7月19日(月)19時30分より、オンライン採用説明会を開催!〜株式会社土屋より、介護のお仕事を考えている方へのお知らせとメッセージ〜
[21/07/12]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社土屋(本社:岡山県井原市、代表取締役:高浜 敏之、在籍人数:1,106人)・ホームケア土屋は、重度の障害をお持ちの方に対する訪問介護サービスを全国で展開するソーシャルビジネス企業です。
介護者が利用者のお宅に伺い、一対一で生活支援や医療的ケアを行います。通常の訪問介護と異なり、長時間にわたり介護者と利用者が生活を共にすることで、障害を持つ方が住み慣れた地域や自宅で自分らしく暮らしていくためのサポートをしています。
今回は、当社が2021年7月19日(月)19時30分より開催するオンライン採用説明会のご案内と、重度訪問介護のトップランナーである株式会社土屋について、介護業界の実情を交えながらご紹介いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266356/LL_img_266356_1.jpg
オンライン採用説明会
■参加者の半数が面接へ!当社のオンライン採用説明会
当社では、7月19日(月)の19時30分よりオンライン採用説明会を開催いたします。株式会社土屋の誇るプレゼンター3名が中心となり、当社での給与体系や勤務時間、雇用形態や研修制度、そしてキャリアアップを含む入社後の未来像について、参加者にお伝えいたします。
当社のオンライン採用説明会は満足度が非常に高く、ご参加いただいた方のなんと半数が面接へと進まれます。
当社の代表取締役からは株式会社土屋の想いを。そして介護現場で活躍するスタッフのインタビューにより、現場の様子や具体的な仕事内容をご紹介します。
私たちが力を入れているのは、質疑応答です。これまでのオンライン採用説明会では、参加者からさまざまな質問があり、給与面や働き方に関して、具体的なやりとりがなされました。また、「クライアント(利用者)にはどんな人がいるの」「重度の介護って難しそう」「介護はキツそう」「給料が安そう」など、さまざまな疑問についてお答えしました。
当社はオープンであることをモットーとしているため、通常の企業説明会では聞けない話も飛び出します。「とりあえず話だけ聞きたい」という就業中の方にも、求職中の方にも、ぜひ見ていただきたいコンテンツが満載です。
重度訪問介護や介護業界の実情、就業前に無料で資格が取れる仕組みについてもご解説いたします。カメラOFFでの視聴も、ラフな格好での参加もOKです。
参加申し込みはこちらです↓↓
オンライン説明会申込用URL: https://bit.ly/press20210712_online-saiyou
■介護業界の状況
介護業界は今、大きな危機を迎えています。団塊の世代と呼ばれる人たちが、2025年には後期高齢者となります。その際、38万人に上る介護人材不足が予測されています。
しかし、2025年を待つまでもなく、障害者介護の状況は深刻です。障害を持つ人は全国で936万に上り、その数は年々増加しています。一方で、介護者の数は足りていません。自宅で暮らしたいと願う多くの障害者は、今も施設や病院で介護者が現れるのを待っているのです。
その他にも、地域によっては重度訪問の介護を請け負う事業所自体が存在しない場合や、支援に入れる介護者がいない場合もあります。さらに難病の患者やその家族の中には、自分たちが重度訪問介護の対象であることを知らない場合も数多くあります。潜在的に介護を必要としている人も多いなか、介護に携わる人材は強く求められています。
しかし、コロナ禍で失業者が増えている現在においても、介護業界は人材不足にあえいでいます。介護業界に人が来ないのは、給与の低さと介護職に対するマイナスイメージの定着、肉体的・精神的疲労などが原因と思われます。
とはいえ、介護の仕事は素晴らしいものです。介護を必要とする人と向かい合い、その人の生活を支え、人生に彩りを添える。そこから、介護者はさまざまな想いを抱き、心の糧にしていきます。
介護業界に人材を誘導するために、私たちのすべきこととは何なのか。
