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〜「家族・パートナー間での商品やサービスに関するシェア（共用）調査」〜『スキンケア商品のシェア経験は約40％、男性のスキンケア商品使用理由No.1は乾燥ケア！』
[21/07/28]
提供元：@Press
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株式会社ハーバー研究所は18〜60歳の女性を対象に、「家族・パートナー間での商品やサービスに関するシェア調査」をインターネット調査により実施いたしました。最後に、ハーバー研究所の専門スタッフが男性の肌についてレクチャーします。
【調査概要】「家族・パートナー間でのシェアに関する調査」
■調査期間 ： 2021年3月12日〜16日
■調査対象者 ： 18〜60歳女性 計1,446名（有効回答数）
■調査地域 ： 全国
■調査方法 ： インターネット調査
■調査対象 ： ハーバーのECサイト会員を母集団とする
家族やパートナー間でのシェアコスメが話題にあがっていますが、その実態を探るべくハーバーのECサイト会員にアンケート調査を実施しました。
同居男性（ご主人・パートナー・お子様）と「スキンケア商品をシェアしている」もしくは「シェアしたことがある」と回答した方の合計は約40％という結果でした。また、シェアしているスキンケア商品は「化粧水」が第1位（59％）。男性がスキンケアを使用する理由の1位「乾燥ケア」（72％）とリンクする結果となりました。使用理由2位に「肌荒れ防止」が上がっている点も考慮すると、男性が肌悩みケアのためにスキンケアアイテムを積極的に使用していると思われます。
スキンケア以外のシェアについて聞いたところ「掃除・洗濯」「料理」と家事が上位に。コロナ禍で在宅が増え、家事シェアが進んだようです。また、コロナ禍に「家族単位で一緒にすることが増えた」と回答した方に、何が増えたかを聞いたところ、「食事」86％が第1位となりました。
【調査結果】
1.同居男性（ご主人・パートナー・子供）とのスキンケア商品のシェア経験は約40％
「スキンケア商品をシェアしている」「シェアしたことがある」と回答したのはトータルで39％。「現在もシェアしている」と回答したのは29％。
2.シェアしているスキンケア商品1位は「化粧水」
シェアしているスキンケア商品は、1位「化粧水」59％、2位「洗顔料」40％、3位「美容オイル」37％、4位「乳液・クリーム」25％。3位4位は保湿アイテムが占める。
3.同居男性がスキンケア商品を使用する理由1位は「乾燥ケア」
同居男性がスキンケアを使用する理由1位は「乾燥ケア」、2位「肌荒れ防止」、3位「洗顔・クレンジング」。洗顔が1番の理由と予想していたところ、乾燥や肌荒れなど、トラブルケアでの使用が目的上位の結果に。
4.スキンケア以外でシェアしているものは？
スキンケア以外でシェアしているものを聞いたところ、1位「掃除・洗濯」、2位「料理」、3位「健康食品（サプリメントなど）」の結果に。コロナ禍で在宅の時間が増え、家事のシェアが増えたと思われる。
1.同居男性とのスキンケア商品のシェアは？
シェアしている（28％）、過去にシェアしていた（11％）を合わせると39％がシェア経験あり！
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_1.jpg
「スキンケア商品をシェアしている」と回答した方は28％。また「過去にスキンケア商品をシェアしたことがある」11％を合計すると、トータルで39％の方がスキンケア商品を同居男性とシェアした経験があるという結果に。
2.シェアしているアイテムは？
1位「化粧水」59％、2位「洗顔料」40％、3位「美容オイル」37％
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_2.jpg
シェアアイテムは、化粧水が1位の結果に。3位「美容オイル」4位「乳液・クリーム」の結果を見ると、保湿ケアアイテムの使用率がトータルで62％と高い。
3.スキンケア商品を使用もしくは使用していた理由は？
「乾燥ケア」が72％！「肌荒れ防止」「洗顔・クレンジング」が続く
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_3.png
同居男性のスキンケア使用理由は「乾燥ケア」が72％と圧倒的な結果に。2位に「肌荒れ防止」49％、3位「洗顔・クレンジング」37％と続く。男性も女性同様乾燥に悩んでいる人が多くみられる。
4.スキンケア以外でシェアしているものは？
スキンケア以外でシェアしているもの1位「掃除・洗濯」55％、2位「料理」48％
3位「健康食品（サプリメント）」42％
