“芝浦工業大学×東急ハンズ”コラボレーションイベント「構造学を学んで日本一の竹ひごタワーにチャレンジ!」結果発表
[12/05/14]
提供元:@Press
提供元:@Press
学校法人 芝浦工業大学(東京都江東区豊洲3-7-5、理事長:五十嵐 久也)、株式会社 東急ハンズ(東京都渋谷区道玄坂1-10-7、代表取締役社長:榊 真二)は、4月28日(土)から30日(月・祝)の3日間、全国の東急ハンズ21店舗(銀座店、名古屋店、アネックス店除く)にて、芝浦工業大学の学問と東急ハンズのものづくり精神を融合させたイベント「構造学を学んで日本一の竹ひごタワーにチャレンジ!」を開催しました。5月12日にその審査結果が出ましたので、下記の通りお知らせいたします。
本イベントは、芝浦工業大学 小澤 雄樹准教授(建築学科)の監修により、建築の構造学を学びながら、竹ひごと輪ゴム・粘土を使い、制限時間内にいかに高く美しいタワーをつくるかを競うコンテストです。当日は東急ハンズの21店舗で同時開催し、同じルールで競い合いました。
賞は、「日本一の高さ賞」、「構造学デザイン賞」、「KIDS賞」、「KIDSデザイン賞」、「お店で一番高いで賞」となっております。
【審査結果】
●日本一の高さ賞:280cm (新宿店・チーム名:くんくん)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/1_1.jpg
●構造学デザイン賞 (心斎橋店・チーム名:るね)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/2_2.jpg
●KIDSデザイン賞 (横浜店・チーム名:ドラえもん)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/3_3.jpg
※KIDS賞(10チーム)、お店で一番高いで賞(21チーム)は、Webサイトでご覧いただけます
【大会レポート】
初めに小澤准教授解説によるヒント映像を見て建築構造学の基本を学び、20分の制限時間の中でタワーを制作。開催期間中は、GW前半ということもあって大勢のお客様でにぎわい、当日受付を行った982チームが参加して日本一を目指しタワーづくりを行いました。その中でも特に小学生以下の親子で参加されたチームが多く見られました。
作られたタワーは、高いものでは2mを大幅に超え天井まで届くものもあり、また、オリジナリティあふれるユニークな形のタワーをつくるチームもありました。バランスを取るのが難しく、倒れそうになりながらも参加者の創意工夫で築かれていくタワーに、通りかかったお客様も足を止めてその様子を見学し、イベント会場は大きなにぎわいを見せました。
タワーづくりの様子: http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/4_4.JPG
審査結果で紹介した3作品の制作者には、芝浦工業大学 戸澤 幸一教授(デザイン工学科)が研究の一環として行っている金型技術の中で、写真から3Dに起こして金型を作る技術を使い、オリジナルで「じぶんの顔の金型」をプレゼントいたします。
そのほか、「KIDS賞」には、芝浦工業大学オリジナルロボットキットを、「お店で一番高いで賞」には東京スカイツリーナノブロックをプレゼントいたします。
各賞の発表は、下記Webサイト、また各店舗で掲出するポスターでも行っています。
また、制作された全作品をWebサイトで公開しています。
イベントWebサイト: http://www.itinfo.jp/sh/
芝浦工業大学では、今回のイベントによって、創意工夫をしながらものをつくりあげていく楽しさを体験してもらい、これをきっかけに工学への興味を持ってもらいたいと考えております。東急ハンズとのコラボレーションイベントは、今後もさまざまなテーマで継続して行っていく予定です。
【開催店舗】
東急ハンズ 21店舗(銀座店、名古屋店、アネックス店除く)
<東京>
渋谷店、新宿店、池袋店、北千住店、ららぽーと豊洲店、町田店
<関東>
横浜店、ららぽーと横浜店、川崎店、大宮店、ららぽーと船橋店、柏店
<中部>
静岡店
<関西・西日本>
梅田店、心斎橋店、あべのキューズモール店、江坂店、三宮店、広島店、博多店
<北海道>
札幌店
【主催社の概要】
■学校法人 芝浦工業大学
「社会に学び社会に貢献する技術者の育成」を建学の理念とする工科系大学です。理工学分野で17学科、大学院9専攻を持ち、社会で活躍する多くの技術者を輩出しています。
