タイにおいて新たに3つの住宅分譲プロジェクトを推進します〜分譲戸数がタイにおいて1万3千戸を、海外全体では3万5千戸を超える〜
[21/08/24]
提供元:@Press
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阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:諸(※1)冨隆(※2)一)は、タイの不動産デベロッパーであるセナ・デベロップメント(本社:バンコク、CEO:ティラワット タンニャラパーク、以下「セナ社」)と共同で、同国において『Thepharak(テパラック)プロジェクト』・『(仮称)Ladkrabang(ラートクラバン)プロジェクト』・『(仮称)Saphanmai(サパンマイ)プロジェクト』の3つの住宅分譲プロジェクトを推進することとします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_1.jpg
●『Thepharak(テパラック)プロジェクト』は、約330戸のマンションと約300戸のタウンハウス(※3)を分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から南東に位置しており、車で同中心部に約1時間でアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはバーンプリー工業団地があり、同工業団地の勤務者の住宅需要が期待できます。
●『(仮称)Ladkrabang(ラートクラバン)プロジェクト』は、約980戸のマンションと約90戸のタウンハウスのほか、約70戸のショップハウス(※4)を分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から東に位置しており、車で同中心部に約40分でアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはラートクラバン工業団地があり、同工業団地の勤務者の住宅需要が期待できます。
●『(仮称)Saphanmai(サパンマイ)プロジェクト』は、約500戸のマンションを分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から北東に位置しており、徒歩で約10分のところにあるBTSスクンビットラインの最寄駅から同中心部まで乗り換えなしで約50分、また車では約40分でそれぞれアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはドンムアン空港があり、同空港の勤務者の住宅需要が期待できます。
上記3つのプロジェクトにより、当社のタイにおける住宅分譲事業は17プロジェクト(約13,160戸)となり、また海外における住宅分譲事業全体では32プロジェクト(約35,500戸)となります。
◆海外における住宅分譲事業の概要
当社では、現在、ASEAN諸国において不動産事業を強化すべくさまざまな取組を進めていますが、そのうち住宅分譲事業は、タイ・ベトナム・フィリピン・インドネシア・マレーシアの5か国で展開しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_2.jpg
◆『Thepharak(テパラック)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション・タウンハウス)
【建設地】サムットプラカン県バーンサオトン郡
【敷地面積】73,964平方メートル
【竣工】
マンション:2022年(予定)
タウンハウス:2021年から順次(予定)
【分譲戸数】約630戸
【総売上】約13.1億バーツ(約45.7億円)(予定)
◆『(仮称)Ladkrabang(ラートクラバン)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション・タウンハウス・ショップハウス)
【建設地】バンコク都ラートクラバン区
【敷地面積】38,183平方メートル
【竣工】
マンション:2023年(予定)
タウンハウス・ショップハウス:2022年から順次(予定)
【分譲戸数】約1,140戸
【総売上】約15.1億バーツ(約52.8億円)(予定)
◆『(仮称)Saphanmai(サパンマイ)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション)
【建設地】バンコク都サイマイ区
【敷地面積】7,700平方メートル
【竣工】2023年(予定)
【分譲戸数】約500戸
【総売上】約6.0億バーツ(約20.9億円)(予定)
※1バーツ=3.5円
◆位置図
●は当社の住宅分譲プロジェクトを示す(すべてセナ社との共同事業)。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_4.jpg
◆阪急阪神不動産の概要
【会社名】阪急阪神不動産株式会社
【所在地】大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
【代表者】諸(※1)冨 隆(※2)一
【資本金】124億円
【売上高】869億円(2021年3月期)
【事業内容】オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンション・戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など
【従業員数】約830名(2021年5月1日現在)
◆セナ・デベロップメントの概要
【会社名】SENA Development Public Company Limited
【所在地】448 Ratchadapisek Road,Samsen-nok,Huaykhwang,Bangkok,10310
【代表者】Theerawat Thanyalakpark(ティラワット タンニャラパーク)
【資本金】約1,427百万バーツ(約50億円)
【売上高】約2,559百万バーツ(約90億円)(2020年12月期)
【事業内容】マンション・戸建・タウンハウスなどの分譲、商業施設・オフィスビルの開発・賃貸、太陽光発電事業
【従業員数】約820名(2021年4月20日現在)
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
