アニエスベー、2021年秋冬メインコレクションが9月15日よりローンチ 〜j’AiME LE CiNEMA!〜
[21/09/10]
提供元:@Press
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アニエスベー2021年秋冬のメインコレクションが、9月15日(水)よりローンチします。
今季は、オプティカルでプレイフルな色彩が目を惹く60'sフレンチシネマのようなラインアップと、ブラック×エクリュのシックな配色でモノクロ映画を彷彿とさせるラインアップとの、それぞれ対照的な世界観が印象的なコレクションとなりました。
コレクションの根底に流れるのは、アニエスベーにとって重要なインスピレーションの源でありつづける 「シネマ」への愛です。名作映画のヒロイン達が纏うスタイルのように、時代を超えても色褪せないタイムレスなコレクションピースの数々は、同時にウェアラビリティにも配慮されており、長くデイリーに愛用したい名品が揃います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_1.jpg
アニエスベー
9月の主役は、色と色をグラフィカルに組み合わせたAラインのミニドレス。パンツとのレイヤードでスタイリッシュに仕上げたコーディネートが“今”の気分を物語ります。パープルが印象的なドレスには、太いベルトでロックなスパイスを加えて。デイリーユースに取り入れやすいジャージー素材で仕立てた、ウェアラブルな仕上がりが魅力です。
コーディネートの仕上げには、スクエアなシルエットのハンドル部分にカッティングを施し、レトロに仕上げたバッグを合わせて。幾何学的なウェアと組み合わせればこなれたスタイルが完成します。トップハンドルや金具のデザインがレディな佇まいのクラシカルなバッグ、“miyuki”もアニエスベーのお気に入り。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_2.jpg
アニエスベー(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_3.jpg
アニエスベー(3)
10月は、1979年に誕生した名品スカート「Tango」が今季コレクションでリバイバルし、エクリュカラーで登場します。踊るように揺れるドラマティックなシルエットは、いつの時代も色褪せない普遍的な魅力を演出。ノスタルジックな印象を醸す柔らかなコットンガーゼ素材は、かつてバターを包むのに使った布からのインスピレーションです。
また、フェミニンな中にロックなアクセントを加えるのもアニエスベー流。アニエスベーが持っていた古いベルサイユのポストカードにインスピレーションを得て、ロックテイストなスカートやシャツなどのウェアがラインアップします。「NOW」のメッセージが印象的なTシャツは、アーティストRafael Gray(ラファエル・グレイ)とのコラボレーションピースです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_4.jpg
アニエスベー(4)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_5.jpg
アニエスベー(5)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_6.jpg
アニエスベー(6)
オムのコレクションには、親交のあるフランスの俳優陣をモデルに起用し、彼らの個性をひと際輝かせるべく自らスタイリングをしたアニエスベー。Reda Kateb、Rod Paradot、Nicolas Maury、Theo Christine、Alexandre Wetter、そして女優のDiane RouxelとグラフィティアーティストのJonOneが登場しました。組み合わされたウェアのひとつひとつには、コットンやウール、カシミヤやアルパカなど、アニエスベーがこだわって選んだ上質な素材が使用されています。着る人の個性に合わせて旬な装いを楽しみつつも、トレンドに流されず長く愛用して欲しいと願う、アニエスベーのコンセプトが込められているのです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_7.jpg
左から:Theo Christine, Rod Paradot, JonOne, Reda Kateb
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_8.jpg
トゥービー バイ アニエスベー
トゥービー バイ アニエスベーも、60年代レトロなシネマルックを展開。毎日を映画のワンシーンのように昇華するコレクションです。
9月はカラーバリエーション豊かなニットやアウターを中心としたプレイフルなコレクション。プラムやテラコッタ、ピーコックカラーのトーン オン トーンのスタイリングを、レトロなミニスカートやドレスで主役気分の着こなしを楽しんで。
60年代ロンドンのストリートカルチャーを代表するマリークヮントとのコラボレーションアイテムにも注目!
