世界が認めた愛知の小さなデザイン会社が挑む地域密着型ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」を新開設
[21/09/29]
提供元:@Press
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自動車部品を中心に幅広いデザインを手掛ける有限会社D-WEBER(本社:愛知県安城市、代表取締役:水野 健一)は、三河安城のデザインスタジオと、サテライトオフィスを移転集約して、地域密着型ものづくりデザイン相談事業「The 部屋(ザ・へや)」をスタートいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_1.jpg
「The 部屋」
有限会社D-WEBERは、2018年よりプロジェクトブランド「4DESIGN by D-W」を展開しており、第一弾はシンガポールの五つ星ホテルに認められ、第二弾は現代の名工と沖縄琉球ガラスに挑戦して海外の賞を受賞、そしてコロナ禍の中、地元企業と製作した作品がASIA DESIGN PRIZE 2021で高く評価され世界46ヵ国3,187作品の中でグランプリと金賞のトップ二冠を制しています。権威ある欧州のデザイン賞からノミネートされるなど、世界が認めるデザインを生み出し続けている愛知の小さなデザイン会社です。
当社は、2003年に愛知県安城市にて起業し、自動車関連を中心としたデザインを請け負っています。関わったデザインはフラグシップ車両にも多く採用されています。リモートを積極的に取り入れたことにより、海外に拠点をお持ちの企業様からのご相談も継続的にいただいております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_2.jpg
「The 部屋」外観イメージ
【The 部屋とは】
いま本当に製品を生み出そうとしている中小企業の皆さんの中には、自社のデザインを相談したいが誰に依頼すればいいか分からない、相談したい相手に巡り合えずお悩みの方も多いと思います。「デザイン会社にまかせれば大丈夫」と、結果失敗された経験がおありの方もいるでしょう。もちろんデザインだけで売れることなど余程の限りありませんので、絶対に売れるものをデザインして欲しいという依頼はナンセンスです。サービス精神がないデザイナーに頼むことはおすすめしません。
時代は付加価値ですが「デザイン経営」などともいわれています。事業再構築を目指して自社製品を生み出そうと歩み始めて自社ができることを閃いたとして、最初に行き詰ることが「カタチ」と「化粧」でしょう。そしてその後は情報発信をどうしたらいいのか。そういったお悩み相談に応じるサービスが、当社がこの度スタートした「The 部屋」です。本気で取り組みをされている企業様限定ではありますが、発注者様としてサービス精神をもって対応いたします。
なぜ部屋なのか。昨今はなんでも横文字を使いたくなるもので、当社自体が意味の分からない横文字をサービス名に、しないという誓いでもあります。「ものづくり相談部屋」の方が分かりやすく、人に寄り添う印象があるかと思います。Theは横文字ですが、日本人は「ザ」が好きですから親しみ易さと、本当の意味で「特別な部屋」という思いを込めたサービス名です。
【プロダクトデザインをもっとやさしく】
プロダクトデザイン・工業デザインと聞くと敷居が高いイメージがあるので、サービス名には「ものづくりデザイン」としました。デザインに関心があっても無くても“ものづくり”なら伝わると考えました。なによりも私自身がデザイナーとしての意識はあるものの、デザイナーやアーティストというコトバに違和感があるからです。あえていうなら私はアイデア生産者です。
【言いたいことはただひとつ!】
本気で付加価値戦略に取り組んでらっしゃる中小ものづくり企業様からの本気のご相談をお待ちしています。(要:紹介者様 要:ご予約)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_3.jpg
ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」
事業化前の事例の数々。商品化されたものもあれば、市のPRに起用されたものもあります。受賞も多数。本ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」はこうした取り組みで得た実績を裏づけに事業化しました。
【さらにもうひとつ!】
デザイン系学生の相談も受け付けます。
自分のデザインを見て欲しい、プロのデザインの仕事ってどうですか?など将来デザイン系の職につきたいと本気で考えている、現役の美大生・専門学生・専門高校生の方からの相談もお待ちしています。こちらもプロとして本気で答えますので優しさは求めないでください。私達の目的は「将来の担い手の手助けと発掘」ですので、良い巡り合いがあればスカウトすることも考えていますし、本人にその気があればですがデザイン部門を作りたい地元企業に紹介をするなども考えています。※原則として「学校からの紹介状」「保護者の同意書」「学生証」が必須です。
【The 部屋 建物の概要】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_4.jpg
白く開放的な空間
『永遠に続く回廊をイメージした白くクリーンな空間』
ここで相談を承ります。もちろんリモートも大歓迎です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_5.jpg
シンプルな内装デザイン
『美術室を思わせる割り切ったデザイン』
リモートを用いた自社作品発表の場としても利用します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_6.jpg
換気扇を多数配置したユニークなデザインの壁
エントランスに埋め込まれた36個の排気口は「換気への配慮」をデザインで表現したユニークな壁です。実際に最上段に2機の換気扇が仕込まれています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_7.jpg
見た目の中身もクリーンな空間
可視光応答型光触媒コーティングを施したクリーンな空間です。お手洗いにも施工してあります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_8.jpg
建物外観
ご予約はホームページからお願いいたします。
http://www.d-weber-inc.jp/
■会社概要
商号 : 有限会社D-WEBER(ディーウェーバー)
代表者 : 代表取締役 水野 健一
所在地 : 1階部分「The 部屋」 2階部分「デザインスタジオ」
