最新ディスプレイ技術量子ドットLED技術 QLED/Mini-LEDを採用、画質も音質もこだわった4Kスマートテレビ(Androidテレビ)ほか4シリーズ7機種を発売
[21/07/15]
提供元:@Press
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中国の総合家電製品メーカーTCLエレクトロニクスの日本法人株式会社TCLジャパンエレクトロニクス(所在地:東京都中央区、代表者:代表取締役 張 海星)は、最新ディスプレイ技術量子ドットLED技術「QLED」及びMini-LEDライトを採用したフロントサウンドバーとサブウーファー搭載4Kスマートテレビ(Androidテレビ)を含む4シリーズ7機種を2021年8月上旬より順次発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_1.jpg
C825 キービジュアル
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products.html
今回発売する製品は、すべて4Kチューナー搭載するスマートテレビ(Androidテレビ)になります。
またすべての機種がDolby Vision・Dolby Atmosに対応し、高画質及び3次元の立体音響を実現、自宅で映画館のような視聴をご体感していただくことができます。さらにC825、C728シリーズの5機種は、量子ドットLED技術「QLED」を採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現し、鮮明で美しい映像をお楽しみいただけます。
当社は今回の新製品投入を機にテレビ事業においては、2021年までに販売目標として市場シェア5%、2022年には市場シェア8%の達成を目指します。
■C825シリーズ 65V型/55V型
C825シリーズは4Kチューナー搭載スマートテレビ(Androidテレビ)です。量子ドットLED「QLED」とMini-LED技術を採用し、さらにフロントサウンドバーとサブウーファーを搭載、画質と音質を両方ともこだわったプレミアムモデルです。65V型と55V型の2機種を8月上旬から順次発売する予定です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_2.jpg
C825シリーズ 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/c825/65c825.html
<主な特徴>
1. 量子ドットLED技術「QLED」テクノロジーを採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現
C825シリーズは、量子ドットLED技術「QLED」を採用し、従来の4K液晶テレビ※に比べ、色域を拡大することができ、自然に近いカラーを実現します。また量子ドットフィルムにより、青色LEDライトをナノメートルサイズの粒子に吸収し、波長の違う光へ変更する仕組みのため、色ロスが少なく、鮮明な色彩を映し出すことができます。
※自社製品
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_3.png
TCL QLEDテレビ構造図
2. Mini-LEDライトとローカルディミング技術搭載、高精度で没入感がある映像を再現
ディスプレイ直下に数千個のMini-LEDライトを採用し、エリア毎でMini-LEDライトのON/OFFを制御する「ローカルディミング」機能を搭載します。Mini-LEDライトをエリア毎で制御することにより、暗い領域は暗く、明るい領域が明るくなり、コントラスト比を高め、風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_4.jpg
ローカルディミング技術
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_5.png
MINI-LEDライト
3. 「MEMC」120Hzを採用し、残像感を低減
従来の液晶テレビでは毎秒60コマの映像ですが、C825シリーズはMEMC120Hzの倍速駆動技術を採用し、毎秒120コマに増やし、残像感を低減させました。動きの速いスポーツ番組やアクション映画が滑らかでくっきりとした躍動感あふれる映像として視聴することができます。
4. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
新4K衛星放送に採用されている高画質技術HLGや、UHDブルーレイやネット動画配信サービスで採用されている明暗をくっきり表現するHDR10、従来のTVの40倍以上の輝度を表現できる「Dolby Vision」規格に対応しています。従来のテレビ画面では表現できなかった明るさ、鮮やかな色彩、暗部詳細まで表現し、美しい映像をお楽しみいただけます。
5. 立体音響規格「Dolby Atmos」に対応
フロントにOnkyoブランドのサウンドバーと、背面にサブウーファーを搭載し、3次元の立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応いたします。映画館のように周囲や頭上から音が響き、包み込まれるような音響を自宅で感じられます。
6. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
HDMI2.1を搭載、eARCに対応し、テレビ経由してもオーディオ機器からDolby TrueHDで音声を出すことが可能になります。より臨場感がある視聴体験を実現。
