竹田市と地域活性化に関する包括連携協定を締結
[21/07/06]
提供元:@Press
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株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、2021年7月6日(火)、大分県竹田市(市長:土居昌弘)と相互の連携を強化し、地域一層の活性化および地域課題の解決により市民サービスの向上を図ることを目的とした包括連携協定を締結しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266258/img_266258_1.jpg
■ ここがポイント!
■自治体との“安心・安全”を軸とした包括連携協定を締結しました。
■先端デジタル技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、地域活性化及び地域課題の解決を図ります。
■地域防災と防犯対策、教育・産業振興、介護福祉分野における移動・生活支援、交通安全・地域交通の推進など5つの分野での連携を予定しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/266258/img_266258_2.png
右:竹田市 市長 土居昌弘
左:(株)オートバックスセブン 代表取締役 社長執行役員 小林喜夫巳
【包括連携協定にて提案予定のサービス分野】
今回締結した包括連携協定では、次の5つの分野について取り組みを検討し、竹田市民のニーズに基づくサービスを提供することで、豊かな市民生活を実現します。
■地域防災と防犯対策の推進に関すること
・河川水位監視AIカメラを用いた危険水位の自動検知
・侵入検知、センサーなどによる空き家管理
・IoTを活用した災害時の避難所管理や避難救援物資管理支援
・ドローンによる災害発生検知と物資配送支援
・AIを活用した天気予測モデルによる気象災害予測
■教育・産業振興(農業・観光)など地域経済の発展に関すること
・大分県立久住高原農業高校をはじめとしたアイデアソン活用による課題解決型授業
・Society5.0時代を担う人材育成の支援
・スマート農業・畜産
(1)デジタル技術を活用した農環境の可視化
(2)AIカメラを用いた家畜牛向け分娩監視
(3)AI天気予測モデルの活用
・IoT罠を活用した鳥獣害対策支援
・ドローンツーリズムによる情報発信と観光促進
■介護福祉分野における移動・生活支援の促進に関すること
・高齢者支援のためのオンデマンド地域モビリティ提案
・IoTを活用した高齢者の買い物支援
・AIロボットを活用した日常・遠隔会話と在宅見守り支援
・ドローンによる医薬品配送支援
■交通安全・地域交通の推進に関すること
・自家発電式EVカーによる中山間部地域モビリティ支援及び災害時の電力確保
・IoTを活用した安全運転見守りサービス
・地域公共交通と連携した観光型MaaS支援
■その他、地域課題の解決に必要な事項に関すること
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たな挑戦を続けてまいります。
以上
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266258/img_266258_1.jpg
■ ここがポイント!
■自治体との“安心・安全”を軸とした包括連携協定を締結しました。
■先端デジタル技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、地域活性化及び地域課題の解決を図ります。
■地域防災と防犯対策、教育・産業振興、介護福祉分野における移動・生活支援、交通安全・地域交通の推進など5つの分野での連携を予定しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/266258/img_266258_2.png
右:竹田市 市長 土居昌弘
左:(株)オートバックスセブン 代表取締役 社長執行役員 小林喜夫巳
【包括連携協定にて提案予定のサービス分野】
今回締結した包括連携協定では、次の5つの分野について取り組みを検討し、竹田市民のニーズに基づくサービスを提供することで、豊かな市民生活を実現します。
■地域防災と防犯対策の推進に関すること
・河川水位監視AIカメラを用いた危険水位の自動検知
・侵入検知、センサーなどによる空き家管理
・IoTを活用した災害時の避難所管理や避難救援物資管理支援
・ドローンによる災害発生検知と物資配送支援
・AIを活用した天気予測モデルによる気象災害予測
■教育・産業振興(農業・観光)など地域経済の発展に関すること
・大分県立久住高原農業高校をはじめとしたアイデアソン活用による課題解決型授業
・Society5.0時代を担う人材育成の支援
・スマート農業・畜産
(1)デジタル技術を活用した農環境の可視化
(2)AIカメラを用いた家畜牛向け分娩監視
(3)AI天気予測モデルの活用
・IoT罠を活用した鳥獣害対策支援
・ドローンツーリズムによる情報発信と観光促進
■介護福祉分野における移動・生活支援の促進に関すること
・高齢者支援のためのオンデマンド地域モビリティ提案
・IoTを活用した高齢者の買い物支援
・AIロボットを活用した日常・遠隔会話と在宅見守り支援
・ドローンによる医薬品配送支援
■交通安全・地域交通の推進に関すること
・自家発電式EVカーによる中山間部地域モビリティ支援及び災害時の電力確保
・IoTを活用した安全運転見守りサービス
・地域公共交通と連携した観光型MaaS支援
■その他、地域課題の解決に必要な事項に関すること
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たな挑戦を続けてまいります。
以上