〒446-0045 愛知県安城市横山町八左20-2
Bureau Yokoyama テナントB棟-3
設立 : 2003年8月
事業内容: 企画・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン
URL : http://www.d-weber-inc.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_1.jpg
「The 部屋」
有限会社D-WEBERは、2018年よりプロジェクトブランド「4DESIGN by D-W」を展開しており、第一弾はシンガポールの五つ星ホテルに認められ、第二弾は現代の名工と沖縄琉球ガラスに挑戦して海外の賞を受賞、そしてコロナ禍の中、地元企業と製作した作品がASIA DESIGN PRIZE 2021で高く評価され世界46ヵ国3,187作品の中でグランプリと金賞のトップ二冠を制しています。権威ある欧州のデザイン賞からノミネートされるなど、世界が認めるデザインを生み出し続けている愛知の小さなデザイン会社です。
当社は、2003年に愛知県安城市にて起業し、自動車関連を中心としたデザインを請け負っています。関わったデザインはフラグシップ車両にも多く採用されています。リモートを積極的に取り入れたことにより、海外に拠点をお持ちの企業様からのご相談も継続的にいただいております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_2.jpg
「The 部屋」外観イメージ
【The 部屋とは】
いま本当に製品を生み出そうとしている中小企業の皆さんの中には、自社のデザインを相談したいが誰に依頼すればいいか分からない、相談したい相手に巡り合えずお悩みの方も多いと思います。「デザイン会社にまかせれば大丈夫」と、結果失敗された経験がおありの方もいるでしょう。もちろんデザインだけで売れることなど余程の限りありませんので、絶対に売れるものをデザインして欲しいという依頼はナンセンスです。サービス精神がないデザイナーに頼むことはおすすめしません。
時代は付加価値ですが「デザイン経営」などともいわれています。事業再構築を目指して自社製品を生み出そうと歩み始めて自社ができることを閃いたとして、最初に行き詰ることが「カタチ」と「化粧」でしょう。そしてその後は情報発信をどうしたらいいのか。そういったお悩み相談に応じるサービスが、当社がこの度スタートした「The 部屋」です。本気で取り組みをされている企業様限定ではありますが、発注者様としてサービス精神をもって対応いたします。
なぜ部屋なのか。昨今はなんでも横文字を使いたくなるもので、当社自体が意味の分からない横文字をサービス名に、しないという誓いでもあります。「ものづくり相談部屋」の方が分かりやすく、人に寄り添う印象があるかと思います。Theは横文字ですが、日本人は「ザ」が好きですから親しみ易さと、本当の意味で「特別な部屋」という思いを込めたサービス名です。
【プロダクトデザインをもっとやさしく】
プロダクトデザイン・工業デザインと聞くと敷居が高いイメージがあるので、サービス名には「ものづくりデザイン」としました。デザインに関心があっても無くても“ものづくり”なら伝わると考えました。なによりも私自身がデザイナーとしての意識はあるものの、デザイナーやアーティストというコトバに違和感があるからです。あえていうなら私はアイデア生産者です。
【言いたいことはただひとつ!】
本気で付加価値戦略に取り組んでらっしゃる中小ものづくり企業様からの本気のご相談をお待ちしています。(要:紹介者様 要:ご予約)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_3.jpg
ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」
事業化前の事例の数々。商品化されたものもあれば、市のPRに起用されたものもあります。受賞も多数。本ものづくりデザイン駆け込み相談「The 部屋」はこうした取り組みで得た実績を裏づけに事業化しました。
【さらにもうひとつ!】
デザイン系学生の相談も受け付けます。
自分のデザインを見て欲しい、プロのデザインの仕事ってどうですか?など将来デザイン系の職につきたいと本気で考えている、現役の美大生・専門学生・専門高校生の方からの相談もお待ちしています。こちらもプロとして本気で答えますので優しさは求めないでください。私達の目的は「将来の担い手の手助けと発掘」ですので、良い巡り合いがあればスカウトすることも考えていますし、本人にその気があればですがデザイン部門を作りたい地元企業に紹介をするなども考えています。※原則として「学校からの紹介状」「保護者の同意書」「学生証」が必須です。
【The 部屋 建物の概要】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_4.jpg
白く開放的な空間
『永遠に続く回廊をイメージした白くクリーンな空間』
ここで相談を承ります。もちろんリモートも大歓迎です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_5.jpg
シンプルな内装デザイン
『美術室を思わせる割り切ったデザイン』
リモートを用いた自社作品発表の場としても利用します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_6.jpg
換気扇を多数配置したユニークなデザインの壁
エントランスに埋め込まれた36個の排気口は「換気への配慮」をデザインで表現したユニークな壁です。実際に最上段に2機の換気扇が仕込まれています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_7.jpg
見た目の中身もクリーンな空間
可視光応答型光触媒コーティングを施したクリーンな空間です。お手洗いにも施工してあります。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/276773/LL_img_276773_8.jpg
建物外観
ご予約はホームページからお願いいたします。
http://www.d-weber-inc.jp/
■会社概要
商号 : 有限会社D-WEBER(ディーウェーバー)
代表者 : 代表取締役 水野 健一
所在地 : 1階部分「The 部屋」 2階部分「デザインスタジオ」
〒446-0045 愛知県安城市横山町八左20-2
Bureau Yokoyama テナントB棟-3
設立 : 2003年8月
事業内容: 企画・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン
URL : http://www.d-weber-inc.jp/