7. 低反射パネル採用
C825シリーズは低反射パネルを採用、通常の液晶パネルより反射率を約46%カット。
外光や照明などによる映り込みを抑え、より快適な視聴体験を実現。
■C728シリーズ 75V型/65V型/55V型
C728シリーズは4Kチューナー搭載したスマートテレビ(Androidテレビ)です。量子ドットLED技術「QLED」を採用し、より本物に近い映像美を実現します。また、「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」に対応し、映像、音響も映画館のような視聴体験ができるハイスペックモデルです。75V型、65V型と55V型の3機種を発売します。65V型と55V型は8月上旬から順次発売予定で、75V型は9月発売予定となります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_6.png
C728シリーズ 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/c728/65c728.html
<主な特徴>
1. 量子ドットLED技術「QLED」テクノロジーを採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現
C825シリーズと同様
2. 「マイクロディミング」技術搭載
テレビ画面を1,296ゾーンに分割し、それぞれのエリアの映像情報を細かく分析する「マイクロディミング」機能を搭載。繊細な部分まで明暗をくっきり分けることで、風景の奥行き感を表現します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_7.jpg
マイクロディミング機能
3. 「MEMC」120Hzを採用し、残像感を低減
C825シリーズと同様
4. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
C825シリーズと同様
5. 立体音響規格Dolby Atmosに対応
3次元の立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応。映画館のように周囲や頭上から音が響き、包み込まれるような音響を自宅で感じられます。
※C728シリーズは、フロントにサウンドバーと背面にサブウーファーを搭載していません。
6. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
C825シリーズと同様
■P725シリーズ 50V型
C728シリーズは4Kチューナー搭載したスマートテレビ(Androidテレビ)です。HDRに対応するWCG(Wide Color Gamut:広色域)※を採用し、表現できる色彩が増えることであらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。また、Dolby VisionとDolby Atmosをサポートする4Kベーシックモデルです。6月29日に43V型を発売し、8月上旬日より50V型を致します。
※43V型にはWCG技術を採用していません。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_8.png
50P725A 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/p725/50p725a.html
<主な特徴>
1. 「マイクロディミング」技術搭載
C728シリーズと同様
2. 広色域(WCG:Wide Color Gamut)採用で鮮やかな色彩を実現
表現できる色彩が増えることであらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_9.jpg
WCG技術搭載
3. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
C825シリーズと同様
4. 立体音響規格Dolby Atmosに対応
C728シリーズと同様
5. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
C825シリーズと同様
■S5200シリーズ 40V型
大人気のフルハイビジョンスマートテレビ(Androidテレビ)「S5200シリーズ」の新しいラインナップ40V型「40S5200B」が新登場。Androidシステム搭載、地デジもネット動画もフルハイビジョンで高画質なコンテンツをお楽しみいただけます。8月上旬から順次発売予定になります。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_10.jpg
40S5200B 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/s5200/40s5200b.html
■新製品共通の特長
1. Androidシステムを搭載し、映画やドラマ、スポーツなど様々な配信コンテンツにも対応
テレビだけではなく、インターネットやネット配信コンテンツを楽しめるように、Androidシステムを搭載しています。豊富な動画アプリに対応しており、新しいアプリのインストールも可能です。YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix等豊富なネット動画サービスに対応。ローカライズされたコンテンツ数が圧倒的!
