< 日本の疲れている皆さんを助けたい大学 >「日本おつかれ大学 オルニチン学部」 開校!「オルニ・チン学長」に就任した志茂田景樹さんが開校早々に失踪!?
[12/05/22]
提供元:@Press
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オルニチン研究会は2012年5月21日(月)、「世の中から疲れをなくす」研究をしている唯一の大学として「創立」されたウェブコンテンツ「日本おつかれ大学 オルニチン学部」( http://www.otsukare-univ.jp )をオープンします。4月9日に公開した「開校予告サイト」では正体が伏せられていた本大学の学長「オルニ・チン」には、第83回・直木賞受賞作家の志茂田景樹さんが就任します。サイトオープン時には、失踪したオルニ・チン学長を捜し出すゲーム「オルニ・チン学長を捜せ!」を展開。疲れをなくす研究をしているのに見ているだけで逆に疲れてしまうような元気な72歳・志茂田景樹さんが大活躍するサイト「日本おつかれ大学 オルニチン学部」は、これからも「疲れ」に関連した様々なコンテンツを展開する予定です。
■開校早々、失踪してしまったオルニ・チン学長を捜し出せ!
成績優秀者には「見ていて疲れる写真集」を抽選でプレゼント。
「オルニ・チン学長を捜せ!」は、大きな風景写真の中に様々なコスチュームを身にまとって紛れ込んだ数十人のオルニ・チン学長(志茂田景樹さん)の中から、指定されたコスチュームとポーズの学長をいかに短時間で捜し出せるかを競うゲームコンテンツです。ユーザーは、順番に提示される3パターンの学長を次々に捜し出し、かかったタイムによって5段階で評価されます。タイムの評価は、ゲームに挑戦した過去のユーザーの平均所要タイムとの比較によってランクが決定され、ランキングに応じて「オルニ・チン学長オリジナル壁紙」をダウンロードすることができます。ユーザーは自分の評価ランクを、オルニ・チン学長の写真とともにFacebookに投稿(フィード)することもできます。さらに、平均タイムより極めて短い時間でクリアしたトップランクのユーザーは、オルニ・チン学長のポートレート写真などを盛り込んだ世にも珍しい「見ていて疲れる写真集」がコンセプトの「オルニ・チン学長スペシャル写真集」のプレゼントキャンペーンに応募することができます。
■「おつかれスタイル診断」や「オルニ・チン学長ツイッター」も展開。
疲れの仕組みとオルニチンの関係も学べる!
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」では、「オルニ・チン学長を捜せ!」に加えて、「オルニ・チン学長ツイッター」も展開します。「学長とオルニチンの出会い」や「学長のオルニチン研究の歴史」など、オルニ・チン学長が定期的にツイートします( @orni-thine-bot )。また、開校予告サイトから引き続き「おつかれスタイル診断」も展開。日本おつかれ大学で研究に携わる個性豊かな教授陣が英知を結集して作り上げた「OTSUKAREスタイルシンダンキ・マックス号」に生年月日を入力して簡単な質問に答えると、「しごと疲れ」「おこり疲れ」「あそび疲れ」など12種類のおつかれスタイルから、ユーザーがどのような事で疲れやすいかを診断してくれます。さらに、「疲れの仕組み」についてもご紹介。そもそも「疲れとはどういう現象なのか?」、「どうすれば解決できるのか?」、そして「オルニチン学部」の名のとおり、疲れに効くとされているアミノ酸「オルニチン」の有効性を説明するコンテンツも準備しています。
■用意された衣装は100着以上!
長時間撮影も全く問題なしの元気な72歳・直木賞作家。
今回のコンテンツ制作のため、都内スタジオで行われた撮影に持ち込まれた志茂田景樹さん用の衣装は100着以上。スタイリストがこの日のために準備したものに加え、志茂田さんがご自身で持ち込まれた衣装もかなりの数にのぼり、撮影現場はファッションショーさながらの雰囲気となりました。撮影は実に12時間以上に及びましたが、子供たちへの読み聞かせをライフワークとしている元気な72歳・直木賞作家は、疲れの色ひとつ見せずに様々なコスチュームとポーズで次々にフィルムに収まっていきました。
■オルニチン研究会について
オルニチン研究会は、遊離アミノ酸の一種であり、しじみに多く含まれる成分である「オルニチン」を、広く世の中に普及・啓発するために、2009年10月28日に設立された非営利学術団体です。オルニチンには様々な効果・効能が期待されていますが、中でも、肝臓の働きを活発にし、肝臓の機能低下に伴う疲労の回復への効果が注目を集めています。
近年、健康保険法の一部改正による医療費の自己負担の増加、特定健康診査・特定保健指導の導入など、人々の健康を取り巻く環境は大きく様変わりし、これまで以上に健康に対する自己責任が求められています。個人の意識も従来の「早期発見・早期治療」から、日常の生活習慣を見直すことによる「予防」に向かってきています。その一方、現代社会では何事にも効率・スピードが重視され、人々の肉体的・精神的負担は増加の一途をたどっています。
そのような中で、オルニチンが、現代人の生活にいかに寄与するか、正しい情報の創出・発信、意見交換の場として、学識者、有識者の方々のご協力のもと、信頼性のある情報の創出・発見を目指しております。
【研究会メンバー】
須田 都三男(日本肝臓学会専門医/医学博士/オルニチン研究会座長)
内沢 秀光 (地方独立行政法人 青森県産業技術センター 工業総合研究所 環境技術研究部長)
田川 陽一 (東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授)
津田 彰 (久留米大学大学院 心理学研究科 教授)
中村 幹雄 (日本シジミ研究所 所長/水産学博士)
早瀬 和利 (愛知教育大学 教育学部 教授)
堀内 正久 (鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 環境医学研究分野 准教授/産業医)
村田 裕子 (管理栄養士/料理研究家) (座長以下、50音順 敬称略)
【協賛企業 (50音順)】
エースコック株式会社、カンロ株式会社、協和発酵バイオ株式会社、
キリンホールディングス株式会社、株式会社永谷園、株式会社なとり、
株式会社はなまる、森永製菓株式会社、ヤクルトヘルスフーズ株式会社
【ウェブサイト】
オルニチン研究会 http://ornithine.jp/
■開校早々、失踪してしまったオルニ・チン学長を捜し出せ!
