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タイ会計事務所 J-CROWN 代表の森場 忠和は、8月31日に書籍『タイで見つける最幸の働き方 タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由』を発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/271322/LL_img_271322_1.jpg
『タイで見つける最幸の働き方』

■著者コメント
タイ語がほとんど話せず海外で暮らしたこともなかった私、森場 忠和ですが、いまやすっかりタイに魅了され、これほど暮らしやすく働きやすい国はないと思っています。毎日の生活に特に不満はないけれど、もっと自分らしい働き方があるのではと思っている人は多いことでしょう。そんな方へ提案するのが、タイでのびのび働くという選択肢です。そこでこの度、新しい環境に飛び込みたいという人の背中を押す本として、『タイで見つける最幸の働き方』を福岡の出版社・梓書院(博多区千代)より出版いたします。


■今の働き方に疑問を持っている人へ、海外で働くという選択肢
今の日本での働き方にどこか息苦しさを覚えている方は少なくないようです。しかし、環境を変えることで新しい生き方が開けたという方も多数いらっしゃいます。いきなり海外なんて無理！と思う方も多いかもしれませんが、日本の常識にとらわれず、好きという気持ちで行動した結果、私自身とても充実した働き方を手に入れることができました。この経験を活かし、一人でも多くの方が「タイで幸せに働く」ライフスタイルを手に入れることができるように、タイで働くために必要な知識やスキル、またタイ人とスムーズに働いていくためのコツを紹介しています。


■タイは日本人が働きやすい国
現在、タイに在住する日本人は約7万人。グローバリゼーションが進む現代においては、働き方もどんどん多様化しています。タイにいながら、日本のクライアントと仕事する方もいれば、タイで暮らす7万人の日本人相手に商売をしている方もいます。「世界一住み心地がよい」と言われ、7万人の日本人がいるという、日本人が働きやすい環境が揃っているタイこそ、「新しい働き方」を見つける恰好の国だと言えるのです。


【本の紹介】
あなたはタイが好きですか？
もし、「はい」と答えたならば、あなたはぜひ、タイで働くべきです――！

タイで働くためのお役立ち情報が満載！
働き方はもちろん、タイのライフスタイルやビジネス事情が盛りだくさん。
タイ語がほとんど話せず、海外で暮らしたこともなかった著者が語る、タイで働く魅力とメリットとは？
仕事がしやすく、暮らしやすい国・タイ。
さぁ、あなたも新天地に飛び込んで、幸せな働き方を実現しましょう！


【目次】
はじめに
Chapter1 タイで生活をする
Chapter2 タイのビジネス事情
Chapter3 家族でタイに暮らしてみると……？
Chapter4 さあ、タイに飛び込もう
おわりに


【概要】
『タイで見つける最幸の働き方 タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由』
著 ： 森場 忠和
発売日 ： 2021年8月31日
発行元 ： 梓書院
定価 ： 1,430円(10％税込み)
販売URL： https://amzn.to/2UckKuH


【著者プロフィール】
森場 忠和(もりば ただかず)
公認会計士。トーマツにてIPO支援を経験後、 DeNAにて財務、M＆A、管理会計を経験、その後タイにて会計事務所を起業、日系企業の投資・財務戦略を支援。現在は日本にてベンチャー・スタートアップ企業に対する財務戦略、資金調達、投資の支援業務を実施。ベンチャー内での業務、海外起業に自らも挑戦してしまう、不確実・不安定な状況を好む変わった士業。「情熱」、「人間味」、「愛」をもって経営者と接し、対話をすることが大好き。それにより、経営者とステークホルダーを本当の幸せに導くサポートを行うことを大事にしている。趣味は海外旅行とタイマッサージ。