エッ?!京都に、もう一つの東京スカイツリー(R)出現!! 『プラチナと100カラットのダイヤで、京の匠が建設中!!なんと3億2千万円!!』
[12/04/23]
提供元:@Press
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京の匠、京宝が世界限定50個のみ生産される『東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634』の日本での予約受注を5月1日より受け付ける。日本国内での販売は初回限定20個。
東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634は、自立式電波塔では、世界一の高さを誇る、日本人の技の象徴とも言える東京スカイツリー開業を記念して製作され、質感、ディテールを余すことなく再現し、重厚な存在感を放ちます。
オブジェの東京スカイツリー天望デッキ(350m)と東京スカイツリー天望回廊(450m)には、高さ634mの東京スカイツリー(R)にちなんで634個のクオリティの高いダイヤモンドを厳選し、職人がひと粒ひと粒を丁寧に埋め込み気の遠くなるような膨大な時間を掛けて出来上がります。
また現在、香港から特別に、オーダーを請けているオブジェは、スタンダードモデルをベースに、総カラット数100ctを越え、ブルーダイヤ&ピンクダイヤを織り交ぜながら、贅沢に使用し、豪華絢爛に仕上げるべく世界中から上質な石を探し求めて、製作中です。
完成予定は東京スカイツリー開業と同じ日の5月22日を目指しております。
価格は、スタンダードモデル代金を含め、3億1千万円〜3億2千万円前後になると思われます。
■スタンダードモデル概要
商品名 『東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634』
高さ 317mm
本体素材 プラチナpt900 240g前後
ダイヤモンド 634個 E〜F/VSクラス 3.0ctUP
各個シリアルナンバー刻印
MADE IN JAPAN
販売価格 1千50万円税込(販売対象は、個人金融資産1億円以上の方が対象となります。)
★東武タワースカイツリー株式会社とライセンス契約締結済
【企画&製造】
社名 :株式会社京宝( http://www.kyohou-j.co.jp/ )
所在地:〒603-8158 京都市北区紫野宮西町16
■宝飾品ではありません。芸術品です。
クオリティーは、あくまでも芸術品レベルを追求。
一切の妥協を許さず、企画立案製作まで約1年を費やしております。
■京宝の熱い思い
震災より1年、本当の意味での日本再出発元年、2012年。
京宝は、遠く離れている東北の復興を願い、自分達に何が出来るのかを自問自答しその出た結果が、自分達が今まで積み上げてきた最高の技と芸術性を形にする事が自分達の最善の使命だと感じ、東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634で表現する事に致しました。
収益の一部は、福島県に寄付させて頂きます。
■販売について
今回のスタンダードモデルの販売につきましては、全国の有名デパートの外商部若しくは、各クレジットカード会社のプラチナカードデスク及びブラックカードデスクにお問い合わせください。
東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634は、自立式電波塔では、世界一の高さを誇る、日本人の技の象徴とも言える東京スカイツリー開業を記念して製作され、質感、ディテールを余すことなく再現し、重厚な存在感を放ちます。
オブジェの東京スカイツリー天望デッキ(350m)と東京スカイツリー天望回廊(450m)には、高さ634mの東京スカイツリー(R)にちなんで634個のクオリティの高いダイヤモンドを厳選し、職人がひと粒ひと粒を丁寧に埋め込み気の遠くなるような膨大な時間を掛けて出来上がります。
また現在、香港から特別に、オーダーを請けているオブジェは、スタンダードモデルをベースに、総カラット数100ctを越え、ブルーダイヤ&ピンクダイヤを織り交ぜながら、贅沢に使用し、豪華絢爛に仕上げるべく世界中から上質な石を探し求めて、製作中です。
完成予定は東京スカイツリー開業と同じ日の5月22日を目指しております。
価格は、スタンダードモデル代金を含め、3億1千万円〜3億2千万円前後になると思われます。
■スタンダードモデル概要
商品名 『東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634』
高さ 317mm
本体素材 プラチナpt900 240g前後
ダイヤモンド 634個 E〜F/VSクラス 3.0ctUP
各個シリアルナンバー刻印
MADE IN JAPAN
販売価格 1千50万円税込(販売対象は、個人金融資産1億円以上の方が対象となります。)
★東武タワースカイツリー株式会社とライセンス契約締結済
【企画&製造】
社名 :株式会社京宝( http://www.kyohou-j.co.jp/ )
所在地:〒603-8158 京都市北区紫野宮西町16
■宝飾品ではありません。芸術品です。
クオリティーは、あくまでも芸術品レベルを追求。
一切の妥協を許さず、企画立案製作まで約1年を費やしております。
■京宝の熱い思い
震災より1年、本当の意味での日本再出発元年、2012年。
京宝は、遠く離れている東北の復興を願い、自分達に何が出来るのかを自問自答しその出た結果が、自分達が今まで積み上げてきた最高の技と芸術性を形にする事が自分達の最善の使命だと感じ、東京スカイツリー(R)LEDオブジェ634で表現する事に致しました。
収益の一部は、福島県に寄付させて頂きます。
■販売について
今回のスタンダードモデルの販売につきましては、全国の有名デパートの外商部若しくは、各クレジットカード会社のプラチナカードデスク及びブラックカードデスクにお問い合わせください。