厚生労働省は、平成27年度介護報酬改定により月額1万2千円相当の賃金アップの措置を講じるなど、人材不足解消の取り組みを進めています。今後も、国の施策により状況は改善していくと思われます。
介護業界としては、どのようにこの問題に取り組むべきでしょうか。
■当社の取り組み
介護人材不足の解消のために、当社は3つの方針を打ち出しました。
(1)給与アップへの取り組み
(2)イメージアップへの取り組み
(3)職場環境改善への取り組み
まず、給与アップへの取り組みとしては、常勤雇用の促進および特定加算取得による賃上げを目指し、年2回のボーナスを支給(合計2か月分)しています。その他、利益還元による年2回の決算賞与も今期から開始されました。また、今後当社の成長に伴い、給与・ボーナスの引き上げも計画されています。非常勤スタッフに対しても時給アップがなされ、今期よりボーナス支給も始まりました。
現場スタッフにより多くの利益を還元する、これが当社の方針です。
次に、イメージアップの一環として、まずは介護者の社会的地位を向上させるため、呼称を変更しました。当社では、介護者をアテンダント、利用者をクライアントとし、言葉から企業文化および人間関係を変えていく試みをしています。
またさまざまなメディアを駆使し、アテンダントの生き生きとした姿や想いを発信しています。
最後に、職場環境の改善としては、1,000人を超える従業員の結びつきを強めるため、webミーティングの機会を設けたり、HP上のコラムでスタッフそれぞれの想いや人柄を全社に向けて発信するなど、コミュニケーションの促進にも積極的です。
また、防災、リスクマネジメント、ハラスメント防止などの各種委員会を立ち上げ、アテンダントとクライアントを守る試みを行っています。
■当社のミッション・ビジョン・バリューと求める人材
人材不足が深刻な中でも、介護職は人の生活と命を守る重要な仕事です。健常者が日々の生活を自分のペースで過ごすように、誰にも管理されることなく自宅で普通に暮らしたいという利用者を支える仕事でもあります。
とりわけ重度訪問介護は、通常の訪問介護と異なり、24時間365日の医療的ケアを行うこともしばしばです。一対一で長時間の支援を行うとともに、「見守り」の制度によって、支援業務に追われるのではなく、利用者とゆっくりと、ゆるやかに関係を築いてゆくことができます。
人と人とが確かな気持ちで向かい合うため、より良い人材の確保が必要です。
当社の想い、そしてミッション・ビジョン・バリューに共感していただける人を求めています。
当社のミッション・ビジョン・バリューは、誰もが同じように、自分らしく、生き生きと暮らせる社会を目指す、そして私たち一人一人がよりよい人間として成長してゆくことを謳っています。
当社のミッション(使命)は「探し求める小さな声を ありったけの誇らしさと共に」。
心ならずも施設や病院で生活し、地域に戻れないでいる人たちは今なお、多くいます。誰にも聞き届けられない、しかし切実なその小さな声を私たちは探し求め、誰もがその人らしい暮らしができるように、私たちは日々、支援をしています。
そして、それを、私たちの何よりの誇りと感じ、自分自身を高め、肯定してゆけるように歩んでゆくこと。それが当社の掲げるミッションです。
当社のビジョン、「多様な声が聞こえる交響圏へ」。聞きなれないフレーズですが、さまざまな音が交じり合い、調和し、一つの音楽となってゆくシンフォニーのようなものです。
さまざまな人が暮らす世界。国、地域によっても、個人によっても考え方は多様です。それぞれが異なった声を発しても、それが最終的には調和し、共鳴し合う世界。それが私たちが目指す交響圏です。そこでは誰も排除されることなく、自分らしく安心して穏やかに暮らしていける。
私たちはケアサービスを広く行き渡らせ、多様な声の中の小さな声を拾い上げ、介護難民問題の解決に取り組んでいます。
当社のバリュー、それは私たち自身に問われることです。私たち一人一人が優しく、強く、品位のあるものとして他者と関わってゆくことを謳っています。命を尊び、責任をもって生きる。こだわりを捨て、さまざまな声を受け入れ、自分のあるいは他者の経験に学びながら希望をもって生きる。
寛容でありながらも、客観的に批判的に真実を求めてゆく。お互いに許し合い、認め合い、ただし不正は許さない姿勢を貫く。
