オートバックスセブン、大分県スマート農林水産教育推進事業を受託
[21/08/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、令和3年度大分県スマート農林水産教育推進事業の業務を受託しました。これは文部科学省が推進する最先端の職業人材育成にかかる教育課程等の改善に取り組む「マイスター・ハイスクール事業」の一環で、今後、大分県立久住高原農業高等学校にて年間を通してスマート農業を切り口とした授業支援を実施するとともに、生徒と一緒に実証実験を進めていきます。
ここがポイント!
●2019年3月に大分県と締結した包括連携協定に基づき、農業の活性化や青少年の活躍促進に取り組みます。
●これまで蓄積したノウハウに基づく独自の授業支援内容、実証実験による体験の場をご用意します。
●農林水産業の課題を深堀りし、デジタル技術を活用したスマート農業で、生徒と共に課題解決に向けた取り組みを進めていきます。
当社はこれまで、大分県立国東高等学校双国校と商品開発プロジェクトや、大分県立情報科学高等学校で授業支援、大分県内の小学校・中学校・高校への出前授業支援などを行っており、その実績・好事例を基に「スマート農業」という切り口で久住高原農業高等学校にて授業支援を行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273389/img_273389_1.jpg
久住高原農業高等学校
【授業支援概要】
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273389/table_273389_1.jpg
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たなライフスタイルを提供してまいります。
以上
ここがポイント!
●2019年3月に大分県と締結した包括連携協定に基づき、農業の活性化や青少年の活躍促進に取り組みます。
●これまで蓄積したノウハウに基づく独自の授業支援内容、実証実験による体験の場をご用意します。
●農林水産業の課題を深堀りし、デジタル技術を活用したスマート農業で、生徒と共に課題解決に向けた取り組みを進めていきます。
当社はこれまで、大分県立国東高等学校双国校と商品開発プロジェクトや、大分県立情報科学高等学校で授業支援、大分県内の小学校・中学校・高校への出前授業支援などを行っており、その実績・好事例を基に「スマート農業」という切り口で久住高原農業高等学校にて授業支援を行います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273389/img_273389_1.jpg
久住高原農業高等学校
【授業支援概要】
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273389/table_273389_1.jpg
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たなライフスタイルを提供してまいります。
以上