〜多店舗のDX推進クラウドシステム お店の見える化・新データベースでUIも向上〜新TenpoVisor5が登場!さらに連動した「ビジコムAPI」を公開 POSレジの売上・顧客・商品マスタデータが連携
[21/09/16]
提供元:@Press
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株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩)は、チェーン店・多店舗のPOSデータを一元管理するクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」が新データベースに移行し「TenpoVisor5」として画面UIを強化、クラウドシステムを活用するのに重要な情報の分析やお店の見える化により多店舗のDXが実現できます。
売上・顧客・商品マスタ・在庫・顧客などのデータ連携が行える「ビジコムAPI」を2021年10月1日より公開いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275835/LL_img_275835_1.png
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」は、データを活用するのに重要なUIが強化され、新データベースにて「TenpoVisor5」が登場しました。また、POSレジデータの売上・顧客・商品マスタデータが連携できる「ビジコムAPI」を公開いたします。
「TenpoVisor5」では、多店舗から情報収集したPOSデータをグラフとして店舗比較・視覚化することで、一目でわかりやすく売上の傾向などを確認できるようになっています。全店舗の商品ベストや売上ベスト等、売れ筋商品も商品画像を活用することで、把握しやすくなりました。
「ビジコムAPI」は、会計・販管・在庫・ネット通販等の他社パッケージとTenpoVisorと連携することで、より高度な店舗の見える化が実現し、店舗に役立つ売上分析やデータ分析など、店舗DXを推進します。ビジコムAPIでは、APIを活用することによって、POSレジデータの一元管理から、基幹システムやデータ分析など外部システムとの連携が可能になります。店舗ごとに管理していたデータは、複数店舗のデータにまとめて一元管理ができるので、本部や店舗間の情報共有ができます。ビジコムAPIを活用することで、ソフトウェア機能を拡張し、より充実したPOSレジデータの活用・分析ができます。顧客データを呼び出して顧客へのアプローチツールとしても役立てていただけます。
「TenpoVisor」は、ビジコムPOSレジのご利用店舗様にご導入いただいておりましたが、ビジコムAPIの公開により、ビジコム社製以外のPOSレジやクラウドシステムでも、TenpoVisor5との連携ご利用が可能になります。
大手POSメーカーでもクラウド環境の構築が遅れている場合、ビジコムAPI接続により情報の取り込みが容易になります。
ビジコムAPIと連携することで、各店舗でご利用中のPOSレジは、どのメーカーPOSレジでもクラウドでも、売上・顧客・商品マスタなどをTenpoVisor5で連携し、販売・顧客・商品データ等が一元管理ができるようになります。例えば、小売店や飲食店を経営されていてる場合でも、業種にかかわらずTenpoVisorで全店舗の管理ができます。
さらには、TenpoVisorの売上データを基幹システムや外部の会計システムへの反映や、外部システムを呼び出して、マーケティング用データとして使用できるようにする等の自由なカスタマイズが可能になります。
このビジコムAPIにより、POSレジの販売データから売上分析や、マーケティングツール、販売管理ソフトや会計システムなとの連携によりバックヤード業務の効率化が図れ、POSデータからの有益な情報管理による店舗経営戦略が広がります。
ビジコムでは「TenpoVisor5」「ビジコムAPI」の公開により、クラウド構築が課題のPOSメーカー、会計システム、販売管理システム、在庫管理システム、通販管理システム、顧客管理等々の外部ソフトベンダーやERPパッケージメーカーを募集し、情報を共有することで、お店様のDX化を推進し業務効率化、売上向上環境構築を目指しています。
◆クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とは
「TenpoVisor」は2003年の提供開始から19年目を迎える、小売・専門店等に100業種以上、8,000店舗の導入実績があるクラウド型店舗本部管理システムです。複数店舗のPOSレジの情報を収集・集計する「TenpoVisor」は、POSレジの販売データと連動しており、手軽に売上日報、在庫状況、商品稼働状況、顧客情報、商品マスタ、ポイントなどが一元管理できます。ブラウザで確認できるので、本部や店舗だけではなく、外出先などでも店舗情報の確認ができます。本部からの連絡事項を全店舗に一斉に伝達する機能などがあり、FAX等の通信コストを抑えることができます。