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_4.jpg
「スキンケア以外でシェアしているものがある」と回答した方に何をシェアしているか聞いたところ、1位「掃除・洗濯」、2位「料理」、3位「健康食品（サプリメント）」でした。長期化するコロナ禍の在宅率上昇で、家事のシェア化が顕著になりました。また、「コロナ禍で家族単位で一緒にすることが増えた」と回答した方に、何が増えたか聞いたところ、1位「食事」、2位「買い物」、3位「趣味・娯楽・ゲーム」という結果に。在宅が増え、外食の機会も減ったことで、家族の時間が増えたようです。
〜男性の肌のメカニズムと乾燥対策〜
株式会社ハーバー研究所 研究開発部 化粧品開発課 マネージャー 国府田 淳
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_5.jpg
男性の肌と女性の肌の違いは？
年齢や置かれた環境などによって個人差はあるのですが、男性の肌は女性の肌に比べて皮脂量が2〜3倍と多く、一方で、肌の水分蒸散量は女性の2倍以上、肌の水分量50％以下であると言われています。つまり、皮脂が多いために乾燥を感じにくいのですが、女性の肌に比べて乾燥しやすいというのが男性の肌の特長です。また、男性はシェービングの仕方によっては肌表面の角質層を取り除き過ぎてしまうこともあり、額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂が多くベタつきやすいが、頬からあごにかけてのUゾーンは乾燥しやすい傾向があります。
男性向け乾燥ケアは？
メンズスキンケアの基本は、洗顔と保湿です。男性の肌は余分な皮脂が多く肌トラブルの要因となるため、まずはスキンケアの基本である洗顔で、余分な皮脂や汚れをしっかり落とし、お肌を清潔に保ちましょう。洗顔後は肌が乾燥しやすい状態にあるため、化粧水でしっかり水分を補ったあと、最後に水分の蒸発を防ぐため、油分で蓋をしてあげるのがポイント。ハーバー研究所では、男性にもお勧めの洗顔フォーム、化粧水のほか、ベタつきが気になる男性肌のケアに適した高品位「スクワラン」があります。是非ご家族でシェアしてみてください。
□お客様からのお問い合わせ先
ハーバー研究所 フリーダイヤル 0120-82-8080 www.haba.co.jp/
【会社概要】
商号 ： 株式会社ハーバー研究所
代表者 ： 代表取締役社長 宮崎 一成
所在地 ： 東京都千代田区神田須田町1-24-11
設立 ： 1983年5月
事業内容： 自然化粧品・医薬部外品・栄養補助食品の開発、製造、販売
資本金 ： 6億9,645万円
URL ： www.haba.co.jp/
【調査概要】「家族・パートナー間でのシェアに関する調査」
■調査期間 ： 2021年3月12日〜16日
■調査対象者 ： 18〜60歳女性 計1,446名（有効回答数）
■調査地域 ： 全国
■調査方法 ： インターネット調査
■調査対象 ： ハーバーのECサイト会員を母集団とする
家族やパートナー間でのシェアコスメが話題にあがっていますが、その実態を探るべくハーバーのECサイト会員にアンケート調査を実施しました。
同居男性（ご主人・パートナー・お子様）と「スキンケア商品をシェアしている」もしくは「シェアしたことがある」と回答した方の合計は約40％という結果でした。また、シェアしているスキンケア商品は「化粧水」が第1位（59％）。男性がスキンケアを使用する理由の1位「乾燥ケア」（72％）とリンクする結果となりました。使用理由2位に「肌荒れ防止」が上がっている点も考慮すると、男性が肌悩みケアのためにスキンケアアイテムを積極的に使用していると思われます。
スキンケア以外のシェアについて聞いたところ「掃除・洗濯」「料理」と家事が上位に。コロナ禍で在宅が増え、家事シェアが進んだようです。また、コロナ禍に「家族単位で一緒にすることが増えた」と回答した方に、何が増えたかを聞いたところ、「食事」86％が第1位となりました。
【調査結果】
1.同居男性（ご主人・パートナー・子供）とのスキンケア商品のシェア経験は約40％
「スキンケア商品をシェアしている」「シェアしたことがある」と回答したのはトータルで39％。「現在もシェアしている」と回答したのは29％。
2.シェアしているスキンケア商品1位は「化粧水」
シェアしているスキンケア商品は、1位「化粧水」59％、2位「洗顔料」40％、3位「美容オイル」37％、4位「乳液・クリーム」25％。3位4位は保湿アイテムが占める。
3.同居男性がスキンケア商品を使用する理由1位は「乾燥ケア」
同居男性がスキンケアを使用する理由1位は「乾燥ケア」、2位「肌荒れ防止」、3位「洗顔・クレンジング」。洗顔が1番の理由と予想していたところ、乾燥や肌荒れなど、トラブルケアでの使用が目的上位の結果に。
