日本PCサービスがパソコン整備士検定受験対策講座を開始
[21/07/15]
提供元:@Press
提供元:@Press
IT機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)はIT人材を育成する専門学校など全国の教育事業者向けにパソコン整備士検定※ 受験対策講座を2021年7月15日(木)より本格的に開始します。
■ 【背景】
社会のIT化に伴い、政府はプログラミング教育を小学校・中学校で必修化、高校でも2022年より必修化が予定されており、IT教育を積極的に推進しています。また、市場の拡大を背景にeスポーツの専門学校が新設されるなど、ICT環境を基盤とした教育が拡大しています。
一方で、プログラミングやeスポーツに特化した知識を持ち合わせていても、ICT環境を構成する知識をあわせて理解していなければ、学んだ専門知識を社会に出て有効に活用できるとは言い切れません。
例えば、開発したプログラムやシステムで問題が生じた場合、問題はプログラム・ネットワーク・端末どこにあるのか切り分けが求められます。eスポーツ施設の運営事業者であれば、各プレーヤーが能力を発揮できるようにするため十分なスペックを備えた機器の選定、安定したネットワーク環境の整備、トラブル時の迅速な解決が求められます。これらを対応するにはハードウェアやネットワークの知識も必要です。
パソコン整備士検定では、動作の基盤となるパソコンやネットワークの基礎知識、セキュリティ対策など安全に利用するための対策、トラブル時に迅速に原因を切り分け対応できる能力など、ICT環境を構成する基礎知識を資格取得を通して学習することができます。そこで当社は、社会で活躍できる人材育成に貢献すべく、全国のIT人材を育成する専門学校など向けにパソコン整備士検定受験対策講座を開始します。
■ パソコン整備士検定受験対策講座について
当社は独立系の企業としてパソコンをはじめとするIT機器やネットワークのトラブル解決を全国で駆けつけ対応しています。また、法人専門部隊を構え、企業のITインフラ導入支援・保守など、IT総合サポートを行っています。
個人・法人向けサポートで経験を積んだ講師が社会でも活かせる講座を学生に向けて行います。開催はオンラインまたは講師を派遣し対応します。(※講師派遣は一部地域除く)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/img_267501_1.png
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/table_267501_1.jpg
■ <導入事例>日本初のeスポーツ専門学校「滋慶学園COMグループ」で先行開始
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/table_267501_2.jpg
受講者の感想
「パソコンの整備を人に教えられるようになりたいと思った。」「独学で学んだきたことを、さらに深くまで知ることができ楽しい。」「毎週内容が濃い授業なので楽しみ。」「(セキュリティの授業で)ウイルスに感染しないための知識が重要だと感じた。」などの声が寄せられています。
■ パソコン整備士検定について※
特定非営利活動法人 パソコン整備士協会が認定する民間資格です。
3級から1級まで基礎から企業のシステム担当者レベルの知識や考え方を段階的に学べることが特徴です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/img_267501_2.png
3級ではパソコン単体の構造や動作原理など基礎を習得でき、パソコンの中でプログラムや、eスポーツにおけるソフトウェアがどのように動作しているのか理解することができます。さらに、2級では一般家庭向けのパソコンサポート、1級では企業のシステム担当者レベルを想定し、ネットワーク、セキュリティ、トラブルシューティング、情報倫理などの幅広い考え方を学ぶことが可能です。
■ 日本PCサービス株式会社について
商号 :日本PCサービス株式会社
代表者名:代表取締役社長 家喜 信行
設立 :2001年9月
資本金 :3億6005万円
所在地 :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:IT機器の修理・設定・トラブル解決・販売などのサポートサービス 他
日本PCサービス株式会社公式URL:https://www.j-pcs.jp/
運営サービス「ドクター・ホームネット」URL:https://www.4900.co.jp
記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。本文中ではTMマーク、Rマークは表記しておりません。
■ 【背景】
社会のIT化に伴い、政府はプログラミング教育を小学校・中学校で必修化、高校でも2022年より必修化が予定されており、IT教育を積極的に推進しています。また、市場の拡大を背景にeスポーツの専門学校が新設されるなど、ICT環境を基盤とした教育が拡大しています。
一方で、プログラミングやeスポーツに特化した知識を持ち合わせていても、ICT環境を構成する知識をあわせて理解していなければ、学んだ専門知識を社会に出て有効に活用できるとは言い切れません。
例えば、開発したプログラムやシステムで問題が生じた場合、問題はプログラム・ネットワーク・端末どこにあるのか切り分けが求められます。eスポーツ施設の運営事業者であれば、各プレーヤーが能力を発揮できるようにするため十分なスペックを備えた機器の選定、安定したネットワーク環境の整備、トラブル時の迅速な解決が求められます。これらを対応するにはハードウェアやネットワークの知識も必要です。
パソコン整備士検定では、動作の基盤となるパソコンやネットワークの基礎知識、セキュリティ対策など安全に利用するための対策、トラブル時に迅速に原因を切り分け対応できる能力など、ICT環境を構成する基礎知識を資格取得を通して学習することができます。そこで当社は、社会で活躍できる人材育成に貢献すべく、全国のIT人材を育成する専門学校など向けにパソコン整備士検定受験対策講座を開始します。
■ パソコン整備士検定受験対策講座について
当社は独立系の企業としてパソコンをはじめとするIT機器やネットワークのトラブル解決を全国で駆けつけ対応しています。また、法人専門部隊を構え、企業のITインフラ導入支援・保守など、IT総合サポートを行っています。
個人・法人向けサポートで経験を積んだ講師が社会でも活かせる講座を学生に向けて行います。開催はオンラインまたは講師を派遣し対応します。(※講師派遣は一部地域除く)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/img_267501_1.png
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/table_267501_1.jpg
■ <導入事例>日本初のeスポーツ専門学校「滋慶学園COMグループ」で先行開始
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/table_267501_2.jpg
受講者の感想
「パソコンの整備を人に教えられるようになりたいと思った。」「独学で学んだきたことを、さらに深くまで知ることができ楽しい。」「毎週内容が濃い授業なので楽しみ。」「(セキュリティの授業で)ウイルスに感染しないための知識が重要だと感じた。」などの声が寄せられています。
■ パソコン整備士検定について※
特定非営利活動法人 パソコン整備士協会が認定する民間資格です。
3級から1級まで基礎から企業のシステム担当者レベルの知識や考え方を段階的に学べることが特徴です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267501/img_267501_2.png
3級ではパソコン単体の構造や動作原理など基礎を習得でき、パソコンの中でプログラムや、eスポーツにおけるソフトウェアがどのように動作しているのか理解することができます。さらに、2級では一般家庭向けのパソコンサポート、1級では企業のシステム担当者レベルを想定し、ネットワーク、セキュリティ、トラブルシューティング、情報倫理などの幅広い考え方を学ぶことが可能です。
■ 日本PCサービス株式会社について
商号 :日本PCサービス株式会社
代表者名:代表取締役社長 家喜 信行
設立 :2001年9月
資本金 :3億6005万円
所在地 :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:IT機器の修理・設定・トラブル解決・販売などのサポートサービス 他
日本PCサービス株式会社公式URL:https://www.j-pcs.jp/
運営サービス「ドクター・ホームネット」URL:https://www.4900.co.jp
記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。本文中ではTMマーク、Rマークは表記しておりません。