身延町なかとみ現代工芸美術館 企画展 「〜東北復興支援チャリティー〜現代工芸美術展 in山梨」
[12/05/24]
提供元:@Press
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身延町なかとみ現代工芸美術館(山梨県南巨摩郡)は、平成24年6月8日(金)〜7月8日(日)まで「〜東北復興支援チャリティー〜現代工芸美術展 in山梨」を開催します。
東北出身の作家15名に加え、群馬県・山梨県出身の作家による工芸品が展示されます。
【展覧会について】
豊かな歴史と文化を持ち、自然に恵まれた東北地方では、工芸もまた古くから育まれ、発展してきました。
雪深い地方であるため、生活と密接に繋がりのある家内工芸が続けられ、素材に恵まれ、その風土に合った工芸が伝承されてきました。
今もなお、秋田県の川連漆器、福島県会津塗や会津本郷焼、山形県の山形鋳物などのほか、東北の地に根ざした多くの工芸品が生み出されています。
今回の展覧会では、東北の工芸家による、伝統を受け継ぎ消化しながら新しい感覚により生み出された現代工芸の数々と併せて、群馬県・山梨県の作家による独自の創意が発揮された現代工芸作品を展示。多様な造形と色彩、そして高められた工芸技術をお楽しみ頂けます。
【出展作家】
・沓沢則雄(秋田県)
・菊池房江(岩手県)
・渡辺雅旺(福島県)
・近藤学 (福島県)
・井上善夫(福島県)
その他東北出身の作家計15名
※群馬県・山梨県出身の作家30名
【商品販売】
また、今回はチャリティーのための商品販売も致します。
普段使いのできる、茶碗・湯飲み・徳利など価格は2,000円からお求め頂けます。
是非、会場でお気に入りの商品を見つけてください。
尚、売上の一部は、東日本大震災の義損金にあてられます。
【〜東北復興支援チャリティー〜現代工芸美術展 in山梨 概要】
会期 :平成24年6月8日(金)〜平成24年7月8日(日)
会場 :身延町なかとみ現代工芸美術館
主催 :身延町なかとみ現代工芸美術館
現代工芸美術家協会東北会
現代工芸美術家協会山梨会
観覧料 :一般 500円(450円)
大・高校生 300円(270円)
小・中学生 100円(90円)
※( )は20名様以上の団体料金
会館時間 :午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分)
休館日 :毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
問い合わせ先:身延町なかとみ現代工芸美術館
TEL 0556-20-4555
アクセス :JR身延線「甲斐岩間駅」からタクシーで5分
甲府方面から→国道52号線を静岡方面に向かい、西嶋トンネルを抜けて
信号「峡南橋西詰」を右折。
静岡方面から→国道52号線を甲府方面に向かい、身延町役場を過ぎて
信号「峡南橋西詰」を左折。
高速バス→新宿から中央高速バスに乗り「西嶋」で下車(所要時間3時間)
所在地 :山梨県南巨摩郡身延町西嶋345
【身延町なかとみ現代工芸美術館について】
富士川の豊かな流れと、四季折々の自然に恵まれた身延町は、400年以上の伝統を持つ「西嶋和紙」の産地。
「身延町なかとみ現代工芸美術館」は、和紙の魅力を発信する「身延町なかとみ和紙の里」の一角にあります。紙をはじめ、陶磁器、染色、漆、ガラス、皮革、金属など、多彩な材料と技法・技術を駆使して生まれる現代工芸作品を展示・収集し、特色ある企画展を開いています。
「身延町なかとみ和紙の里」は同美術館のほか、手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙を取り揃えた「紙屋なかとみ」、郷土料理を堪能できる食事処「味菜庵」の4施設からなります。
▼身延町なかとみ和紙の里
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/
▼身延町なかとみ現代工芸美術館
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/shisetu.php
▼身延町ホームページ
http://www.town.minobu.lg.jp/
▼楽天×身延町ブログ「身延Life」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi19minobu/
東北出身の作家15名に加え、群馬県・山梨県出身の作家による工芸品が展示されます。
【展覧会について】
豊かな歴史と文化を持ち、自然に恵まれた東北地方では、工芸もまた古くから育まれ、発展してきました。
雪深い地方であるため、生活と密接に繋がりのある家内工芸が続けられ、素材に恵まれ、その風土に合った工芸が伝承されてきました。
今もなお、秋田県の川連漆器、福島県会津塗や会津本郷焼、山形県の山形鋳物などのほか、東北の地に根ざした多くの工芸品が生み出されています。
今回の展覧会では、東北の工芸家による、伝統を受け継ぎ消化しながら新しい感覚により生み出された現代工芸の数々と併せて、群馬県・山梨県の作家による独自の創意が発揮された現代工芸作品を展示。多様な造形と色彩、そして高められた工芸技術をお楽しみ頂けます。
【出展作家】
・沓沢則雄(秋田県)
・菊池房江(岩手県)
・渡辺雅旺(福島県)
・近藤学 (福島県)
・井上善夫(福島県)
その他東北出身の作家計15名
※群馬県・山梨県出身の作家30名
【商品販売】
また、今回はチャリティーのための商品販売も致します。
普段使いのできる、茶碗・湯飲み・徳利など価格は2,000円からお求め頂けます。
是非、会場でお気に入りの商品を見つけてください。
尚、売上の一部は、東日本大震災の義損金にあてられます。
【〜東北復興支援チャリティー〜現代工芸美術展 in山梨 概要】
会期 :平成24年6月8日(金)〜平成24年7月8日(日)
会場 :身延町なかとみ現代工芸美術館
主催 :身延町なかとみ現代工芸美術館
現代工芸美術家協会東北会
現代工芸美術家協会山梨会
観覧料 :一般 500円(450円)
大・高校生 300円(270円)
小・中学生 100円(90円)
※( )は20名様以上の団体料金
会館時間 :午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分)
休館日 :毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)
問い合わせ先:身延町なかとみ現代工芸美術館
TEL 0556-20-4555
アクセス :JR身延線「甲斐岩間駅」からタクシーで5分
甲府方面から→国道52号線を静岡方面に向かい、西嶋トンネルを抜けて
信号「峡南橋西詰」を右折。
静岡方面から→国道52号線を甲府方面に向かい、身延町役場を過ぎて
信号「峡南橋西詰」を左折。
高速バス→新宿から中央高速バスに乗り「西嶋」で下車(所要時間3時間)
所在地 :山梨県南巨摩郡身延町西嶋345
【身延町なかとみ現代工芸美術館について】
富士川の豊かな流れと、四季折々の自然に恵まれた身延町は、400年以上の伝統を持つ「西嶋和紙」の産地。
「身延町なかとみ現代工芸美術館」は、和紙の魅力を発信する「身延町なかとみ和紙の里」の一角にあります。紙をはじめ、陶磁器、染色、漆、ガラス、皮革、金属など、多彩な材料と技法・技術を駆使して生まれる現代工芸作品を展示・収集し、特色ある企画展を開いています。
「身延町なかとみ和紙の里」は同美術館のほか、手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙を取り揃えた「紙屋なかとみ」、郷土料理を堪能できる食事処「味菜庵」の4施設からなります。
▼身延町なかとみ和紙の里
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/
▼身延町なかとみ現代工芸美術館
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/shisetu.php
▼身延町ホームページ
http://www.town.minobu.lg.jp/
▼楽天×身延町ブログ「身延Life」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi19minobu/