統合型コラボレーションツール「POWER EGG」、ISMS認証およびISMSクラウドセキュリティ認証を取得
[21/09/22]
提供元:@Press
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ディサークル株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:内田 晃司)が提供する統合型コラボレーションツール「POWER EGG」は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2013」およびその国内規格である「JIS Q 27001:2014」の認証を2021年9月10日付で取得しました。また同日に、ISMSクラウドセキュリティ認証「JIP-ISMS517-1.0」を取得しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276446/LL_img_276446_1.jpg
ISMS認証マーク
■ISMS認証取得の背景
「ゼロ情シス時代」「BCP対策」に加え、「新型コロナウイルス感染症対策」などの影響もあり、企業におけるクラウド利用が進んでいる昨今ですが、セキュリティ面での不安からクラウド利用に踏み切れないというケースも多く耳にします。またクラウド利用拡大にあわせて、サービスの利便性や品質の向上が図られる一方で、安全性と信頼性が強く求められています。このような状況を踏まえ、お客さまの情報を安全に取り扱う体制を構築することは事業活動において必須のものと考えており、情報セキュリティの維持・向上のみならず、情報管理・運用体制を強化すべく、今回の認証取得に至りました。
今後もディサークルは、情報セキュリティマネジメントシステムの運用・継続的な改善に取り組み、お客さまにより安心・安全な製品・サービスを提供してまいります。
■JIS Q 27001:2014認証取得の概要
認証番号 :ICMS-SR0393
認証規格 :JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)
登録組織 :ディサークル株式会社
適用範囲 :(適用宣言書含む)
1)POWER EGG クラウドサービス
A)POWER EGG オープンクラウド
B)POWER EGG クローズドクラウド
2)POWER EGG 設計・開発・テスト・出荷・保守業務
上記業務に関わる情報セキュリティマネジメント
適用宣言書(初版 2021年6月25日)
初回登録日 :2021年9月10日
有効期限 :2024年9月9日
審査登録機関:国際マネジメントシステム認証機構株式会社
※JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)について
情報セキュリティマネジメントシステムに関する認定要求規準であり、ISMS適合性評価において認証機関が適合性を評価するためのものです。JIS Q 27001は、ISO/IEC 27001の制定発行に伴って、日本工業標準調査会(JISC)により日本工業規格(JIS)として制定された国内規格であり、内容はISO/IEC 27001を忠実に日本語に翻訳したものです。
■JIP-ISMS517-1.0認証取得の概要
認証番号 :Cloud-SR0393(JIS Q 27001認証番号:ICMS-SR0393)
認証規格 :JIP-ISMS517-1.0
認証の対象 :クラウドサービスプロバイダ
クラウドサービスカスタマ
登録組織 :ディサークル株式会社
適用範囲 :・クラウドサービスプロバイダとして、
(適用宣言書含む) 「POWER EGGオープンクラウド」(略称:POC)及び
「POWER EGGクローズドクラウド」(略称:PCC)の提供
・クラウドサービスカスタマとして、
三谷産業データセンターIaaSサービスの利用
上記業務に関わるクラウドセキュリティマネジメント
適用宣言書(クラウドサービス)(2版 2021年7月20日)
発効日 :2021年9月10日
有効期限 :2024年9月9日
審査登録機関 :国際マネジメントシステム認証機構株式会社
※JIP-ISMS517-1.0について
企業や一般ユーザが、安心してクラウドサービスを利用できることを目的とし、情報セキュリティ管理の国際規格であるISO/IEC 27001をベースにクラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策が構築・実践されていることを第三者機関が認定するものです。
■「POWER EGG」について
POWER EGGは、「気づき」と「つながり」をコンセプトに、(1)グループウェア、(2)汎用申請ワークフロー、(3)Webデータベースなどの機能を備えた統合型コラボレーションツールです。最近では、多様な働き方を推進する企業や地域金融機関における導入実績が急増し、また、証券会社での実績も加わり、2021年8月末時点で、1,441社(自治体:78団体、金融機関:62行庫を含む)、約505,000ライセンスの販売実績となっています。「業務生産性の向上」「決裁の迅速化」「業務プロセスの見える化」「ペーパーレス化によるコスト削減」の4軸における導入効果が顕著に表れ、ご導入いただいた企業さまから非常に高い評価と満足をいただいております。
https://poweregg.d-circle.com/
■「ディサークル」について