■株式会社 東急ハンズ
東急ハンズは、「ここは、ヒント・マーケット。」のブランド・スローガンのもと、幅広い品揃えと様々なイベントで「新鮮さ・驚き・楽しさ」を体験していただける店です。お客様の生活を豊かにする「ヒント」をご提供し、お客様一人ひとりが自分らしいライフスタイルを実現するお手伝いをいたします。
本イベントは、芝浦工業大学 小澤 雄樹准教授(建築学科)の監修により、建築の構造学を学びながら、竹ひごと輪ゴム・粘土を使い、制限時間内にいかに高く美しいタワーをつくるかを競うコンテストです。当日は東急ハンズの21店舗で同時開催し、同じルールで競い合いました。
賞は、「日本一の高さ賞」、「構造学デザイン賞」、「KIDS賞」、「KIDSデザイン賞」、「お店で一番高いで賞」となっております。
【審査結果】
●日本一の高さ賞:280cm (新宿店・チーム名:くんくん)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/1_1.jpg
●構造学デザイン賞 (心斎橋店・チーム名:るね)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/2_2.jpg
●KIDSデザイン賞 (横浜店・チーム名:ドラえもん)
http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/3_3.jpg
※KIDS賞(10チーム)、お店で一番高いで賞(21チーム)は、Webサイトでご覧いただけます
【大会レポート】
初めに小澤准教授解説によるヒント映像を見て建築構造学の基本を学び、20分の制限時間の中でタワーを制作。開催期間中は、GW前半ということもあって大勢のお客様でにぎわい、当日受付を行った982チームが参加して日本一を目指しタワーづくりを行いました。その中でも特に小学生以下の親子で参加されたチームが多く見られました。
作られたタワーは、高いものでは2mを大幅に超え天井まで届くものもあり、また、オリジナリティあふれるユニークな形のタワーをつくるチームもありました。バランスを取るのが難しく、倒れそうになりながらも参加者の創意工夫で築かれていくタワーに、通りかかったお客様も足を止めてその様子を見学し、イベント会場は大きなにぎわいを見せました。
タワーづくりの様子: http://www.atpress.ne.jp/releases/27295/4_4.JPG
審査結果で紹介した3作品の制作者には、芝浦工業大学 戸澤 幸一教授(デザイン工学科)が研究の一環として行っている金型技術の中で、写真から3Dに起こして金型を作る技術を使い、オリジナルで「じぶんの顔の金型」をプレゼントいたします。
そのほか、「KIDS賞」には、芝浦工業大学オリジナルロボットキットを、「お店で一番高いで賞」には東京スカイツリーナノブロックをプレゼントいたします。
各賞の発表は、下記Webサイト、また各店舗で掲出するポスターでも行っています。
また、制作された全作品をWebサイトで公開しています。
イベントWebサイト: http://www.itinfo.jp/sh/
芝浦工業大学では、今回のイベントによって、創意工夫をしながらものをつくりあげていく楽しさを体験してもらい、これをきっかけに工学への興味を持ってもらいたいと考えております。東急ハンズとのコラボレーションイベントは、今後もさまざまなテーマで継続して行っていく予定です。
【開催店舗】
東急ハンズ 21店舗(銀座店、名古屋店、アネックス店除く)
<東京>
渋谷店、新宿店、池袋店、北千住店、ららぽーと豊洲店、町田店
<関東>
横浜店、ららぽーと横浜店、川崎店、大宮店、ららぽーと船橋店、柏店
<中部>
静岡店
<関西・西日本>
梅田店、心斎橋店、あべのキューズモール店、江坂店、三宮店、広島店、博多店
<北海道>
札幌店
【主催社の概要】
■学校法人 芝浦工業大学
「社会に学び社会に貢献する技術者の育成」を建学の理念とする工科系大学です。理工学分野で17学科、大学院9専攻を持ち、社会で活躍する多くの技術者を輩出しています。
■株式会社 東急ハンズ
東急ハンズは、「ここは、ヒント・マーケット。」のブランド・スローガンのもと、幅広い品揃えと様々なイベントで「新鮮さ・驚き・楽しさ」を体験していただける店です。お客様の生活を豊かにする「ヒント」をご提供し、お客様一人ひとりが自分らしいライフスタイルを実現するお手伝いをいたします。