人の想いを深く聴き、誠実に語り合う。素直な心で、謙虚な姿勢で学び続ける。そして、人の痛み、人の想いに気づく。
最後に、笑い合えること。
私たちはこのミッション・ビジョン・バリューに全力で取り組み、そしてこの想いを共有していただける方を求めます。
介護業界の発展と、よりよい社会のために。
■介護業界の未来に向けて
介護業界の未来、それは私たちが作り上げてゆくものです。みなで想いを共有し、すべての人が安心して暮らせる社会を作ること。私たちに課せられた使命は重く、広大です。すべての人が守られて暮らせる社会を目指して、私たちは日々、活動しています。
介護業界の未来を明るいものにすることは、社会をより住みやすくすることでもあります。介護の世界に踏み出そうとお考えの皆さま、当社はあなたの力を必要としています。
7月19日(月)19時30分より開催される、株式会社土屋のオンライン採用説明会に、ぜひご参加ください。お待ちしております。
参加申し込みのURLはこちらです↓↓
オンライン説明会申込用URL: https://bit.ly/press20210712_online-saiyou
開催情報
時間 :2021年7月19日(月)19:30〜20:30
場所 :ZOOMによるオンライン説明会
参加費:無料
是非当社ホームページ、Twitter・YouTubeをご覧ください。
→法人公式サイト
https://bit.ly/press20210712_tsuchiya
→法人公式Twitter
https://twitter.com/tcy_honsha
→公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCboj8uAyr_W7Vw4kT9HS7ng
■会社概要
会社名 :株式会社土屋
所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
代表取締役:高浜 敏之
設立 :2020年8月
事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、
介護保険法に基づく居宅サービス事業、
講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、
訪問看護事業
介護者が利用者のお宅に伺い、一対一で生活支援や医療的ケアを行います。通常の訪問介護と異なり、長時間にわたり介護者と利用者が生活を共にすることで、障害を持つ方が住み慣れた地域や自宅で自分らしく暮らしていくためのサポートをしています。
今回は、当社が2021年7月19日(月)19時30分より開催するオンライン採用説明会のご案内と、重度訪問介護のトップランナーである株式会社土屋について、介護業界の実情を交えながらご紹介いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266356/LL_img_266356_1.jpg
オンライン採用説明会
■参加者の半数が面接へ!当社のオンライン採用説明会
当社では、7月19日(月)の19時30分よりオンライン採用説明会を開催いたします。株式会社土屋の誇るプレゼンター3名が中心となり、当社での給与体系や勤務時間、雇用形態や研修制度、そしてキャリアアップを含む入社後の未来像について、参加者にお伝えいたします。
当社のオンライン採用説明会は満足度が非常に高く、ご参加いただいた方のなんと半数が面接へと進まれます。
当社の代表取締役からは株式会社土屋の想いを。そして介護現場で活躍するスタッフのインタビューにより、現場の様子や具体的な仕事内容をご紹介します。
私たちが力を入れているのは、質疑応答です。これまでのオンライン採用説明会では、参加者からさまざまな質問があり、給与面や働き方に関して、具体的なやりとりがなされました。また、「クライアント(利用者)にはどんな人がいるの」「重度の介護って難しそう」「介護はキツそう」「給料が安そう」など、さまざまな疑問についてお答えしました。
当社はオープンであることをモットーとしているため、通常の企業説明会では聞けない話も飛び出します。「とりあえず話だけ聞きたい」という就業中の方にも、求職中の方にも、ぜひ見ていただきたいコンテンツが満載です。