2. クロームキャスト機能内蔵
クロームキャスト機能を内蔵し、スマートフォンで見ている映画やドラマ、ゲームなどをテレビへ簡単に映し出すことができます。
3. Google Assistant対応
Google Assistantに対応し、リモコンに話しかけるだけで、見たい映像を簡単に検索することができます。
【製品概要】
製品概要部分について添付ファイルをご参照ください
URL: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/att_266577_2.pdf
■TCLについて
TCLグループは、約75,000名の従業員と、28の研究機関及び22の製造工場を擁し、世界160の国と地域にビジネスを展開しているコンシューマエレクトロニクスグローバル企業です。2020年、テレビの出荷台数は世界2位。万全な品質管理と充実したアフターサービスのもと、世界各地で販売しております。
※Data source: Omdia
<お客さまからのお問い合わせ先>
お客さまご相談窓口
TEL : 0120-955-517
受付時間: 9:00〜18:00(年末年始を除く)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_1.jpg
C825 キービジュアル
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products.html
今回発売する製品は、すべて4Kチューナー搭載するスマートテレビ(Androidテレビ)になります。
またすべての機種がDolby Vision・Dolby Atmosに対応し、高画質及び3次元の立体音響を実現、自宅で映画館のような視聴をご体感していただくことができます。さらにC825、C728シリーズの5機種は、量子ドットLED技術「QLED」を採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現し、鮮明で美しい映像をお楽しみいただけます。
当社は今回の新製品投入を機にテレビ事業においては、2021年までに販売目標として市場シェア5%、2022年には市場シェア8%の達成を目指します。
■C825シリーズ 65V型/55V型
C825シリーズは4Kチューナー搭載スマートテレビ(Androidテレビ)です。量子ドットLED「QLED」とMini-LED技術を採用し、さらにフロントサウンドバーとサブウーファーを搭載、画質と音質を両方ともこだわったプレミアムモデルです。65V型と55V型の2機種を8月上旬から順次発売する予定です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_2.jpg
C825シリーズ 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/c825/65c825.html
<主な特徴>
1. 量子ドットLED技術「QLED」テクノロジーを採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現
C825シリーズは、量子ドットLED技術「QLED」を採用し、従来の4K液晶テレビ※に比べ、色域を拡大することができ、自然に近いカラーを実現します。また量子ドットフィルムにより、青色LEDライトをナノメートルサイズの粒子に吸収し、波長の違う光へ変更する仕組みのため、色ロスが少なく、鮮明な色彩を映し出すことができます。
※自社製品
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_3.png
TCL QLEDテレビ構造図
2. Mini-LEDライトとローカルディミング技術搭載、高精度で没入感がある映像を再現
ディスプレイ直下に数千個のMini-LEDライトを採用し、エリア毎でMini-LEDライトのON/OFFを制御する「ローカルディミング」機能を搭載します。Mini-LEDライトをエリア毎で制御することにより、暗い領域は暗く、明るい領域が明るくなり、コントラスト比を高め、風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_4.jpg
ローカルディミング技術
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_5.png
MINI-LEDライト
3. 「MEMC」120Hzを採用し、残像感を低減
従来の液晶テレビでは毎秒60コマの映像ですが、C825シリーズはMEMC120Hzの倍速駆動技術を採用し、毎秒120コマに増やし、残像感を低減させました。動きの速いスポーツ番組やアクション映画が滑らかでくっきりとした躍動感あふれる映像として視聴することができます。
4. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
新4K衛星放送に採用されている高画質技術HLGや、UHDブルーレイやネット動画配信サービスで採用されている明暗をくっきり表現するHDR10、従来のTVの40倍以上の輝度を表現できる「Dolby Vision」規格に対応しています。従来のテレビ画面では表現できなかった明るさ、鮮やかな色彩、暗部詳細まで表現し、美しい映像をお楽しみいただけます。
5. 立体音響規格「Dolby Atmos」に対応
フロントにOnkyoブランドのサウンドバーと、背面にサブウーファーを搭載し、3次元の立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応いたします。映画館のように周囲や頭上から音が響き、包み込まれるような音響を自宅で感じられます。
6. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
HDMI2.1を搭載、eARCに対応し、テレビ経由してもオーディオ機器からDolby TrueHDで音声を出すことが可能になります。より臨場感がある視聴体験を実現。
7. 低反射パネル採用
C825シリーズは低反射パネルを採用、通常の液晶パネルより反射率を約46%カット。
外光や照明などによる映り込みを抑え、より快適な視聴体験を実現。