4.スキンケア以外でシェアしているものは？
スキンケア以外でシェアしているものを聞いたところ、1位「掃除・洗濯」、2位「料理」、3位「健康食品（サプリメントなど）」の結果に。コロナ禍で在宅の時間が増え、家事のシェアが増えたと思われる。
1.同居男性とのスキンケア商品のシェアは？
シェアしている（28％）、過去にシェアしていた（11％）を合わせると39％がシェア経験あり！
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_1.jpg
「スキンケア商品をシェアしている」と回答した方は28％。また「過去にスキンケア商品をシェアしたことがある」11％を合計すると、トータルで39％の方がスキンケア商品を同居男性とシェアした経験があるという結果に。
2.シェアしているアイテムは？
1位「化粧水」59％、2位「洗顔料」40％、3位「美容オイル」37％
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_2.jpg
シェアアイテムは、化粧水が1位の結果に。3位「美容オイル」4位「乳液・クリーム」の結果を見ると、保湿ケアアイテムの使用率がトータルで62％と高い。
3.スキンケア商品を使用もしくは使用していた理由は？
「乾燥ケア」が72％！「肌荒れ防止」「洗顔・クレンジング」が続く
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_3.png
同居男性のスキンケア使用理由は「乾燥ケア」が72％と圧倒的な結果に。2位に「肌荒れ防止」49％、3位「洗顔・クレンジング」37％と続く。男性も女性同様乾燥に悩んでいる人が多くみられる。
4.スキンケア以外でシェアしているものは？
スキンケア以外でシェアしているもの1位「掃除・洗濯」55％、2位「料理」48％
3位「健康食品（サプリメント）」42％
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_4.jpg
「スキンケア以外でシェアしているものがある」と回答した方に何をシェアしているか聞いたところ、1位「掃除・洗濯」、2位「料理」、3位「健康食品（サプリメント）」でした。長期化するコロナ禍の在宅率上昇で、家事のシェア化が顕著になりました。また、「コロナ禍で家族単位で一緒にすることが増えた」と回答した方に、何が増えたか聞いたところ、1位「食事」、2位「買い物」、3位「趣味・娯楽・ゲーム」という結果に。在宅が増え、外食の機会も減ったことで、家族の時間が増えたようです。
〜男性の肌のメカニズムと乾燥対策〜
株式会社ハーバー研究所 研究開発部 化粧品開発課 マネージャー 国府田 淳
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/269231/img_269231_5.jpg
男性の肌と女性の肌の違いは？
年齢や置かれた環境などによって個人差はあるのですが、男性の肌は女性の肌に比べて皮脂量が2〜3倍と多く、一方で、肌の水分蒸散量は女性の2倍以上、肌の水分量50％以下であると言われています。つまり、皮脂が多いために乾燥を感じにくいのですが、女性の肌に比べて乾燥しやすいというのが男性の肌の特長です。また、男性はシェービングの仕方によっては肌表面の角質層を取り除き過ぎてしまうこともあり、額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂が多くベタつきやすいが、頬からあごにかけてのUゾーンは乾燥しやすい傾向があります。
男性向け乾燥ケアは？
メンズスキンケアの基本は、洗顔と保湿です。男性の肌は余分な皮脂が多く肌トラブルの要因となるため、まずはスキンケアの基本である洗顔で、余分な皮脂や汚れをしっかり落とし、お肌を清潔に保ちましょう。洗顔後は肌が乾燥しやすい状態にあるため、化粧水でしっかり水分を補ったあと、最後に水分の蒸発を防ぐため、油分で蓋をしてあげるのがポイント。ハーバー研究所では、男性にもお勧めの洗顔フォーム、化粧水のほか、ベタつきが気になる男性肌のケアに適した高品位「スクワラン」があります。是非ご家族でシェアしてみてください。
□お客様からのお問い合わせ先
ハーバー研究所 フリーダイヤル 0120-82-8080 www.haba.co.jp/
【会社概要】
商号 ： 株式会社ハーバー研究所
代表者 ： 代表取締役社長 宮崎 一成
所在地 ： 東京都千代田区神田須田町1-24-11
設立 ： 1983年5月
事業内容： 自然化粧品・医薬部外品・栄養補助食品の開発、製造、販売
資本金 ： 6億9,645万円
URL ： www.haba.co.jp/
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