重度訪問介護や介護業界の実情、就業前に無料で資格が取れる仕組みについてもご解説いたします。カメラOFFでの視聴も、ラフな格好での参加もOKです。
参加申し込みはこちらです↓↓
オンライン説明会申込用URL: https://bit.ly/press20210712_online-saiyou
■介護業界の状況
介護業界は今、大きな危機を迎えています。団塊の世代と呼ばれる人たちが、2025年には後期高齢者となります。その際、38万人に上る介護人材不足が予測されています。
しかし、2025年を待つまでもなく、障害者介護の状況は深刻です。障害を持つ人は全国で936万に上り、その数は年々増加しています。一方で、介護者の数は足りていません。自宅で暮らしたいと願う多くの障害者は、今も施設や病院で介護者が現れるのを待っているのです。
その他にも、地域によっては重度訪問の介護を請け負う事業所自体が存在しない場合や、支援に入れる介護者がいない場合もあります。さらに難病の患者やその家族の中には、自分たちが重度訪問介護の対象であることを知らない場合も数多くあります。潜在的に介護を必要としている人も多いなか、介護に携わる人材は強く求められています。
しかし、コロナ禍で失業者が増えている現在においても、介護業界は人材不足にあえいでいます。介護業界に人が来ないのは、給与の低さと介護職に対するマイナスイメージの定着、肉体的・精神的疲労などが原因と思われます。
とはいえ、介護の仕事は素晴らしいものです。介護を必要とする人と向かい合い、その人の生活を支え、人生に彩りを添える。そこから、介護者はさまざまな想いを抱き、心の糧にしていきます。
介護業界に人材を誘導するために、私たちのすべきこととは何なのか。
厚生労働省は、平成27年度介護報酬改定により月額1万2千円相当の賃金アップの措置を講じるなど、人材不足解消の取り組みを進めています。今後も、国の施策により状況は改善していくと思われます。
介護業界としては、どのようにこの問題に取り組むべきでしょうか。
■当社の取り組み
介護人材不足の解消のために、当社は3つの方針を打ち出しました。
(1)給与アップへの取り組み
(2)イメージアップへの取り組み
(3)職場環境改善への取り組み
まず、給与アップへの取り組みとしては、常勤雇用の促進および特定加算取得による賃上げを目指し、年2回のボーナスを支給(合計2か月分)しています。その他、利益還元による年2回の決算賞与も今期から開始されました。また、今後当社の成長に伴い、給与・ボーナスの引き上げも計画されています。非常勤スタッフに対しても時給アップがなされ、今期よりボーナス支給も始まりました。
現場スタッフにより多くの利益を還元する、これが当社の方針です。
次に、イメージアップの一環として、まずは介護者の社会的地位を向上させるため、呼称を変更しました。当社では、介護者をアテンダント、利用者をクライアントとし、言葉から企業文化および人間関係を変えていく試みをしています。
またさまざまなメディアを駆使し、アテンダントの生き生きとした姿や想いを発信しています。
最後に、職場環境の改善としては、1,000人を超える従業員の結びつきを強めるため、webミーティングの機会を設けたり、HP上のコラムでスタッフそれぞれの想いや人柄を全社に向けて発信するなど、コミュニケーションの促進にも積極的です。
また、防災、リスクマネジメント、ハラスメント防止などの各種委員会を立ち上げ、アテンダントとクライアントを守る試みを行っています。
■当社のミッション・ビジョン・バリューと求める人材
人材不足が深刻な中でも、介護職は人の生活と命を守る重要な仕事です。健常者が日々の生活を自分のペースで過ごすように、誰にも管理されることなく自宅で普通に暮らしたいという利用者を支える仕事でもあります。
とりわけ重度訪問介護は、通常の訪問介護と異なり、24時間365日の医療的ケアを行うこともしばしばです。一対一で長時間の支援を行うとともに、「見守り」の制度によって、支援業務に追われるのではなく、利用者とゆっくりと、ゆるやかに関係を築いてゆくことができます。
人と人とが確かな気持ちで向かい合うため、より良い人材の確保が必要です。