利用料金 : 月額 5,000円(税抜)/店舗
初回サーバー設定費用 15,000円(税抜)/店
TenpoVisor HP: https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL : https://www.busicom.co.jp/
売上・顧客・商品マスタ・在庫・顧客などのデータ連携が行える「ビジコムAPI」を2021年10月1日より公開いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275835/LL_img_275835_1.png
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」は、データを活用するのに重要なUIが強化され、新データベースにて「TenpoVisor5」が登場しました。また、POSレジデータの売上・顧客・商品マスタデータが連携できる「ビジコムAPI」を公開いたします。
「TenpoVisor5」では、多店舗から情報収集したPOSデータをグラフとして店舗比較・視覚化することで、一目でわかりやすく売上の傾向などを確認できるようになっています。全店舗の商品ベストや売上ベスト等、売れ筋商品も商品画像を活用することで、把握しやすくなりました。
「ビジコムAPI」は、会計・販管・在庫・ネット通販等の他社パッケージとTenpoVisorと連携することで、より高度な店舗の見える化が実現し、店舗に役立つ売上分析やデータ分析など、店舗DXを推進します。ビジコムAPIでは、APIを活用することによって、POSレジデータの一元管理から、基幹システムやデータ分析など外部システムとの連携が可能になります。店舗ごとに管理していたデータは、複数店舗のデータにまとめて一元管理ができるので、本部や店舗間の情報共有ができます。ビジコムAPIを活用することで、ソフトウェア機能を拡張し、より充実したPOSレジデータの活用・分析ができます。顧客データを呼び出して顧客へのアプローチツールとしても役立てていただけます。
「TenpoVisor」は、ビジコムPOSレジのご利用店舗様にご導入いただいておりましたが、ビジコムAPIの公開により、ビジコム社製以外のPOSレジやクラウドシステムでも、TenpoVisor5との連携ご利用が可能になります。
大手POSメーカーでもクラウド環境の構築が遅れている場合、ビジコムAPI接続により情報の取り込みが容易になります。
ビジコムAPIと連携することで、各店舗でご利用中のPOSレジは、どのメーカーPOSレジでもクラウドでも、売上・顧客・商品マスタなどをTenpoVisor5で連携し、販売・顧客・商品データ等が一元管理ができるようになります。例えば、小売店や飲食店を経営されていてる場合でも、業種にかかわらずTenpoVisorで全店舗の管理ができます。
さらには、TenpoVisorの売上データを基幹システムや外部の会計システムへの反映や、外部システムを呼び出して、マーケティング用データとして使用できるようにする等の自由なカスタマイズが可能になります。
このビジコムAPIにより、POSレジの販売データから売上分析や、マーケティングツール、販売管理ソフトや会計システムなとの連携によりバックヤード業務の効率化が図れ、POSデータからの有益な情報管理による店舗経営戦略が広がります。
ビジコムでは「TenpoVisor5」「ビジコムAPI」の公開により、クラウド構築が課題のPOSメーカー、会計システム、販売管理システム、在庫管理システム、通販管理システム、顧客管理等々の外部ソフトベンダーやERPパッケージメーカーを募集し、情報を共有することで、お店様のDX化を推進し業務効率化、売上向上環境構築を目指しています。
◆クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とは
「TenpoVisor」は2003年の提供開始から19年目を迎える、小売・専門店等に100業種以上、8,000店舗の導入実績があるクラウド型店舗本部管理システムです。複数店舗のPOSレジの情報を収集・集計する「TenpoVisor」は、POSレジの販売データと連動しており、手軽に売上日報、在庫状況、商品稼働状況、顧客情報、商品マスタ、ポイントなどが一元管理できます。ブラウザで確認できるので、本部や店舗だけではなく、外出先などでも店舗情報の確認ができます。本部からの連絡事項を全店舗に一斉に伝達する機能などがあり、FAX等の通信コストを抑えることができます。
利用料金 : 月額 5,000円(税抜)/店舗
初回サーバー設定費用 15,000円(税抜)/店
TenpoVisor HP: https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL : https://www.busicom.co.jp/