(※3)タウンハウス:連棟式の住宅。タイでは2〜3階建が一般的。
(※4)ショップハウス:連棟式で低層階を店舗、上層階を住居として使用するもの。タイでは3〜4階建が一般的。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/341905022d44d38fd61484ecc0a15341142ed488.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_1.jpg
●『Thepharak(テパラック)プロジェクト』は、約330戸のマンションと約300戸のタウンハウス(※3)を分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から南東に位置しており、車で同中心部に約1時間でアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはバーンプリー工業団地があり、同工業団地の勤務者の住宅需要が期待できます。
●『(仮称)Ladkrabang(ラートクラバン)プロジェクト』は、約980戸のマンションと約90戸のタウンハウスのほか、約70戸のショップハウス(※4)を分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から東に位置しており、車で同中心部に約40分でアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはラートクラバン工業団地があり、同工業団地の勤務者の住宅需要が期待できます。
●『(仮称)Saphanmai(サパンマイ)プロジェクト』は、約500戸のマンションを分譲するプロジェクトです。バンコク中心部から北東に位置しており、徒歩で約10分のところにあるBTSスクンビットラインの最寄駅から同中心部まで乗り換えなしで約50分、また車では約40分でそれぞれアクセスすることができます。また、本プロジェクトの近くにはドンムアン空港があり、同空港の勤務者の住宅需要が期待できます。
上記3つのプロジェクトにより、当社のタイにおける住宅分譲事業は17プロジェクト(約13,160戸)となり、また海外における住宅分譲事業全体では32プロジェクト(約35,500戸)となります。
◆海外における住宅分譲事業の概要
当社では、現在、ASEAN諸国において不動産事業を強化すべくさまざまな取組を進めていますが、そのうち住宅分譲事業は、タイ・ベトナム・フィリピン・インドネシア・マレーシアの5か国で展開しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_2.jpg
◆『Thepharak(テパラック)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション・タウンハウス)
【建設地】サムットプラカン県バーンサオトン郡
【敷地面積】73,964平方メートル
【竣工】
マンション:2022年(予定)
タウンハウス:2021年から順次(予定)
【分譲戸数】約630戸
【総売上】約13.1億バーツ(約45.7億円)(予定)
◆『(仮称)Ladkrabang(ラートクラバン)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション・タウンハウス・ショップハウス)
【建設地】バンコク都ラートクラバン区
【敷地面積】38,183平方メートル
【竣工】
マンション:2023年(予定)
タウンハウス・ショップハウス:2022年から順次(予定)
【分譲戸数】約1,140戸
【総売上】約15.1億バーツ(約52.8億円)(予定)
◆『(仮称)Saphanmai(サパンマイ)プロジェクト』の概要
【用途】分譲住宅(マンション)
【建設地】バンコク都サイマイ区
【敷地面積】7,700平方メートル
【竣工】2023年(予定)
【分譲戸数】約500戸
【総売上】約6.0億バーツ(約20.9億円)(予定)
※1バーツ=3.5円
◆位置図
●は当社の住宅分譲プロジェクトを示す(すべてセナ社との共同事業)。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272773/img_272773_4.jpg
◆阪急阪神不動産の概要
【会社名】阪急阪神不動産株式会社
【所在地】大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
【代表者】諸(※1)冨 隆(※2)一
【資本金】124億円
【売上高】869億円(2021年3月期)
【事業内容】オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンション・戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など
【従業員数】約830名(2021年5月1日現在)
◆セナ・デベロップメントの概要
【会社名】SENA Development Public Company Limited
【所在地】448 Ratchadapisek Road,Samsen-nok,Huaykhwang,Bangkok,10310
【代表者】Theerawat Thanyalakpark(ティラワット タンニャラパーク)
【資本金】約1,427百万バーツ(約50億円)
【売上高】約2,559百万バーツ(約90億円)(2020年12月期)
【事業内容】マンション・戸建・タウンハウスなどの分譲、商業施設・オフィスビルの開発・賃貸、太陽光発電事業
【従業員数】約820名(2021年4月20日現在)
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
(※3)タウンハウス:連棟式の住宅。タイでは2〜3階建が一般的。
(※4)ショップハウス:連棟式で低層階を店舗、上層階を住居として使用するもの。タイでは3〜4階建が一般的。
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/341905022d44d38fd61484ecc0a15341142ed488.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1