を無料で使用することができます。
<ゲッティイメージズご利用案内>
http://www.acc-awards.com/other/gettyimages/
<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: http://www.acc-awards.com/
<主催:一般社団法人 ACC>
URL: http://www.acc-cm.or.jp/
<SNSアカウント>
Facebook : https://www.facebook.com/acc.cm.festival
Twitter : https://twitter.com/ACC_PR
Instagram: https://www.instagram.com/acc_awards/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。
応募部門は、フィルム部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全7部門です。
本年も、様々な業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者など、多彩な顔ぶれの方々に審査いただきます。
■審査委員一覧 http://www.acc-awards.com/juries2021/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265911/LL_img_265911_1.jpg
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。各部門の応募要項およびエントリー料金など詳細につきましは、特設サイト( http://www.acc-awards.com/ )をご覧ください。
なお、各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか、ゴールド、シルバー、ブロンズなど各賞の発表は10月下旬を予定しております。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
本アワードの概要は以下の通りです。
<「2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要>
【スケジュール】
■エントリー期間
6月7日(月)〜7月16日(金)18:00まで
■入賞作品発表
・ショートリスト発表:9月下旬〜10月中旬
発表のタイミングは部門ごとに異なります。
・各部門グランプリなど全入賞作品発表:10月下旬
詳細が決まり次第、特設サイトにてお知らせいたします。
【部門構成および参加資格】
■フィルム部門
・Aカテゴリー(テレビCM、地域テレビCM)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(Online Film)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■ラジオ&オーディオ広告部門
・Aカテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・Bカテゴリー(オーディオエグゼキューション) ※2021年度名称変更
2020年7月1日〜2021年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクトが対象。
■マーケティング・エフェクティブネス部門
2020年7月1日〜2021年6月30日の間に、テレビCM、ラジオCM、新聞・雑誌、Web、イベント等で展開されたキャンペーン施策。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。
ただし、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
<サブカテゴリー> エントリーの際に、以下A・Bのいずれかをご選択ください。
A:ショートターム・エフェクティブネス
単年度のマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、成果をあげたキャンペーンを評価します。
B:ロングターム・エフェクティブネス
複数年にわたって持続性のあるマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、生活者とのエンゲージを深め、今年その成果をさらに向上させたキャンペーンを評価します。
■ブランデッド・コミュニケーション部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
※2020年6月1日〜7月31日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。
・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー:PR
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。
・Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス ※2021年度新設
ブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。
■デザイン部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザインが対象。
※2020年6月1日〜7月31日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
激しく変化を続ける社会、生活の中で、ますます重要度を増しているデザイン。拡張するデザインの価値を様々な角度から見出し、未来につながる可能性を見出していきます。
社会・生活、人々の行動や感性に影響を与え、変化を生み出した、コミュニケーション、仕組み、モノやコト等、デザインのフロンティアに切り込む様々なご応募をお待ちしております。
■メディアクリエイティブ部門
2020年6月1日〜2021年6月30日の期間に実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
※2020年6月1日〜7月31日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件となります。
メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより、広告主や社会課題の解決、メディアビジネスの進化に貢献した取り組みやアイデアを評価します。
・広告表現の優劣や、番組の内容の優劣を競うのではなく、「メディア×アイデア」の独自性・独創性のクリエイティビティを重視します。
・成果の大きさよりも、新しいチャレンジを評価します。
・統合型だけでなく、メディア単体の取り組みや他メディアとの横断、デジタルとの連携、地方発の地域を活性化する新しいチャレンジ等も評価の対象です。
■クリエイティブイノベーション部門
未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプ。
※上市または社会実装、ローンチの時期は問いません。
昨年エントリーしたものでも応募が可能です。その場合は、従前のものとの違いや差分を明らかにしてください。
【審査委員長】
■フィルム部門 ※新任
細川 美和子(電通/クリエーティブディレクター、コピーライター)
■ラジオ&オーディオ広告部門
井村 光明(博報堂/第三クリエイティブ局 クリエイティブディレクター)
■マーケティング・エフェクティブネス部門
鈴木 あき子(サントリースピリッツ/執行役員 RTD・LS事業部長)
■ブランデッド・コミュニケーション部門 ※新任
橋田 和明(HASHI/クリエイティブディレクター)
■デザイン部門
永井 一史(HAKUHODO DESIGN/代表取締役社長)
■メディアクリエイティブ部門 ※新任
中谷 弥生(TBSテレビ/総合編成本部 DXビジネス局長)
■クリエイティブイノベーション部門
米澤 香子(Wieden+Kennedy Tokyo/Creative Tech Director)
<各部門の審査委員一覧>
資料1をご参照ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/265911/att_265911_1.pdf
【コラボレーション】
■「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」
フィルム部門Bカテゴリー(Online Film)では、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」BRANDED SHORTS部門とのコラボレーションを実施!
ACCファイナリスト以上に入賞した作品は、エントリーフィー無料で同部門への応募が可能となります。
http://brandedshorts.jp/
■「蔦屋家電+(プラス)」
クリエイティブイノベーション部門入賞作品の中から、「蔦屋家電+」のキュレーターが選定した作品(最大2作品)へは、蔦屋家電+(プラス)での展示の機会が設けられます。平日20,000人の来客がある次世代型ショールームでの展示は、多くの方々の目に触れるチャンスです!
https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/
■「ゲッティイメージズ」
マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の各応募資料に、ゲッティイメージズの画像素材を無料で使用することができます。
<ゲッティイメージズご利用案内>
http://www.acc-awards.com/other/gettyimages/
<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: http://www.acc-awards.com/
<主催:一般社団法人 ACC>
URL: http://www.acc-cm.or.jp/
<SNSアカウント>
Facebook : https://www.facebook.com/acc.cm.festival
Twitter : https://twitter.com/ACC_PR
Instagram: https://www.instagram.com/acc_awards/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。