純日本製の高地トレーニングシステムで標高2500mを再現 一般発表から2ヶ月で既に5施設が導入
[21/08/31]
提供元:@Press
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高地環境構築事業を展開する株式会社アスリートネット湘南(所在地:神奈川県平塚市、代表取締役:石井 隆行)は、これまで海外製に依存していた高地トレーニングシステムを全て日本で製造し販売を開始、一般販売の開始から2ヶ月で東京・神奈川・愛知などを中心に5施設に導入を完了しました。
導入施設からは、これまでの海外製システムと比較して故障も無くとても扱いやすい、しかもリーズナブルと好評をいただいております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_1.jpg
酸素濃度をコントロールして高地環境を再現
■きっかけはスタジオ経営者達の深刻な相談 〜故障やメンテナンスの心配なく運営してもらいたい〜
これまでのシステムの多くは海外製に依存していました。独自のシステムで高地環境スタジオを構築していた当社の元へは「急なオイル漏れで止まってしまった」「交換部品がない」「代替機を用意してもらえない」「いつまで経っても故障の修理がされない」「いつ壊れるか不安」など、メンテナンスに関する相談が多く寄せられていました。
せっかく世間の話題を集め始めている高地環境スタジオも、この状況が続けばこの先誰も開設しようとする人などいなくなってしまうと危惧した当社は、国内有数の専門工場やエリートエンジニアの協力を得て、純国産、しかもメンテナンスフリーのシステム完成に漕ぎ着けました。
■問い合わせは毎月20件以上、高地トレーニングブームの到来なるか
室内を「富士山5合目〜8合目(標高2500m〜3000m程度)の酸素濃度」で平衡を保ち、その中でウォーキングやランニング、筋力トレーニングなどの運動を行う高地環境スタジオは少しずつ全国に広がりつつあります。
高地環境で行うトレーニングは、決してアスリートの為だけのものではなく、欧米では糖尿病などを始めとする生活習慣病の予防改善にもその効果を期待されています。現在、当社には毎月20件以上の問い合せがあり、この先開設予定のスタジオも多くあります。
■システムはスタッフのスマートフォンで管理
独自開発された高地環境自動調整システムは施設のパソコンやスマートフォンで簡単に管理ができます。
しかも特別なアプリなども必要としないので直感的に操作でき、誰でも簡単に扱えます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_2.jpg
自動制御システムはスマートフォンから操作可能
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_3.jpg
純国産低酸素発生装置 AltitudeMax(TM)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_4.jpg
高地環境スタジオ内でランニング
■システム概要
システム名:AltitudeMax(TM)
高地環境スタジオの容積により5タイプから選定
URL: https://ht-systems.tech/
■会社概要
商号 : 株式会社アスリートネット湘南
代表者: 代表取締役 石井 隆行
所在地: 神奈川県平塚市宝町9-14
設立 : 2006年12月
URL : https://athlete-net.com/
導入施設からは、これまでの海外製システムと比較して故障も無くとても扱いやすい、しかもリーズナブルと好評をいただいております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_1.jpg
酸素濃度をコントロールして高地環境を再現
■きっかけはスタジオ経営者達の深刻な相談 〜故障やメンテナンスの心配なく運営してもらいたい〜
これまでのシステムの多くは海外製に依存していました。独自のシステムで高地環境スタジオを構築していた当社の元へは「急なオイル漏れで止まってしまった」「交換部品がない」「代替機を用意してもらえない」「いつまで経っても故障の修理がされない」「いつ壊れるか不安」など、メンテナンスに関する相談が多く寄せられていました。
せっかく世間の話題を集め始めている高地環境スタジオも、この状況が続けばこの先誰も開設しようとする人などいなくなってしまうと危惧した当社は、国内有数の専門工場やエリートエンジニアの協力を得て、純国産、しかもメンテナンスフリーのシステム完成に漕ぎ着けました。
■問い合わせは毎月20件以上、高地トレーニングブームの到来なるか
室内を「富士山5合目〜8合目(標高2500m〜3000m程度)の酸素濃度」で平衡を保ち、その中でウォーキングやランニング、筋力トレーニングなどの運動を行う高地環境スタジオは少しずつ全国に広がりつつあります。
高地環境で行うトレーニングは、決してアスリートの為だけのものではなく、欧米では糖尿病などを始めとする生活習慣病の予防改善にもその効果を期待されています。現在、当社には毎月20件以上の問い合せがあり、この先開設予定のスタジオも多くあります。
■システムはスタッフのスマートフォンで管理
独自開発された高地環境自動調整システムは施設のパソコンやスマートフォンで簡単に管理ができます。
しかも特別なアプリなども必要としないので直感的に操作でき、誰でも簡単に扱えます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_2.jpg
自動制御システムはスマートフォンから操作可能
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_3.jpg
純国産低酸素発生装置 AltitudeMax(TM)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/269720/LL_img_269720_4.jpg
高地環境スタジオ内でランニング
■システム概要
システム名:AltitudeMax(TM)
高地環境スタジオの容積により5タイプから選定
URL: https://ht-systems.tech/
■会社概要
商号 : 株式会社アスリートネット湘南
代表者: 代表取締役 石井 隆行
所在地: 神奈川県平塚市宝町9-14
設立 : 2006年12月
URL : https://athlete-net.com/