ディサークル株式会社は、統合型コラボレーションツール「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「お客さまの業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、お客さまに確かな導入効果を実感いただける製品「POWER EGG」を2000年より販売しています。
https://www.d-circle.com/company/
*本リリースに記載されている社名、サービス名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276446/LL_img_276446_1.jpg
ISMS認証マーク
■ISMS認証取得の背景
「ゼロ情シス時代」「BCP対策」に加え、「新型コロナウイルス感染症対策」などの影響もあり、企業におけるクラウド利用が進んでいる昨今ですが、セキュリティ面での不安からクラウド利用に踏み切れないというケースも多く耳にします。またクラウド利用拡大にあわせて、サービスの利便性や品質の向上が図られる一方で、安全性と信頼性が強く求められています。このような状況を踏まえ、お客さまの情報を安全に取り扱う体制を構築することは事業活動において必須のものと考えており、情報セキュリティの維持・向上のみならず、情報管理・運用体制を強化すべく、今回の認証取得に至りました。
今後もディサークルは、情報セキュリティマネジメントシステムの運用・継続的な改善に取り組み、お客さまにより安心・安全な製品・サービスを提供してまいります。
■JIS Q 27001:2014認証取得の概要
認証番号 :ICMS-SR0393
認証規格 :JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)
登録組織 :ディサークル株式会社
適用範囲 :(適用宣言書含む)
1)POWER EGG クラウドサービス
A)POWER EGG オープンクラウド
B)POWER EGG クローズドクラウド
2)POWER EGG 設計・開発・テスト・出荷・保守業務
上記業務に関わる情報セキュリティマネジメント
適用宣言書(初版 2021年6月25日)
初回登録日 :2021年9月10日
有効期限 :2024年9月9日
審査登録機関:国際マネジメントシステム認証機構株式会社
※JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)について
情報セキュリティマネジメントシステムに関する認定要求規準であり、ISMS適合性評価において認証機関が適合性を評価するためのものです。JIS Q 27001は、ISO/IEC 27001の制定発行に伴って、日本工業標準調査会(JISC)により日本工業規格(JIS)として制定された国内規格であり、内容はISO/IEC 27001を忠実に日本語に翻訳したものです。
■JIP-ISMS517-1.0認証取得の概要
認証番号 :Cloud-SR0393(JIS Q 27001認証番号:ICMS-SR0393)
認証規格 :JIP-ISMS517-1.0
認証の対象 :クラウドサービスプロバイダ
クラウドサービスカスタマ
登録組織 :ディサークル株式会社
適用範囲 :・クラウドサービスプロバイダとして、
(適用宣言書含む) 「POWER EGGオープンクラウド」(略称:POC)及び
「POWER EGGクローズドクラウド」(略称:PCC)の提供
・クラウドサービスカスタマとして、
三谷産業データセンターIaaSサービスの利用
上記業務に関わるクラウドセキュリティマネジメント
適用宣言書(クラウドサービス)(2版 2021年7月20日)
発効日 :2021年9月10日
有効期限 :2024年9月9日
審査登録機関 :国際マネジメントシステム認証機構株式会社
※JIP-ISMS517-1.0について
企業や一般ユーザが、安心してクラウドサービスを利用できることを目的とし、情報セキュリティ管理の国際規格であるISO/IEC 27001をベースにクラウドサービスに関する情報セキュリティ管理策が構築・実践されていることを第三者機関が認定するものです。
■「POWER EGG」について
POWER EGGは、「気づき」と「つながり」をコンセプトに、(1)グループウェア、(2)汎用申請ワークフロー、(3)Webデータベースなどの機能を備えた統合型コラボレーションツールです。最近では、多様な働き方を推進する企業や地域金融機関における導入実績が急増し、また、証券会社での実績も加わり、2021年8月末時点で、1,441社(自治体:78団体、金融機関:62行庫を含む)、約505,000ライセンスの販売実績となっています。「業務生産性の向上」「決裁の迅速化」「業務プロセスの見える化」「ペーパーレス化によるコスト削減」の4軸における導入効果が顕著に表れ、ご導入いただいた企業さまから非常に高い評価と満足をいただいております。
https://poweregg.d-circle.com/
■「ディサークル」について
ディサークル株式会社は、統合型コラボレーションツール「POWER EGG」を開発・販売することを目的に1999年に設立されました。金融・民間企業を中心に「お客さまの業務生産性向上」をメインテーマに、マーケットニーズを的確に掴んだ製品開発を目指し、お客さまに確かな導入効果を実感いただける製品「POWER EGG」を2000年より販売しています。
https://www.d-circle.com/company/
*本リリースに記載されている社名、サービス名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。