徳島・香川の住宅不動産ショップ戸建プラザが2年連続でキッズデザイン賞を受賞! 〜子どもが成長できるプレ1人部屋のある家〜
[21/08/27]
提供元:@Press
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徳島県と香川県で新築住宅・建売住宅の建築販売を行う「戸建プラザ」を運営する、株式会社プラザセレクト(本社:徳島県)とグループ会社の株式会社プラザセレクトワークス(本社:香川県)が販売するオリジナル住宅商品『子どもが成長できるプレ1人部屋のある家』が、第15回キッズデザイン賞(子どもたちを産み育てやすいデザイン部門)を受賞しました。グループとしては昨年の第14回に続き2年連続での受賞となります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_1.jpg
第15回キッズデザイン賞
▼キッズデザイン賞 概要
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。
https://kidsdesignaward.jp/
受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
妊娠・出産・子育てに関わる人が利用する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、安全かつ楽しく育児に取り組める工夫がなされたもの。また、子育て期の男女が、育児や仕事、地域との交流などに積極的に参加するための新たな発想、工夫、手法があるものに授与されます。
▼開発背景
空間を使うことに慣れていない、自己管理能力が身に付いていない10歳頃の子どもにいきなり個室を与えると自主的な整理整頓や片付け、勉強に苦手意識を持つのではないかという問題に着目しました。個室を持つ前に子どもの自立心を尊重しつつ、自然と片付けや勉強の習慣も身に付く場が必要ではないかと考え、“プレ1人部屋”を考案し、リビングと隣接させることで親も安心できる動線を生み出し当該商品の開発に至りました。
≪商品情報≫
販売価格 :1,639万円(税込)
間取り :3LDK+プレ1人部屋
販売エリア:徳島県、香川県
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_2.jpg
プレ1人部屋のある家 間取り図
▼特徴:子どもの自立心や好奇心を育める4つのポイント
子どもの好奇心や「やりたい」を尊重しながら自立心や自己管理能力を育み、それを親が自然とサポートできる空間設計を採用したのが「子どもが成長できるプレ1人部屋のある家」。ポイントとなる4つの仕掛けを取り入れました。
ポイント1:はじめて学習スペース
お絵かきに始まり、ドリルや宿題などの勉強を子どもが一人でできるスペース。
椅子が2脚並ぶカウンターなので、親と子どもが一緒に学習することもできるようになっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_3.jpg
はじめて学習スペース
ポイント2:わくわく読書コーナー
本や図鑑をたくさん収納できる可動棚を設置しました。
学習スペースの隣なので、自然と本を手に取ることができ、面倒な片付けも簡単に行うことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_4.jpg
わくわく読書コーナー
ポイント3:しっかり集中タイム
リビングと接する引き戸を閉めれば個室としても使うことが可能です。
子どもが集中して「やりたいこと」に専念できる上に、限られた空間を上手に使う訓練としても役立ちます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_5.jpg
しっかり集中タイム
ポイント4:家族で見守り動線
リビングやキッチンにいる親が、プレ1人部屋にいる子どもの様子を見守れる動線。子どもからのヘルプがすぐに伝わるとともに、親側も「今声をかけるべきか、どうか」という判断がしやすくなります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_6.jpg
家族で見守り動線
▼今後の展望
オンライン授業が一般にも当たり前に受け入れられるようになってきた現代において、「子ども部屋」そのものの在り方や、空間設計も考え直していくことが必要だと感じています。今回の「子どもが成長できるプレ1人部屋のある家」の受賞結果をもとに、「子どもの成長を後押しできる」住宅商品の開発や提供に、今まで以上に力を入れて取り組んでまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_1.jpg
第15回キッズデザイン賞
▼キッズデザイン賞 概要
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。
https://kidsdesignaward.jp/
受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
妊娠・出産・子育てに関わる人が利用する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、安全かつ楽しく育児に取り組める工夫がなされたもの。また、子育て期の男女が、育児や仕事、地域との交流などに積極的に参加するための新たな発想、工夫、手法があるものに授与されます。
▼開発背景
空間を使うことに慣れていない、自己管理能力が身に付いていない10歳頃の子どもにいきなり個室を与えると自主的な整理整頓や片付け、勉強に苦手意識を持つのではないかという問題に着目しました。個室を持つ前に子どもの自立心を尊重しつつ、自然と片付けや勉強の習慣も身に付く場が必要ではないかと考え、“プレ1人部屋”を考案し、リビングと隣接させることで親も安心できる動線を生み出し当該商品の開発に至りました。
≪商品情報≫
販売価格 :1,639万円(税込)
間取り :3LDK+プレ1人部屋
販売エリア:徳島県、香川県
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_2.jpg
プレ1人部屋のある家 間取り図
▼特徴:子どもの自立心や好奇心を育める4つのポイント
子どもの好奇心や「やりたい」を尊重しながら自立心や自己管理能力を育み、それを親が自然とサポートできる空間設計を採用したのが「子どもが成長できるプレ1人部屋のある家」。ポイントとなる4つの仕掛けを取り入れました。
ポイント1:はじめて学習スペース
お絵かきに始まり、ドリルや宿題などの勉強を子どもが一人でできるスペース。
椅子が2脚並ぶカウンターなので、親と子どもが一緒に学習することもできるようになっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_3.jpg
はじめて学習スペース
ポイント2:わくわく読書コーナー
本や図鑑をたくさん収納できる可動棚を設置しました。
学習スペースの隣なので、自然と本を手に取ることができ、面倒な片付けも簡単に行うことができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_4.jpg
わくわく読書コーナー
ポイント3:しっかり集中タイム
リビングと接する引き戸を閉めれば個室としても使うことが可能です。
子どもが集中して「やりたいこと」に専念できる上に、限られた空間を上手に使う訓練としても役立ちます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_5.jpg
しっかり集中タイム
ポイント4:家族で見守り動線
リビングやキッチンにいる親が、プレ1人部屋にいる子どもの様子を見守れる動線。子どもからのヘルプがすぐに伝わるとともに、親側も「今声をかけるべきか、どうか」という判断がしやすくなります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/270584/LL_img_270584_6.jpg
家族で見守り動線
▼今後の展望
オンライン授業が一般にも当たり前に受け入れられるようになってきた現代において、「子ども部屋」そのものの在り方や、空間設計も考え直していくことが必要だと感じています。今回の「子どもが成長できるプレ1人部屋のある家」の受賞結果をもとに、「子どもの成長を後押しできる」住宅商品の開発や提供に、今まで以上に力を入れて取り組んでまいります。