10月は主役級のアウターがバリエーション豊富に登場。スタイルやシーンに合わせてお選びいただけます。オリジナルのビンテージチェックはミニスカートやパフィースカートで登場、女優ライクな着こなしを演出します。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_9.jpg
トゥービー バイ アニエスベー(2)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_10.jpg
アニエスベー アンファン
アンファンは、9月には“b. style fantasy”のテーマでアイコニックアイテムのバリエーションが豊富にラインアップ。人気のカーディガンプレッションは8色展開で、新作としてフィフルジャケットやコートも新しく登場します。
10月は“b. Rock! ... Coeur”をテーマに、ブランドスピリットを感じられるアイテムがそろいます。カーディガンプレッションやブルゾンがエコレザー素材で登場するほか、アニエスベー手書きのハートをプリントしたカーディガンプレッションやTシャツも。
また、シャッターに描かれたアートをアニエスベーが撮影した写真のプリントや、ブルックリンを拠点とするグラフィティアーティストCASH4によるロゴを施したアイテムなど、キッズウェアでも写真やアートの世界をお楽しみいただけます。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_11.jpg
アニエスベー アンファン(2)
【アニエスベー “j’AiME LE CiNEMA!”】9月15日(水) 〜 10月31日(日)
■オンライン映画祭へご招待!
期間中、税込16,500円以上ご購入いただいたお客様へ、毎年1月中旬より開催されるオンラインのフランス映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」の招待チケットをプレゼントいたします。
■KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2021 アソシエイテッドプログラム
「Les Drolesses」9月18日(土) 〜 11月28日(日) @BAL LAB(京都BAL 4F)
アニエスベーが、2020年パリのロックダウン中に私邸の庭で撮影した80点以上にのぼる写真を、フランス国外で初公開します。
■期間中、DOUBLE POINT,TRIPLE POINTを実施いたします(※ショップにより開催期間、内容が異なります。)
■下記の特設ページで、オンラインで神経衰弱ゲームにチャレンジ!GIF画像をプレゼント。
その他の企画、コラボレーションアイテム情報など、詳しくはこちらから:
https://www.agnesb.co.jp/campaign/hiver2021/index.html (9月15日公開)
※Les Drolessesの正式表記は「Drolesses」の“o”の上にサーカムフレックス
※Theo Christineの正式表記は「Theo」の“e”の上にアキュート・アクセント
今季は、オプティカルでプレイフルな色彩が目を惹く60'sフレンチシネマのようなラインアップと、ブラック×エクリュのシックな配色でモノクロ映画を彷彿とさせるラインアップとの、それぞれ対照的な世界観が印象的なコレクションとなりました。
コレクションの根底に流れるのは、アニエスベーにとって重要なインスピレーションの源でありつづける 「シネマ」への愛です。名作映画のヒロイン達が纏うスタイルのように、時代を超えても色褪せないタイムレスなコレクションピースの数々は、同時にウェアラビリティにも配慮されており、長くデイリーに愛用したい名品が揃います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_1.jpg
アニエスベー
9月の主役は、色と色をグラフィカルに組み合わせたAラインのミニドレス。パンツとのレイヤードでスタイリッシュに仕上げたコーディネートが“今”の気分を物語ります。パープルが印象的なドレスには、太いベルトでロックなスパイスを加えて。デイリーユースに取り入れやすいジャージー素材で仕立てた、ウェアラブルな仕上がりが魅力です。
コーディネートの仕上げには、スクエアなシルエットのハンドル部分にカッティングを施し、レトロに仕上げたバッグを合わせて。幾何学的なウェアと組み合わせればこなれたスタイルが完成します。トップハンドルや金具のデザインがレディな佇まいのクラシカルなバッグ、“miyuki”もアニエスベーのお気に入り。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_2.jpg
アニエスベー(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_3.jpg
アニエスベー(3)
10月は、1979年に誕生した名品スカート「Tango」が今季コレクションでリバイバルし、エクリュカラーで登場します。踊るように揺れるドラマティックなシルエットは、いつの時代も色褪せない普遍的な魅力を演出。ノスタルジックな印象を醸す柔らかなコットンガーゼ素材は、かつてバターを包むのに使った布からのインスピレーションです。