成績優秀者には「見ていて疲れる写真集」を抽選でプレゼント。
「オルニ・チン学長を捜せ!」は、大きな風景写真の中に様々なコスチュームを身にまとって紛れ込んだ数十人のオルニ・チン学長(志茂田景樹さん)の中から、指定されたコスチュームとポーズの学長をいかに短時間で捜し出せるかを競うゲームコンテンツです。ユーザーは、順番に提示される3パターンの学長を次々に捜し出し、かかったタイムによって5段階で評価されます。タイムの評価は、ゲームに挑戦した過去のユーザーの平均所要タイムとの比較によってランクが決定され、ランキングに応じて「オルニ・チン学長オリジナル壁紙」をダウンロードすることができます。ユーザーは自分の評価ランクを、オルニ・チン学長の写真とともにFacebookに投稿(フィード)することもできます。さらに、平均タイムより極めて短い時間でクリアしたトップランクのユーザーは、オルニ・チン学長のポートレート写真などを盛り込んだ世にも珍しい「見ていて疲れる写真集」がコンセプトの「オルニ・チン学長スペシャル写真集」のプレゼントキャンペーンに応募することができます。
■「おつかれスタイル診断」や「オルニ・チン学長ツイッター」も展開。
疲れの仕組みとオルニチンの関係も学べる!
「日本おつかれ大学 オルニチン学部」では、「オルニ・チン学長を捜せ!」に加えて、「オルニ・チン学長ツイッター」も展開します。「学長とオルニチンの出会い」や「学長のオルニチン研究の歴史」など、オルニ・チン学長が定期的にツイートします( @orni-thine-bot )。また、開校予告サイトから引き続き「おつかれスタイル診断」も展開。日本おつかれ大学で研究に携わる個性豊かな教授陣が英知を結集して作り上げた「OTSUKAREスタイルシンダンキ・マックス号」に生年月日を入力して簡単な質問に答えると、「しごと疲れ」「おこり疲れ」「あそび疲れ」など12種類のおつかれスタイルから、ユーザーがどのような事で疲れやすいかを診断してくれます。さらに、「疲れの仕組み」についてもご紹介。そもそも「疲れとはどういう現象なのか?」、「どうすれば解決できるのか?」、そして「オルニチン学部」の名のとおり、疲れに効くとされているアミノ酸「オルニチン」の有効性を説明するコンテンツも準備しています。
■用意された衣装は100着以上!
長時間撮影も全く問題なしの元気な72歳・直木賞作家。
今回のコンテンツ制作のため、都内スタジオで行われた撮影に持ち込まれた志茂田景樹さん用の衣装は100着以上。スタイリストがこの日のために準備したものに加え、志茂田さんがご自身で持ち込まれた衣装もかなりの数にのぼり、撮影現場はファッションショーさながらの雰囲気となりました。撮影は実に12時間以上に及びましたが、子供たちへの読み聞かせをライフワークとしている元気な72歳・直木賞作家は、疲れの色ひとつ見せずに様々なコスチュームとポーズで次々にフィルムに収まっていきました。
■オルニチン研究会について
オルニチン研究会は、遊離アミノ酸の一種であり、しじみに多く含まれる成分である「オルニチン」を、広く世の中に普及・啓発するために、2009年10月28日に設立された非営利学術団体です。オルニチンには様々な効果・効能が期待されていますが、中でも、肝臓の働きを活発にし、肝臓の機能低下に伴う疲労の回復への効果が注目を集めています。
近年、健康保険法の一部改正による医療費の自己負担の増加、特定健康診査・特定保健指導の導入など、人々の健康を取り巻く環境は大きく様変わりし、これまで以上に健康に対する自己責任が求められています。個人の意識も従来の「早期発見・早期治療」から、日常の生活習慣を見直すことによる「予防」に向かってきています。その一方、現代社会では何事にも効率・スピードが重視され、人々の肉体的・精神的負担は増加の一途をたどっています。
そのような中で、オルニチンが、現代人の生活にいかに寄与するか、正しい情報の創出・発信、意見交換の場として、学識者、有識者の方々のご協力のもと、信頼性のある情報の創出・発見を目指しております。
【研究会メンバー】
須田 都三男(日本肝臓学会専門医/医学博士/オルニチン研究会座長)
内沢 秀光 (地方独立行政法人 青森県産業技術センター 工業総合研究所 環境技術研究部長)
田川 陽一 (東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授)
津田 彰 (久留米大学大学院 心理学研究科 教授)
中村 幹雄 (日本シジミ研究所 所長/水産学博士)
早瀬 和利 (愛知教育大学 教育学部 教授)
堀内 正久 (鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 環境医学研究分野 准教授/産業医)
村田 裕子 (管理栄養士/料理研究家) (座長以下、50音順 敬称略)
【協賛企業 (50音順)】
エースコック株式会社、カンロ株式会社、協和発酵バイオ株式会社、
キリンホールディングス株式会社、株式会社永谷園、株式会社なとり、
株式会社はなまる、森永製菓株式会社、ヤクルトヘルスフーズ株式会社
【ウェブサイト】
オルニチン研究会 http://ornithine.jp/