当社の想い、そしてミッション・ビジョン・バリューに共感していただける人を求めています。
当社のミッション・ビジョン・バリューは、誰もが同じように、自分らしく、生き生きと暮らせる社会を目指す、そして私たち一人一人がよりよい人間として成長してゆくことを謳っています。
当社のミッション(使命)は「探し求める小さな声を ありったけの誇らしさと共に」。
心ならずも施設や病院で生活し、地域に戻れないでいる人たちは今なお、多くいます。誰にも聞き届けられない、しかし切実なその小さな声を私たちは探し求め、誰もがその人らしい暮らしができるように、私たちは日々、支援をしています。
そして、それを、私たちの何よりの誇りと感じ、自分自身を高め、肯定してゆけるように歩んでゆくこと。それが当社の掲げるミッションです。
当社のビジョン、「多様な声が聞こえる交響圏へ」。聞きなれないフレーズですが、さまざまな音が交じり合い、調和し、一つの音楽となってゆくシンフォニーのようなものです。
さまざまな人が暮らす世界。国、地域によっても、個人によっても考え方は多様です。それぞれが異なった声を発しても、それが最終的には調和し、共鳴し合う世界。それが私たちが目指す交響圏です。そこでは誰も排除されることなく、自分らしく安心して穏やかに暮らしていける。
私たちはケアサービスを広く行き渡らせ、多様な声の中の小さな声を拾い上げ、介護難民問題の解決に取り組んでいます。
当社のバリュー、それは私たち自身に問われることです。私たち一人一人が優しく、強く、品位のあるものとして他者と関わってゆくことを謳っています。命を尊び、責任をもって生きる。こだわりを捨て、さまざまな声を受け入れ、自分のあるいは他者の経験に学びながら希望をもって生きる。
寛容でありながらも、客観的に批判的に真実を求めてゆく。お互いに許し合い、認め合い、ただし不正は許さない姿勢を貫く。
人の想いを深く聴き、誠実に語り合う。素直な心で、謙虚な姿勢で学び続ける。そして、人の痛み、人の想いに気づく。
最後に、笑い合えること。
私たちはこのミッション・ビジョン・バリューに全力で取り組み、そしてこの想いを共有していただける方を求めます。
介護業界の発展と、よりよい社会のために。
■介護業界の未来に向けて
介護業界の未来、それは私たちが作り上げてゆくものです。みなで想いを共有し、すべての人が安心して暮らせる社会を作ること。私たちに課せられた使命は重く、広大です。すべての人が守られて暮らせる社会を目指して、私たちは日々、活動しています。
介護業界の未来を明るいものにすることは、社会をより住みやすくすることでもあります。介護の世界に踏み出そうとお考えの皆さま、当社はあなたの力を必要としています。
7月19日(月)19時30分より開催される、株式会社土屋のオンライン採用説明会に、ぜひご参加ください。お待ちしております。
参加申し込みのURLはこちらです↓↓
オンライン説明会申込用URL: https://bit.ly/press20210712_online-saiyou
開催情報
時間 :2021年7月19日(月)19:30〜20:30
場所 :ZOOMによるオンライン説明会
参加費:無料
是非当社ホームページ、Twitter・YouTubeをご覧ください。
→法人公式サイト
https://bit.ly/press20210712_tsuchiya
→法人公式Twitter
https://twitter.com/tcy_honsha
→公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCboj8uAyr_W7Vw4kT9HS7ng
■会社概要
会社名 :株式会社土屋
所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
代表取締役:高浜 敏之
設立 :2020年8月
事業内容 :障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、
介護保険法に基づく居宅サービス事業、
講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、
訪問看護事業