また、フェミニンな中にロックなアクセントを加えるのもアニエスベー流。アニエスベーが持っていた古いベルサイユのポストカードにインスピレーションを得て、ロックテイストなスカートやシャツなどのウェアがラインアップします。「NOW」のメッセージが印象的なTシャツは、アーティストRafael Gray(ラファエル・グレイ)とのコラボレーションピースです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_4.jpg
アニエスベー(4)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_5.jpg
アニエスベー(5)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_6.jpg
アニエスベー(6)
オムのコレクションには、親交のあるフランスの俳優陣をモデルに起用し、彼らの個性をひと際輝かせるべく自らスタイリングをしたアニエスベー。Reda Kateb、Rod Paradot、Nicolas Maury、Theo Christine、Alexandre Wetter、そして女優のDiane RouxelとグラフィティアーティストのJonOneが登場しました。組み合わされたウェアのひとつひとつには、コットンやウール、カシミヤやアルパカなど、アニエスベーがこだわって選んだ上質な素材が使用されています。着る人の個性に合わせて旬な装いを楽しみつつも、トレンドに流されず長く愛用して欲しいと願う、アニエスベーのコンセプトが込められているのです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_7.jpg
左から:Theo Christine, Rod Paradot, JonOne, Reda Kateb
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_8.jpg
トゥービー バイ アニエスベー
トゥービー バイ アニエスベーも、60年代レトロなシネマルックを展開。毎日を映画のワンシーンのように昇華するコレクションです。
9月はカラーバリエーション豊かなニットやアウターを中心としたプレイフルなコレクション。プラムやテラコッタ、ピーコックカラーのトーン オン トーンのスタイリングを、レトロなミニスカートやドレスで主役気分の着こなしを楽しんで。
60年代ロンドンのストリートカルチャーを代表するマリークヮントとのコラボレーションアイテムにも注目!
10月は主役級のアウターがバリエーション豊富に登場。スタイルやシーンに合わせてお選びいただけます。オリジナルのビンテージチェックはミニスカートやパフィースカートで登場、女優ライクな着こなしを演出します。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_9.jpg
トゥービー バイ アニエスベー(2)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_10.jpg
アニエスベー アンファン
アンファンは、9月には“b. style fantasy”のテーマでアイコニックアイテムのバリエーションが豊富にラインアップ。人気のカーディガンプレッションは8色展開で、新作としてフィフルジャケットやコートも新しく登場します。
10月は“b. Rock! ... Coeur”をテーマに、ブランドスピリットを感じられるアイテムがそろいます。カーディガンプレッションやブルゾンがエコレザー素材で登場するほか、アニエスベー手書きのハートをプリントしたカーディガンプレッションやTシャツも。
また、シャッターに描かれたアートをアニエスベーが撮影した写真のプリントや、ブルックリンを拠点とするグラフィティアーティストCASH4によるロゴを施したアイテムなど、キッズウェアでも写真やアートの世界をお楽しみいただけます。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/275112/LL_img_275112_11.jpg
アニエスベー アンファン(2)
【アニエスベー “j’AiME LE CiNEMA!”】9月15日(水) 〜 10月31日(日)
■オンライン映画祭へご招待!
期間中、税込16,500円以上ご購入いただいたお客様へ、毎年1月中旬より開催されるオンラインのフランス映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」の招待チケットをプレゼントいたします。
■KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2021 アソシエイテッドプログラム
「Les Drolesses」9月18日(土) 〜 11月28日(日) @BAL LAB(京都BAL 4F)
アニエスベーが、2020年パリのロックダウン中に私邸の庭で撮影した80点以上にのぼる写真を、フランス国外で初公開します。
■期間中、DOUBLE POINT,TRIPLE POINTを実施いたします(※ショップにより開催期間、内容が異なります。)
■下記の特設ページで、オンラインで神経衰弱ゲームにチャレンジ!GIF画像をプレゼント。
その他の企画、コラボレーションアイテム情報など、詳しくはこちらから:
https://www.agnesb.co.jp/campaign/hiver2021/index.html (9月15日公開)
※Les Drolessesの正式表記は「Drolesses」の“o”の上にサーカムフレックス
※Theo Christineの正式表記は「Theo」の“e”の上にアキュート・アクセント