■C728シリーズ 75V型/65V型/55V型
C728シリーズは4Kチューナー搭載したスマートテレビ(Androidテレビ)です。量子ドットLED技術「QLED」を採用し、より本物に近い映像美を実現します。また、「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」に対応し、映像、音響も映画館のような視聴体験ができるハイスペックモデルです。75V型、65V型と55V型の3機種を発売します。65V型と55V型は8月上旬から順次発売予定で、75V型は9月発売予定となります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_6.png
C728シリーズ 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/c728/65c728.html
<主な特徴>
1. 量子ドットLED技術「QLED」テクノロジーを採用し、豊富な色彩で自然に近いカラーを実現
C825シリーズと同様
2. 「マイクロディミング」技術搭載
テレビ画面を1,296ゾーンに分割し、それぞれのエリアの映像情報を細かく分析する「マイクロディミング」機能を搭載。繊細な部分まで明暗をくっきり分けることで、風景の奥行き感を表現します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_7.jpg
マイクロディミング機能
3. 「MEMC」120Hzを採用し、残像感を低減
C825シリーズと同様
4. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
C825シリーズと同様
5. 立体音響規格Dolby Atmosに対応
3次元の立体音響を実現する「Dolby Atmos」に対応。映画館のように周囲や頭上から音が響き、包み込まれるような音響を自宅で感じられます。
※C728シリーズは、フロントにサウンドバーと背面にサブウーファーを搭載していません。
6. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
C825シリーズと同様
■P725シリーズ 50V型
C728シリーズは4Kチューナー搭載したスマートテレビ(Androidテレビ)です。HDRに対応するWCG(Wide Color Gamut:広色域)※を採用し、表現できる色彩が増えることであらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。また、Dolby VisionとDolby Atmosをサポートする4Kベーシックモデルです。6月29日に43V型を発売し、8月上旬日より50V型を致します。
※43V型にはWCG技術を採用していません。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_8.png
50P725A 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/p725/50p725a.html
<主な特徴>
1. 「マイクロディミング」技術搭載
C728シリーズと同様
2. 広色域(WCG:Wide Color Gamut)採用で鮮やかな色彩を実現
表現できる色彩が増えることであらゆるシーンをより鮮やかに美しく描くことができます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_9.jpg
WCG技術搭載
3. Dolby Vision/HDR10/HLGに対応
C825シリーズと同様
4. 立体音響規格Dolby Atmosに対応
C728シリーズと同様
5. HDMI2.1搭載(eARCに対応)
C825シリーズと同様
■S5200シリーズ 40V型
大人気のフルハイビジョンスマートテレビ(Androidテレビ)「S5200シリーズ」の新しいラインナップ40V型「40S5200B」が新登場。Androidシステム搭載、地デジもネット動画もフルハイビジョンで高画質なコンテンツをお楽しみいただけます。8月上旬から順次発売予定になります。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/LL_img_266577_10.jpg
40S5200B 正面画像
製品ページ: https://www.tcl.com/jp/ja/products/s5200/40s5200b.html
■新製品共通の特長
1. Androidシステムを搭載し、映画やドラマ、スポーツなど様々な配信コンテンツにも対応
テレビだけではなく、インターネットやネット配信コンテンツを楽しめるように、Androidシステムを搭載しています。豊富な動画アプリに対応しており、新しいアプリのインストールも可能です。YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix等豊富なネット動画サービスに対応。ローカライズされたコンテンツ数が圧倒的!
2. クロームキャスト機能内蔵
クロームキャスト機能を内蔵し、スマートフォンで見ている映画やドラマ、ゲームなどをテレビへ簡単に映し出すことができます。
3. Google Assistant対応
Google Assistantに対応し、リモコンに話しかけるだけで、見たい映像を簡単に検索することができます。
【製品概要】
製品概要部分について添付ファイルをご参照ください
URL: https://www.atpress.ne.jp/releases/266577/att_266577_2.pdf
■TCLについて
TCLグループは、約75,000名の従業員と、28の研究機関及び22の製造工場を擁し、世界160の国と地域にビジネスを展開しているコンシューマエレクトロニクスグローバル企業です。2020年、テレビの出荷台数は世界2位。万全な品質管理と充実したアフターサービスのもと、世界各地で販売しております。
※Data source: Omdia
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